上海理工大学(復興校区) University of Shanghai for Science and Technology
散歩・街歩き
3.20
施設情報
クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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陝西南路と復興中路の交差点に建つヨーロッパの雰囲気のキャンパスです。
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- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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1914年に建てられた、同済徳文医工学工科講堂として使われていた建物が残る。
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- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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1849年に設置されたフランス租界は1900年に小拡張、1914年に大拡張された。フランスは独自に公董局設置して淮海路を中... 続きを読む心に独自にインフラの整備を進め、フランス租界は上海最高級の西洋的で美しい東洋のシャンゼリゼ通りになっていった。拡大されたフランス租界は、東は西蔵南路から、北は巨鹿路、西は華山路、南は肇嘉浜路(当時は水路)に囲まれた範囲です、プラタナスの街路樹に、フレンチ様式の建物が並ぶ旧フランス租界は上海の西南に位置する雰囲気あるエリア。
初期のフランス立工学院は設立は5人の党員の構成の共産党地下支部だった。現在は上海理工大学の中英国際学院として使われています。小さなキャンパスです。
閉じる投稿日:2014/07/10
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(上海)欧風の素敵なキャンパス!
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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1件目~3件目を表示(全3件中)
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