maimeloさんのクチコミ全124件

梨泰院にあるオリジナル刺繍のタグを作ってくれるお店です。
INTER NATIONL ARCADEの階段を下りて地下の入口を入るとすぐ左手にある小さなお店。
すっかり人気店になってしまいましたが、おじさんが一人で切り盛りしてるので最近は大体注文してから「１日後に取りに来て～」と言われてしまいます。
作るつもりの方はぜひ旅行初日や時間に余裕を持って行ってください。
注文をするには、まずベース（キーホルダーやベルトタグ、ハンドルカバーなど）を選び、そこから刺繍の色、大きさ、フォント、好きなマーク（ハートやスマイル、飛行機など選びきれないほどあります！）を選んでおじさんに注文をするとそれに合わせて目の前の使い古されたミシンでダダダッと仕上げてくれます。
下書きもせずにミシンをかけるおじさんの職人技も見ものです。
韓国語がしゃべれなくてもオーダー用紙があるので大丈夫です。お金は注文時に前金制で現金払いです。
旅の思い出にもお土産にもおすすめなオリジナルタグ、作ってみるとテンションあがりますよ！

韓国でコロナリータ（コロナビール+マルガリータ）が飲んでみたくて
調べていたら梨泰院のメキシカンVATOSが人気店のようなので行ってきました。

２度行きましたがどちらも週末で夕方ころに向かった時は20～30分待ち。
お昼頃向かった時はすんなり入れました。
店内に入ると欧米人や外人のお客さんが半分、ソウルっ子が半分といった感じ。
日本人にも人気があるようですが私のいた時は出くわしませんでした。

メキシカンといっても韓国料理とのフュージョン料理も多く
なにを食べてもおいしかったです。
特にチーズナチョス！ほとんどのテーブルが頼むほど人気メニューだそうです。
サラダもナッツがたっぷり野菜モリモリでおいしい！
コロナリータは６人で行って2つ頼むくらいでも十分な大きさです。
見た目的にも盛り上がるのはもちろんですが味もおいしいです。
ザ・韓国料理！ではありませんがみんなでワイワイ楽しめる
オシャレなお店でお勧めです！

2015年9月オープンの日系ホテルということでキャンペーン価格のツアーがあったので初めて泊ってみました。
普段あまり明洞には泊らないのですが、人数が多かったため利便性を考えてここに決めましたが…ほんと大正解でした！

お部屋はツインルームにしました。
事前にHPを確認して明洞のホテルだし…とさして広さには期待していませんでしたが思った以上に広さも感じて過ごしやすかったです。
なによりみんなが気に入ってたのはバストイレが完全別なところ。
お風呂や洗面所を使っていても気兼ねなくトイレを使えるって友人同士の旅行だと結構重要でポイント高いです。
アメニティも充実していてクレンジングやパックまであるのは嬉しかったです。
ベッドも大きめでお布団ふかふか。毎晩ぐっすり眠れました。
明洞の真ん中にあるので買い物に行くのはほんとに便利。
ハーモニーマートまで1分もかからない距離でお土産を買い忘れてもすぐに行けて良かったです。
フロントの方にタクシーを呼んでもらった際に丁度デモが起こったりして交通状況が不規則になってしまったのですが最後まで丁寧に対応していただき感激しました。
キャンペーン価格も終わってしまい人気も出てきたのでもういいお値段になってしまってると思いますが、ぜひまた泊まりたいと思えるお勧めホテルです。

近くて治安も良くて物価も安い。気軽に遊びに行けるお隣の国、韓国。
私も何度も遊びに行っていますがここ最近は円安でレートの変動も激しいので両替は必要最低限に抑え、もっぱらクレジットカード払いがメインです。
日本に比べカフェやコンビ二でも気軽にカード払いができること、両替をしすぎて無駄な出費をしすぎないことなど利点が多く旅先でなくてはならない存在です。
また屋台や現金払いのみのお店など急遽現金が必要になった際はキャッシング機能付きのカードがあればコンビ二や街中のATMで10000ウォン（約1000円）単位から引き出せるので本当に便利です。
これからもカードとうまく付き合って自分流の海外旅行を作っていきたいです。

