ちゃちゃさんのクチコミ全21件

鉄道のセーデルマルムの駅から徒歩５分くらいですが、出口を間違えるとえらく遠回りになります。メトロの駅からも５～６分でつきます。いわゆるセーデルマルムのにぎわっているところからは離れているので静かです。ホテルは古い。私の部屋は窓なしでしたが、１階だったのでかえって窓がない方が防犯上安心だったかも。バスタブがあるのがよかったです。冷蔵庫はありません。電気ポットはフロントに言えば貸してもらえました。朝食は可もなく不可もなく。毎日同じメニューでした。

中央駅の裏口のようなところから出て５分以内で到着します。以前はイビスだったのかな？古い地図だとイビスとして出ています。ホテル内は増築したのか、迷路のようです。私の部屋は建物の一番端だったので、エレベーターからかなり歩きました。しかも、廊下に段差が３段あり、重いスーツケースを運ぶときにはちょっと大変でした。部屋には冷蔵庫はありません。シャワーの勢いは◎ですが、シャワーカーテンをふき飛ばすくらい勢いがいいので、周りの床は水浸しです。足ふきマットはありません。朝食は可もなく不可もなくですが、デンマークらしくデニッシュとチーズが豊富でおいしかったです。

カンピの隣にあります。中央駅から歩いていけるし、カンピからは地下でつながっているし、「simonkatu」という電停とバス停の目の前だし、本当に立地としては言うことなしです。ホテル内は北欧らしくおしゃれです。部屋は木がテーマのようで壁も床も木目調でした。カードキーも木？のようでした。朝食は可もなく不可もなく。食べている途中でも席を立つと皿を下げられてしまうのにはちょっと参りました。

ビンタン島のフェリー乗り場から車で３０分くらいかかります。日本人はほとんどいません。オーナー夫妻は韓国人か中国人のようで愛想がよかったです。ホテル前のビーチは遠浅で、遠くまで歩いていけます。レセプションでシュノーケリングに申し込んだら船で近くの島まで連れて行ってくれました。島で一瞬ですがコモドドラゴン（たぶん野生）を見ましたよ。付近にお店はないので必要なものはフェリーに乗る前に買うべき。ホテル内のレストランはそんなに高くありません。チャーハンで６ドルくらいでした。

一人ではちょっとお高いけれど、快適に過ごせます。チェックイン時、フロントの女性は愛想なかったです。チェックアウトのときの人は笑顔だったので、人によるのかも。シーツが汚れていたがちょっと残念。すぐに取り替えてもらえましたが…。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイやマリーナ・ベイ・サンズがビルの谷間から見えますが、地下鉄じゃないと行けません。マーライオン公園はビルの間を通り過ぎ、徒歩２０分くらいで行けます。コンシェルジュにたずねたら、写真付きで詳しい行き方を教えてもらえました。

敷地が広く、プライベートビーチもあります。
ビーチの近くにヴィラが幾つか建っています。
家族連れやカップルにはいいと思います。

プールもたくさんあって、一つのプールを囲むようにホテル棟が
建てられています。だから、目の前がプールという部屋もあり。

朝食はまあまあかな。韓国人観光客が多いらしく、
キムチがありました。

街からはかなり離れているけど、ホテルのバスでショッピングツアー
に行けます（有料）。定員があるので行きたい人はチェックインの時に申し込むといいでしょう。すぐに満席になってしまいます。

地元の人で大にぎわいのショッピングモールです。スーパーマーケットやフィリピンのファストフード「ジョリービー」など、ローカルなお店がたくさん入っています。スーパーでは野菜や果物を量り売りで買うことができます。お土産に最適なドライマンゴーもたくさん売っていましたが、あいにく私が行った日は７Ｄが売り切れでした。ローカルな雰囲気を楽しめるショッピングモールです。

