中国の風景さんのクチコミ(23ページ)全2,038件

江漢路はイギリス租界のメイン通りで、中山大通と沿江大通を結んでいます。現在は歩行者天国となり、租界時代の建物を活用したショッピングモールに成っています。上海の外灘と同じ、歴史建築物が多く主に銀行が入っていました。現在はブランドショップに変わっているのも上海の南京東路と同じ、歩行者天国も上海と同じ、上海も武漢もイギリス
租界で一番場所の良い所を押さえています。夜は営業外の銀行も、営業しているショップもライトアップしています。昼間より多くの人がショッピングに出かけて来ています。

外灘十八号 上海優秀歴史建築、英国のチャータード銀行として建築された6階建て、ネオ・バロック様式の洋館。ヴェネチアの建築家チームの協力を受け、商業施設としてリニューアル。一流ブランド店やレストラン、バーが入居。５階の「 Hakkasan」レストランの値段。 経典　２９８元、精致　３９８元、皇家７９８元オーダーは２名以上です。

英国租界の源なので外灘源と言われています。最初に出来た外灘源壹号（旧英国領事館）です。ザ・ペニンシュラ上海の北側、広大なガーデンに立つ２つの洋館が旧英国総領事館です。同エリアの再開発とともに改修が進められ、完成後は ｢外灘源一号｣としてレスト
ランやショップが入る商業施設になりました。

春の外灘は花が一杯植えられています。外灘の護岸の壁にも花が飾られ、これを人々は恋人の壁（情人壁）と呼んでいるそうです。壁の前デートすると結ばれるらしい。但し保証はありません。でも綺麗な花に囲まれていれば良い事がありますね。

浦東第１ターミナルで中国東方航空から中国東方航空なら入出国手続きをしないで国際線乗り継ぎカウンターで搭乗口に行けます。日本を出発する時に荷物がスルーで乗り継ぎのチェックインも済ませます。ANA,JALから東方航空では荷物の受け取り、入出国手続き、チェックイン等が必要です。浦東第２ターミナルの中国国際航空から中国国際航空も乗り継ぎカウンターへ行けます。

季節ごとの花々が迎えてくれる広大な植物園。お花見や森林浴もできる上海きってのアウトドア派向けスポット。上海南駅、石龍路駅エリアにある面積81ヘクタールの植物園。牡丹園、蘭園、盆景（盆栽）園、観葉植物の温室などがあり、春は桜、夏はハス、秋は菊など、季節ごとにフェスティバルが開催されている。

2017年2月1日、上海延安路71路トローリーバス（中国語：無軌電車）が正式に運転開始しました。上海市内の外灘から虹橋方面の申昆路まで、延安路（東路、中路、西路）高架下のバス専用道路を東西に17.5kmを走っています。この路線には以下の25の停留所があり、浦西の黄浦区、静安区、閔行区、長寧区を通っています。

南京東路にある真老大房食品公司。上海３大月餅店に１つの老舗（中華老字号）食品店です。老舗でありながら新しいスイーツも提案しています。今は草餅のシーズンです。青団（草餅）、これから暑くなるのでアイスクリームも人気、若い女性が喜びそうな可愛いアイス。目の前で焼いてるワッフル。上海老酸乃、ヨーグルトです。皆さん南京東路の食
べ歩きを楽しんでいます。

暖かな春の土曜日です。相変わらず豫園には国内外の観光客で人出が一杯。狭い九曲橋の上も通れない程、小龍包の店の行列も長い、広場の寧波湯団店と五香豆商店も人が一杯。フードコートも食べ物を買っても座る席がありません。

外灘五号　日本の国策会社、日清汽船の上海支店として建てられた英国古典主義様式の
建物をリニューアして高級レストランとして営業しています。
外灘５号の館内案内。
１階　入り口のみ
２階　Ｂ５　ＳＡＬＯＮ。ＡＴＴＯ ＰＲＩＭＯ　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴ＆ＢＥＲ。
３階　皇朝会　ＲＯＹＡＬ ＣＨＩＮＡ ＣＬＡＢ。瑠　ＲＹＵ ＣＵＩＳＩＮＥ　 ＤＥ ＪＡＰＯＮ。
４階　茹糸葵牛排館　ＲＵＴＨ'ＳＴＥＡＫ ＨＯＵＳＥ。
５階　老乾杯　ＫＡＮＰＡＩ ＣＬＡＳＳＩＣ。太和殿　ＴＡＩＨＥＤＩＡＮ　　ＨＯＴＰＯＴ。
６階　ＤＡＩＭＯＮ/ＢＯ Ｓｈａｎｇｈａｉ
７階　米氏西餐庁　Ｍ ＯＮ ＴＨＥ ＢＵＮＤ。魅藍　Ｍ ＧＬＡＮ
瑠　ＲＹＵ ＣＵＩＳＩＮＥ　 ＤＥ ＪＡＰＯＮは和食レストランです。

