nonmamさんのクチコミ全15件

レオナール・フジタ展を見に行きました。
展覧会もすばらしかったのですが、ポーラ美術館自体の建物の面白さに感激いたしました。
空間が広いので、来場者が多くても気にならない。
何より、普通美術館には必ずあるショップが、ここは３つもある。
全てのショップで買い物をしてしまいました。

今時珍しく、ネット予約のない宿です。
その分、宿の方と、事前の打ち合わせが出来ます。
父が車椅子使用なので、兎に角要望の多いお客でしたが、事前にお願いしたこちらの要望を、可能な限り実現してくださいました。
景色、お部屋、温泉、お食事などハードの面でも満足しましたが、至る所に心配りがある、極上の宿です。

震災後の訪問でしたので、とてもすいていました。
しかし、お風呂など、きちんと時間通りに開いていて、手抜きは無し！という感じでした。
車椅子の使える宿のグループに入っていたのに、完全車椅子使用者には滞在が無理である点、考慮の余地ありかと思われます。

4トラで紹介されていたので行ってみました。間違いのないお店です。
ただし、大変混むお店で、満席になったらその日の営業はおしまいだそうです。
待っても入れないかも。遠方からのお客様は、必ずご予約をして行ってください。

http://www.awa.or.jp/home/kkk/

父が車椅子だったため、バックステージツアーを楽しんできました。
次回展示の準備のため修復中の部屋。
昔の写真を展示してある廊下。
誰かが通るわけがないのに（私達のような車椅子使用者がそんなに多いとは思えません）ガードマンの立っている改札口（まさに日本の電車の改札）

口コミに書き込みしても、どなたでも気軽にみられる場所ではないとは思いますが、もし車椅子使用者とオスロにいらっしゃる機会がおありになる方は、是非一度いらしてください。

館内を見てまわるのに時間はかかりません。

黒光りする、とても綺麗な船でした。

オスロ民家園（叔母が命名＾＾；）

木の教会は写真撮影にもってこいで、教会の前には民族衣装の女の人と男の人が快く写真撮影に応じてくれます。

ストロイエにあるローゼンタールを探しました。

見つかりませんでした。

ただ、私の資料にある住所＋写真で憶測するに、ローゼンタールはセブンイレブンになってしまったようなのですが…

見方によったら単なるカフェテリアですが、天井が高くて空間が広くて、これぞカフェテリア、おしゃべりが弾むような場所です。

食器はロイヤル・コペンハーゲン、多分机や椅子も名のある人の作品か？と思われます。

お食事もかなりいけてました。

コペンハーゲン観光でタップリ時間の取れる方は是非いらしてください！！

ニューハウンのニューハウン・ファーゲクロ

お昼のブッフェはにしん料理のみ。
にしんの苦手な私はジャガイモしか食べられませんでしたが、父も叔母達も「おいしい！」を連発していました。

ウエイトレスさんに「これ何回もおかわりしていいですかぁ？」と聞くと、にっこり笑って「おなかいっぱいになるまでど～ぞ～」と言ってくれました（＾＾）Ｖ

ジュニア・スイートに泊まりました。

隠れ家と言うほど田舎、郊外にあるわけではないのに、まさに隠れ家的なホテルです。
コペンハーゲンはとても狭い町です。５分も歩けば電車の駅がありますが、ストロイエまでも、旧市街、ラウンドタワーなどの脇を通って、ぷらぷら歩いて１５分ほど。
最近流行の骨董屋街へは橋を渡って徒歩１０分程度。

たくさんの荷物を私一人で運ぶのに、ホテルによくある荷物専用の台車があるじゃないですか、あれを貸して欲しいとフロントのお兄さんにいうと、「じゃ、荷物運び手伝ってあげる」と言われました。ベルボーイがいないんです。
ベルボーイがいなきゃホテルじゃないという方向けではないです。フロントの人（２泊３日で同じ人には会いませんでした）は全員親切でした。フロントさんと朝食時ダイニングのホールスタッフ以外、ホテルの人に会いませんでした。

朝食チケット込みの宿泊料金もあるらしいです。
私はそれを知らずに予約をしたので別料金を払って朝食をいただきました。４人で１万円ほど？だったような…でもそもそもデンマークは物価が高いです。然もここの朝食、おいしかった。

