りぃちぃさんのクチコミ全17件

中之島に位置する大型ホテル。ベイエリアに面して夜ともなるとライティングされた河岸を見通せてとてもロマンティックである。隣には国際会議場が隣接していて、ロビーにも国際色豊かな雰囲気が漂う。クリスマスにはタワーにサンタの姿が現れイルミネーションで彩られる。館内にはエルメスなどのブテッィクやヤナセのショールームもあって、ビジネスホテルとは一線を画した雰囲気を作っている。

タワーに宿泊できればそれなりの満足感の高いものが得られるが、下層階でも無料でＷｉＦｉが使え（パスワード有り）、なだ万の朝食をつけることもできる。

友人との卒業旅行に申し込んだツアー（ＪＡＬ＋ホテル）で指定されたホテル。ビーチからそこそこ歩くけれど、一度出てしまったらホテルに戻らないっていうアクティブ派には許容範囲の距離かもしれない。

それほど不満を感じることはなかったが、宿泊した部屋は６階で階下に専用プールがあったため、朝になると掃除にきたおじさんと目があってしまうためカーテンを開けられなかった。プールとの位置関係までは想定外だった。

カラフルなお店の入り口は「きたー！」と興奮度があがる作り。店前には並ぶように立札があり列ができていた。店内も外観同様にポップな雰囲気。

友人とココナッツソースたっぷりのパンケーキとエッグベネディクトをオーダー。どっちも食べたい派はグループでシェアするのがお奨め。

ドイツのクリスマスマーケットをめぐる卒業旅行をした際に学生ツアー料金で利用した。ツアー料金からすれば比較的良いホテルの部類と言えるかもしれない。ただしフリータイムにどこかへ行くにはアクセスが良いとは言えない。近くのバス停を利用して駅にでるか、タクシーで駅に出るようになる。

ニュルンベルグへ２２５km。ローテンベルグヘ１８０km。

イタリアへ行くため成田からイスタンブール間でビジネスクラスを使ってみた。

良かったこと

シートが電動リモコンでフルフラットになる
食事がワゴンから好きなだけチョイスする形式なので選びやすい
日本語吹き替えの映画が楽しめた。
アメニティが往路復路で違ったこと
イスタンブールのラウンジは面白い

気になったこと

成田の提携ラウンジ（ユナイテッド）はいまいち
機内にWiFiサービスがあるが「接続できない電波」と表示される
モニターが足元の距離にあるためタッチパネルが届かない
隣席のリモコンが壊れていた

イスタンブール空港の端、スタバを通り過ぎた一番奥にラウンジはある。天蓋をイメージするようなブース、それぞれ違ったコンセプトが見て取れ、すぐ目の前にあったのは図書館のようなブックギャラリー。その横のシアターブースではターバンを巻いた男性がエステシャンのマッサージを受けていた。なんともラグジュアリーな空間だ。

ここでどう過ごすか、スィーツを少し戴きながら悩んでいるうちに搭乗時間になってしまった。ハブ空港であるイスタンブール、ヨーロッパへの乗り継ぎ便もこんなラウンジが使えるなら敢えて回り道もいいかもしれない。

本家の味噌煮込みうどん、モチッと極太のうどんはアルデンテの湯で加減だ。なので、ずっと土鍋の中にあってもへたれない。お店の奨める食べ方は土鍋のフタを器にして戴くというもの。加えて、おかわりし放題のお新香をスタッフがサーブして歩く。

冬限定？牡蠣入りや海老天入りのパワーアップバージョンのメニューもあり、どれに挑戦しようか悩んでしまう。

待ち合わせスポットのナナちゃん人形を見つけたらすぐ、フロントへ行けるエレベーターが見つかる。１Ｆは百貨店なのでエントランスもロビーもない。少し戸惑うかもしれないが、エレベーターが見つかりさえすれば問題ない。

部屋もバスルームも昔っぽい。アメニティもコットンや髪ゴムなどは無し。おしゃれなテイストは全くないので、ビジネスライクなステイで使う人向きだと思う。ただ清掃の方が気付いたことをメッセージで残してくれるなど誠実な仕事ぶりが伺えて温かい気持ちになった。

ローマを一日歩きたい人、もしくはここからバスでナポリに行く人には問題ないホテル。ここを拠点にいろいろ見て回りたいという方にはお奨めしない。なぜなら足がないからだ。

