伊文神社

妙満寺の次に訪れました。読み方は「いぶん」神社でいいようですね。道路に面した鳥居をくぐると第二の鳥居が見えています。こうい...  続きを読むった長い参道はこの先にある社殿はどんなだろうと期待が高まるのですが現れたのはクリーム色のコンクリート造りの社殿でした。まあ致し方ない面も分かりますが1150年あるという歴史が感じづらいことも確かでしたね。  閉じる

投稿日:2024/02/18

スケジュールの都合で、平日の朝早くに訪問しました。それでも、自分以外にも複数の訪問者が見受けられました。境内は縦長に相当広...  続きを読むく、最初の鳥居をくぐってから、社殿に到達するまで、結構な距離がありました。砂利が敷かれた地面を進むと、砂利を踏みしめた際に鳴る音が、朝の静かな境内ではよく聞こえ、印象に残りました。  閉じる

投稿日:2021/10/02

この伊文神社は旧城下町の北東の位置にあります。この神社の鳥居の近くには天王門があったのです。今はその碑がたてられています。...  続きを読む伊文神社は平安時代に創建された歴史がある神社です。西尾の人々に古くから親しまれた神社です。  閉じる

投稿日:2019/05/04

西尾市では有名な神社で厄除けなどでも有名です。
境内は広くて、手水舎の水が夏なのにかなり冷たい水がでるのにビックリしまし...  続きを読むた。
地下水なんでしょうか。
拝殿横の子安の泉というお子様の健康を祈願する岩がありさざれ岩のようなところに水がながれ苔がキレイでした。  閉じる

投稿日:2017/08/24

西尾の昔の中心の町並みが残る寺町の順海町通りから広い通りに出ると、城下町の鍵の手に曲がった道の先に伊文神社があり、西尾の...  続きを読む総鎮守で松が生えた長い参道の先に火災で消失して建て替えられた新しい拝殿があります。  閉じる

投稿日:2019/04/15

伊文神社は、西尾城下の総鎮守総氏神。始まりは、9世紀。文徳天皇の皇子、八条院宮が渥美郡伊川津から移したと伝わります。
馬...  続きを読むの背のような境内は鳥居から大きくカーブして本殿に至るちょっと変わった形。進むにつれて、わくわくするような感じもありますね。
ほか、7月中旬に開催される西尾祇園祭も有名です。  閉じる

投稿日:2016/07/04