最上階の７階　ＰＯＰ　美式餐庁与酒巴があります。アメリカ式の食事とバーです。７階からの外の景色は最高です。昼間も良いですが夜のライトアップした浦東の超高層ビルは
もっときれいでしょう。ワンドリンクで景色を見て帰っても怒られないでしょうか？

旧中国通商銀行・外灘６号と呼ばれる、上海優秀歴史建築に認定される。外から見た１階、２階、３階の窓の形が違います。今回、窓の内側から外灘の景色を見て見ました。
窓枠が額縁で素敵な絵画を見ているようで素敵な景色です。各階は高級レストランなので１万円程掛かるようです。入口で景色を眺めて帰れば無料です。

大堀川リバーサイトパークは常磐線柏駅と筑波エキスプレス柏の葉キャンパス駅を結ぶバス通りの中程にある①青葉橋から、４４０ｍ、②新橋、 ２００ｍ ③新堤橋、２９０ｍ、④勝橋、５５０ｍ、⑤高田橋、６２０ｍ、⑥昭和橋まで合計２１００ｍの桜並木です。大堀川はこの先３１０ｍ、初音橋（国道１６号）２９０ｍ、松ヶ崎橋、４９０ｍ、木崎橋、更に国道６号線、常磐線を潜り手賀沼へ至ります。常磐線柏駅から昭和橋（市内循環バス路）、新橋（松ヶ崎循環バス路線）、青葉橋（柏駅、柏の葉線）市内バスにて行き帰り出来て便利です。青葉橋から勝橋の間は緑地帯の両側に桜並木が続き、数年後には桜のトンネルが出来上がるでしょう。楽しみです。

漢口・大智門駅は、中国の南北交通の中継点で、1950年に漢口駅に駅名改称しています。勿論当時は蒸気機関車が全盛でした。1991年に今の漢口駅ができるまで使用されていました。2010年に9月に竣工した改造漢口駅の外観は105年前の大智門駅の洋式風格を復刻しました。

武漢の漢口租界をイギリス租界の江漢関から長江沿いに北上し日本租界まで伸びる沿江大道、沿江大道沿いに建つ優秀歴史建築を改装工事中、完成すると上海の外灘のように成るでしょう。長江沿いに有るので武漢では江灘と呼ばれています。改装工事中なので住所表示や建築物表示も無くリストと建物を照合できません。何年後かに完成したらまた来れた
らと思っています。

江漢路はイギリス租界のメイン通りで、中山大通と沿江大通を結んでいます。現在は歩行者天国となり、租界時代の建物を活用したショッピングモールに成っています。上海の外灘と同じ、歴史建築物が多く主に銀行が入っていました。現在はブランドショップに変わっているのも上海の南京東路と同じ、歩行者天国も上海と同じ、上海も武漢もイギリス租界で一番場所の良い所を押さえています。

運河に沿って、中国民国時代の建築様式をベースにしながら、楚文化の要素も取り入れた建物を店舗に使った街並みが続いています。北上すると中間地点が地下鉄４号線楚河漢街駅に成ります。まるで上海の南京東路の様な歩行者天国です。違う点は少なくなったとは言え南京東路は老舗店舗が残っています。逆に楚河漢街駅は現代の有名ブランドは全て取り揃えたと言う様子です。客層は楚河漢街は若い人が多く見られます。

湖北省博物館は中国で規模が最も大きく、部類は沢山あります。建築面積は9600㎡、陳列面積は2400㎡あります。館には、原始時代から各時代の社会制度、社会生産と社会生活の文化財で新石器時代の屈家嶺文化の彩陶、石家河文化の美人、玉鷹；盤龍城の商代遺跡と墓からの出土品の大玉戈と銅鼎、銅鉞。随県の戦国曾侯乙の墓から出土された編鐘、青銅器と十六節透かし彫りの龍鳳の玉の装品、28晩の天文図；雲夢天虎地から出土した秦代の法律の文書や竹簡など、すべてが極めて重要的な歴史、科学と芸術の価値を持っています。

長春観は武漢で最も完璧に保存されている道教寺院で、その規模は市内最大級。元代初期、道教の新派全真教七真人の一人、丘処機が亡くなった際、その弟子が建立したもの。その後、たびたび戦火に見舞われ焼失、現存するものは1931年に修復されたもの基礎としている。長春観は武昌の東門に位置し、道教の全真教の十方叢林として著名な道観―道教の寺院です。

解放路脇に戸部巷の牌坊が建っています。この自由路が戸部巷・食堂街のメイン道路です。武漢では有名なＢ級グルメ、屋台で無く狭いが店舗になっています。座って食べる席は無く皆さん食べ歩きを楽しんでいます。直ぐに独特な鼻に着く臭豆腐、餃子、ピリ辛に味付けしたジャガイモ、麺、串焼き、鶏の足、など、甘いデザート系、ジュースなどの飲料、色々な食べ物を売っています。