kazuzukaさんのクチコミ(178ページ)全4,225件

和菓子洋菓子合わせて数点を購入しました。今回印象に残ったのは、抹茶ムース。下から、カステラ、抹茶ムース、抹茶ゼリー、栗の順で構成されたスイーツでした。抹茶ゼリー部分が大変上品な味わいで、それが、ムースの甘さを引き立てており、おいしくいただけました。

1月中旬に訪問しました。周辺で工事が行われていましたが、店舗は営業中でした。そして、その旨の表示もなされていました。オレンジ味のくず餅アイスを購入。果肉部分は冷凍ミカンを彷彿とさせる食べ応えで、くず部分は独特の食感の氷菓といった感じでした。

名古屋城東門側の飲食店街です。地下鉄名城線の市役所駅からスグの位置に立地しています。名古屋城周辺には飲食店が少なかったのですが、それを解消すべく、近年に開業しました。訪問してみると、ちょうど、愛知県体育館や、名古屋城に行く際の通り道ですので、観光客にとり、利便性が高いと感じました。

テレビ塔という名前ですが、テレビ放送の地デジ化に伴い、現在はテレビ放送用の電波局としての役割を終えています。ですが、展望台等の商業施設として、現在も現役の施設です。
地上から見上げると、塔の先端が空干支伸びている様に、風格を感じました。

栄に立地する、複合施設です。飲食店などの商業施設もありますが、地下鉄とバスとの交通結節点の役割も果たしています。1月に訪問したところ、樹脂のスケートリンクが仮設営業される等しており、施設内は賑わっていました。

地下鉄の、栄駅と久屋大通駅の間に立地する地下街です。その他に、バスターミナルや、名鉄瀬戸線栄町駅も近接していますので、大変アクセスに優れた地下街と言えると思います。それゆえ、買い物客の他に、通貨利用の人もいるため、人通りが多いのかな、という印象を実際に訪問して持ちました。

天守閣自体は、残念ながら、第二次世界大戦末期の空襲により焼失してしまった名古屋城。したがって、現在の天守閣は、戦後に再建されたものです。これに対し、外堀の石垣は、江戸時代からのものが一部に残っています。立派な石垣に、造った古の人々の苦労がしのばれました。

栄町駅から、尾張瀬戸駅までを結ぶ鉄道路線です。今回は、栄町駅から東大手駅までの区間を利用しました。車両は銀色に赤色ラインの外観。座席は全てロングシートでした。列車の運転頻度は、1時間に８本と多く、使いやすいと思いました。

風のある日の夕方に訪問しました。時節に合わせて立てられた、節分祭ののぼり旗が、はためいていました。また、カタカタと音がするので、何の音かと、周囲を見渡すと、それは、木の絵馬が、風に吹かれて打ち付けあって、発生している音でした。

1月の夕方に訪問しました。特に参拝者は見受けられませんでした。境内はそれ程広くはありません。しかし、その割には、結構樹齢の高そうな木も見受けられました。これは、以前、境内が広かった時代の名残ということのようです。

今回は、手焼きどら焼き2種類（みかん餡・いちじく餡）を購入しました。みかん餡は、みかんの酸味というか渋みが生かされた餡で、結構個性的でしたが、お茶によく合いそうな感じで仕上がっており、おいしくいただけました。

良い意味で、昔ながらの和菓子屋さん、といった雰囲気のお店です。この地域が三河地区の商業の中心地だった時代には、もっとも繁華だった、本町通に、今も店を構えておられます。生菓子も、やや日持ちするお菓子も、結構種類がありました。そして、それが、気軽に少量でも買いやすい雰囲気なのが良いと思いました。

東岡崎駅の観光案内所です。東岡崎駅には、路線バスが発着するこの地域最大のバスターミナルが隣接しています。市内各所へ公共交通機関で出向く場合に利用することとなることから、旅行者にとって、素晴らしい立地だと言えると思います。なお、パンフレット等は、案内所の出入り口内外に置かれていました。

籠田公園近くの観光案内所です。岡崎市内に複数存在する観光案内所のうち、比較的近年に設置されました。回遊型の岡崎市内観光をする場合、桜城橋からまちなかへ出た場合に便利な位置に立地していると思います。係員の方も営業時間内は常駐していらっしゃいます。なお、マンホールカードの配布も、こちらでされているとのことでした。

東海道五十三次の宿場のうち38番目の宿です。岡崎宿に特化した資料館等は、岡崎市内には存在していません。しかし、岡崎市のまちなかには、宿場町の名残を残す場所や物が点在しています。今回訪問した、籠田公園内の表示も、その一つだと思います。

12月の17時代台に訪問。既に日没後で、辺りは暗くなっていました。そんな中で、青のentetsu、の電飾表示の輝きは、おしゃれだな、と感じました。店内の複数のお店で買い物を楽しみましたが、お客さんの入りはまずまずといったところだったと思います。

予備知識なく一見しただけでは、いったい何のオブジェなのか分かりづらいと思います。しかし、有名なゆるキャラの、出世大名家康くん、を表現していると言われれば、ああ、確かに！と思えます。よって、完成度としては高いオブジェだろうと、実際に見て、思いました。

周辺を散策したく、情報収集のために訪問しました。案内所には駅前のイルミネーションについての案内掲示もあり、冬を感じさせました。係員の方が、おすすめのパンフレットを案内してくださり、十分な情報収集ができ、訪問して良かったです。

J2リーグの磐田対大宮を観戦しました。日本代表として最多出場記録を持つMFが、シーズン途中から磐田に移籍。藤賀選手のセットプレー時のプレースキックに期待して、バックスタンド前段のアウェイコーナー寄りの座席（B席）を選択しました。ニアサイドのコーナーキックが見やすい席で、実際に、当該選手のコーナーキックを良い位置から観られて満足でした。

テレビドラマのロケの際に使用された場所として、一躍有名になった通りです。これといった目玉になるような、展示や景観があるわけではありません。しかし、蔵と道の雰囲気が、現代っぽくない空間を演出しており、趣が感じられる場所だと思います。