エンガワさんへのコメント一覧(2ページ)全39件
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お久しぶりです、の中国旅行ですねぇ。
日数の関係上空路での蘭州入り
エンガワさんの心境 想像出来ます。^^
でも最初の宿と食事の豪華さからの充実感も羨ましい限りでございます、
自分も11月には中国に上陸予定だったんですが休みが確保出来ず泣く泣く
国内貧乏旅行に転進しちゃいました。
来年までエンガワさんの旅行記拝見しながら我慢致します。
七彩丹霞までの道中楽しみにしてるタクでした〜。(笑)
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丹霞へ!
エンガワさん お久しぶりです^^
中国へお出かけでしたか。それも丹霞とは!
わたしも、甘粛省の丹霞は行きたいところマイリストに登録しております。
中国には、なんでも790箇所の丹霞があるとか。
たしか2010年にエンガワさんの行かれた丹霞は世界遺産に登録されてましたね。
「なんて景色だい、やってくれるじゃねーの」丹霞で啖呵を切る
ここで一句、丹霞で短歌を詠む
エンガワさんはどっちかな〜(笑)
つづきが楽しみだわ。
ではでは☆彡RE: 丹霞へ!
ご無沙汰しております。kodeyanさん
コメント頂きありがとうございます。
よっぽど好きなのか、また中国に行ってしまいました。
と言うか、中国にしか行けない体質なのかも・・・
以前kodeyanさんに教えていただいた「はんかくさい」
もとい「八角寨」も最終審査まで残ったのですが
ビジュアル面の強さ、フレッシュさで張掖丹霞に軍配が上がりました(笑)
現地では「張掖満喫!ぐるっと1日ツアー」のような状態になってしまい
丹霞を見る頃にはへろへろで、啖呵も切れず、短歌も詠めませんでしたが
担架で運ばれるようなことはなかったですよ!ピース!
短歌って「ごーしちごーしちしち」のやつですよね?
むずいな〜・・・
それでは
2014年11月08日05時55分 返信する -
わたしも、がんだろ〜
エンガワさん こんにちは
>毎日、がんだってま〜す♪
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
滝壺に・・いや笑いの壷にはまってしまいましたぁ。
「ありがねとよ」
むこう横丁の煙草屋のかわいい看板娘みたいな名前の滝ですが
実に幻想的でステキです。
水の色も惚れ惚れしますね。
早速調べたら下呂から直通バスがあるんですね。
行きたいところリストに追加します!
ではでは☆彡RE: わたしも、がんだろ〜
kodeyanさん こんばんは
コメントありがとうございます。
> >毎日、がんだってま〜す♪
>
> o(〃^▽^〃)oあははっ♪
> 滝壺に・・いや笑いの壷にはまってしまいましたぁ。
あれあれ、そんなところに壺があったとは!
がんだって旅行記書いたかいがありました(笑)
> 「ありがねとよ」
> むこう横丁の煙草屋のかわいい看板娘みたいな名前の滝ですが
> 実に幻想的でステキです。
> 水の色も惚れ惚れしますね。
言われてみれば、ほんとですね。
あかがね とよさんだ!
いつも元気で、町内の人気者って感じですかね。
とよさんの、あんな素敵な表情に出会えて
ぼかぁ幸せだなあ(雄三ふう)
小坂町、なかなか見所が多く
胸を張ってお勧めできます。
kodeyanさんもおこしの際は、楽しんで下さいね。
それでは
2013年11月04日18時14分 返信する -
先日はありがとうございます!
エンガワさん、今晩は!
先日は中国の硬臥とバスの質問に答えて頂いて
ありがとうございます。
エンガワさんのご忠告を裏切り、結局桂林まで往復列車で移動しました。
一昨日無事に帰ってきました。
私も珠海からマカオへ入りました。
私は高速列車で広州南駅から移動しましたが、中国の発展には驚きました。
タワーマンションの林立には恐ろしささえ感じました。
中国の物価も意外と高いですね。結局予算オーバーでした。
でも今回の旅は自分なりに楽しめ、次回の中国旅行に繋げそうです。
初めて中国へ行った時は大阪から鑑真号で2泊3日かけて上海に着きました。
今は「新」が付いているんですね。
終わりの無い旅を、またいつかしてみたいです。
今はリーマン・バックパッカーの為、
弾丸で終わってしまい消化不良の状態です。
kayoRE: 先日はありがとうございます!
kayoさん おはようございます。
そして、お帰りなさい!
