kazuzukaさんのクチコミ(114ページ)全4,227件

岡崎市に立地する、徳川家康が産まれたとされるお城です。11月上旬に訪問しました。結構平坦な地形に立地しており、戦乱の世には、防御力という面では大丈夫だったのかな、と感じました。反面、お城の脇に乙川が流れており、平時の水上交通の面倒では優れたお城だったろうな、とも感じました。

100円ショップや、スーパーといった、実用性の高い店舗も入居しており、根強く一定の人気を保っているショッピングセンターです。10月下旬の夕方に訪問しました。今回の訪問で印象に残ったのは、ゆるキャラ、オカザえもんの看板。ローカル色が出ており、良いと思いました。

10月下旬の午後の時間帯に訪問。岡崎市内の寺社巡りキャンペーンの、押印用のスタンプ帳を、社務所で入手しました。丁寧な対応をしていただき、ありがたかったです。なお、境内は比較的空いており、ゆとりをもって参拝できました。

10月下旬の午後に訪問しました。境内は、空いており、ゆとたりと参拝できました。歴史的には、徳川家康の訪れた神社として著名ですが、現代では、藤まつりで著名とのこと。機会があれば、是非春の、藤の開花時期にも訪れてみたいと思いました。

岡崎市を流れる、乙川に架かる橋のうちの一つです。橋を架ける工事が開始されたのは、大正時代末期とのこと。大変歴史のある橋だと言って間違いないと思います。そして、それが、現代においても、歴史遺産として呑みならす、実用されていることは、素晴らしいな、と感じます。

11月初旬の夕方に、名鉄一宮駅から歩いて訪問しました。商店街に向かうと、アーケードの手前にロータリーがあるのですが、そちら側から本町商店街のアーケードを眺めた際の情景が、とても綺麗で、今回の訪問で最も印象に残りました。

11月初旬の平日の夕方に訪問しました。施設内を歩いていると、ストリートピアノの音色が聞こえてきました。ストリートピアノは、厳密には、こちらのショッピングゾーンのスグ外に置かれていました。しかし、こちらのショッピングゾーンの解放性を象徴する出来事でもあると思いました。

尾張一宮駅改札からスグの商業施設です。11月初旬の平日の夕方に訪問しました。通勤や通学のついでに立ち寄ったという風情のお客さんで、施設内は賑わっていました。カルチャーから、飲食まで、規模の割に幅広い店舗で構成されているのが、こちらの良い点だと感じます。

11月初旬に訪問しました。不定期にではありますが、結構な頻度で訪れているこちらのビルですが、今回は、見慣れない展示が一階でなされていました。それは、ションヘル織機の展示でした。織物工業で栄えた一宮らしい展示で、良いな、と感じました。

11月初旬に訪問しました。イルミネーション関係のパンフレットが入手できるかと思ったのですが、まだ早かったようでした。しかし、紅葉関連の行事のパンフレットを入手することができました。秋の観光の参考にしたいと思います。ありがとうございました。

近鉄パッセ内に立地のおにぎり屋さんです。10月中旬の平日の朝9時台に訪問しました。店頭は、お客さんで賑わっていました。直感で、数種類のおにぎりを指定し、握っていただき、購入しました。そのうち、「しそ」は、シンプルですが、癖が無く食べやすかったです。

10月中旬の午後に訪問しました。残業ながら、第二次世界大戦末期における空襲で、名古屋城の天守閣は焼失してしまいました。しかし、石垣とお堀は、お城が現役だった時代に近い形で残されています。お堀越しに石垣を眺めると、往時が偲ばれました。

西暦911年創建とされる神社です。つまり、1000年以上の歴史を有するということ。10月中旬に訪問しました。案内板の表示によると、かつては、名古屋城の氏神として、三の丸に立地していたが、明治時代にこちらに移転したとのこと。歴史だけでなく、由緒もある神社なのだな、と感じました。

10月中旬の平日の夕方に訪問しました。夕方ということで、品数はやや少な目でしたが、それでも、何にするか結構迷いました。そして、購入したのは、「茶の友」。内容は、白餡入りの、茶饅頭。茶風味と白餡が合わさり、上品な味わいでした。

10月中旬に、市役所方面から名鉄バスセンターまで、路線バスを利用した際に、三階の、バス降車ホームを利用しました。バス降車ホームは結構広く、多数のバスが同時に到着しても大丈夫な準備がなされているな、と感じました。なお、降車後の導線を示す表示もあり、乗客への配慮も感じられました。

名古屋市の、名古屋城周辺に広がる、大規模な公園です。地下鉄の駅でやバス停からも程近く、地域住民にとっても、旅行者にとっても、アクセスは良好だと思います。運動施設等、人工的に整備された部分と、自然が残されている部分とのバランスも、良いと感じます。

10月中旬に訪問しました。すると、昨年のこの時期と同様、ナナちゃんは、白衣を着ていました。今回特に印象に残ったことは、昨年とは異なる白衣とのコーディネートがなされていたこと。ナナちゃんはさりげなくおしゃれだな、と感じました。

2021年の11月上旬の日曜日の午後に、J2昇格争い生き残りを懸けた、J3リーグ、岐阜対富山を観戦しました。競技場は、J3リーグとしては多い、当該シーズンの岐阜のホームゲーム最高の、5000人弱のお客さんの熱気で溢れていました。それでも、トイレの混雑等も少なく、さすが、設備の整った競技場だと思いました。なお、試合は、結果こそ２対0で岐阜の勝ちでしたが、終盤までスコアレスですすむ熱戦で、見応え十分でした。

岐阜バスの、福光2丁目バス停と、福光3丁目バス停の間辺りに立地する、パン屋さん兼カフェです。11月上旬の日曜日の12時台に訪問しました。店内は、イートインのお客さん、テイクアウトのお客さん共に多数で、賑わっていました。半熟オムレツサンド、ピーマントマトソーセージ、と言った食事系のパンと、クリームパンや、ほうじ茶マフィンといったおやつ系の品、それぞれ多数を購入しました。どれもおいしかったですが、特に、ほうじ茶マフィンは、ほうじ茶の風味と香りがうまく活かされており、気に入りました。

鶯谷高校口バス停付近に立地する和菓子屋さんです。岐阜駅方面へ向かうバスから降車したところ、本当に目の前でした。なお、当該バス停は、バスの本数も多く、旅行者にとり、アクセス良好なお店と言えると思います。購入した「柚子こはく」は、素朴さが気に入りました。