lavenderdeamさんのクチコミ(25ページ)全596件

格安ツアーでパックになっていたので利用しました。
メトロ3号線ルイミシェル駅から徒歩４分のところにある小さなホテルです。
バスタブ、シャワーは、ありますが、トイレのドアがしっかり閉まらず、
壁が薄いせいか、隣の排水の音が響きました。
同行した娘は、耳栓をしたらよく眠れたと言っていました。
2階に宿泊。
エレベーターがあるのですが、小さなエレベーターでしたので
滞在中は、階段を利用しました。
簡単なアメニティ（石鹸・シャワーとボディソープが一緒になったジェル）は、置かれていましたが、シャンプー・コンディショナーは持って行った方が良いと思います。
壁に液晶テレビがあり、ドライヤーもありました。
朝食は、ｸﾛﾜｯｻﾝ・ﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝ・ﾁｮｺﾃﾞﾆｯｼｭのセットとシリアル、
ソフトドリンクがおかわり自由でした。
ルイミッシェル駅前にmonop（日曜休み）というスーパーがあり
買い物して持って帰るのに便利。
monopには、レンジが使えたりイートインできるスペースがあるので
レンジ食品を買って温めて持って帰ったりもしました。
水もここで買うと価格が手ごろで、ホテルまで近いので便利でした。
観光に泊まるだけを考えればアクセス面では便利ですし、治安も悪くなさそうですので
期待しなければ愛着が出てくるホテルだと思います。

九段下駅で下車して坂道を上がったところに
江戸城の北の丸があった北の丸公園がありました。
門をくぐると日本武道館もあります。
広い公園内を散歩したのですが、
昼下がりの優しい太陽の日差しが園内を包んでいて
色づき始めた木々の葉が綺麗でした。

地下鉄神保町駅を降りると壁にも本が描かれていました。
古本屋さんや本屋さんが並んでいて
路地には、古本が並んだ本棚までありました。
万引きされないのかしら・・と思いました。
手芸の本があれば欲しいなと思ったのですが、
古書や美術書・文庫本・単行本・旅行本・雑誌・洋書・ポスター・クッキングなど
いろんなの本があったけど手芸はあまりなかった・・・
通いつめると本の探し方がわかってくるような気がしました。

昼下がりの明治神宮外苑。
昨日降った雨が空気の汚れを洗い流したかのように
気持よく晴れ渡り、
西日を受けて銀杏が輝いているように見えました。
4並列の銀杏の大木。
前々から見たいと思っていたので、見れて嬉しくなりました。
銀杏といえば、もっと丸いイメージなのですがこちらは円錐形。
散った銀杏の葉が歩道に積もって黄色いじゅうたんになっていました。

東京ミッドタウン2012クリスマスイルミネーション
☆スターライトガーデンを見ました。
音楽の調べにのせて青い光が点滅しながら動いていきます。
幻想的な雰囲気で今の季節ならではの風物詩。
夜は冷え込みますので暖かい服装で。

けやき坂のイルミネーションはその先に東京タワーのライトアップが見えて
美しいです。
六本木ヒルズのイルミネーションも
暗闇の中に浮かぶ明かりが幻想的でハシゴしながらいろんなスタイルの
イルミネーションが楽しめます。

青山1丁目駅そばの外苑東通りを歩いる時に見つけた
黒いお屋敷が旧乃木邸でした。
このお屋敷は、明治35年（１９０２年）に新築され
乃木希典大将夫妻が1912年明治天皇に従って殉死するまで住まれていた
そうです。
将軍がドイツ留学中見たフランスの連帯本部兵舎を自ら模して設計したお屋敷で
外観はシンプル。
乃木邸に隣接して乃木神社・乃木公園がありました。

東京オペラシティのヴィジュアル・オルガンコンサートを
聞いてきました。
毎月１回行われているみたいで、コンサートホールで無料で聴けます。
サンクンガーデンには、大きなツリー。
夜になると、素敵なのでしょうね。

日本の道路元標があって、日本の道路網の始点になるところ。
日本橋川には、石造二連アーチ橋がかかっていました。
橋梁としては現在19代目なのだそうです。
親柱の獅子や中央柱の麒麟がみれるところです。
映画『麒麟の翼』の舞台になった場所です。

