ktaroさんのクチコミ全15件
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CA118 B772 HKG-PEK コレジャナイ フルフラットシート
投稿日 2014年04月26日
総合評価:4.0
香港から北京まで中国南部を縦断するルート、中国国際航空は初めての利用です。
CAの香港発1便目、CA118は普段はA321なのですが、この日は1週間くらい前に
スケジュールが更新されB772が運用につきました。これはラッキー。
直前にキャパが広がったのでは、客が埋まることもなく、C席は30席で5-6人と
とても余裕をもって利用ができました。
中国本土系会社の利用は久々なので、いろいろ残念な先入観を持っていたのですが
今回は定時性、サービスとも十分満足できるレベル、
ツッコミどころはもあるものの、いい意味で先入観を裏切る良いフライトでした。
◆機内食・ドリンク
朝食サービス。洋風か中華風かと聞かれ中華をチョイス。
内容は、お粥・点心・フルーツ・パンとメンマのような付け合せ。
お粥は、白粥ではなく鶏肉や青菜が入って味付けされておりおいしかったです。
パンは温めたものを後からサーブです。ロールパンのようなものも揚げてありました。
完全な朝食モードなのでアルコール類は聞かれることもなく、オーダーもしませんでした。
◆座席(シート)
B772ですが2-2-2とゆったりのシート配置。左2列はやや左斜め向き、中央と右の2列ずつは
やや右斜め向き、とフルフラット時の長さを確保するためか、ちょっと変わった配置。
シートは完全な水平フラットになります。
決してニセモノとかではありませんが「コレジャナイ」と思うところが。。。
・個人用テレビがついていない
・肘掛が沈まず固定なので、肩幅のところがとても狭い
・前席シート下の足を伸ばすスペースが三角形で狭い
それでも朝早かった分、食後1時間くらいはぐっすり眠れました。
◆機内スタッフ
飲み物のお代わりをすかさず聞いてくれたり、対応はとてもよかったです。
◆エンターティメント
個人用テレビはなく、通路上のモニタでは中国映画が流れていたようなのですが、
機内上映でもCM?みたいなのが途中に入っていました。
フライトマップは最新っぽいソフトでした。
◆トイレ・洗面台
777標準な感じ。割ときれいな感じでした。
◆空港サービス
チェックインはT1のアイランドJ。8:30出発なのでホテルから始発のバスで行きましたが、
エコノミーのカウンターはすでに長蛇の列。みんなどうやって空港に来てるんだろう。。。
ビジネスクラスカウンターはスムーズにチェックインできました。
空港ラウンジは、中国本土系会社共同のラウンジ。なかなかオシャレでした。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 座席・機内設備:
- 4.5
-
CI159 A333 KIX-TPE 閑散のゆったりフライト
投稿日 2014年04月26日
総合評価:4.0
金曜の関空→台北行き朝便、Y席はそこそこの埋まっていたみたいでしたが、C席は7/36席と2割弱の搭乗率。空いている分、サービスの行き届いたフライトでした。
◆機内食・ドリンク
離陸前のウェルカムドリンクは、オレンジ/アップル/水のソフトドリンクから。
離陸後、食事の前にオーダーを取ってドリンクサービス。その後にミールがサーブされます。
ミールは、中(チキン)、洋(ビーフ)、和(メインは魚)の3種類からチョイス。
チキンとビーフは、洋食セットのメイン違いですが、和はメニュー全体が松花堂風になっています。
日本ー台湾線のダイナスティクラスの機内食は、webサイトから事前予約が可能です。
◆座席(シート)
A333機内は横2-2-2列、近距離便ながらバックシェルタイプで前席が倒れてこないタイプ。ただ、このタイプにしては若干シートピッチが狭いようです。
◆機内スタッフ
サービスは良いのですが、愛想というか笑顔が少ない感じ(特に男性のパーサーさん)。
◆エンターティメント
個人用テレビはタッチパネル式。最近の機材に比べるとちょっと画面小さ目。
使う分には不便なしです。
◆トイレ・洗面台
C側のトイレには香水などのアメニティあり。きれいにしてありました。
◆空港サービス
関空のラウンジサービスは、チャイナエアラインHPでは、CI159便はサクララウンジ利用とありましたが、搭乗手続き時にカウンターで、「サクララウンジのインビテーション」と「1500円のミールクーポン」のどちらになさいますか?と聞かれました。
サクララウンジは、先のJALの台北行が出るまではちょっと混んでましたが、その後はゆったり利用できました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 2.5
-
JA405 B773 NRT-CDG 快適さに時間を忘れるSKY SUITE
投稿日 2014年04月26日
総合評価:5.0
SKY SUITE 777 のビジネスクラスに初めて搭乗しました。
ビジネスだけれども圧倒的な個室感は確かに「ひとつ上のクラス」という表現も納得。
完全に独立した空間でウトウトしていると12時間も早く感じました。
当日の機内はほぼ満席、搭乗開始は少し遅れましたがほぼ定刻に出発、
まだ出発混雑の早い段階だったようで、34Lの離陸まで24分は成田ではまあまあ早い方?
