こじまんさんのクチコミ全38件
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投稿日 2006年07月23日
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投稿日 2008年09月21日
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投稿日 2007年10月29日
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投稿日 2007年08月12日
総合評価:5.0
部屋のつくりやロケーションが
とっても贅沢!
カートがないと移動は不便だけれど
慣れれば、
それもコミで楽しめます。
食事はどこも
割高なので
外に観光がてら、地元の店ですませました。- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
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投稿日 2007年06月24日
総合評価:4.0
「昔のよき日本の農村」を体験できる施設です。日本昭和村よりもうんと小さな施設ですが、そこがちょうどよいと感じました。施設の方とまるで近所の人のように話ができます。鶏が放し飼いされ、牛も飼育されています。生活感があふれるところがいいです。子どもが簡単に体験できるコースもたくさんあります。子ども連れの家族にはぴったりです。
- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2007年06月24日
総合評価:5.0
ホテル駐車場やホテル前の川にホタルがたくさん見られます。ホテルの方が案内してくださいました。近くを飛んでいたホタルが子どもの服にとまったり、手で捕まえたりすることができ、良い思い出になりました。
このホテルには、お年寄りの働く場でもあるハム工房とパン工房が併設されています。どちらも夕食・朝食で味わうことができました。とってもおいしかったのでお土産に買って帰りました。- 旅行時期
- 2007年06月
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
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投稿日 2007年02月20日
飛騨高山・古川 新穂高温泉 平湯温泉 福地温泉・新平湯温泉 白川郷
本格的な生ハムやソーセージ、ベーコンなどを
手作りし、販売しています。
店に一歩足を踏み入れると
まず、天井からつり下げられたおびただしい数の
生ハムの固まりに圧倒されます。
部屋中が薫製の香りで充満しています。
特に、生ハムやソーセージに造詣が深い訳ではないので
迷っていると、
店の人がいろいろと教えてくれました。
電子レンジでも簡単においしく調理できるとのこと。
家に帰って早速おいしくいただきました。- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2007年01月02日
家族でスキーをしに、志賀高原の熊の湯と横手山へいきました。
地図上では、熊の湯に近いのですが、実際は、坂道があり、
子どもづれには不向きでした。
というわけで、横手山でたくさん滑りました。
しかし、ただただ長いコースには少しうんざりしました。
リフトに乗って移動する時間の方が長いくらいです。
2日目の午後に熊の湯に行くと、
リフトがたくさんあり、
滑りやすかったです。熊の湯スキー場に行くなら、
志賀パレスホテルは不向きです。
予約後に楽天のクチコミを見ると、
あまり評判がよくなく、心配しましたが、
部屋も広く、服をかける余裕もたくさんありました。
スキー場のホテルとしてはいたって普通でした。
(風呂場から異臭がしましたが、戸を閉めることでなんとか解消)
ホテルのロビーではフリースポットで
インターネットを楽しめることもよかったかな?
食事はバイキングで、子どもづれにはうれしい限り。
子どもは喜んでたくさん食べていました。
お味もスキー場のホテルとして十分でした。
ほたる温泉という温泉を楽しむことができました。
かけ流しのいいお湯でした。
次回は熊の湯スキー場に行きたいので、使いませんが、
なかなかよかったです。- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2007年01月02日
温泉を楽しみに行きました。平湯はこれで4回目です。旅館のHPから予約して行ったのですが、フロントで別の人とまちがわれ、少し狭い部屋につれていかれてしまいました。しかし、その後の対応もきちんとしてくださり、のんびりすることができました。係りの女性の方が親切で子供に優しく、子供も喜んでいました。
浴室は外見はモダン、中身はすべて木を使っていました。露天風呂もあり、雰囲気はとてもよかったです。また、平湯温泉が好きになりました。- 旅行時期
