koronboさんのクチコミ全19件

トイレは正直　不便でした。
フランスに限らず、ドイツ、オランダ、ベルギーもそうです。
トイレは有料です。自動コイン入れもありますし、人が座っているところも
あります。
お店でトイレを借りるなんてありえません。
まず　お店に入ったら　何か注文して　トイレに入るのです。
それと　掃除をしていたら、掃除が終わるまで待たないといけないし、
しかも　いつ終わるかわからないのです。
トイレの場所も少ないです。
道端の公衆トイレは　行列で　子供は待てないかもしれませんね。
日本から携帯トイレ持って行ったほうがいいです。
100均に売っています。
これは　本当に活躍しました。

立地もよく、品揃えがいいです。
日本語のパンフレットや、日本人スタッフがいるので
困らないと思います。
私達が　行ったときはちょうど　バーゲンで安かったです。
屋上にいったのですが、ここからの眺めは最高ですよ。
ぜひ　行ったほうがいいです。
上の階にある　ビュッフェ式のレストランは　正直おいしくなかったです。

観光バスで行きました。停留所から坂を上り、さらに長い階段があります。
階段は無理というかたは、ケーブルカーでいけます。
ちょうど夏でしたが、冷房が効いていなくて暑かったです。
パリ市内を一望できます。
中も見学できるようでしたが、私達は行きませんでした。
帰りは　階段を下っていったのですが、
水の販売とアンケートを求めてくる人がしつこいです。
アンケートは　断っても　しつこく来るので（しかも大人数です）
私は　英語が話せないと言ったら　去っていきました。

現地の友人からの情報です。
お店に入るときは　必ず　ハローと一声かけてください。
黙って　入らないように。
また　挨拶されたら　必ず返してくださいね。

現地に住んでいる友人からの情報ですが、
お金を両替するとき　100ユーロ札はあまりたないほうがいいらしいです。
なぜなら　100ユーロ札は　小額の買い物では、
100ユーロ札の支払いを断られるそうです。
小銭は　トイレで必要なので　たくさん持ってたほうがいいです。
トイレでは　自動コイン入れ機もあり、
お金を投入しないと　トイレに入れないところもあるので
注意です。　お釣りは出ません。

上海空港から往復切符を買って乗りました。
日本の新幹線しか乗ったことがないので、
どんなに早いのか　わくわくしました。
お客はそんなに多くなかったです。
外国人が多くいました。
速度が　どんどん上がるにつれ、いままでに体感したことがない
速さで　車体が揺れて　飛ばされてしまうのではないかと
恐怖を感じました。

福岡から上海経由でフランクフルトに行きました。
格安の航空券で　燃油込みで80000円でした。
食事は　食べれないことはなかったが、あまりおいしくはありませんでした。
日本語は通じませんでしたが、英語は通じましたよ。
CAの態度も悪くはなかったです。
席には　ゲームや映画があり、映画も日本の映画があったので
退屈せずにすみました。
機内がとても寒くてトレーナーしか持ってきてなかったのですが、
それでも寒くて、毛布1枚追加して欲しいと頼んだのですが、
一人1枚だと断られました。
なぜ　あんなに寒かったのか不思議でした。

パリ北駅から電車で40分くらいかかったと思います。
駅からはすぐでした。
東京よりは　小さなつくりでした。
アトラクションも　東京よりは少ないです。
パークは2つに分かれてます。
ざっと回って1日で見ることが出来ました。
じっくり回るなら2日は必要でしょうね。
パレードは　雨が降ってみれませんでした。

観光バあスで凱旋門前のバス停で降車。
凱旋門の下に行くには　地下道を通らなければいけません。
凱旋門に行ったからには、上に昇ってパリの町並みを眺めた
方がいいと思いますが、チケット売り場には　人が多くて断念
しました。
前売りを購入したほうがいいと思います。
シャンゼリゼ通りは歩くだけでも、セレブ気分を味わえますが
スリが多いので気をつけてください。
それと　パリが初めての方は　名所巡りの観光バスが
便利です。

観光地なので人がとても多いです。上に昇るのは人が多くて断念しました。
広場があって　そこでのんびりするのもありかと思います。
驚いたのが　警察です。銃を持ってうろうろしてますから、
日本人は　きっと驚くと思います。
また　トイレ掃除でトイレがしばらく閉鎖されてて、いつ開くかわからないのも
困りました。