甘い和菓子が好きな母と一緒だったので、気に入るかな？と思い連れて行ってみました。
ソウルでも何度か見かけたことはあるけれど実際にお店に行くのは初めて。
今までなぜかこういった「ザ・韓国名物！」みたいなものを避けていたので逆に新鮮でした。
お店に入るとほかほかの蒸気とふんわり漂う甘い匂いがお出迎え。寒い日だったのでこの状況ですでに期待しちゃいます。
とりあえずお試しに、と食べ歩きサイズの袋入り12個3500ウォンのものを購入しました。
その場で「1つどうぞ」と試食も頂きました。１個ずつ薄紙で丁寧に包まれているホドゥカジャは甘さ控えめの上品なあんこがぎっしり。大きなくるみの歯ごたえに思わず笑顔になります。
母も「これおいしいねー」と満足の様子。その後の街歩きの合間も思い出したように「くるみまんじゅう食べよう」と言っていました（笑）
なんとなくで今まで避けていましたがホドゥカジャ想像以上においしかったです。何事も、王道もやっぱり経験あるのみですね…。
日持ちの関係でなかなかお土産にするのは難しいですが、また見つけたら街歩きのおやつに購入したいです。

いつも通りすぎるだけで降り立ったことがなかったので朝ごはんの後に立ち寄ってみました。
シーズンオフなので人もまばらでしたが、海沿いの風は気持ちよく穏やかな海はいつまでも眺めていられそうなほど居心地がよかったです。
駅からもメイン通りを直進すれば10分程で到着するし、途中に目を引く屋台や飲食店もたくさんあります。ダイソーの向かいに出来てたオデン屋は大盛況でした。
大型の新世界免税店も徒歩圏内にあり、ここでゆっくりお買い物できます。
今度は暖かい時期に来て評判のいい海沿いのウエスティンに泊まってのんびりビーチリゾートを体験したいです。

海雲台駅を出てビーチに向かうメイン通りを歩くとすぐに出てきます。
駅を背にして左側です。３階建ての大型店舗で品揃えも十分です。
（ソウルの弘大の店舗と同じくらいの大きさだと思います）
海雲台という場所柄からか冬でもビーチサンダルや浮き輪などビーチグッズが充実していました。
価格は1000ウォンだけに限らず2000ウォン、3000ウォンと様々なのでよく見て購入してください。
お菓子やポロロのばんそうこうなどばら撒き用のお土産も手軽に揃うのでとても便利です。

以前、友人が食べていておいしそうだったので紹介してもらい行ってきました。
お店の場所はパラダイスホテルの横の商業施設内にあります。海のすぐそばですが、残念ながら海を見ながらの食事はできません。
日本人にもそこそこ有名店かと思いますが私が伺ったときは韓国人しかおらず、もれなく全員アワビ粥を食べていました。
母と２人だったのでアワビ粥（一番安い普通のもの）とアワビビビンパッを頼みシェアして食べました。
これが…大正解！アワビの味が濃くてこれぞアワビ粥！と感激しました。
以前、某有名店の済○家であんまりいい経験をしなかったので、ここもあまり期待はせずに行ったのですがぜんぜん違いました。（個人の感想ですが…）
アワビビビンパッもアワビの身がたっぷりです。他にも卵、きゅうり、こんにゃく、青菜、おでん、大根などなど具沢山です。さらにその上には韓国のりとびっこがのっていてぜんぶ混ぜ混ぜして食べたら…もうおいしくて口の中いっぱいに幸せがひろがります。
今回はホテルから離れていたので行くまでに時間がかかりましたが、遠くても行く価値があるお店だと思います。
釜山でおいしいアワビ粥を食べるならココ！おすすめです。

