kurimsさんのクチコミ全37件

清潔なペンションです。
バスタオルの備え付けはないです。（借りることができます）

シングル部屋にはエアコンはありませんでしたが、夜は電気を消して窓を開ければ涼しい風が入ってきます。
夕食は焼き肉定食で、まさに家庭の味。
知り合いの夕ご飯にお邪魔してごちそうになった感じです。
1泊朝食、シングルで5500円。安い…！

オーナー夫婦が気さくで楽しい会話とともにいただけてとてもよかったです。

民家宿泊（Sobe）なので、ホテルのような自由度はありません。
門限はないですが朝ごはんは決められた時間の提供ですし（どっか行くことを事前に伝えておけば別）、鍵の決まりなどもあります。
しかしながら、Nennyおばちゃんの朝ごはんはとってもおいしくて、デザートまでついていて昼抜きでも十分な量、そしてドブロヴニクのママの味です。
一日どこかエクスカーションに行こうと思っていましたが、予定を立てていなかったこと、初日の朝ごはんがすごくおいしかったのでもうそのままどこにも行かず旧市街にいようと決めてしまいました。
あと早朝出立の私の予定にあわせて、最終日朝のお弁当を作ってくれたのは感激でした。
だって4：30宿出発ですよ。お金払っているとはいえ、民宿でそんな風にしてくれるところは中々日本でもないと思います。
バスの時間、バス停の場所、そこに向かうまでの道まで聞く前に教えてくれました。
朝おもたせしてくれたサンドイッチ、とってもおいしかったです。

4bedsドミトリーに泊まりました。
ドミトリーのなかでは若干高いですが、立地が◎です。
フロントスタッフは明るく親切。観光の相談もできました。
ベッドは清潔、シーツ、カバーはフリーで自分で敷きます。
マットにひくシーツがなかなかタイトで、めんどくさがりはシーツひかずにくるまって寝ちゃうんじゃないかと邪推します。

キッチンがバーの2階にあって、夜はバーの音楽がうるさいです。
9時以降はホステルでゆっくりキッチン使うにはちょっと音が気になります。

フランクフルトの中心地にあり、食材がお手頃価格で売っています。
二階にワインバー、一階にはソーセージスタンドやコーヒースタンドがあり、ちょっと食べるにはいいです。
ソーセージスタンドは行列が絶えずできていました。
三種類のソーセージがゆでてあり、好きな量を量り売りしてくれます。
看板はドイツ語でしかないですが、お店の方は英語okでした。

ガイドブックに載っていたジェラート屋さん。
テラス席が出ていて、いすに座ってアイスが食べれます。
買ってみて、何だこれめっちゃうまい！と思いました。
生クリームの濃厚な味と滑らかさ、もっちりとした食感。コーンもおいしくて最高です。
プラツァ通りに面した、立地のいいアイス屋さんでもジェラートを頼んでみましたが、氷がざらつくのと濃さが足りず、ドルチェ・ヴィータのほうがおいしかったです。
滞在中、2回行きました。

昼を食べようかと、1番出口から国道を渡って駐車場にあるこちらのお店にやってきたのですが、火事でもあったかのような崩壊ぷりでやっていませんでした。
6月だからやっていないのか、それとも閉店なのかわからないのですが、閉鎖されてしばらくたっていそうな感じでした。遠い上にやっていなかったのでかなりがっくりきました。

コンツェルトハウス主催のウィーンフィル演奏会に行きました。
コンツェルトハウスはウィーン交響楽団だけでなく、ベルリンフィル等（楽友協会に収まりきらない人数の演奏の時）世界的に有名なオーケストラも演奏するホールです。
ウィーンカードを持っていて、コンツェルトハウス主催のコンサートの場合、窓口でチケット購入すれば10%OFFになります。（Web予約はNGのよう）
ウィーンフィルの演奏会、一番いい席は121ユーロ。しかもこの時はチケットがあまっていて、窓口で買えました。10％オフだと10ユーロくらい割引になるのでしょうか。
超お得だと思います。

2度目のウィーンで再訪。接吻をはじめとするクリムト作品が一番充実している美術館で有名ですが、エゴン・シーレのコレクションも見逃せないです。
最初に訪れたときに魅了された、シーレの「死と乙女」をまた見に行きました。
この美術館は3階建てで、そこまで広くないので的を絞れば1時間程度で見てこれます。
有名なものだけ絞ってみるなら、閉館1時間半前の16：00以降が、チケット売り場も中も空いています。
主観ですが美術品の鑑賞はとても疲れるので、ある程度的を絞って、数点をじっくり見たほうが私は満足できます。
ほかにはDavidのサン・ベルナール峠を越えるボナパルトや小規模ながら印象派の部屋が1部屋あります。またクリムトの書いた風景画を集めた部屋があって、1点だけゴッホが展示されていました。クリムトがゴッホに影響されたのか、非常によく似たタッチであることがよくわかり面白かったです。

2回目のウィーンで、ザッハトルテを食べました。
劇甘とは感じませんでした。チョコの味が濃厚でおいしい。
ウィーン国際空港でもザッハトルテを売っていました。
中くらいのサイズ、市内で29ユーロのものが30％オフで、23ユーロで売っていました。
地球の歩き方には「ザッハトルテは空港のほうが高い」ということが載っていましたが、逆でした（笑）
しかしながら空港には中くらいのサイズのものしか売っていなかったように思います。
ピッコロサイズがちょうどいいと思ったので、19.9ユーロで市内で買い、家のお土産にしました。

