kazu_aさんのクチコミ(3ページ)全89件

チャオプラヤ川西岸にあります。
BTS シーロム線サパーンタクシン駅(S6)からホテルまで船が出ていますので、まあ交通の便は良いでしょう。
部屋は、ソファーもあり広さも十分、清潔で、バスルームもきれいでした。
5階でしたがまあまあ見晴らしは良かったです。
朝食は1階の広いレストランでした。9時前に行きましたが、ほぼ満席。メニューは豊富にあると思います。
レストランから出たテラスで、コーヒーを飲みながら一服できました。
一泊しかできなかったので、まだ見ていないところがある気がして、再度滞在したいです。

チャンギ国際空港入国後（＝出国前）にあるラウンジです。ターミナル３にあります。
PriorityPassで入室しました。
「Pay-per-use Lounge」の案内に沿うと入口に案内も出ているので分かりやすいです。
中はそんなに広くはありませんが、ダイニングもあります。
シャワーは利用していないので分かりません。
入国後にPriorityPassで入室できる唯一のラウンジですので有用ですね。

出発時にラウンジに忘れ物をしました。
帰国したときに乗り継ぎカウンターでダメもとで相談すると、ラウンジに問い合わせていただけました。
それらしき物はあったとのですが。ラウンジでは保管しておらず、保管は税関とのこと。
税関にも問い合わせていただき、受け取りのため税関まで連れて行っていただけました。
この間30分位でした。朝だったのでこれくらいに時間で済んだのかなと勝手に思っています。本当、すぐに対応いただき感謝です。
ラウンジ（出国後かも）での忘れ物は、面倒なのでくれぐれも気をつけてください。

大きなホテルでした。チェックイン時（9時）には、多分チェックアウトのためだと思いますが大陸の方が大勢いました。
1泊（朝食無し）ほぼ1万円でしたので、シンガポールではお安い部類でしょう。
9時からチェックインできるプランだったこと、MRTの駅から近いことも決め手でした。
部屋が狭いのは仕方がなく、日本のビジネスホテルより少々広い感じです。
清潔感はあります。ベットはやや硬めの気がします。
クロゼットはなく、机の上にハンガー掛けがあります。
セイフティーボックスが妙なところにありますので探してみてください。
最寄りMRTラベンダー駅まで徒歩5分で、朝のJAL便に間に合うので、また利用する可能性はあります。

ホーチミンに街をブラブラしていたら見つけたので入ってみました。
買い物はしていませんが、やはり高島屋なので、非常にきれいであり日本と変わりません。お客さんもそれほどいません。ホーチミンの雰囲気がないので、ちょっと疲れたな　というときに立ち寄るのが良いと思います。
L6には外に小さな庭園(?)があり、ホーチミンの街を眺められます。
L6の室内には喫煙室がありました。

ベトナムのホテルなので間口が狭く、看板も大きくは出ていなかったので、すぐそばにタクシーで乗り付けましたが、見つけるまで時間がかかりました。
早朝着でアーリーチェックインをお願いしてみましたが、にべもなくチェックイン時間まで待てと言われてしましました。
部屋は、改装されたばかりなのか小綺麗で、広さは1人では良いかな、2人では狭いかなという感じ。
風呂のお湯は、一晩目はぬるくやっと浴びれる程度、二晩目は普通に熱くなりました。
アメニティーは、歯ブラシ、くし、髭剃りあり。シャンプー、ボディーソープは備え付けの大きな容器の物でした。
朝食は、まあホーチミンのホテルとしては特色もなく普通でしょう。
数年前に比べてホーチミンの宿泊料金が上がっているのかわかりませんが、コスパはあまり良いと感じられませんでした。

今まで数回宿泊していますが、一度もお目にかからなかったコンラッドチャーンをついに頂くことができました。
フロントで日本人スタッフにリクエストして、その場でゲットです。
コスパは良いとは言えませんが、サービスは相変わらず心地よいものでした。

ドンコイ通り、レタントン通りから近く騒がしくはありません。行動するのにも問題ないでしょう。
部屋はサイゴン川のリバービューでした。906号室。
一見フローリングの床は、フローリングではありませんが、少々クッションが効いていて清潔感もあり良かったです。
朝食では、麺類（フォーやうどん）、卵料理は作ってもらえます。日本的なメニューも多数あると思います。コーヒー類を持ち出すことができ、ホテル入り口横のテラスで寛ぐことができました。

ベトナムに多い、間口の狭いホテルではないので、落ち着けます。

バンクーバー国際空港から、ホテル送迎バス（※）で約15分でした。
※隣接しているシェラトン、マリオットとの共同運行です。
ヒルトン ゴールドにより、ジュニアスイートからアップグレードしてもらいましたので、一人では広すぎる部屋となりました。
周りには高いビルがないので見晴らしは良く、空港管制塔も見えました。
部屋も朝食も、可もなく不可もなくです。

トランジットで利用するのはありですが、料金が少々高く感じてしまうかもしれません。

ペンシルベニアステーション（ペンステーション）から、徒歩10分弱で便利です。
間口は広くありませんが、両隣より建物が道路から引っ込んでいるのでわかると思います。
部屋は狭く大きなスーツケースを広げるとスペースがなくなるかも。
宿泊プラン通り部屋からエンパイアステートビルを望むことができました。
ダブルツリーお得意のクッキー付きでした。
しかし、ニューヨークの宿泊料金の高さには閉口します。

