ゆずきさんのクチコミ全41件

温泉ではないですが、ラジウム泉で体の芯からぽっかぽかになりました。一緒に行った母は体が火照ってしまい寝付けなかったと言っていました(笑)。姉の甥は幼児食事なしで予約していたのですが、サービスでデザートをプレゼントして下さったり、８畳の部屋を１０畳に変えてくださったり、大変親切なお宿だなという印象を受けました。袋田の滝まで、お土産屋さんなどを見ながら歩いて行ける立地も良かったです。
これで完全禁煙だったら言うことなしです！

源泉しゃぶしゃぶ付のプランで家族5人で泊まりました。料金がお安かったので、かなり古い施設かと思い覚悟して行ったのですが、禁煙ルームは新しいようでとてもきれいでした。バスタオル有料と書いてあったのでわざわざ持って行きましたが、それは日帰り入浴の方の話で、宿泊者にはちゃんとお部屋に人数分用意してありました。源泉しゃぶしゃぶはお肉も柔らかく、お腹いっぱいになりました。お風呂は是非、朝にも入ってみてください。泉質が本当にいいので、朝日を浴びながらだと一層気持ちよく感じられますよ。非常にコスパのいいお宿ですが、コオロギと蜘蛛を足して２で割ったような虫が部屋にも廊下にも続出しますので、虫が苦手な方は無理だと思います。

竹田城跡に行かれるならこちらに泊まることをお勧めします。町屋１軒まるごと貸切状態になるし、お料理はおいしいし、従業員の方は感じがいいし、おみやげにバウムクーヘンまで出してくれるし、ナノスチーマーの貸し出しも無料でしてくれます。部屋にはマッサージチェア１台と自転車が２台置いてあって、自由に使っていいとのことでした。都会の喧騒から離れてしっぽりできて本当にここに泊まって良かったです。

建物は大変歴史のある感じで趣深く感じられますが、音は響きます。半混浴の露天風呂は、一番奥のほうが男女の壁が低くなっていて、お互いに丸見えになりますが、金泉なので座っていれば全然問題ないです。こういう作りのお風呂は初めてだったのでとても楽しかったです。

チェックイン前チャックイン後の送り迎えだけではなく、街にちょっと遊びに行きたいんだけどっていう時にもその都度車で送り迎えして下さる大変親切なお宿でした。ただ、1人39000円も出した割には夕食の食材が地味だったり、料理のボリュームがなかったり、次のお料理が出てくるまでに20分以上近く待たされたりなど、結構な難もありました。有馬温泉は全体的にお高いので仕方がないかなとは思いますが、私はお料理をかなり楽しみにしていたので、お値段とのバランスを考えると。。。次は他の宿を選んでしまうかも。。

THE観光の街と言った感じの、グルメ・ショッピング・エンターテイメントが揃った横浜中華街。子供から大人まで、誰もが楽しめるスポットだと思います。中華料理のお店は本格的な高級中華から、ガイドブックには載っていないけど口コミで美味しいと評判のお手頃なお店まで、数え切れないほどたくさんあります。中国のお菓子屋さんや雑貨店もたくさんあるのでお土産を買うのにもとても便利です。土日はものすごく混むし、似たような風景が続くので、小さなお子さんをお連れの方は迷子にならないように気を付けてください。

ここの商店街は何度も訪れた事がありますが、ノスタルジックな独特な雰囲気の商店街です。昭和な雰囲気で、あまり若い人向けではありません。私はお気に入りのショップが1軒あるので、そこ目的で中華街にご飯を食べに行く時などに立ち寄りますが、わざわざここに買い物だけに行くということはまずないです。若い人は買い物と言うより雰囲気を味わいに行く人が圧倒的に多いんじゃないかなと思います。
ブライダルリングのお店は非常に多いので、そういったものをお探しの方にはとても便利かも知れません。至る所にベンチがあるので歩き疲れたら気軽に休むこともできていいですよ。

この商店街にはテレビなどでも多く取り上げられ有名な『霧の森大福』のお菓子屋さんがあります。私たちが行ったのはお昼頃でしたが、すでに売り切れていました。予約販売は受け付けていたので、これはチャンスと思い一箱注文してお金を払ってきました。届くのは７月（申込時は４月）ということでしたが、なかなか食べることのできない伝説の大福ということらしいので、迷わずに注文。
７月に届いた大福を食べましたが、１個がとても小さいのでびっくりしました。味は美味しかったですが、そんなに騒ぐほどのものでもないかな～という感じでした。

犬好きの私は、土佐犬に会えると思い軽いノリで見に行きました。
が、始まる前に「血が飛びますので」というスタッフの方からの説明が。。
その言葉で覚悟はしましたが、やはり実際に血が出ているのを見ると、ちょっとなまなましくて、かわいそうでずっと見ていることができなくなりました。