マリバゴ・ブルーウォーターから徒歩で行けるレストラン。店の中はオープンエアの南国風で、ジャングルの中に席があるような作りになっていました。ガーリックシュリンプとライスを頼みました。味は普通。デザートに頼んだマンゴーがおいしかった。私の計算では全部で３３５ペソだったのに、レシートには３９５ペソとありました。６０ペソは何だったのかな。サービス料？その説明がなかったのがちょっと不満でした。

　占冠の道の駅にあるレストラン。村内で食事できるところは限られおり、ここかＪＲ駅前ぐらいしかないと思います。
　私たちが行ったときは運悪く定休日（月・火）だったのですが、ソフトクリームスタンドは営業中だったので、ソフトだけ食べました。濃厚なミルク味です。これで２５０円は安いかも。とてもおいしかったです。今度はレストランで食事したい～。
　

　ＪＲ占冠駅の隣にある物産館の２階が「レストラン・メープル」。店内はごちゃごちゃした感じでレストランと言うよりは食堂といった趣ですが、勇気を出して入ってみてください。私は特製カレーを頼みました。これが大正解！ズッキーニやパプリカなど夏野菜がごろごろ入っていて、お肉は豚の角煮っぽくて食べ応え十分。サラダが付いて７３５円でした。友人はナポリタンを頼みましたが大盛りで６３０円。これにもサラダが付いています。ちなみにメニューには普通盛りと特盛りしか書いていませんが、その間の大盛りもあるとのことですので、お店の人に聞いてみてください。

　星野リゾート・トマム内にあるプール。アルファリゾートのころはヴィラスポルトと呼ばれ水底にロゴマークが浮かび上がっていましたが、ミナミナビーチに変わって、それはなくなったようです。一番深いところで水深１６０?あるので、大人でも楽しめます。波打ち際はファミリーが多く、水深が深くなるに従って子どもが少なくなって、ゆったり泳げました。造波プールなので浮き輪があると楽です。レンタルすると５００円〜です。木林（きりん）の湯というお風呂もあり、お風呂にはいるだけなら８００円だそうです。その日の２３時までなら何回でも入っていいらしいけど、朝風呂はできません。そして、要注意なのは、この風呂には内風呂がないこと！中にあるのはサウナだけ。外に大きな露天風呂があります。夏はいいけど、冬は露天風呂に行くまでに寒くて凍えそう。内風呂作って欲しいなあ。

　夏休みシーズンは満室御礼だそうでweb限定でタワーを予約。スパ、朝食付きで一人一泊１５７００円でした。ホテルの敷地が広大で、宿泊棟からレストランがあるところまでは通路があり、片道徒歩５～８分かかります。バスも走っています。部屋はちょっと変な形をしていて、ベッドスペースと応接セット？のスペースが分かれているので、ベッドからテレビを見ることができません。壁紙がはがれていたり、建物のタイルがはがれていたり、とメンテナンスの悪さはあちこちに見られました。ただ、目の前にトマムの山々が広がり部屋からの眺めはすばらしかったです。

インド初日のインド料理なのでガイドブックに載っている有名店へ。タンドーリチキンが有名なようで、日本の料理雑誌にも載ったことがあるんだ、とおじさんが自慢げに昔の雑誌を見せてくれました。タンドーリチキンを二人でハーフ一皿。バターチキンカレー、もう一つ違う味のカレーと飲み物を頼んで、二人で７００ルピーくらい。taxが１２．５％もかかります。味は普通においしかったです。ただ、お昼ちょうどぐらいに行ったのに、店内はわたしたちだけ。おまけに暗い。（インドのレストランは暗めの照明がおおい、と後で知った）最初に出てくるタマネギのピクルスはどの店よりもおいしかったです。

タージマハルから徒歩５分ほどにあるホテル。部屋からタージマハルは見えません。道路を挟んで本館と新館があり、新館の方に泊まりました。新館は小さなレセプションがあるのみで、レストランは本館にあります。部屋は新しくてきれい。お湯もきちんと出るしエアコンの効きもいいです。照明が部屋によって違うらしく、私たちの部屋はグリーンでした。レセプションにおいてあった雑記帳には日本語で良いコメントがたくさん書かれていましたよ。

