kazuzukaさんのクチコミ(125ページ)全4,227件

休日の19時台に、有松駅から、普通東岡崎行に乗車しました。休日の当該時間帯、有松駅から豊橋方面へは、急行2本、普通4本が設定されており、短距離移動のみならず、長距離移動も便利だな、と感じました。乗車した普通列車も、お客さん全員が、余裕をもって着席できる状況で、快適でした。

9月下旬の18時過ぎに訪問しました。空はちょうど、陽が落ちた後のトワイライトタイムといった風情。そのような状況に、楼門と、一定の規模以上の大名しか上がることができなかったとされる石段が映えており、趣が感じられました。

9月下旬に訪問しました。今回の訪問で印象に残ったのは、土偶総選挙の結果についての掲示。堅苦しくない方法で、土偶に興味を持ってもらおうという工夫が感じられました。また、発表掲示の順位表示に、「現状維持」、「再浮上」との表記がされるなど、普通に面白いな、と思いました。

19年に渡り営業されてきた松坂屋豊田店。営業最終月の2021年9月は複数回訪問しました。2階のいる口に設置された、閉店カウントダウン表示の数字が徐々に小さくなっていくのが寂しかったです。特に印象に残ったのは、下旬に訪問した際に、通常以上に来店客が多かったこと。皆さん別れを惜しまれているのだろうな、と感じました。

手軽に携帯できる系のお菓子を求めたく、訪問しました。そして、「しっとりフルーツケーキ」と、「キャラメルとりんごのしっとりケーキ」の、2種類のバターパウンドケーキを購入しました。前者はバターの風味がかなり感じられるケーキに、多種類のフルーツが入っていました。後者は、キャラメル風味のケーキに、りんごとレーズンが入っていました。ベースケーキの味は違いますが、どちらにも含まれるレーズンが、良いアクセントとなっており、おいしくいただけました。

9月上旬の平日のお昼過ぎに訪問しました。ショーケース内にはたくさんのお寿司が並べられており、選ぶ楽しみが十分にありました。その中から、購入したのは、まぐろたたき巻き。醬油が、まぐろ、海苔、すし飯のいずれとも合っていました。まぐろたたき巻きは、醤油との相性が特に良いお品だと感じました。

9月中旬の週末のお昼ごろに訪問。「今週の売れ筋BEST1」との店頭表示がきっかけとなり、みかわポークのステーキBOXを購入しました。メインのポークステーキは、豪快でボリュームがありました。また、ゆで卵は、適度に半熟で、色彩の点でも、味の点でも、BOX内の名わき役となっていると感じました。

9月上旬の平日のお昼過ぎに訪問しました。ショーケースには、多種類の揚げ物が並んでいました。その中から、大きなハムカツ、を購入しました。お店でパッと見た限りではそれ程大きいとは感じませんでした。しかし、いざ食べようとすると、そのボリューム感に圧倒されました。食べ応えを感じつつ、おいしくいただけました。

9月中旬のお昼に、お弁当を購入すべく訪問しました。購入したのは、杉政だし巻弁当（鶏照り焼き）。鶏の照り焼きには、特製のうなぎのタレが用いられているとのこと。絶妙な甘さで、これが、鶏にもよく合っており、おいしくいただけました。

多少日持ちのする系のお菓子を求めて訪問しました。購入したのは、檸檬ケーキ。まず、パッケージが、潔い位シンプルなのが、昔から存在しているお菓子である、檸檬ケーキらしくて、良いと思いました。お味の方は、甘さと酸味が同居しているお品だな、と感じました。

9月中旬の平日のお昼頃に訪問。店頭の表示の、「秋季限定」とのフレーズに惹かれて、おむすび（秋鮭の西京焼き）を購入しました。西京味噌の味が強すぎず弱すぎず、適度に出ていました。それが、鮭と合っており、おいしくいただけました。

松坂屋豊田店1階に立地のパン屋さんです。平日の午後に訪問。品物はまだまだたくさんありました。また、お客さんも多数来店しており賑わっていました。購入したのは、冷やしてメロン（レモンヨーグルト味）。冷凍された品物で、強いて言えばパンのアイスといった感じでしょうか。レモンの風味が結構自己主張している印象でしたが、おいしくいただけました。

札幌エスタ1階に立地する、おこわ専門店です。夕食になりそうなものを探して、エスタ内を歩いていた際に、偶然見つけて立ち寄りました。購入したのは、ホッケフライ弁当。四種類のおこわが入っており、食べ比べができるのが、楽しかったです。また、おかずのホッケフライは、ボリュームたっぷりで、食べ応えがありました。

JR学園都市線の石狩太い美駅近くの、焼肉とラーメンのお店です。お店の造りや雰囲気は、焼き肉屋さんなのですが、ラーメンだけ食べるのも全然OKということだそうです。私も、日中の訪問ということもあり、こちらのお店が元祖とされている、テールラーメンを注文しました。塩ベースのスープがテール肉とよく合っていました。自分個人の好みとは少し違いましたが、なるほど、これはアリだろうと感じました。

日本ハムファイターズと、JR北海道がコラボして開催されていた、えきサイトスタンプラリーのチェックポイントが、こちらの道の駅に設置されていたため、訪問しました。施設は2017年に開業したばかりとのことで、新しく、綺麗でした。地元の物産品や食品も多数販売されていました。実際にパンと、白いたいやきを購入。スタンプを押すのみならず、結構道の駅を堪能しました。

東一条南に店舗移転直後の、2020年10月上旬に訪問しました。注文したのは、豚丼梅。追加代金を支払って、ご飯大盛にしました。豚は絶妙な焼き上がり具合で思わずうなりました。また、タレは、食欲をそそられる感じの甘辛さでした。ご飯も含めて、おいしくいただけました。

帯広駅に隣接する場所に立地するバスターミナルです。新千歳空港へ向かう際の、高速バス、「とかちミルキーライナー」の予約時、及び乗車時に利用しました。有人対応の窓口兼待合室となっている建物もあり、利用者にやさしい施設だと感じました。

2020年の、10月上旬に、日高地方へ、日高線で向かう予定を立てました。そのためには、まず、日高線の起点の苫小牧駅に到達する必要がありました。そこで、札幌駅から苫小牧駅の区間で、特急北斗号に乗車しました。自由席車両への乗車でしたが、無事に着席でき、快適に目的地まで到着できました。

札幌駅から、特急北斗号乗車時に、千歳線を利用しました。千歳線内の停車駅は、新札幌駅と、南千歳駅でした。新札幌駅を基準とすると、普通、快速、特急の各種別の列車につき、比較的高頻度で運転されている印象を受けました。

正式には、桑園駅が起点となっています。しかし、全ての列車が札幌駅始発となっていますので、事実上、札幌駅から北海道医療大学駅までを結ぶ路線と言って良いかと思います。石狩当別駅から、当駅始発の札幌行の普通列車に乗車したところ、回転式リクライニングシートを備えた、uシート用の、サハ733系が、自由席扱いで連結されており、迷わず、その車両に乗車。札幌まで快適に移動できました。