GW中ということもあって観光客でごった返していました。とっても活気のある商店街です。愛媛のお土産はもちろんのこと、四国の他県のおみやげも売っているので便利です。お酒、お菓子、うどん、ご当地バージョンのキャラクターものなどいろいろあって選ぶのに悩んでしまいます。

道後温泉に行かれるのなら、やはりこれは見て置いほうがいいかも知れません。特に小さいお子さんにはうけがいいかも。
ただカラクリ時計が動き出す１０分前にはすでにたくさんの人が群がっているので、ばっちり撮影したい方や近くでちゃんと観たい方は時間を調べて早めにスタンバイされたほうがいいかも知れません。

高いところが平気な方はリフトで登られることをお勧めします。すごく静かで、ゆっくりほのぼのとした時間が過ごせると思います。
お城の敷地内には坊ちゃんの『マドンナ』に扮したはかま姿の女性案内人がいて、一緒に写真を撮ってくれます。
天守から見渡す風景はまさに絶景です！！階段は結構きついですが、頑張って上っただけの甲斐はありますよ。

混雑を避けるなら午前中早めの時間に行ったほうがいいと思います。私たちはGW真っ最中に行ったのでかなり混むだろうなと思っていましたが、朝１０時過ぎに行ったので比較的空いており、１０分くらいで３階個室に案内されました。
二階席の休憩所は人がごろごろといたので個室にしておいて本当に良かったと思いました。
お風呂上がりには坊ちゃん団子とお茶を飲みながら、ゆっくり写真撮影ができました。
坊ちゃんの間は個室を取らなくても、誰でも見物できます。

最初は「え？どこが橋なの？」とちょっとわからない感じでした。良く見たら下に水路のようなものがあって、「あ～、なるほどそういうことか」と『はりまや橋』という名前の理由がわかりましたが、人も交通量も多くごちゃごちゃしていて、観光名所というにはちょっとがっかりな場所でした。
はりまや橋本体よりも、少し奥まった場所のほうが静かで落ち着いた雰囲気で良かったので、写真を撮ってみました。

主要道路の建物と建物の間にそっと建てられた記念碑。
ああここで生まれたんだな～とは思いますが、それだけで終わってしまう感じでした。
GWに入っていたので記念写真を撮りに来れる方はそこそこいました。
私たちが宿泊したホテル「城西館」からは歩いてすぐだったので、とても便利でした。

港の近くにある倉庫を改装してできた、カフェや洋服店、雑貨店、ギャラリーなどが集う不思議な空間です。高松の駅から少し離れたところに突然ひっそりと現れます。駅から歩いて行くと本当にそんな場所があるのかと途中ちょっと不安になるくらい周りには何もありません。
昔懐かしのゲーム機がたくさん置いてある雑貨屋さんは見ていて飽きない面白いお店でした。お土産を買っていくのにちょうどいいかも知れません。
カフェも数件ありましたが、どのお店もパフェが美味しそうでした。
私たちは一番海に近いところのカフェに入り、寒かったですがテラス席でパフェを堪能しました。

地味～な感じの記念館でした。いたって昭和な感じ。
アドベンチャー・シュミレーター「うず丸」に別料金２００円を払って乗ってみましたが、これもまたビミョー。小さいお子さんにはうけるのかな。。
体調の良い方でないと気持ち悪くなると思います。
一番面白かったのはミニかずら橋のところかな。

展示物的にはそれほど惹かれるものはありませんでしたが、施設の方がとても親切で、鳴門をぐるっと観光している間スーツケースなどの荷物を預かっていて下さいました。
おけげで手ぶらで観光することができ大変助かりました。

格子が張り巡らされている（当たり前ですが）ので、解放感はそれほど無いですが、高所恐怖症の方でなければそれなりに行ってみる価値はあると思います。ところどころに真下が見えるように足元に窓がついているのですが、その上に立つ時のドキドキ感は何とも言えないです。
４月末に行きましたが、ここは風通しが良くて非常に寒かったです。この時期に行かれる方は、油断せず温かい服装をされて行ったほうがいいと思います。

鳴門海峡に行くなら千畳敷展望台がお勧めです。鳴門大橋全貌が目の前にドーンと見え、対岸の淡路島もばっちり見えます。ランチをしたりお土産を買うにもここにはお店が密集しているのでいいと思います。
ソフトクリームには目が無い私は、真っ先に鳴門名産のわかめソフトに飛びつきましたが味はちょっとイマイチでした。

異人館はあまり時間がなかったので１時間半くらいで４つだけ回りました。その中でも一番印象に残ったのがベンの家です。ここは異人館の中でも建築の古さは屈指で、堀、壁、窓枠に至るまで、明治35年建築当時のまま残されているらしいです。
ここにはかつて、イギリスの狩猟家であるベン・アリソンという人が住んでいたらしく、彼が世界各地で射止めた動物の剥製が所狭しと展示されています。撲滅寸前の貴重な動物や珍獣も多く、今にも動き出しそうなほどリアリティに溢れた剥製たちに私たちは大興奮でした。