ガーデンビューの部屋（134）でしたが、一番端っこで、前に建物があり、ガーデンはほとんど見えず。134は、増築された部分かもしれません。隣とドアの造りも異なっていました。
趣はありますが、機能性がなく、期待通りではありませんでした。
洗面所、シャワーは広いのですが、バスタブはなし。
朝食は特段、可もなく不可もなく。コーヒーはサーブされませんでした。ガーデンではなく屋内で食べることもできます。
部屋のWiFiは問題ありません。
日本語を話せるベトナム人のスタッフはいらっしゃいました。

マリーナ・ベイ　エリアなので、いろいろ楽しむには便利です。
チャンギ国際空港から乗り継いでＭＲＴプロムナード駅からスーツケースをゴロゴロして歩きましたが、少々時間がかかるかな、という印象です。
部屋は29階でマリーナ・ベイに向かっているほうだったので、マーライオンも見ることができました。
マリーナベイサンズは、パンパシフィックで見えませんでした。
31階のエグゼクティブラウンジからも眺めも良く、部屋はゆったりで、ゆっくりできました。
コンラッド・ベアーをいただくことができました。

朝6:30に着きましたが、当然ながらチェックインはできませんでした。
少しは早くチェックインできないかなと淡い期待を抱いていましたが、13時過ぎのチェックインとなりました。
部屋は408でダメダメです。窓はありますが、外は通路で、カーテンを開けれません。高い位置に明かり窓があったほうが、ましです。部屋のレイアウトからすると、x08はバツ2つ、x09・x10はバツ1つと思います。
朝食場所は、オープンエアーで気持ちが良いです。品数もあり満足です。

ゴルフ旅行で多人数の予約で旅行会社（H社）から予約し1人部屋にしたため、料金は高めになりました。
・日本人スタッフもいて安心でき、落ち着けます。
・吹き抜けは迫力あります。
・やっぱり、リバーサイドなのでリバービューの部屋が良いのだと思います。

訳あって24階ですが、Hilton Honors Gold のおかげで、コーナー部屋（2405室）にアップグレードされました。
・エグゼクティブラウンジは、朝食、アフタヌーンティー、カクテルタイムともに、そこそこの混雑でした。
・朝食は2階のレストランの方が品数豊富で良いのですが、非常に混雑していました。
・部屋は、広さが1人では持て余します。
・カードキーの色は2種類はあるようで、たぶんエグゼクティブレベルがゴールドなんでしょう。
・BTS Skytrain Ploenchit駅とホテル間を往復する無料のシャトルバスがあるので、駅から少々離れているのは気になりません。

コンラッド チャーン（象）は、どうしたら頂くことができるのでしょうね？　リクエストベース？

キャセイパシフィック航空　香港経由羽田空港でディレイバッゲージです(7/21）。

ターンテーブルで係の女性（キャセイから委託されている業者の方）が私の氏名（ローマ字）を書いたボードを掲げており、「誠に申し訳ございませんが、香港で積み込んだ荷物が1つ足りなく、あなた様の荷物が積み込まれていないようです」とのお言葉。「念のため最後まで見ていただけますか？」と依頼され、仕方なくクルクル回るターンテーブルを眺めることとなりました。
眺めている間に、書類（左半分が通常の「携帯品・別送品申告書」、右はミスハンドル貨物明細）を作成。
荷物は出てこなかったので、翌日(7/22)朝、状況を連絡することとなり、係の人と通常の税関へ行き係の人が説明して通関完了。
係の人の対応は、親切でした。
翌日(7/22)、香港から届くことの連絡があり、宅配便（時間指定）で、7/23の夜、自宅に届きました。

ホリデーインなので、問題なく宿泊することができました。
・部屋の広さ、ベットの広さは、1名では申し分ありません。
・バスタブはありませんでした。熱いお湯が出ました。
・朝食は品数豊富ですが、配置がよくわからず探しにくいです。特に生野菜は見つけにくかったです。時間帯とは思いますが、非常に混雑していました。

マレーシア航空　A333ビジネスクラスシートのひじ掛け収納方法を説明します。座席は7Aなのでひじ掛けは窓側になります。
①通常状態
②ひじ掛けを内側にひねります【ここがポイント】
③下に押します。
④一番下まで押し込みます。
⑤収納されました。
⑥元に戻すには引っ張り上げます。
⑦元に戻りました。

マレーシア航空　クアランプール経由タンソンニャット国際空港でロストバッゲージ（結果的にはディレイバッゲージ）です。

ターンテーブルが回り終わっても荷物が出てきませんでした。
ターンテーブルに居た係の人に荷物が出てこないことを話すと事務所に案内されました。
事務所では、預けた荷物の「半券」を見せ片言の英語で会話。
宿泊場所、荷物のタイプを聞かれました
ホテルは泊まったことのあるホテルでホテルの住所・電話番号が書かれているカードをタクシーに乗るため持っていたのでそれを見せ、荷物はシルバーのスーツケースと答えました。明日夕方までにホテルに荷物を届けるよ、と言われたと認識し事務処理終了しました。同じ便でもう一人ロストバッゲージの処理をしている人がいました。
係の人の対応は、親切でした。

次の日、午前中に出かけて13時頃にホテルに戻るとスーツケースがホテルに届いていました。
写真は、事務所でもらった受付票（問合せの電話番号に印してくれています）と次の日(6/3)に乗せられ遅れて届いたスーツケースです。

なお、帰国後、マレーシア航空にディレイバッゲージの理由などをメールで問い合わせましたが、返事は来ていません。

HHONORS GOLDのため、アップグレードされ、ラウンジにも入れました。
部屋からのヤラ川沿いの夜景もきれいでした。
ラウンジは、そこそこの食べ物もあり、ビールも何種類か揃っており、混雑もなく寛げました。
フロントの対応も問題なく、12時に着きましたが部屋に入ることができました。