◆座席(シート)
今回はBコン最前列の窓側7A。離陸してパーティションを上げると通路からはほぼ見えません。足元から通路に出るスペースは、まるで自分専用の玄関のよう。ベッドをスリープポジションにすると180度のフラットになります。
オッドマンの下のスペースは離着陸時も手荷物がおけるので、上の棚を使う必要はほとんどありません。その棚には、マットレスが入っていたのですが、ヨーロッパの往路は昼行フライトなので取り出して使っている人は少ないようでした。
◆機内スタッフ
着席していると通路から見えないので、CAさんとのコミュニケーションが難しいです。
そのために、アラカルトメニューやドリンクはコントローラからオーダーできるようになっているのですが、食べ終えて下げてもらうときなどは、やっぱり気付いてもらわないと・・・
コールボタンもあるのですが、CAさんが通られるときのちょっとしたアイコンタクトが効かないのは、ないと不便なものだなぁと改めて感じました。サービスは申し分なしです。
◆機内食・ドリンク
1食目はお肉の洋食コースを選択。ディッシュごとのサーブで、オードブルもメインも「機内食らしくない」メニューになっていて楽しめました。
アラカルトメニューは、コントローラから注文。さほど待たされることもなく出していただきました。
メニューを見ていると、しっかりとした食事に見えますが、それぞれがちょっと少なめになっているので、いくつかのメニューが楽しめました。
アラカルトで選べるセットメニューでは、創作の工夫がみられ、これもおいしかったです。
◆エンターティメント
テレビモニターは、ついに23型まで大きくなりました。
が、これだけデカいと消灯後はかなり明るく目立つ感じで、ちょっとなんだか使いづらい感じ。
今回はあまり見たい映画がなかったのでずっとフライトマップを見ていました。
コントローラは、スマホのようなタッチ操作の画面タイプ。ちょっと反応が鈍いというか操作感がないのが、少し使いづらく感じました。
◆トイレ・洗面台
SS7では、ウォシュレットが新たに装備されました。日本人にとっては非常に快適です。
◆空港サービス
サテライト出発のため、サテライト側のサクララウンジを利用。
出発便の多い時間のため、ちょっと混雑している感じがしました。
※2014年4月現在、この機材のパリ線は羽田発JL045に移行しています。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 5.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
BR2131 A332 KIX-TPE 短くも充実のサービス
投稿日 2014年04月26日
総合評価:4.5
連休初日の土曜、昼過ぎの出発ながらA332のCクラスの24席は満席でした。
前便のスポット到着が15分ほど遅れ、搭乗が出発ギリギリでしたが
大して遅れることはなくスムーズなフライトでした。
◆機内食・ドリンク
搭乗から出発まではあわただしく、ウェルカムドリンクを貰いそびれましたが、、、
メインディッシュは、webで事前予約。事前予約限定メニューの中から、せっかくなので中華っぽい「エビのチリソース」を予約。
前菜とメインのサーブはそれぞれディッシュごと。前菜は見た目もきれいなシーフード、メインのエビチリもちょっと日本風の味付けかな、と思いましたが、とてもおいしくいただけました。
デザートは、ヨックモックのシガールと、ケーキ類のいわいるデザートとは一線を画す感じ。デザートというよりもティータイムという感じでよかったです。
◆座席(シート)
ライフラットタイプ。バックシェルなので、余裕があって過ごせます。
近距離ではもちろん、長距離でも大丈夫な仕様だと思います。
シートの座り心地はちょっと硬め、ヘッドレストは枕があってちょうどいいくらいです。
◆機内スタッフ
日系の航空会社にも負けない細やかさを感じました。
日本人客室乗務員も2名乗務されており、時々様子を見に来てくれているようで安心しました。
◆エンターティメント