私達は　2日間有効の主要な観光名所を巡るバスでパリを観光しました。
ルーブル美術館は　人が多いのでチケットを買うのに並ばないといけないので
前売りがオススメです。美術館内を見るのは　相当時間がかかります。
私は子供連れだったので、モナリザとミロのヴィーナスだけをみました。
モナリザは　さすがに人気で黒山の人だかりです。
一番前で見るのは困難でした。
そこで　注意しなければいけないのは　スリです。
写真を撮るのに気をとられてバッグから盗まれないように
気をつけてくださいね。　

ノートルダム大聖堂の見学した後、休憩場所を求めて行きました。
市庁舎には各国の旗が　たくさん飾られていましたが、日本の旗はなく
現地の友人が、たぶん裏手に飾られているのではないかとの事でした。
市庁舎の前に　広場と噴水があり、噴水の中にある彫刻が不思議な形でした。
広場のカフェで食事を取り、ベルギーの有名な　ムール貝をオーダーしたのですが、
バケツのようなものにたくさん入っていたのには驚きました。

世界3大がっかりと聞いていたので、あまり期待せずに見に行きました。グランプラスから歩いてすぐでした。
以外にも人が多くてびっくりでした。
小さいですが、愛嬌がありました。
すぐ近くのチョコレートのお店にある　小便小僧のお人形のほうが大きくて
かわいかったです。

駅の名前は忘れたのですが、最寄の駅から　目印の高い建物が見えますので
そこに向かって歩いていくと　すぐです。
建物の精巧な作りと芸術的な美しさに目を奪われます。
人が多く、絵を書いている人もいました。
お土産屋さんが多く、チョコレートを売っているお店が多かったです。
夜はライトアップされるので、夜もオススメですよ。

アムステルダム中央駅からトラムに乗ってダム広場に行きました。
馬車があり、その周りでは若者が座り込んで休憩していました。
広場の周辺には　カフェやレストランがありにぎわっていました。
馬に乗った人が　二人来たのですが、それは警察が巡回している
との事。日本では見慣れない光景でした。

私達はリューデスハイムから船に乗り込みました。7月にもかかわらずとても寒かったです。パーカーを着ていても寒かったので何か羽織るものを持っていったほうがいいです。
ゆっくりとした速さで進むので、ゆっくり景色を見ることが出来ました。
伝説のローレライの岩やたくさんのお城、ブドウ畑などを眺めることが出来ます。
船の中にはレストランもありますし、売店にはビールやアイスクリームも売っていました。暑かったら　ビールを飲みながらのクルーズも最高だと思います。

子供の頃にみたアニメフランダースの犬を見て、行ってみたい場所でした。
入場料は5ユーロだったと思います。
日本語のパンフレットがあります。
ルーベンスの絵がたくさん飾られていました。
ネロが　どうしても見たかった　キリスト降下の絵がありました。
そして、ネロが最期を迎えた場所が　十字架の下のところです。
どうしても　思いを馳せてしまいます。
教会の外には、日本語で書かれていた石碑がありました。
日本人には人気の場所のようです。

アムステルダム中央駅から電車で約20分くらいで、Koog-Zaandijk駅を降りて、
歩いて15分くらいです。
途中　ハネ橋があり、船が通ると橋が上がっていきます。
信号がついているのでその間は待たなければいけません。
ザーンセ スカンス は　風車が4～5基くらいあり、小さな村といった感じでした。
小道をのんびりと散策しながら　ゆったりとした時間が流れている感じです。
私は行ってないのですが、お土産屋やレストラン、チーズ工房などもあります。
2ユーロを支払って、風車小屋のなかを見学しました。
風車は実際　使われており、私達が見学したものは　油を絞る工程でした。
急な階段を昇ると　風車の羽にも近づいてみることが出来ました。

私達は、ライン川クールズを終えて電車でケルンにむかいました。大聖堂は　駅から出てすぐ、目の前にいきなり現れます。
世界遺産　ゴシック様式の建築物では最大らしく、作り一つ一つが凝っていて
ため息が出ます。
建物内も見学できますが、ミサが行われていて後ろのほうでの見学でした。
建物内のステンドグラスがきれいで色使いがすばらしかったです。
階段を使って建物の上に昇れるのですが、あまりにも高いので
断念しました。
建物の正面は　駅から出て建物に向かう階段を上がって右側に行ったところが
正面です。
周辺は　コスプレした人たちがたくさんいますが、一緒に写真を撮ったりすると
お金をとられるので　注意してくださいね。
また　人ごみにスリにも注意です。