- 2006年12月
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投稿日 2006年11月04日
ホテルの周辺にダチョウ牧場や乗馬体験場などがあり、子どもたちは大喜びでした。宿泊はコテージでした。こぢんまりとしたものでしたが、4人家族には十分で、特にロフトは子どもの遊び場になっていました。「みはらし高原」の名前の通り、みはらしが大変よく、伊那谷と南アルプスがとてもきれいでした。翌朝、日の出はコテージ真正面の南アルプスから上りました。手前の伊那谷一面は雲海の中。非常にきれいな景色でした。出発の時、ダチョウが卵を産んでいたことも思い出になりました。
みはらしファームの「竹の家」では竹細工づくりの体験を楽しみました。凧づくりと竹とんぼづくりに子どもは大満足。おもしろい迷路ポスターを手に入れ大人も大満足でした。
羽広荘でダチョウ料理を食べ、お風呂に入って帰路につきました。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年10月29日
立ち寄り湯に行きました。間欠泉が「1時間に1回出る」ということで、時間を確かめると、11時55分との答えがありました。
そこで、先に風呂に入りました。表記はありませんでしたが
風呂は、循環・消毒付きで、異常なほど湯量がたっぷりでした。
循環は子どものおしりが吸い付くほどの勢いで、
消毒は、あがったら肌がかさかさになるほどでした。
かなりがっかりでした。
11時50分ぐらいに観光バスが入ってきて、
お客さんの出入りとバスで間欠泉のある場所が
見えなくなってしまいました。しかし、バスが方向転換して
駐車した後に、吹き上げました。
間欠泉は10mぐらいの高さで1分弱の間吹き上げていました。
なかなかのものでした。でも、異常な湯量の多さと
バスの出入りをはずしたタイミングの良さから考えると、
どこかで吹き上げのタイミングを調整する仕組みがありそうです。- 旅行時期
- 2006年10月
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投稿日 2006年10月29日
ゆうゆうらんど阿南キャンプコテージかじか荘http://www6.ocn.ne.jp/~a-kajika/camp.htmlに泊まりました。メゾネットタイプのコテージがあり、家電製品がほとんどすべて備え付けられています。敷地の上部に温泉、販売所、体験館、レストランなどがあり、楽しむことができます。コテージの前には小さな川が流れていて、水遊びできるように整備されていました。子ども連れの家族には夏場は良さそうです。
難点がいくつかあります。?メゾネットタイプなので、就寝時に隣の音がひびき、とても気になりました。?秋なので、スズメバチの繁殖シーズン。コテージのひさしのすみにキイロスズメバチが行き来するのを見つけました。職員に知らせると見に来てくれましたが、室内に入り込むことはないから、そのままにしてくださいとのことでした。そのため、ベランダにでることができず、不自由でした。ハチのことがなくても、バーベキューも室内、ベランダともに禁止とされていたので、ちょっと意外でした。- 旅行時期
- 2006年10月
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投稿日 2006年10月22日
特急ワイドビューしなのに乗って、木曽福島へ行きました。名古屋から1時間半弱で到着。駅から徒歩で5分ほどで「くるまや本店」に到着。12時30分ぐらいだったが、店の外はお客さんでいっぱい。順番待ちの紙に名前を書き、向かい側にある「よし彦」という木曽漆器の店で時間をつぶしました。
待つこと40分。ようやく店に入りました。いろいろ品揃え豊富でしたが、お目当ては、ざるそば。もう一つ、値段が少し安いもりそばというのがありました。そういえば、何かの本で、その違いを読んだことがあったのだけれど、忘れていたので、店の人に尋ねました。すると、「海苔がのって着いる方がざるで、のっていない方がもり」ということでした。私は海苔はない方が好きなので、もりにとろろをつけて頼みました。もりの並が2枚、大盛りが3枚になります。出てきたそばは色が濃く、見た目は田舎そば風でした。特徴的なのはそばつゆの風味です。酒やみりんのようなアルコール調味料の風味と、だしの風味があいまって、なかなかおいしいものでした。名古屋ではあまり味わえない風味かな?何にしても満足のいくお味でした。
紅葉はまだまだこれからという感じ。あと、2・3週間したらきれいだろうなあと思いながら、木曽福島の町を散策しました。
- 旅行時期
- 2006年10月
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投稿日 2006年09月18日
地元の人に聞いたのですが、「高遠そば」というものがあるそうです。なんでも保科正之公がお国替えで会津に行くときに、そば職人もすべて連れて行ってしまって、高遠では「高遠そば」自体がすたれてしまっていたそうです。それを、この数年の間に復活させる動きがあり、最近地元の店でも食べることができるのだそうです。「どこで食べればいい?」と尋ねるとこのホテルを紹介してくれました。
- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年09月18日
国立高遠青少年自然の家に行きました。ここは、団体で自然体験学習をする施設です。
ここのすごいところは宿泊費がかからないところです。基本的に食事代やシーツ代がかかるだけです。これはすごいことです。自炊のプログラムを入れると、2拍3日で4人家族が1万円かけずに過ごすことができました。
宿泊所の中にログハウスがあります。といっても、一棟30人以上用なので、家族で行く場合は他の団体と同じログハウスの別部屋で過ごすことになります。一般のキャンプ場やログハウスとは少し趣が違います。イメージは小学校時代の野外学習そのものです。
しかし、自由度はかなりあります。宿泊・食事のみで使っている人もいるようです。(我が家は、2日目の午後の予定をキャンセルし、諏訪湖観光に行きました。)自炊プログラムでは、地元の指導員さんに教えてもらいながらかまどでご飯を炊く活動を体験できました。この指導員さんがとてもすばらしい方ばかり。地元の高齢者の方で、本当のおじいちゃんとも違った、厳しさと優しさを兼ね備えた方でした。- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年08月25日
今回の旅行は旅行社のおすすめをそのまま受け入れていたので、そんなに期待はしていなかったのです。実は。しかし、ここはすばらしいです。子どもづれだったので、プールでたくさん遊べました。しかし、ここで問題になるのは、「プールがある」イコール「塩素消毒か?」という疑惑です。しかし、ここの温泉はそんな必要まったくなし!7つの源泉によって、先生が違い非常に楽しめます。個人的に、草津、平湯と並ぶいい温泉だと思います。
- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月20日
彦根観光を楽しんだ後、須賀谷温泉に泊まりました。山の中の一軒宿で、ホームページ上には、新しい情報と古い情報が混在していたので、少し不安をもっていました。しかし、一目見て、安心しました。外観も内装もとてもきれいでした。部屋も新しく清潔感あふれる和室でした。トイレもウォッシュレット、部屋の風呂もきれいでした。(1階には露天風呂付きの部屋があるそうです。)
温泉も、茶色がかったかけながしです。(温度が低いため加温しているようです。)内風呂に「ぬるい」「高い」温度の浴槽が2つ。大きな露天風呂が1つありました。洗い場が少ないので、洗う順番をまつこともあるようですが温泉としてはすばらしかったです。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月15日
川遊びをしに、美濃市まで行きました。お昼になって食事をしに移動。「うだつ」の上がる町並みの中に、「割烹 朝田屋」を発見。(以前両親が行ったことがあるということで行きました。)
お昼は1500円台か3000円台のミニ懐石しかなかったのですが、座敷でのんびりと食事を味わうことができました。やはり川に近いこともあってか、ウナギがたくさん出てきました。どれも上手に調理されていて、とてもおいしかったです。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月05日
スキーはよくここにお世話になります。小学生2人の子どもがいる家族にはこのサンバレースキー場はちょうどいいところです。志賀高原の入り口だし、ゲレンデのレイアウトがちょうどいいのですね。
さて、志賀の湯ホテルさん。ここは料理もバリエーションがあるし、温泉があって最高です。子供の集団と一緒に入ったときには閉口しましたが、天然温泉でとってものんびりできます。宿の人もとても気さくな人ばかりです。特に、貸しスキーのブースにいるおじさんは最高。- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2006年08月05日
答志島にいきました。鳥羽から船で20分(高速船なら13分)。鳥羽まで電車でのんびり行けるし、海もきれい。海水浴客もすくないので海でたっぷりあそべます。
さて、今回の宿は喜久屋さん。お値段が割合お安く、新しいビーチに近いという理由で選びました。よいところと不満なところが混在していました。まず、よいところ。? 値段が安い。?部屋がゆったりしている。
不満なところ? トイレが部屋になく、共同トイレも和式?風呂がせまい。海水浴客のために洗濯スペースが風呂のとなりのベランダにあるが、女性風呂が丸見え。?料理のボリューム。ちょうどよいくらいの量なのですが、普通でした。値段が安いから仕方ないのかもしれないけれど、少しがっかりでした。以前泊まった答志島の2つの宿では、サプライズがあったので、期待しすぎていました。- 旅行時期
- 2006年07月