オンデマンドでメニュー操作は日本語表記もあり。
オーディオメニューでは、日本の物もありました。
J-POP中心に15くらいアルバムが収録されていました。
◆トイレ・洗面台
A330系標準な感じ。
◆空港サービス
関西空港の出発ラウンジは、GATE1手前のANAラウンジでした。
ANAが使う、北ウイングの本館寄りのGATEに近い場所に置いてあるようですが、提携各社の搭乗口にはちょっと遠いようです。
◆総合評価
同じ区間のCクラスを利用した感想は、
JLよりシートがよい
CIよりサービスがよい
という感じで、個人的評価は大阪-台北ではBRが一番です。。
あとは、大阪発ベースで時間帯がもっと良くなってくれれば最強だと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 3.5
-
EK384 A380 BKK−HKG エミレーツA380のファーストを体験
投稿日 2013年04月15日
総合評価:5.0
ドバイからバンコク経由の香港行き。バンコク→香港の搭乗です。
この区間だけのチケットだと、EKサイトでCやFでもとてもリーズナブルに販売されています。
便を選べる余裕があるなら、ぜひEKのサービスを体験してみてください。
◆出発前
混雑していることをよく聞くスワンナプームですが、この日は通常レーンでも大して並ばずすんなり出国できました。
EKラウンジの軽食がとても充実していました。
◆機内食
配られたメニューには、light mealとありましたが、アペタイザー2種類、メイン4種類から選べるメニュー、選択肢の中にベジタリアンメニューもありました。
前菜もメインもさすがおいしかった。
◆シート
各座席に扉の付いた完全な個室空間。この機材、Cクラスでもレベルが高いので、Fクラスとなると、ここまでやるのか、と感心。
リクライニングなどシート機能の各操作はリモコンモニタで。
◆エンターテイメント
ちょっとでかすぎないか?と思うくらいの個人用テレビ。AirShowや機外カメラも大きく楽しめました。
垂直尾翼からの機外カメラは、とってもリアルで楽しい
◆トイレ・洗面台
最前部にある2つのトイレはシャワー付き。この中にもAirShowのモニタが付いていました。
たぶん、巡航中はずっとスタッフが一人つきっきりで、都度清掃をしてたよう。
さすがに2時間半ではシャワーは体験できず。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- ファースト
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 5.0
- 座席・機内設備:
- 5.0
-
JL010 B773 NRT-ORD 初代 JAL SUITE
投稿日 2013年04月03日
総合評価:5.0
新キャビンが登場したJALのB773ですが、初代のSUITEでシカゴ行です。
2012年の年末、Fクラスは乗客2名、とても静かな空間でした。
◆機内食・ドリンク
1食目は洋食(アペタイザー3種&メイン3種チョイス)or和食の選択。
メインはステーキの洋食コースをいただきました。
ステーキは焼き加減を訊いてのオーダー、ステーキと同じくらいの大きさのフォアグラがすごくボリュームありました。
(あとのデザートをパスさせていただくくらい・・・)
CAさんから「お酒がお好きでしたら・・・」といくつかのワインとチーズを勧めていただき、1食目の2-3時間があっという間でした。
いつも思いますが「勧め上手」です。
ただ、フォアグラのボリュームと、お酒を多くいただいたので、お腹一杯になりアラカルトにはなかなか手が出ず、到着前に和食セットをいただきました。
以前欧州便で乗った時よりも、全体を通して少し味付けが濃いめになったような。路線によって味付けを変えたりってあるんでしょうか?
◆座席
窓側はスクエアの完全独立シート。ベッドとしてもサイズ十分です。
テーブルが収納式ではなく、常に出ていて前後に大きくスライドすることで、使用するタイプは非常に使いやすいです。Good!
