kokokeioさんのクチコミ全43件

泊まった日は日～月にかけてだったので、8,000円程度でした。部屋も、なぜかベッドが２つ。1人でしたが、十二分の広さでした。ただ、ビル自体は古い気がします。朝は、伊丹空港行きのバスが目の前から出ていましたので、便利は便利です。（朝6時発は大変込みますので、6時10分発に乗るのがお勧めです。）

ＡＮＡの株主割引きで、20％オフ、当日に予約しました。最初は米子駅から徒歩で…と思いましたが、無理でした。結局探せずタクシーに乗り込みました。そこのタクシー会社が言っていたのが少し印象的。2社タクシー会社があるそうですが、片方は近くまでだと乗せてくれないとかなんとか。乗せてくれて、クレジットカードも使える方のタクシー会社でしたので、米子行かれる方は、気をつけた方がよさそうです。
近くに、おいしい居酒屋があり、大山ビールなどを堪能しました。

とにかく、温泉もついていて、部屋もきれい。部屋がきれいというのはもちろんですが、なんというかもともとマンションだったのでしょうが、非常に生活感があるな、という感じでした。朝刊のサービスもあるし、駅までの送迎バスもありました。非常に使いやすく、コストパフォーマンスがすばらしいと思いました。

大浴場もあり、日本の静岡よりも高校生の修学旅行生も来ていました。
安心感という意味ではＯＫ．
ただし、僕の部屋は、バスがついていないタイプのもの。
日本食のレストランもありました。
朝食はなかなかおいしかったですよ。

IHGホテルのサイト～予約。二人で、1泊6000円でしたので、お得。立地も、徒歩10分ほどで、プラザインドネシアなどのショッピングモールに行けるし、必要なものはホテルですべてそろいます。すごく、シンプルですが、朝食だって、他のホテルと比べて、量は多くないが、フルーツ、パンの種類などは豊富。また泊まりたいです。

当日宿泊予約で、5000円しませんでした、客室は、マンションで一人暮らし、というくらいの快適さ。お風呂も、当然天然温泉ということで、最上階にありましたが、この値段でこのパフォーマンスなら十分です。ただ、秋田駅から、ここに行くのに、20分くらい迷ってしまい、その周りに気軽に入れそうな店がなかったのが残念でした。（一人でということ）

まあまあ悪くないかなという印象です。ロビーの作りは豪華な感じがしましたが、部屋は最低限の機能で、シンプルに感じました。ロビーに、新聞が置いていないのはどうなのかな、というのが気になりましたが、全体的にはまあよし、という感じです。寝るだけのためのホテルでしたので。朝食のクロワッサンはおいしかったです。

土曜の午前でしたが、思ったより、混雑はしていません。
友人に連れられてきましたが、駐車場は、結構埋まっていました。
旧駅舎は、イベントスペースとして使われることが多く、まさに、アメリカの駅舎だな、という趣が感じられました。今度はアムトラックに乗りたい！

一人1000円ちょいで結構食べれました。帰りは、その足で友人が、近くのハイアットから桃園空港まで行かなければなりませんでしたので、早くこの店が開いてくれ！と願っていました。101の展望台に、朝9時から友人が行った後、10時半ジャストに店がオープン。完璧なタイミング。その後12時出発のバスに乗れました。

新しいですね。とてもきれいですし、一部屋一部屋、工夫がとてもこらされています。（デザイン面で）ひとつだけ、じゃっかん台北駅から遠いので、少し行きづらい気がしましたが、基本的には問題なし。朝早い時間で、タクシーをお願いしても、すぐにタクシーが来ましたし、手荷物搬入も手伝ってくれました。

まず、アクセスが微妙すぎる。現地の人しか、正直分からないような場所にあります。無料シャトルバスを用意すべきです、空港からの。翌日は、近くにバス停があるのを知っていましたので、そこから台北駅に向かいました。ラッシュアワーでしたので、すごく並んでいました。台湾観光に慣れていない人は、ここのホテルは選択しない方が無難です。

友人と一緒に向かいました。全てその場で作っているという事で、ファーストフードにしては珍しい店です。車で行きましたが、並びまくりでしたので、車内で昼食を取ることに。ポテトは、自然のジャガイモから焼いた、という感じがして、ハンバーガーのバンズも焼きたてほやほや。友人に紹介してもらって感謝です。

空港からは、赤い標識があるところから、無料シャトルバスを探していきます。ルネサンスホテルを経由して、クラウンプラザへ。近くには、歩いて、バーガーキング等行けます。スタバは、近くのホテルにあり。部屋は、2人分の部屋でした、IHGのメンバーならば、無料でワイファイが使えますので、その旨をフロントの人に伝えましょう。

上野、日暮里と停車していきますが、上野駅（ＪＲ）からの乗り換えは不便です。日暮里であれば、連結していますので、乗り換えがしやすい。中はシンプルな作り。車内販売はたしか無かったような気がします。この辺は、成田エクスプレスの違い。ただ、３０分程度で成田空港に着くのは、やはり利便性有。普段成田エクスプレスを使っている身としては、北関東在住の人は羨ましいなと思いました。

日曜から月曜にかけて宿泊してみました。
窓からは、飛び立つ飛行機が見えましたが、２階のお部屋でしたので、そこまで綺麗に…都は行きませんでした。テレビは、ＣＮＮは見れたような。ただ、海外のホテルと比べると、やはりチャンネル数が少ない。外国人宿泊客はちょっとがっかりするかもしれません。

2つのメインベッド、2つのエキストラベッドでしたが、エキストラベッドの方で寝ると、のどが痛くて痛くて。暖房の向きを気をつけないといけませんでした。でも、その他は、大浴場もあり、朝のバイキング、夜のレストランのメニューも豊富。普段食にうるさい父も、大満足でした。

たまたま楽天のスーパーポイントがたまっていたので、一ランク上に、ということで、泊まってみました。普段は、ＡＮＡを飛行機は使用しますが、ＪＡＬは、ホテルもどっしり、重厚感があった気がします。朝のクロワッサンはおいしかったですが、フルーツサラダは、なかなか補充されず、諦めました。コーヒーは美味。

レストランも充実。特に、マンゴーや、南国フルーツを売りにした、ジューススタンド等もあったりで、九州の空港では、僕は一番好きです。レストランも、多くは滑走路に面しているので、食べながら飛行機の発着が見れる、飛行機ファンにはたまらない要素もあります。

大分の中部ではありません、どちらかというと、北九州空港に寄ってます。ですので、大分の南に行かれる際には、宮崎空港、あるいは熊本空港を利用する方が、かえって近いかもしれません。空港では、1階にセブンイレブンがあり、名物とりてんと受験合格を兼ねた、”てんとり”なんて商品もありました。

台湾で、中国信託銀行のＡＴＭを利用し、クーポンをゲット。（これには、まず中国信託銀行で口座を開く必要がありますが。）ホテルはまさにリゾート。チェックイン前に、ボウリング場が開いていたので、まずは2ゲーム位。夜は外の夜市に繰り出しました。タイ料理な南国気分満喫。