格安ツアーで利用しました。
前もってこちらでクチコミを見ていたので古いのは覚悟していましたが、なかなか快適で問題なく過ごせました。
確かに古さは否めませんが、フロントやエレベーターは綺麗だし、部屋も広くてそれなりに清潔です。
お風呂はバスタブあり。1日はチムジルバンに行きましたが2日目利用したところ水圧も問題なかったです。アメニティはやっつけ感あふれるシャンプー、リンスと石鹸、めんぼう、くしでした。シャンプー、リンスは持参をおすすめします。
無料の水も毎日２本用意されていました。
ソウルでもっと酷いホテルに泊まったこともあるので格安ツアーでこの感じなら私的には全然アリです。
私は古くても清潔にされていること、トイレの紙が流せることができれば大体ストレスなく過ごせます。
駅も近く、駅までの道にも飲食店やコンビニが立ち並び賑やかでした。ホテルのレートは空港と同じくらい（か、それよりちょっと悪いくらい）なので南浦洞で両替しました。

ヘルシンキのショッピングでは外せないメインストリート。
マリメッコのマリクルマ店やイッタラ、アルテックなどフィンランドを代表するデザイン雑貨が一挙に集まっている北欧ファンにはたまらない通りです。

マリメッコは本店だけあってさすがの品揃えです。雑貨はもちろんのこと洋服も品揃えが多く、店員さんの着こなしを眺めているのも楽しいです。奥にはカフェが併設されていてマリメッコの食器でお茶もできます。
日本ではあまり馴染みないかもしれませんがフィンランドのファブリックブランド、フィンレイソンの直営店もありムーミンなどのかわいいファブリック用品が充実していました。

通りにはクラシカルで豪華な佇まいの5つ星ホテルカンピや高級ブランド店、緑いっぱいの公園もあり、歩くだけでフィンランドの今を感じられます。

憧れのヘルシンキの空港はいたるところに北欧デザインのセンスが光るオシャレな空港でした。

全体的にコンパクトですが、免税店やマリメッコ、ムーミンショップなどもそろっていて
街中でお土産を買い忘れたなんて場合には十分間に合うと思います。
空港内のカフェのコーヒーカップにはイッタラのティーマが使われていてごく自然に生活に取り入れられてる様に「さすがー！」と感激しました。

ひとつ驚いたのは、すべて機械式のセルフチェックインのため（これがかなり緻密）荷物を預ける際に1キロくらいしかオーバーできないこと。
いつものように「ちょっとオーバーしてるかもだけどまあいいか」なんて心構えでいると空港の隅っこで再びパッキングしなくてはいけなくなります。（した人）

フィンエアーの飛行機がずらりと並ぶ姿もファンにはたまらない光景です。

コペンハーゲン、ストックホルムと巡り最後に辿り着いた
フィンランドでこちらのホテルに2泊宿泊しました。

北欧のホテルは比較的どこも部屋が狭くベッド幅も小さいものが多いと聞いていたし
実際それまで泊まってきたホテルが予想以上にコンパクトなお部屋ばかりだったので
ここもあまり期待はしていなかったのですが…

案内された部屋はコーナーツインで「ひ、広い！」というのが第一印象でした。
ベッド幅も十分にあり、奥にはテーブルとソファー。
入り口に大きなクローゼットもあり旅でいっぱいになった荷物を整理するのに
とても便利でした。
洗面所は2人一緒に使っても十分な大きさで、お風呂はバスタブあり。
可動式シャワーあり、水圧問題なし。wi-fiも問題なく使えます。
繁華街沿いですが隣部屋や外の音も聞こえずゆっくり休めました。

立地がまた素晴らしく、ホテルを出てすぐエスプラナーディ通りなので
目の前のストックマンデパートやマリメッコ本店、アカデミア書店も
フラリと立ち寄れる距離です。
中央駅やスーパーも近いのでお買い物で荷物がいっぱいになっても
気軽に荷物を置きに帰れて便利でした。

はっきり言って設備は古いです。デザインホテルと言うほどデザイン性も
期待できるものでないと思いますが古さの中にも温かみを感じるホテルで
個人的にはとても満足でした。

マカオへ行ったならエッグタルトの有名店、
カフェエタナのエッグタルトが食べてみたい！
そう思い、細い路地を抜けてお店へ向かうと
突然どこから沸いたのかすごい人！
さすがは有名店。大盛況です。

先にレジで注文してお金を払い、その後となりの
受け取りの列に並びます。エッグタルトは1つ8HKドル。
6個だと少しお得になって45HKドルでした。
エッグタルトはその場でどんどん焼いているので
もれなく焼きたてを受け取れます。
焼きたてのエッグタルトの香りがそこら一辺に広がって…
幸せ～！私たちも受け取ったそばから早速いただきまーす！