香港、シンセン編を拝見しましたが、楽しい旅になったようですね!
以降の旅も順調に進んで行くことが想像できる内容に、ちょっと驚き
また、自分の参考にもなるなあと、興味深く読ませていただきました。
> エンガワさんのご忠告を裏切り、結局桂林まで往復列車で移動しました。
いえいえ、裏切ったなんて、とんでもない!
すごくよい選択だったと思いますよ。
時間が限られている場合、リスクが少ないに越したことありません。
バスなんて何時でも乗れますから!
それに、硬臥にすっかり馴染まれたようで、トランプの写真など笑わせていただきました。
> 初めて中国へ行った時は大阪から鑑真号で2泊3日かけて上海に着きました。
> 今は「新」が付いているんですね。
そうなんですか〜
やっぱり「新」の無い時代があったんですね。
初めてこの船の存在を知ったのは、20年くらい前ですが
当時も「新」が付いていたような気がします。
貴重な体験されているんですね。
あ、それと兌換券!
あれも初めて中国行ったとき、ちょうど廃止になって
見たことはあっても、使ったことは無いんですよね〜
なんだか羨ましいな〜
今後のkayoさんの動きも興味津々ですので、また寄らせていただきますね。
エンガワ
2013年11月02日08時20分 返信する -
行ってきました珠海拱北
エンガワさん
いつも当方の旅行記にご訪問ありがとうございます。
さて先日の旅の最後に珠海拱北とマカオを訪れ、
旅行記アップははうんと先になりそうですが、
エンガワさんからの情報をお借りしたこともあり先にご報告致します。
?珠海の繁華街にはオープンバーが並んでいる。
?いざとなったら「博義招待所」に泊まろう
以上の2点は自作の旅行計画書にもメモ書きし、現地でも見つかりました。
情報ありがとうございました。
しか〜し他人様の旅行記、読んでいるようで覚えてない部分もありました。
肝心な「青色の所」に行くのをすっかり忘れてましたあ!
(何が肝心なんだか)
「博義招待所」のほうは表に75元とか書いてあったので、
もっと安いところを探そうと他をあたり40元(バストイレ共同)に落ち着きました。
でも68元でトイレ・シャワー、エアコン付きとなると割安ですねえ。
6階っていうのがネックだが、選択肢の一つになるなあと改めて思いました。
次回の参考に。。。う〜ん、次回の珠海は無いか〜(笑)
ところでエンガワさんの旅の最終回(上海帰国編?)はまだアップしないでとってあるのでしょうか?
RE: 行ってきました珠海拱北
Halonさん こんばんは
こちらこそ、こんな子っ恥ずかしい旅行記にコメントしていただき、ありがとうございます。
さらに、多少なりとも参考にしていただけたなんて光栄であります。
しか〜し、肝心の「青色の所」を通られなかった?
そいつは、惜しい事をしましたねぇ
あのベテランの凄み(チカラ技)、そこいらのアトラクションより衝撃ありましたよ〜
もし次回がありましたら、お楽しみくださ〜い(笑)
しばらくHalonさんのご活動が見られなく、また何処か旅されてるんだろうな〜
と思っていたところの「華南ベトナム陸路旅2」のご投稿!
こ、これは!
美味しそうな匂いがプンプンするぅ〜
のこのこ吸寄せられてしまいました(笑)
今後見せ場が幾度もあるんでしょうね〜
いや〜、楽しみっす!
> ところでエンガワさんの旅の最終回(上海帰国編?)はまだアップしないでとってあるのでしょうか?
なかなか鋭いご指摘、答えに窮します・・・
一応、少し書いてはみたのですが、写真とエピソードが極端に少なく、継続を断念。
それではと、全体のルートや費用などをまとめてみたんですが、なんだか気に入らない・・・
総括的な事はこの珠海編の冒頭で長々と書いてしまったし、尻切れトンボも自分らしいかな?と、そのままにしてきました。
やっぱりしめるべきですかね〜?