部屋が清潔で空間が広くて、バスルームも超は付かない程度に豪華でした（逆に落ち着けました）。

車椅子、表からは入れませんが、裏の入り口の暗証番号を教えてもらい、出入りはこちらから出来ます。

スパ（エステ）は新しくて綺麗（普通にお高めですが）でお奨めです。

「アバサ」に行って来ました。父（８２）叔母（６０）私（５１）で、年寄りには怖いエコノミー症候群回避＋時差ボケ緩和のため、チャイナで到着してその足でスパに向かいました。アバサに居る間は勿論、極楽ぅぅぅ☆だったのですが、ハワイ滞在中全く時差ボケも出ず、今回の旅行に合わせてパスポートを更新した父は「パスポートは１０年のにしておいてよかったなぁ」と言っているくらいです（＾＾；）身体のためにはアバサでなくともスパに行くことをお勧めしますが、やはりアバサ！私が行った時はロイヤルハワイアンセンター改装工事のためガーガーうるさかったのですが、さすが屋外、然も木立の中でのマッサージは格別でした。これが「聞こえるのは鳥のさえずりだけ…」なんて日にゃ、もうたまらんでしょうなぁ。

ギャレリア内のマック。ちょうど中央、プラダ本店のお向かいに「Ｍ」が金色のマックがあります。中に入ると目の前に「マックカフェ」と看板があります。メニューには、おなじみの「ビッグマック」「ポテト」の文字…は見当たりません。その代わり「カップチーノ」やら「エスプレッソ」。そして脇にあるショーケースの中の、よだれのたれそうなドルチェの名前が書かれています。シュークリームの周りがチョコムースで覆われているドルチェを思わずゲットしてしまいました。日本で言ったら塩大福のようにポピュラーなお菓子らしい。が、味は最高！トイレを借りにマックへいく方、ぜひ一度お試しください。あっ、本来のマックは日本円に直すと結構高いようです。フィレオフィッシュが４００円前後でしたから。それから、いたるところにある「Ｍ」のマークはメトロで、マックはミラノで１軒、ローマで１軒見かけたっきりです。

「ビーチコマーには各部屋にお湯を沸かす機械がない」
「お風呂がない」
ということで、
１万数千円で湯沸かし器を買い
プールのわきのジャグジーに入るべく水着も持って行きました。

湯沸かし器はありませんでしたが、なんとコーヒーメーカーがありました！

楽しみにしていたジャグジーには…
残念ながら忙しくて入ることができませんでした（ＴＴ）

立地条件が抜群！
ということでしたが
これは「お店にも海にも近い」という意味だけではなく
「自分のホテルに帰るときに絶対に迷子にならない！」
という意味だと理解しました
（たくさんホテルのあるホノルルだと結構重要な利点だと思いますよ）

息子達が小学校３年と６年の時、母子３人で泊まりました。（決して母子家庭ではなく、ただ主人が旅行に参加しなかっただけです＾＾；）
１１月の終わりでしたが、シェラトンの前、シティーホールにはスケートリンクが出来ていました。私は夏のもいいけれど冬のトロントが大好きです。シェラトンに泊まった日、子供達を連れてプールに行きました。ここのプールは１つのプールがビニールのカーテンで室内と室外に仕切られていて、室内で散々発泡スチロールの長い棒のような遊具で遊んだ後、水にもぐって外に出るとプールの向こうに、気象庁（と私は記憶しているのですが）の「現在の気温」を示す搭が見えました。確か数字ではなくネオンの輪のようなもので「−２度」と表示していたと思います。吹雪の中で温泉に入ったことはありますが、極寒の地でプールに入れるとは思ってもいませんでした。もちろんプールですから、水は「水」でした。日本人なら「お湯」にしていたでしょうね。そして、お湯からは湯気が立ち上り、まぁそれはそれできれいでしょうが、まわりが霞んで、あの「気象庁」の搭のインパクトもうすらいでしまっていたと思います。
もちろんプールだけでなくシェラトンですからお部屋はとても快適でしたが、ホテルの地下にはイートンセンターが直結していて、通路にファーストフードのお店があり、食事は安く上げることが出来ました。子連れの旅にはとてもありがたいことでした。