期待していたホテルからのローマ行きシャトルバスはなかった。移動手段は自分でバスに乗って地下鉄の駅まで行きローマに出るか、タクシーをホテルに呼んでもらうかの２択である。バスチケットは前日までにに購入しておかないと早朝に付近で買える確約はない。

ホテル周りに店はない。歩いて７、８分のバス停付近にＢＡＲが何店かあった。営業時間がわからないので、必要なものは日中に用意しておくこと。

カジュアルなプチホテル。フロントもロビーもダイニングも可愛らしい大きさ。エレベーターは２基のうち１基は手前にドアを開いてから乗る仕組み。

部屋タイプはいろいろ変えられるようになっているらしく、２人利用にもかかわらずトリプルに案内された。同行の人は２人なのに４つベッドが作ってあり狭かったとのこと。本来はツインルームであってもベッドメイキングされているエキストラべッドをかたずけることはしないようだ。そこがお国柄なのか？？

バスルームは郊外のホテルにしては狭いかもしれない。バスルームの中では他の部屋の水音もよく聞こえた。

ダイニングにいるスタッフはとても愛想がいい。手伝いを必要とするときは気軽に声をかけられる雰囲気があり好感がもてた。

エントランスを入ると島のように配置されたフロントがある。その奥にカフェコーナー。右手奥にエレベーターが３基。その脇に幅広くとられた吹き抜けの階段ホール。移動するのにそこそこ時間を要する作りである。

客室はエレベーターを降りてまっすぐ続く廊下の両側に配置されてる。廊下は突当りが見えないほど長い。部屋に入ると手間にドアの無いクローゼット、バスルームがある。部屋にはツインベッドとその前にデスクと鏡があると思う場所に壁掛け式の液晶ＴＶがセットされている。

バスルームは潔い白一色。鏡はここだけである。クローゼットのドアはなくても構わないが姿見があればいいのにと思った。

エントランスを入るとロビーが横長にある。中央のフロントデスクに隣接してダイニングテーブルが配置されたカフェコーナーがある。その奥にダイニングルーム。ホテルというような高級感はなく、やはりリゾート施設に付帯する宿泊所というテイスト。ミラノに長期滞在を考えるならお奨めしない。

時差に対応できていない初日、旧式のTVながら右下に時刻表示があったので役にたった。

ミラノに深夜到着のツアーで１泊のみ利用。

部屋には広めのツインベッドがあり、寝るだけと割り切れば問題ない。バスルームも解放感がある。ただし、シャワーの湯量が少ない上に固定式なので立ったまま各所を洗うには若干のストレスがある。

友達と一緒にＴＤＬにバースデイステイ。

到着から帰宅までＴＤＬを満喫する１night２dayのホテルプランである。誕生日の人が着るＴシャツでお姫様待遇を満喫できてとーっても楽しかった。４人一緒でもこんなに居心地よくステイできるのはＴＤＬだから。バスローブに身を包んでシャンパンでカンパーイ！

週末のディナータイムは予約しておかないと入れないほど盛況な焼肉屋さんだ。年中無休なのにランチまでしてくれるというのだから喜ばずにはいられない。

ランチメニューはセットが特にお奨めである。お皿の数もさることながら、ランチだからと手を抜かないお肉へのこだわりが感じられる。お値段以上の満腹感を得られること間違いない。

家族４人でワンルームに泊まれるホテルを見つけ予約してみた。覚悟はしていたが、ツインと変わらない広さの部屋にギシギシにベッドが置かれた光景はかなりインパクトあった。それを除けば、大阪駅から１駅、窓からは空中庭園も視野にきれいな夜景が広がり、バスルームでは茶色の温泉が出るという、ちょっと面白いシティホテルである。早朝と夕刻に伊丹空港へのリムジンの発着地になっている。日曜はホテルにあるスパ施設の利用が無料になるサービスもあるので、休日に宿泊するなら選択肢にいれたいホテルに思う。

夕刻になると人がたくさんやってきてすぐに列が出来てしまう。近隣にオフィスが多いためか、仕事帰りの男性が家族に頼まれて並ぶ様子も頻繁に見受けられる。小さな店舗だが店員数は十分に足りてるので、それほど待たない。お気に入りはフルーツが入ったクリームたっぷりの「ンデレラロール」。日保ちしないので早めに食べるのがおすすめ。