珠海(?)はいよいよ最終回!と、ふざけた終わり方をしてしまったことだし・・・
考えておきます!
2013年10月31日20時11分 返信する -
わぉ。龍潭!
エンガワさん こんにちは
地図を引っ張り出して施乗、鎮遠までは
位置関係を確認できたのですが、
龍潭は見当たらず・・
こんなところがあったんですね。
行きたいところがひとつ増えました。
見てみたいですね〜、この色。
ところで、
凱里の路上犬肉屋さんですごい光景に出会いましたね。
わたしは、韓国のモラン市場で製品として並んでいる犬肉を見ました。
牛肉のようでした。
ではでは☆彡RE: わぉ。龍潭!
kodeyanさん、こんばんは
コメント頂き、謝々です!
龍潭の場所はグーグルさんだと鎮遠の北10kmあたりに薄っすらと確認出来ますよ
探してみてください。
池までの道のりは、清流沿いで心地よく
貴州の山深さを感じられる楽しいものでした。
あと、あの色ですが、近くにペンキや入浴剤の缶は見当たらなかったので
天然色だと思われます、ご安心あれ(笑)
貴州にも知られざる温泉地はあるでしょうから
温泉ハンターkodeyanさんの活躍の場に如何でしょうか!?
凱里の件は、「あっ!」となって、オメメとアゴがビッヨ〜ンでした。
聞いていましたが、まさに百聞は一見に如かず
少々感動薄になっていた心が呼び覚まされました。
80ゾッ、20ワクワクといった感じですかね。
常識を覆されることって、たまには必要だなって感じた出来事でした。
しかし、何を食べてもいいけれど、も少しこそっとやってチョーダイ!
心の準備が必要です!
それでは、失礼します。2013年09月08日20時43分 返信する -
懐かしいです
おんや〜あ?
見覚えのあるお顔と思ったら、
私がお邪魔したお宅の娘さんと、そのお友達じゃあ〜りませんか☆
一年後にも同じ衣装で出動されていましたね。
またいつか再訪して写真を渡さなきゃなあ。
QQ号馬に連絡しても返事ないけど(笑)
エンガワさん
超ド級旅人との語らい、押しの強いおばちゃん宅での酒盛りと、充実の夕食でしたね。
数年後に再訪したら、また同じ日本人にも会ったりするかも。
P.S.金切り声の歌は動画に撮っていますが、なかなか再生はしません(汗RE: 懐かしいです
Halonさん、ご無沙汰しております
コメント、ありがとうございます。
> おんや〜あ?
> 見覚えのあるお顔と思ったら、
> 私がお邪魔したお宅の娘さんと、そのお友達じゃあ〜りませんか☆
> 一年後にも同じ衣装で出動されていましたね。
旅行記、改めて見させていただきました。
本当ですね、同じ二人だ!
しかも仲良くなられて、お宅訪問までされているとは!!
普段着になった彼女、別人のようですね。
祭りの表面だけじゃなく、地元の人に招かれて
生活を垣間見るなんて素晴らしい体験ですね!
こういった体験が出来るのはHalonさんのお人柄、
それとも旅の能力のなせる技なのでしょうか?
僕には到底まねできないと感じました。
中々継続できない中国語学習、ちょっと刺激を受けました!
先ずは、お宅に招かれるよう精進したいと思います(笑)
> またいつか再訪して写真を渡さなきゃなあ。
> QQ号馬に連絡しても返事ないけど(笑)
僕も何人かにQQアドレスもらいましたが、よく分からないのでほったらかしです。
特にお世話になった方には、写真を郵送しましたが、未だ返事がありません・・・
やっぱり再訪して手渡すのが一番ですかね?
姉妹節なんかだと、ちびっこ達の成長が見られて楽しいかも知れませんね。
> エンガワさん
> 超ド級旅人との語らい、押しの強いおばちゃん宅での酒盛りと、充実の夕食でしたね。
> 数年後に再訪したら、また同じ日本人にも会ったりするかも。
ちょっとマニアックな場所での出会いって、おもしろいことが多いですね。
いろんな旅があって刺激になります!