カスタードが…全然ちがう！おいしい～！
さっぱりしてるけど卵の味が濃厚でパイもサクサク。
焼きたての香ばしさも感激ものでペロリと食べちゃいました。

翌朝、朝食代わりにまた食べたけど、冷めてもおいしい！
マカオに行ったらマストで行きたい、行列も納得のタルトです。

マカオはパンがおいしいという話を聞き、中でも
ポークチョップバーガーが有名とのことなので
４トラさんの旅行記などを参考にこちらのお店へ行きました。

とにかくうだるような暑さと湿気にやられ
食欲もあまり沸かない真夏のマカオでしたが
お店の前に着くとたくさんの人でごったがえしていました。
ほとんどが現地の方なのか、あまり観光客ぽい人は見当たりません。
ポークチョップバーガーは看板商品らしく
写真付きのパネルがあったので指差しでオーダーしよう…
としますが次々にやってくる人の勢いに押され
全然オーダーできない！（笑）
そうだ、ここは順番とか守る場所じゃないんだ！と
強い気持ちで食い気味にオーダーし、なんとか買えました。
またこのお店の方が愛想ないどころか恐くて。
もちろん日本語NGです。

そんなこんなで買うだけでエネルギー消耗した
ポークチョップバーガーでしたが味はクチコミ通り
最高においしい！
パンは外がパリッとしていて少し固めで
ジューシーなお肉とよく合う！
食欲ない…なんて言ってましたがペロリと完食しました。

ソウルっ子の流行発信地カロスキルの中でもいつも変わらぬ安定感のある103。
行けば必ずといっていいほどグッとくる胸キュンアイテムに出会えます。
A LANDのような大型セレクトショップではないけれど、
小さな店内にギュッとつまった甘くフェミニンな中にもエッジが効いてる
おもしろいアイテムはひとつひとつが魅力的です。
UNDER STAR亡きカロスキルの今、103はずっとここあって欲しいなあ。

雑誌でここのパッピンスを見かけ一瞬で恋に落ちました。
だってこんなフルーツ山盛りのパッピンス見たことない！
これは絶対食べにいかなくては…！と友人といそいそお店へ向かいました。

場所はアックジョン（ギャラリア方面）からチョンダムドンのブランドストリートを抜けてJYPやCUBE事務所へ向かう道に入ってすぐのビル地下1階。
分かりやすいとはいえない場所なので必ず調べてから向かうことをオススメします。

いろんなピンスがありますがやっぱり有名なのはメロンとマンゴー！
理由は言うまでもなくそのビジュアルです。
私はメロンが苦手なのでマンゴーをチョイス。
しばらくすると噂どおりフルーツ山盛りのピンスが登場！！！
1000ｗでソフトクリームもトッピングしました。（これオススメ）

見た目の豪華さで盛り上がること間違いなしですが、味も絶品です！
マンゴーは完熟でとっても甘く、切り身が大きくゴロゴロ入っているから
食べても食べても幸せが続きとっても贅沢な気持ちになります。
これで15000ｗならとってもお得じゃないですか？（訪韓時はレートがもっとよかった…）

お店も場所柄か夏場でもそんなに混んでおらずゆったりくつろげました。
今度は韓国で「おいしいパッピンスを食べたい！」という友人を連れて行き
ビックリ＆満足させたいです。

ツアーで2連泊しました。
さすがはインターコンチ、どっしりとした老舗の安定感があり
ホテル特有の贅沢なお迎えに疲れた身体が癒されます。

お部屋はエキストラベッドを入れても十分にくつろげる広さ。
窓からはタクシム広場が一望できます。
洗面周りも十分な広さありますが…いかんせん水周りが弱い。弱すぎる！
トイレをするのも一苦労で、シャワーも私たちはなんとか早めに済ませましたが
夜中にまったく水が出なくなるというハプニングが…！
どうやらホテル全体で起こっていたようで部屋によっては浸水もしたそうです。
原因は水道管破裂とのことで翌朝にはどうにか回復していましたが
夜中にパニックになった方もいて大変そうでした。

