ふみさんのクチコミ全192件

今回は、最初の一週間はヒルトンハワイアンヴィレッジ内のグランドワイキキアン１BR滞在です。ビレッジ内の施設としては古いタワーですが、１BRのユニットは面積も広く、設備が充実しています。一つだけの難点は、専用プールの設定が無いという事。その他は申し分ありません。

子犬のチワワを連れて、ドッグフレンドリープランに大人二人と幼児が二人。更に、スイートツインルームに大人二人の滞在でした。子供連れにはスパプールが大人気で、温泉は規模が小さいものの、それなりにくつろぐ事ができました。夕食も朝食もハーフバイキングのブッフェ方式利用でしたが、美味しかったものの、コロナ渦でメニューの種類は少なめでした。生憎の小雨天気でしたが、屋外に在るドッグランの広場は、それなりに利用できました。少々残念なのは、折角のスイートツインルームで、ベッド下に瓶ビールの王冠や買い物レシートなどがゴミと一緒に残っていて、ルーム清掃の不備が見られました。元々がリハビリ保養センターだったと聞きますが、そういった用途の建築施設だったからか、バリアフリーに関しては完璧だと思います。ただ、反面、部屋を含めて施設全体が病院の様な雰囲気があり、高級ホテルである事には間違いないですが、滞在感については好みの分かれるところでしょう。

旧アクティブリゾーツ八幡平が、新規にダイワロイヤルホテル八幡平として営業されている。ホテル自体は変わっていないが、経営体制が一新されたようだ。今回の利用時では、コロナ渦で料金プランが安かったものの、ほとんど宿泊客が居ない状態だった。自慢のバイキングブッフェ夕食も、広い食事会場に空席が目立つ。或る意味では、まるで豪華な温泉ホテルを貸し切りで利用している気分だった。大浴場は露天風呂も含めて面積が広く気持ちが良い。こんなに空いている事は珍しいのだろうが、お陰様で豪華な個人利用を満喫する事ができた。

旧モルデン温泉・ラビスタ安比高原が、経営が代わってホテル森の風になっていた。泉質がとろとろスベスベつるつるのモルデン温泉はそのままで、料理も相変わらず美味しい。ただ、名物の夜鳴きラーメンサービスは無くなっていたのが残念。プラン料金の方も、いぜんよりも幾分値上がりしているように思う。今回は、コロナ渦の特別割引料金で、すき焼きの夕食膳プランを利用した。料理長は以前から務めていた人と同じらしく、お造りなどのアラカルトも美味しかった。朝食はバイキングブッフェ方式ではなかったが、和食膳の内容は十分にで、とても美味しくいただいた。

コロナ渦の特別割引料金プランだったので、かなりお得に利用できた。夕食は、蟹食べ放題のバイキングブッフェプランもあったのだが、それよりも安いプランで、館内の焼き肉レストラン利用でセット料理をいただいた。これが思っていた以上に美味しく高級な焼き肉のコースだったので、かなり満足だった。温泉は、広い敷地内に幾つもの湯壺を設定した露天風呂が利用できるのだが、本館からは離れた場所にあるので、送迎バスを利用する事になる。本館内にも温泉大浴場があるけれど、それは広い銭湯といった感じだった。朝食がバイキングブッフェ方式だったので、夕食は焼き肉レストランにして良かったと思っている。

基本的にはクラブ会員制のレンタルヴィラであるが、法人会員の規約でリーズナブルに宿泊する事ができた。宿泊プランにはペット対応ルームもあるので、今回は息子家族が子犬連れの利用で、私ら夫婦はスタンダード和洋室を利用した。いずれの部屋もゆとりの広さで高級感がある。プールと温泉は豪華そのもの。幼児二人と一緒に、まるでテーマパークで遊んでいるかのように楽しむ事ができた。夕食はバイキングブッフェ方式だが、食材の品質が良く、あらゆる料理が美味しいものだった。一泊二日の利用だったが、十分に高級感を味わいながらの温泉保養ができた。