お互い数年後再訪して、施洞鎮で出会うなんてことがあったら、最高ですね!
そんなことがありましたら、よろしくお願いします!
それでは、失礼します。 エンガワ
2013年06月21日21時36分 返信するRE: RE: 懐かしいです
> 特にお世話になった方には、写真を郵送しましたが、未だ返事がありません・
> やっぱり再訪して手渡すのが一番ですかね?
先日、私もインドに郵送しましたが返事は来ませんねえ。
まあ無事に届いていれば、いいですけど。
再訪して手渡すのもワクワクしますよ。
まだ本人に手渡せたことは少ないけれど、いつかいいリアクションが貰えるのを期待しています。
> お互い数年後再訪して、施洞鎮で出会うなんてことがあったら、最高ですね!
> そんなことがありましたら、よろしくお願いします!
6〜7年後くらいだったら行く可能性もあります。
もし現地で出会ったらよろしくお願いします!
そのときは「日本人の方ですか?あの〜ブログとかされていますか?」と聞くと思います(笑)。2013年06月22日07時23分 返信するRE: RE: RE: 懐かしいです
> そのときは「日本人の方ですか?あの〜ブログとかされていますか?」と聞くと思います(笑)。
その質問にドギマギして、「一応・・・・・」なんて返答する奴がいましたら
ワタクシの可能性が高いので、更に突っ込んでやってみて下さい(笑)
最後は「エンガワです。」と、白状すると思います!?
それはさておき、ブログしてるとそういった声かけもアリなんですねぇ
僕も今後機会がありましたら、小声でそのフレーズを囁いて
交流を深めてみたいと思います♪
追伸
Halonさんが招待された村は「沙湾」というようですね。
外の写真に“沙湾代表隊”というプラカードを掲げた彼女達が写っていました。2013年06月22日21時12分 返信するRE: RE: RE: RE: 懐かしいです
> Halonさんが招待された村は「沙湾」というようですね。
> 外の写真に“沙湾代表隊”というプラカードを掲げた彼女達が写っていました。
お〜!そうでしたか。
沙湾村をグーグルマップで確認できました(赤い印)。
http://goo.gl/maps/nii3W
確かに川を渡ったところにありましたので、間違いありません。
情報ありがとうございました。2013年06月22日21時49分 返信する -
薬缶の謎
エンガワさん こんにちは
夜中にびびりそうな事件?に遭遇したんですね。
謎ですよ、謎。薬缶の中身なんだったんでしょう?
警官が、ヤカンに、やっかんだ?
夜間にヤカンはあかん?
もしかして取調室でやかんを蹴ットル?
謎が深まります(笑)
ではでは☆彡RE: 薬缶の謎
師匠、こんばんは
ステキなコメントありがとうございます♪
あの薬缶も湯気を立てて、さぞ興奮したことでしょう!?
> 夜中にびびりそうな事件?に遭遇したんですね。
> 謎ですよ、謎。薬缶の中身なんだったんでしょう?
ホント謎なんです。
バスが解放された時、薬缶男が戻ってこなかったので
いけないものだったとは思うのですが、普通、薬缶に入れませんよね?
ウラをかいたんでしょうかねえ。
何れにしろ、あんなん持ってて怪しまれないのは
ラグビー部のマネージャーぐらいなものなのに、不可解です・・・
よ〜く調べたら、珍しいお茶だった!なんてオチかもしれませんけど。
> 警官が、ヤカンに、やっかんだ?
> 夜間にヤカンはあかん?
> もしかして取調室でやかんを蹴ットル?
>
> 謎が深まります(笑)
師匠ったら、ビューティフォーすぎっ!
