kazuminさんのクチコミ(4ページ)全1,005件

ジョージタウンの一角、イギリス統治時代の歴史的建造物が立ち並ぶエリアにあります。現在はペナン市議会の議場として使われているため、内部見学はできませんが、白亜の美しい建物は外から眺めるだけでも十分価値があります。夕刻に訪問した際はライトアップされていました。

ペナン観光の人気スポットのひとつ。ジョージタウンの中心からは少し離れていて、車での移動となります。敷地はかなり広く、日本の寺院と異なりカラフルな印象です。頂上には巨大な観音像が立っています。天気の良い日には、ここから市街の眺めを楽しめます。

ジョージタウンの中心部にあります。建物の外観の色からグリーンマンションとも呼ばれます。プラナカンとは、15世紀後半から数世紀にわたり、マレーシアに移り住んだ華僑のこと。イギリス統治下で財を成したプラナカンの豪華な暮らしぶりが垣間見えます。

ラルコマールは、リマ新市街の海沿いに広がるミラフローレス地区にある巨大ショッピングモールです。恋人たちの公園から歩いてすぐです。ブランドのショップやブティックのほか、レストランやカフェ、ファストフード店などが入っています。買い物も食事もここに来ればOK。海の眺めも楽しめます。

マチュピチュ村から遺跡までの唯一の交通手段です。朝早い時間に入場だったので、前日にチケットを購入しました。バスは時間通り、スムーズに乗車できました。所要時間は30分ほど。クネクネ道を結構なスピードで走ります。私たちは2日にわたって遺跡を見学したので、初日の帰りはハイラム・ビンガム・ロードを歩いて下りました。自然派の人にはオススメです。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
ラパス市内の公共交通機関としては、ロープウェイのミ・テレフェリコが有名ですが、街中で頻繁に見かけたのが、レトロなボンネットバスです。市民の足となっているようですが、乗る機会はありませんでした。残念。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
月の谷は、旧市街からバスで1時間ほどのところにあります。入場は有料。ゲートを入るとデコボコの岩が林立する中を遊歩道に沿って歩くことができます。トルコのカッパドキアのミニチュア版のような感じでした。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
サンフランシスコ寺院は、サンタクルス通りとサガルナガ通りの交差点にあります。教会前の広場は市民の憩いの場になっていて、屋台が出たりパフォーマンスをしていたり、大変な賑わいでした。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
イリャンプ通りとロドリゲス通りの交差点付近の青空市場です。路上の屋台やテントの下には食料品から衣服、家電製品までそろっていて、地元民でにぎわっています。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
魔女通りは、サン・フランシスコ教会からサガルナガ通りを登り、坂の途中を右に折れたところにあります。サガルナガ通りと同じような土産物屋が並んでいて、「どこが魔女通りなの?」と思っていたら、軒先に得体のしれないものがぶら下がっていたりして、ナルホドと納得しました。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
サガルナガ通りは、土産物屋が立ち並ぶ賑やかな通りです。ホテルがこの通りの途中にあったので幾度となくこの道を歩きました。坂を下ったところには、サン・フランシスコ寺院があります。

サガルナガ通りの中ほどにあり、観光にも買い物にも便利です。ウユニ観光の前後に計3泊しました。荷物は無料で預かってくれました。ウユニからバスで夜明け前に戻ってきたときも、ベルを押すとスタッフが出てきて部屋に通してくれたので、仮眠ができました。建物は年期が入っていますが、不便なく快適に滞在できました。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
ミ・テレフェリコは、ラパスの空を走る公共交通機関＝ロープウェイです。数路線ある中から赤色線
を端から端まで＝Taypi Utal～ Jach’a Qhathuを往復乗りました。眺め最高です! 眼下に民家や墓のマンションを見下ろし、空中散歩を楽しみました。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
楽しい旅もおしまいとなり、ボリビアから帰国の途につきました。
エルアルト国際空港は、ラパス市街から車で30分ほどのところにあります。ホテルでタクシーを頼みました。こじんまりした空港で、ターミナルは新しくキレイでした。ここから日本までは長～いフライトでした。

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コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
CENTRO DE ARTES MAMANI MAMANIは、ハエン通りエリアにあるコンテンポラリーアートのギャラリーです。ショールームではカラフルな色彩のポストカードなどが販売されていました。

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コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
黄金博物館は、コロニアル建築が残るハエン通りを進んでいったところにあります。プレインカ時代とインカ時代の発掘品が展示されていて、見ごたえがありました。

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コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
ライカコタの丘は夜景スポットとして知られますが、治安の問題と時間の都合で夕刻に行きました。すり鉢状のラパスの街がよくわかりました。

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コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
ラパス到着の翌日、夕刻のウユニ出発までの時間を利用して現地ツアーに参加しました。デスロードのマウンテンバイクツアーにするか、ティワナク遺跡ツアーにするか悩んだ末、後者に参加。ランチ込みで有意義かつお得なツアーでした。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
ハエン通りは、旧市街の一角にあるペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。が立ち並ぶ通りです。石畳みの細い道の両脇にカラフルな家並みが続いています。混沌としたラパスの街の中でここだけは別世界のようでした。

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。
コパカバナからバスでラパスへ移動。ウユニ・アタカマ観光を挟んで、ラパスに3泊しました。
ムリリョ広場は、ラパスの中心に位置する広場で、大統領府や国会議事堂、大聖堂が周囲に立ち並んでいます。広場中央には、ボリビア独立の英雄ムリリョの像もあります。