イスタンブールは全体的に水圧が弱い街だと聞いていましたが
ツアー初日の夜から起こったハプニングに皆やきもきしていました。

それ以外は贅沢にくつろげる素敵なホテルでした。
タクシム広場までも徒歩で10分もかからないのでホテルから出て
夜の街を少し散策しケバブやビールなどを買ったりしました。
タクシム広場周辺も今はデモをやっていたとは信じられないほど平穏ですが
外国で夜の街を歩くリスクは自己責任なので決してオススメをするわけではありません。

ホテルは朝食もおいしく朝からおなかいっぱい食べて満足でした。
ハマムの評判がよかったのに行けなかったのが心残りです。

ツアーで利用しました。
ハマムが有名な温水プール付きリゾートホテルとのことでしたが
設備的には年季も入っており室内もコンパクトで豪華さは感じませでした。

この辺りではこういった低層階のホテルが主流だそうで
ここはその中でも豪華なほうだそうです。

豪華！温水プール付き！リゾートホテル！！！みたいな過度な期待をしなければ
普通に問題なく過ごせるホテルです。

私たちは2階のお部屋に泊まりました。
このホテルにはエレベーターはありませんが2階といっても階段は5段くらいしかなく
お部屋からベランダに出るとやはりどう考えてもこれは1階じゃ…と思いましたが
立地的に2階となる構造なのかな…と。

夕食はホテルのレストラン（というより宴会場みたいな開けた場所）でビュッフェ式。
私たち以外にもいろんな国の方々がツアーで利用しているようでした。
イスタンブールでは生野菜がほぼキュウリとトマトのみだったので
ここで葉野菜をモリモリ食べれてよかったです。

外のメインのプールではこの日結婚式をやっていました。
プールには入れなかったけど他国の結婚式を見ることが出来てよかったです。
その後、室内の温水プールを覗くと人でごった返していたので入るのをやめました。
しかしやはりハマムメインなのでお部屋のお風呂は激狭だった…。

朝食もビュッフェ式で朝からまた野菜をモリモリたべました。
豪華さを求めなければ快適な過ごしやすいホテルだと思います。

カッパドキア滞在時に2連泊しました。
各部屋によって部屋の作りが大きく異なると聞いていたので
部屋に辿りつくまではドキドキ…！私たちは321号室でした。

結果は…十分すぎるほど素敵なお部屋でした！パチパチパチ…
入口を入ると右手がリビング、左手がベッドルームと分かれており
シャワーも洗面台も2つづつ。それとは別にジャグジーも付いていました。
ジャグジーはバスルームではなくリビングから続いているので（扉なし）
気の知れた者同士じゃないと躊躇するかもしれませんが
せっかくだからとジャグジーで泡風呂にしてライトアップまでして入りましたよｗ

お部屋の前には独立したテラスがあり、目の前に広がる
カッパドキアの絶景を独り占めしているような贅沢な気持ちになれます。
特に朝焼けに照らされる奇岩に気球が浮かぶ光景はこの世のものとは思えない
幻想的な景色で感動しました。

洞窟ホテルならではの雰囲気を残しつつ洗練されたインテリアと目の前の絶景。
ホテルという非日常の空間をいっそう楽しむことができました。

私の大好きな街、弘大にはおいしいお店がたーくさんありますが
キムガネのような手軽なキンパッ屋が意外とないなあと寂しく思っていました。

が、ありました！ありました！
キムガネにも負けない（それ以上？）の絶品キンパッが。
場所は弘大駅1番出口を出てすぐ右手の路地に入り突き当たりに出たら
道路を挟んだ右手にあります。（徒歩2分くらい）

ここのキンパッの特徴は名前の通りスップル（炭火）で焼かれた
香ばしいお肉をはじめいろんな具がぎっしりつまっていること！
お肉はチャーシューのようにジューシーで炭火の香ばしさがたまらなく食欲を
そそります。私はスップルキンパしか食べていませんが、
ほかにもキムチキンパやツナキンパなどありどれもすごいボリュームのようなので
いつか必ず食べてみなくては…！

駅からも近いし弘大に泊まった際には通いつめたいほどオススメのお店です。