プールつきのホテルに泊まりたい場合、1泊価格が安く便利な場所にあるため、お得です。
私の部屋は角部屋のためかWifiが入らずにちょっと困りました。
本館（フロントのある方）に泊まる場合、エキストラ料金を払ってもプールが見える側の部屋をお勧めします。
プールと反対側の部屋は、ビル（民家？）に隣接していて部屋が丸見えになりバルコニーも意味をなしません。
寝るだけでいいならとも思いますが、プールがなければもっと安く泊まれるところもありますので、ご参考まで。

とにかく店内が暑いです。冬はいいのかもしれませんが、びっくりするほど汗をかきました。
店内を案内されたときはそんなでもなかったので、食事をして体が熱くなっていたのかな？でも途中でも、テラス席を希望すべきでした。

純粋に思ったのですが、日本人が多い。あっちをみても、こっちをみても、お客さんは日本人（隔離された？）。団体の日本人客もいたようですが、部屋を分けてくれていたのでそこは気にならず。
そして白人の客は外のテラス席へ、といった具合でした。

料理の味自体はとても日本人好みでおいしくいただけるものと思います。
2度目に行くなら、外の席を希望しちゃうかな。

ブダペストに向かう際、ウィーン西駅にノルトゼーが入っていたので、小エビのサンドイッチを購入しました。
私はテイクアウトにしましたが、イートインスペースもありました。
オープンサンドみたいなものを食べている方もいたと思います。
駅で買った白ワインの小瓶をラッパしながら食べました。味はもちろんおいしかったです。

シェーンブルンを一望できる高台にあるカフェ。運よく窓際の席があいたため、シェーンブルン宮殿を眺めながらカフェタイムできました。
ここで頼んだフルーツのトルテが、ウィーンで食べたケーキの中で一番おいしかったです。
甘さ控えめ、クリームはきちんと牛乳の味がして、とってもさっぱりした口当たりでした。オススメです！

オープンテラスが出ていて席があったので、店内には入らずそのままテラスに案内してもらいました。
結構な混み具合で、人気店であることがわかりました。
ハウストルテとブラウナーを注文。トルテは絶賛するほどではないけど、まあまあおいしい。というか普通かな。
特に不快な思いもせず、注文通り出てきておいしくいただきました。
おしゃれなアイスカフェーや、ランチメニューのほうがいいのかも。
テラス席ではケーキはわからないので、メモを持って店内にあるケーキのショウウインドウを見に行ったほうが、どんなものかわかっていいかもしれません。

ナイヤンビーチの近くにあります。
静かで落ち着ける、プーケットの中ではとてもきれいなビーチです。
空港からタクシーで10分、ホテルで空港までのタクシーを頼むと300Bです。

ホテルからビーチまで、5分かかりませんが、小川を渡る必要があり、渡し船のようなカヌーに乗ります。
夜中になるとカヌーの係りが帰ってしまうので、ビーチでの夜は注意が必要。
夜は本気で真っ暗なので、懐中電灯（部屋にあります）は絶対に持っていってください。

今まで、マイカオのルネッサンスに1泊していましたが、今度からこっちに泊まります。

とにかく入るのに時間がかかりました。
ここの口コミを見て、朝一で行ったほうがいいのはわかっていたのですが、9時半についたら長蛇の列でした。
おまけにちっとも進まない。ガイドツアーのチケットを買うところも警備対象で、外から1組1組チケット売場に通してくれるものだから、回転が悪いのです。

ガイドツアーの中に入ってしまえば、並んだ価値があると思える内容です。
これをきっかけに、小学生の時に学校の卒業遠足で行った日本の国会議事堂ツアーにも行きたくなりました。

市場に行くのが大好きで、こういうところには必然的によってしまいます。
ハンガリー名物、パプリカ粉とフォアグラ缶を買うならここが安くてオススメです。
空港、街中と色々見ましたが、おそらくここが一番安かったです。
フォアグラは缶じゃなくてもとてつもなく安いです。
宿がキッチン付きなら、買って調理を試してみてほしいです。

2階がお土産やさんとレストランになっていて、学食のようなセルフ注文式のレストランでお腹一杯食べました。とてもおいしかったです。トイレは有料です。

1区の通り1本入った閑静な所にあります。
朝食がおいしく（チーズが絶品！）、フロントも上品なマダムで観光の相談にのってくれました。
感じのいいプチホテルです。

シャワーとトイレが部屋の外にある（廊下1本はさむ程度ですが）エコノミールームというのがあって、一泊71ユーロで泊まれました。
部屋のインテリアはヨーロピアンスタイルでかわいくて気に入りました。
全体的にホテル代が高騰したこの町では、立地を考えればなかなか良心的ではないでしょうか。
ウィーン、特に1区はホテル代が高くて1人旅にはちょっと痛いですね。外の部屋が100ユーロを越すこと、100ユーロ以下の部屋を1区内で見つけることは難しかったことを考えれば、再訪したくなるホテルではありました。

地ビールの直営レストランです。ここを逃せば、エッゲンベルグのビールは中々飲めません。せっかくチェスキークルムロフにいかれたのなら、ぜひご当地ビールを飲んでみてはいかがでしょうか。
天井が高く、照明が暗い典型的？なビアホールです。
とにかく安くておいしくて満足できました。
ビール中ジョッキで1ユーロ、料理も10ユーロしないと思います。
魚のグリル、ドラフトと黒を一杯ずつ飲んで、11ユーロくらいであったと思います。
お客さんは少なかったですが、楽隊が入って演奏をしていました。
そばにやってきてチップを請求する類のものではなく、普通に演奏して終わりました。

石垣島や西表島のマングローブは見たことがないです。
なので比べようもありませんが、想像以上にマングローブ林になっていて面白かったです。

川の満潮、干潮の差が大きいので、満潮時間を調べていくと、水に浸かった木を見ることができます。
カヌー（カヤック）ツアーは、海一辺倒に偏りがちな沖縄本島のアクティビティに変化がついて予想以上に楽しかったです。オススメ！