青森には和食処の店は多いが、この割烹は料理の素材が厳選されていて、焼き物も煮物もお造りも全部美味しいと思う。特に、上品に作り込まれたホタテ貝焼き味噌は、津軽地方の家庭料理の味を生かしながらも、立派な和食料理として提供される絶品物である。その他、この店がオリジナルで考案した大判の各タコ焼きも、出汁が効いていてなかなかの味である。リッチモンドホテルに泊まると、この店で使える割引クーポンや、宿泊者限定メニューを楽しむ事ができるので、かなりお得になる。

龍鳳閣が青森A-ベイビル２階のレストランフロアにも新規にオープンした。普段から本格的な中華料理が美味しいと思っていた店だが、この店のランチセットは安いのも見直である。コースを選べるので、何回でも利用したいと思うレストランである。

リッチモンド青森に一泊して、トニーローマで飲み放題付きのセットメニューディナーを楽しんできました。夕食のセット料理は宿泊者限定の特別プランで、トニーローマが自慢するベビーバックリブを含めたアメリカンメニューが揃います。コンフォートダブルの部屋は清潔で面積にも余裕があり、チェックアウトもお昼の12:00までと、快適な滞在を楽しむ事が出来ました。

GOTOトラベルの割り引きプランで利用しましたが、平常料金でも十分に食事と宿泊を楽しむ事ができるホテルだと思いました。最上階の温泉大浴場を使えるのは、ホテルステイとしては快適です。沸かし湯ですが、とても温まる柔らかい泉質でした。食事はフレンチのコース料理を選びましたが、内容は上質で、とても美味しかったです。朝食は和食と洋食の選択制で、特に和食に付いたホタテ貝焼き味噌は溶き卵を入れてコンロ焼きにするという面白さもあり、とても美味しかったです。部屋は面積もワイドで、快適に過ごす事ができました。

GOTOトラベルの割り引き価格で利用しました。夕食のフレンチのコース料理が魅力だったのですが、予想通りに美味しく上品なディナーでした。朝食も上質なセット料理で、和食と洋食の選択制でしたが、どちらも十分に美味しいです。特に和食では、ご飯が上級米を使ってる事が分かる美味しさで、お惣菜の品位も高いです。部屋はスタンダードのツインルームでしたが、一般的なビジネスホテルと比較するとかなり広めの面積が確保されており、流石はブランドホテルといった感じです。GOTOトラベルの割り引きを使わなくても、十分に楽しむ事が出来るプランだと思いました。

GOTOトラベルの割引価格で利用しました。最上階の大浴場は広くて見晴らしが良いです。ただ、お湯の泉質が硬くて肌に刺さる感じがあり、熱いのだけれど温まり感に乏しいと思いました。食事については、基本的にご飯が不味いです。夕食、朝食共に、見た感じはそこそこに整っているけれど、食材が安物で、特に刺身や貝焼きのホタテについては、県外の観光客が青森県のイメージを崩す事になるのではないかと思うレベルの低級品でした。割引価格の宿泊だからまだしも、平常料金でこの食事内容では、利用は難しいと思います。コロナ渦で旅行者が減少している中の経営は大変かと思いますが、健闘を祈ります。

GoToトラベル事業利用で、お得に泊まる事が出来た。札幌駅から徒歩５分程度で、札幌時計台や札幌タワーにも近く、観光には便利な場所に位置している。部屋はスタンダードツインを利用した。部屋の面積は広い方であるが、冷蔵庫がまったく冷えず、ベッドのスプリングが固くて寝心地は乏しかった。市内散策の観光では、位置的に便利な場所だと思う。

GoToトラベル事業利用で一泊二日を楽しんできました。宿はホテルでもなければ温泉旅館といったタイプでもなく、地域の保養センター的な感じです。温泉だけを利用する日帰り客も多く、お風呂の人気が高いようです。宿泊プランの中では中レベルを選びましたが、食事内容はごく普通の和食膳で、特にこれと言った料理もありません。しかしながら、低料金で気楽に温泉を楽しむ分には、まずまずといったところでしょう。