ベッドにする際にはCAさんがベッドメイクしてくれます。
今回は隣が空いていたので、隣席をベッドとして用意していただけました。
(お好きな時にお休みください、と。。。)
このシートは、足元(オットマンの下)に荷物スペースがあるので、オーバーヘッドストウェッジにマットレスなど寝具が収納されていました。
もちろん、寝心地十分でした。
◆機内スタッフ
頻繁に通るわけではないのに、必要な時にはいつも声をかけられる印象。
担当のCAさんはソムリエの資格をお持ちで、ぜひ搭載のワインを味わってください、という自信がうれしかったです。
◆エンターティメント
19インチと画面は大きいのですが、この大きさでテトリスとか麻雀とか、ゲームをするのはちょっと・・・という雰囲気です。
◆トイレ・洗面台
L1トイレは、便座上、足元ともに台が出せる、更衣室使用を前提としたつくり。
Fクラストイレのタオルは、ペーパーではなく小さなハンカチサイズの布タオルです。
蛇口はセンサー式です。今の時代、ウォシュレットがつけば完璧かも。
◆空港ラウンジ
今回はGATE91なので、サテライト側のファーストラウンジを利用、こちらも搭乗階と同じ階層で明るく開放的、ただダイニングのメニューは本館に比べ少し少なかったような気がします。
GATEがラウンジ目の前ということもあり、搭乗時間ぎりぎりでマッサージを利用させていただきました。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ファースト
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月03日
ラディソン ホテル & カンファレンス センター オスロ その他の都市
総合評価:4.0
コペンハーゲンからSASの最終便でオスロに到着するため、空港内にあるホテルを選択しました。
空港ターミナルからは屋根つきの歩道を歩いて3-4分といったところでした。
夏シーズンの時期のせいか、物価が高い北欧だからなのか、ちょっと高い値段でしか空きがなく選択。
部屋もロビーも、木目を多用したとても温かみのあるおしゃれなデザイン。
いかにも北欧、というようなイメージ通りの感じ。
すごく快適に過ごせました。(到着が夜遅かったのがもったいないくらい・・・)
バスはシャワーのみでした。
朝食は種類も豊富で充実していました、朝食のレストランも明るく開放的でおしゃれ。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2013年03月31日
総合評価:4.5
新市街側、町の上側を通るバイパスのような道路に面したホテル。
地図で見ると空港バスが発着するバスターミナルから歩いていけそうな距離に見えますが、かなり坂を上ったところにあり、荷物があるときはタクシーか市内バスでないと無理そうです。
市内バスのバス停が近くにありますが、この通りの路線(3番)は1時間に1本程度の運行でした。
旧市街に出るには少し不便ですが、観光に出っ放しなど、出入りが少ないなら、コストパフォーマンスの良いホテルです。
部屋は、アメニティや設備は最低限のものでしたが、新しくてきれいでバルコニーつき、リゾートホテルの様で広さも十分でした。バスはシャワーのみでした。無料のwifiあり。
朝食はビュッフェスタイル。種類は少ないですが、とても見晴らしの良いレストランで心地よいです。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 景色は最高、アクセスはちょっと
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年03月27日
総合評価:4.5
2012年のおおみそかに宿泊。翌日のJL便に乗るため空港近くのホテルにしました。
ハーバーサイドホテルという名前ですが、実質は空港の一角にあるホテルです。
フェリー乗り場に出入りする路線バスもありますが、基本的には空港各ターミナルと最寄りの地下鉄駅を巡回するホテル送迎バス頼りのアクセスです。
送迎バスは、空港からも駅からもホテルからも、運良くすぐに乗れたので不便は感じなかったのですが、実際のところどれくらいの間隔で走っているかは不明でした。
正午過ぎにチェックインすることになったのですが、すんなりアーリーチェックインさせてくれました。
部屋はボストンの港越しにダウンタウンのビル群が見える絶好の眺望、NewYearイベントで湾内に上がる花火も楽しめました。
部屋は広くてきれいにしてありました。規模はさほど大きくないですが、採光が意識されており明るい印象のホテルでした。
地下鉄駅までの送迎バスが面倒でなければ、案外コスパの良いホテルかもしれません。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年03月27日
デトロイト マリオット アット ザ ルネッサンス センター デトロイト
総合評価:4.0
2012年の年末、NFL観戦のため2泊しました。
不景気のせいか、市内はどこも人の姿が少なく出歩くのも少々不安な感じですが、ここのホテルを含め、レンセン内は人も多くおり安心できる雰囲気でした。