アグラにあるタージマハルの原型として有名な廟です。デリー市内にあります。私たちは地下鉄indraprasyha駅からオートリキシャで行きました。５０Rsでした。広い庭園の中にあって手入れも行き届いています。タージマハルのお手本になったと言われる廟ですから線対称の美しい建物です。が、私たちはタージマハルを先に見てしまったせいか、フマユーンの感動が薄くなってしまいました（笑）。デリーとアグラの両方に行かれるのでしたら、フマユーンを見てからタージマハルを見ることを強くオススメします。

コンノートプレイスにありますがちょっとわかりづらいです。Ｋブロックを目指して歩き、目的のブロックに付いたら警備員らしき人が「ソマ？」と聞いてきたので、その人に付いて建物の２階に上がっていくと店がありました。店内はすてきなプリントものであふれています。町中のごみごみしたほこりっぽさをしばし忘れることができました。店員さんもしつこくなくてゆっくり見ることができました。

電話で予約していきました。
１１：３０から日帰り入浴ができます。
ランチビュッフェは１２：００と１３：００から選べ、
私たちはまず入浴して、１３：００からランチをいただきました。

お風呂はこぢんまりとしていますが、洗い場は広く、
シャンプー類が３種類もありました（黒糖・自然派・アロマ）。
クレンジングもありました。
バスタオルとフェイスタオルを貸してもらえます。
お湯は薄い乳白色でつるつるするし、よく暖まるので最高です。
露天風呂は小さいのが１つだけ。でもお客さんの数も制限しているのか
少ないので、芋洗い状態にはなりません。
本当にのんびりできます。

ランチビュッフェはヘルシー志向らしく、
お肉は少な目。カレーがおいしかった。
デザートも充実だけど、アイスはなかった。
気に入ったデザートはレストラン横の売店で買えます。

とてもゆったりのんびりできるので
今度は是非泊まってみたいです。

とても気持ちよく１泊２日を過ごすことができました。
いわゆる定山渓の温泉街とは逆の山側にあるので
温泉街をブラブラ…というのはちょっと難しいかも。
そのかわり、ホテルから一歩も出なくても
快適に過ごせます。

部屋着は浴衣ではなく作務衣のようなものに
羽織物もあるので、女性にはとても便利。

レストランのビュッフェは種類も豊富でおいしいし、
なんと言ってもデザートが充実しています。
気に入ったデザートは併設のショップで買って帰ることもできます。

お風呂の洗い場も込み合うことなく
ゆったり使えます。
ちょっとお値段は張りますが
たまに贅沢するにはいいホテルです。

札幌中心部から車で４０分くらいでしょうか。１時間見ておけば安心です。
地下鉄真駒内駅からバスもあるし、大きいホテルだと無料送迎バスもあります。
札幌から行くと、トンネルをくぐって
右側の温泉街の入り口のところに
足湯をするところがあって無料です。
ちょっと足を伸ばして中山峠まで行ってあげいもを食べながら
羊蹄山を眺める、というのもオススメです。

スキー旅行で行きました。
エントランスに入っていきなりの大きな暖炉。迫力がありました。
ロビーもレストランもスキー場も外国人率が多くて、まるでよその国に行ったみたいでした。温泉は露天風呂と池がつながっていておもしろかったです。もちろん、風呂から池には入れませんよ～。部屋は可もなく不可もなくです。ホテル全体が扇形をしているので
部屋の内部もカーブしています。入り口のドアを入るとすぐ横に洗面台があるのがちょっとビックリしました。食事は、２階のレストランのパンがおいしかったです。買って帰りたかったけどホテルでは販売してないとのこと。ちょっと残念でした。