日本橋の三越の6階にある劇場で
劇場内は、昭和の古き良き時代を感じさせる内装で
手づくり感のある豪華な雰囲気がしました。
新春新派公演　『口上／お嬢さん乾杯』を観ました。
それほど広くない劇場ではあるのですが
居心地が良かったです。

玉川大師の奥の院は、地下霊場で四国八十八ヶ所のご本尊巡礼が
できます。
100円を地下巡路入り口の棚に置いて入りました。
地下巡路は、真っ暗で怖かったです。
友達と一緒だったから楽しめたけど
一人ならかなり勇気がいりそうです。
本当に先が見えないので壁に手をあて、手探りで進みました。

四国霊場八十八本尊の石造までたどり着き
自分の数え年の番号を探してリンを鳴らしてお参りしてきました。

恵比寿から渋谷へ一駅散歩した時に訪れました。
恵比寿から明治通りに沿って歩いて東交番前を左に折れて
少し行ったところに渋谷区ふれあい植物センターがありました。
毎週月曜日休園、入園料は１００円。
中に入ると温室なので暖かいです。
入り口には端午の節句の飾りが置かれていて
アットホームな雰囲気。
蘭のお花がたくさん咲いているのかと期待していたのですが
何故か花は、少なく葉物が多かったです。

恵比寿から渋谷へ一駅散歩した時に訪れました。
入館料１００円　休館日月曜日。
建物の向かって左手にある大きな木は、白松（はくしょう）という木で
松の仲間として分類され中国原産。
しろまつとも呼ばれ、幹が滑らかな感じで日本の松とは違った印象でした。
渋谷区郷土博物館・文学館は、地下２階に文学館展示
２階に博物館展示がされています。
文学館では、渋谷にゆかりのある文学者が、
博物館では、旧石器時代から現代にいたるまでの
渋谷の様子が展示されていました。

東京メトロ根津駅で下車して地上に出ると
案内板が立っていて「つつじまつり」と書かれたピンクのぼり旗が立っているので
道に迷わず着きました。
訪れてみてツツジの種類の多いことを気づかされました。
酒まんじゅうを買うとお茶を出してくれました。

渋谷のヒカリエは、銀座線・ＪＲの中央口を出ると渡り廊下でつながっています。
9階のヒカリエホールで大手旅行社の説明会が開かれたのでそれに参加しました。
途中、エスカレータを降りたところからみたヒカリエからの眺望も素敵でした。

『 レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像』を見てきました。
絵画、彫刻、建築、音楽、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、
地誌学、植物学など様々な分野に顕著な業績を残し、
「万能人 (uomo universale )」といわれるダヴィンチの
レオナルド直筆のメモや素描を集成した手稿本『アトランティコ手稿』や
『音楽家の肖像』油彩などが展示されていました。

歌舞伎座タワー５階の屋上庭園にあがってみると
こじんまりしたお庭で、季節柄お花は咲いておらず緑が印象的でした。
わび・さびといった雰囲気で、無料でしたので一度は訪れておこうという感じで
出かけました。
日本庭園をイメージして作られていますが周りはビルです。

日本最大級の郵便局である東京中央郵便局が、
当時の姿を可能な限り残しながら「KITTE（キッテ）」として生まれ変わったので
行ってみました。
丸ノ内線南口の地下道から直結しています。
４階には旧郵便局長室があり東京駅丸ノ内駅舎が見えます。
ひと味違ったこだわりの品を扱う店舗を全国各地から選りすぐったというだけあって
雑貨やステーショナリーを見て楽しめました。
２階に日本郵便+東京大学総合研究博物館
ＪＰタワー学術ミュージアム『インターメディアテク』があるということで
見学しました。
入館料無料でした。

所用で訪れた新宿三井ビルディング。
ＪＲ新宿駅西口を出て地下道を歩き地上に出てすぐのところにあります。
この日は、新宿三井ビルディングの広場で、
『第38回芸能山城組ケチャまつり』というのが行われていました。
イベントがなければ都会のオアシスのような広場です。

外交官の家は、1910年、明治政府の外交官内田氏の槌邸として
アメリカ人建築家Ｍ．ガーディナーによる設計。
東京都渋谷区にあったものを移築。
春に訪れると前面のイタリア山庭園には、花が咲いていて良い香りが漂っていました。
第4水曜日が休館です。