青森家内では、宿泊相場の高い浅虫温泉において、ロケーションの良い海沿いに位置したホテルでありながら、彫金設定がリーズナブルである。スタンダードなプランでも、夕食・朝食共に、それなりのボリュームと内容が確保されたメニューで、温泉と食事を十分に楽しむ事ができた。贅沢をしたいなら、それだけの料金を払えばいくらでもできると思うので、こういったお得感の有る温泉ホテルは、とても使い易い。

市街地の喧騒を離れて、静かで安全なリゾートエリアで過ごす日々は極上のラグジュエリー。世界各地の観光を楽しんだ後に、此処に来る目的は旅行疲れをいやす事。そんな願いをかなえてくれるのが、マリオットコオリナビーチクラブです。

ニューヨークヒルトンミッドタウンホテルの最上階フロアに新しく、2018年６月からレジデンス・ヒルトンクラブがオープンしたので、早速利用してきた。フロントも一般宿泊とは別となっており、専用エレベーターで最上階へ上がった所にチェックインカウンターデスクが有る。利用した部屋は、このフロアでは最安値のスタジオタイプだったが、リビングを兼ねたベッドルームの面積には余裕が有り、冷蔵庫も完備されている。バスルームにバスタブの設定は無いが、シャワールームが高級で、固定シャワーとハンドシャワーの他にサイドシャワーの設定も有り、全身がシャワーで包まれる仕様である。各種アメニティや常備されているコーヒーなども品質の高いものだった。このホテルは立地条件が良く、マンハッタンをブラ散歩するには便利な場所である。また、１階フロアは各社のオプションツアーの集合場所としても使われているので、そういった面でも日本人にとっては都合が良いと言えるだろう。１階のデリフードストアは、滞在中にとても便利に使えた。

マンハッタンの７番街にある老舗レストランである。タイムズスクェアに程近いという場所とその店構えから、夕食ではかなり高級な料金になると思われたが、これがどうしてリーズナブル予算で食事が出来る店だった。訪れたのは、単純にニューヨークステーキが食べたいと思ったからである。個人的には、油脂が多いサーロインやポーターハウスは好まないので、旨い赤みのステーキを食べたかったのだが、この店のＮＹステーキは、僕の好みに合っていた。一応は服装を整えて行ったのだが、店内の雰囲気はカジュアルなグリル＆ワインバーといった感じである。ニューヨークなら、この値段でこのレベルのステーキが味わえたら十分であろう。

ニューヨークはマンハッタンのチェルシーマーケット内にあるロブスタープレイスは、日本で言うところの新鮮市場みたいな場所であるが、そこで新鮮なロブスターを格安料金で食べる事が出来る。日本ではめったに見られないサイズのロブスターを、市場のテーブルで立ち食いするというスタイルなのだが、その場でボイルした新鮮なロブスターは豪快で最高に旨い！
ボイルロブスターは、Ｓ・Ｍ・Ｌのサイズ別に料金が設定されているが、それをレストランでオーダーしたならば、おそらくは倍以上の料金になるだろう。今回のニューヨーク滞在は六日間だったが、僕はそこへ２回も行って味わった。もはや幸せの食事だったよ。

ハワイで人気のアサイボウルだが、もともとアサイの実はブラジルが原産で、アサイボウルというフードもブラジルが発祥の地らしい。その本場ブラジルの味そのままに、ガラナエキス入りでメイキングするアサイスムージーとアサイボウルを味わえるのが、この店である。場所はプリンスホテルの向かい側にあるディスカバリーベイセンターの１階下フロアで、小規模に営業している。アサイボウルの味は、見た目と違ってあっさり系。しかしながらほんのりとしたコクも感じられて美味しい。個人的にはアイスクリームたっぷりの甘いタイプよりも、こっちの方が気に入っている。ビタミンたっぷりのアサイ果汁に加えて、ガラナエキス入りというのは、聞くだけでも元気が出てくるようだった。