奥義『蹴ットル』まで出すなんて、チトやり過ぎですよ(笑)
なんだかプレッシャーだけど、ここは私も一つ
「オイ、薬缶は運送約款違反やんかっ!」 byコウアン
「アイヤー、堪忍して〜」 byケトルマン
し、失礼しました・・・
2013年04月14日21時17分 返信する -
ノーンキャウの夕景
エンガワさん こんにちは
ラオス旅行記、拝見しました^^
ノーンキャウは雰囲気が素朴ですごく好みです。
ここいいですね。
観光化されていない托鉢もいいですし
なんといっても夕景が最高ですね。
こういうところで、のんびりしたら
旅してる〜っていう気持ちになりますよね。
ところで、ラオスでビアラオ何本飲みましたか?(笑)
kodeyan家は数えたら二人で9日間・・
30本でした(笑)
ではでは☆彡
RE: ノーンキャウの夕景
kodeyanさん、サバイディー !
箸休めのラオス編、読んでいただきコップチャイ!
> ノーンキャウは雰囲気が素朴ですごく好みです。
> ここいいですね。
> 観光化されていない托鉢もいいですし
> なんといっても夕景が最高ですね。
> こういうところで、のんびりしたら
> 旅してる〜っていう気持ちになりますよね。
旅行者は結構いたのですが
皆さんお行儀がよく、静かな夜を過ごせました。
それに夕暮れの優しい色合いは忘れられません。
暇なんでビールは進みますが、ラオスの神髄を味わえました。
願わくば、ヘンテコなたまり場にだけはなってほしくないものです。
> ところで、ラオスでビアラオ何本飲みましたか?(笑)
> kodeyan家は数えたら二人で9日間・・
> 30本でした(笑)
30本ですかぁ、素晴らしい♪
こちらは14日間で21本でした。
ラオスはビアラオを飲む所なんで、両家?とも健全な消費量ですかね?(笑)
ダークなんてこじゃれたモノまで登場させて、やってくれるぜ、ラオスさん!
ビアラオからのラオラーオ、嗚呼、懐かしや酔いどれの日々!
サケの話で、ついつい興奮してしまいました・・・
失礼しました〜(笑)
2013年03月23日22時24分 返信する -
春の雲南
エンガワさん、こんばんは
羅平から元陽にかけての旅行記は、とても居心地がいいです。
僕が最初に雲南を訪れたのもちょうど3月ごろだったし、
この時期の雲南はなんかぽわ〜っとしていて好きです。
この頃はエンガワさんが梅里雪山で大きな目的地をクリアされて、
さて次はどこへ行こうかなということろですよね。
風の向くまま、気の向くまま、そして季節は春へ。最高ですね。
>旅に出て80日が過ぎ、そろそろ帰り時かもしれないとの想いも胸を過り始めた。
「深夜特急」という本に出てきた旅の終わりを探す話を思い出しました。
僕もいつか味わってみたい気分です。
圧巻は元陽の棚田。朝から雄大な景色に出会えて、
もう朝の時点で満足を得られたけれど、その後も民族村や勝村、別の場所の展望台へ。
この日はめぐり合わせもよかったようですね。
1日とは思えない充実した内容だと思いました。RE: 春の雲南
Halonさん、こんばんは
コメント、ありがとうございます。
「深夜特急」、20代の頃、夢中になりました。
その後も旅に出たくなると必ず読んでおります。
旅の終わりなんていうフレーズは確実にその影響だと思われます、単純です(笑)
長期の旅に出たのは今回で3度目でした。
大体2ヶ月半を越えたあたりで、もう十分かな、帰ろうかな?
という気になりますので、僕の旅の最適期間はこのあたりだろうと思われます。
そう思うと、いつもは素直に帰国するのですが、この時は現実逃避と貴州省への憧れが勝り
ついつい4ヶ月という長旅になってしまいました。
結果的には情報の少ない貴州のお陰で、旅の原点『迷走』を繰り返し
自分らしい旅の終わりを迎えることが出来ました。
春の雲南は初めてでしたが、仰る通り旅をするには最高ですね。
暑すぎず、寒すぎず、穏やかで心地よい!
今回はメジャーな所しか回れませんでしたが、Halonさんの旅行記などを参考にして
また訪れてみたいと思っています。
「India鉄道で行く祭りと定期市」シリーズを読み終えましたので
次はジグザグシリーズをじっくり読ませていただきます!
それでは、失礼します。
2013年03月17日22時07分 返信する



