kazuzukaさんのクチコミ(8ページ)全4,225件

地元の方の努力により、町並みが保全・保存されている、有松駅近くの地域です。11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。観光客の姿は、一定程度といった感じで、落ち着いて散策することが可能でした。実際に古い建物も多く、雰囲気がありました。

津島市の観光案内所兼交流施設です。11月中旬の平日お昼過ぎの時間帯に訪問しました。施設内では、大河ドラマ「どうする家康」のパネル展が開催されており、ドラマに関する説明や登場人物のパネルが、多数並んでいました。来訪者も限られており、じっくりと観覧でき、満足でした。

地元では、「津島さん」と言われ、親しまれている神社である、とのことですが。 11月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。境内は、参拝者で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、大きな鳥居。その朱色が、空に映えていました。

11月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。公園には、一定の人出があり、憩いの場となっているようでした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、「御旅所」。織田信長公が、天王祭りを眺めたとされる場所で、歴史を感じるとともに、眺望も良かったです。

11月中旬の平日の午前10時台に訪問しました。境内は、団体旅行らしきお客さんの姿も見受けらる等、活況を呈していました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、三重塔。500年近く前に建立された、とのことですが、大変立派でした。

旧甚目寺町に関する民俗資料を中心とした展示がなされている、資料館です。11月中旬の平日お昼前の時間帯に訪問しました。施設内は空いており、ゆったりとした気持ちで観覧が可能でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、神輿。間近で見られ、見やすかったです。

岡崎市に複数存続する観光案内所のうち、東岡崎駅駅ビル内に立地している施設です。再開発予定の場所ではありますが、まだまだ元気に営業中でした。9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。施設は、コンパクトではあるものの、パンフレット等も十分に備えられており、充実しているな、と感じました。

岡崎市内のやや郊外に立地しているお寺です。境内の杉が、徳川家康の命を助けたとされる伝承で有名です。9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。参道は、険しいまではいきませんが、結構歩くのに骨が折れました。伝承のある、「家康公見返りの大杉」は、健在で、力強く立っていました。

岡崎市内中心部に立地している、ショッピングセンターです。昭和の時代から存続している施設であり、老舗と言って間違いないと思います。9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。施設内は、比較的空いており、緩い感じで、ショッピングを楽しめる状況でした。

岡崎市内でも撮影されたドラマの、出演者の手形モニュメントです。徒歩で巡ることが可能な範囲に、分散して設置されているのが特徴だと感じます。9月中旬の休日午後の時間帯に、岡崎公園大手門付近で拝見しました。手の大きさを実感でき、面白かったです。

9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。訪問した時点では、像の下付近のロータリーの本格的な使用が開始されていなかったこともあり、像付近は、通行量も少なく、比較的落ち着いて眺めることができました。そして、やはり大きいな、と感じました。

9月中旬の休日日中に、岡崎市内の移動で、複数回利用しました。岡崎市内は、比較的路線数が多く、公共交通としての役割を果たしているな、と感じました。また、乗車したバスは大型で、乗り心地は安定感があり、まずまず快適でした。

岡崎公園の、大河ドラマ館(三河武士のやかた家康館)付近に立地する、土産物店です。9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。店内は、お客さんで賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、柱に描かれた、本多忠勝のアニメ。買い物の雰囲気を盛り上げているな、と感じました。

岡崎市の街中に立地している、図書館を軸にした、複合施設です。9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、施設内に設けられた、「岡崎むかし館」のフォトスポット。時流に合っており、良いな、と感じました。

岡崎公園内に立地する神社です。徳川家康に関する伝説が残されています。9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。境内には、一定程度の賑わいがありました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、提灯。紋入りで、昔日の雰囲気がありました。

大河ドラマ館として営業されていた、2023年9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。館内は、まずまずの賑わいぶりでした。さまざまな展示が、ドラマの進行に合わせて、数ヶ月事に替わるため、過去にも訪問はしていますが、今回も楽しめました。

9月中旬の休日午後の時間帯に訪問しました。当日は、気候も良く、公園内は、多くの人で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、整備された部分と、城跡らしい自然の残った部分が併存している点。趣と実用性を兼ね備えているな、と感じました。

5月下旬に、複数回訪問しました。5月24日を境に、入館後、最初の展示室の、撮影に使用した展示衣装が、「金茶美具足」から、「紺糸縅腹巻」に変更となること、及び、限定の「酒井忠次来館記念証」を入手したかったためです。
「金茶美具足」も、「紺糸縅腹巻」も、注目の展示品だけに、たくさんのお客さんが周囲にいらっしゃる状況がほとんどでした。そんな中、僅かなお客さんの切れ目のタイミングで、衣装全体の写真を撮ることができ、幸運でした。また、「酒井忠次来館記念証」も、何とか2種類共に無事入手でき、良かったです。

4月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。訪問当日は、あいにくの不安定な天候ということもあり、公園内に、グランドオープンした、屋内で展示が楽しめる、「どうする家康 大河ドラマ館浜松」に比較的長時間滞在しました。プレオープン期間中とは、かなり展示内容が変わっていました。浜松城の、女城主であった、「田鶴」の、撮影で止揚した鎧の展示が、浜松城公園にふさわしい展示で、特に印象に残りました。

4月下旬の平日の午後6時台に、「美濃竹鼻・ふじまつり」会場を訪問しました。会場となっている、竹鼻別院の境内の人出は、藤棚の周囲も含めて、一定程度にとどまっていました。そのため、落ち着いて、藤棚の藤を眺めることができました。藤の花のピークは、やや過ぎている感はありましたが、まだまだ楽しめる範囲で、堪能しました。