(それでも休日でくらーいGMのディスプレイはちょっと不気味でしたが・・・)
空港からはタクシーで40分弱、チップ込で45$位でした。
レンセンにはモノレールの駅が接続しており最低限のアクセスはあり、という感じです。
客室はやや古さが感じられたものの、広さや設備には問題なしです。
水回りも、やや古いせいか冷たい感じがしましたが、機能には問題なしです。
夕方、用がありフロントに行ったのですが、人手がすくなくずいぶん待たされたのは少し残念です。
タクシーの予約をお願いしたドアマンの方はフレンドリーで感じの良い対応でした。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2013年03月27日
総合評価:4.5
KLセントラル駅前なので、夜に空港に着いてからKLIAエクスプレスを利用して1時間もかからずにチェックインできました。
ヒルトンと対称形でメリディアンも建っており、ヒルトンは駅から向って左側です。
ホテルのロケーションはセントラル駅前ですが、セントラル駅の周りは開発中といった感じであまりお店などが少なく、ショッピングや観光、地元グルメを食べるには、駅からモノレールやrapidKL、コミューター線など何かに乗って出かけないといけないです。
ホテル内はきれいにしてあり、予約したコーナーツインは広く、部屋と同じくらいのような広々したバスルームがありました。シャワーブースとバスタブはセパレート、トイレには日本製のウォシュレットがついていました。
ホテルで食事はとらなかったですが、ラマダンの時期だけあって、レストランは日没後に大変盛り上がっていました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年03月27日
総合評価:5.0
台北の中心からは少し離れている分、広いお部屋にリーズナブルに泊まれます。
ロケーションは、MRT蘆洲線の徐匯中學站の真上、ショッピングセンターの上になります。
2012年6月に新しくオープンしたホテルで部屋も広くきれい、値段以上に高級ホテルのようなお部屋でした。
朝食は、日本のビジネスホテルくらいの品揃えですが、地元らしくお粥もありおいしかったです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 台北の中心からは少し離れるもののMRT駅真上
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年03月18日
スイスホテル ザ スタンフォード シンガポール シンガポール
総合評価:4.5
地下鉄シティホール駅から直結で行けるロケーションのよいホテル。
ホテルの下は、ラッフルズシティのショッピングモールになっており、フードコートも充実していて、買い物にも食事にも困りません。
部屋は、建物が円形になっているためか、窓側が開放的な感じで、バルコニーもあり景色を見ながら快適に過ごせました。
設備もサービスも十分なホテルでした。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年03月18日
ホテル ニッコー 新世紀 北京 (北京新世紀日航飯店) 北京
総合評価:4.5
初めて個人で北京のホテルに泊まるので、値段は少々高くても日系のホテルを選びました。
ロビーは重厚な感じで高級感あり、フロントはカウンターではなく、ひとつひとつ座って手続きできるデスクスタイルになっていました。フロントの対応も感じよかったです。
建物や部屋はやや経年を感じましたが、広くてキレイにしてあり快適に過ごせました。
朝食もおいしくゆっくりいただけました。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 2.0
- 地下鉄の駅と駅との間、公共交通機関だとちょっと歩かないといけない
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年03月10日
Holiday Inn Munich - Leuchtenbergring, an IHG Hotel ミュンヘン
総合評価:5.0
ちょうどオクトーバーフェストの真っただ中で、中央駅近くのホテルがめちゃくちゃ高かったのに比べると、比較的リーズナブルに泊まれました。
中央駅からはSバーンで10分ほど、駅からは歩いて2~3分と街に出るのに特に問題なしです。近くにはスーパーのあるショッピングセンターがありちょっとした買い物にも困りません。
ホテルは新しく清潔。部屋は赤や黄色のドイツカラーでおしゃれ、バスはシャワーのみでしたが湯量など問題なしです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- Sバーン駅からすぐ
- 客室:
- 5.0























































































































