2012/03/16 - 2012/03/18
58位(同エリア322件中)
エンガワさん
ミャオ族の芦笙祭が見られるかもしれないと凱里から施秉県、楊柳塘を訪れてみたのですが、村の人に訊くともう終わったとのことでした…。
少し残念でしたが、気を取り直して古い街並みが残る鎮遠を訪れてみることにしました。
辿り着いた鎮遠の街は、他の中国古鎮同様、観光地化が進み過ぎているように感じましたが、夜になると街の中心を流れる舞陽河沿いの建物に明かりが灯り、中々趣のある夜景を楽しむことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3/16
凱里のCITSで仕入れた情報に基づき、凱里から施秉経由で楊柳塘へ行ってみた。
しかし、村で地元の人に「明日、芦笙祭はあるのか?」と訊いてみると、もう終わったとのことだった…、 残念。
初っ端から空振ってしまったが、まぁ、CITSの方も未確認情報だと言われていたので仕方ない。 楊柳塘は鉄道駅があるだけの小さな村だったので施秉へ戻り、古鎮で有名な鎮遠へ向かった。
凱里→施秉 26元(バスで約2時間)
施秉→楊柳塘 片道6元(乗り合いミニバスで約20分)
施秉→鎮遠 14元(バスで約1時間)
16:00、鎮遠バスターミナル(鎮遠汽車站、写真)に到着。 -
バスターミナルから鎮遠古鎮まで2kmとの標識があったので、楽勝だと思い歩いてみたが、ひと山越えなければならず1時間近くかかった。
歩き疲れ、舞陽河に架かる新大橋のたもとにあった、その名も新大橋賓館にチェックイン。 -
ツイン(シャワー・トイレ付) 70元。
舞陽河に面した部屋で窓からの眺めが好い。
因みに道路側の部屋は、10元安い。 -
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部屋からの眺め。
鎮遠の街は舞陽河の両岸に開けている。 -
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夕飯がてら古鎮をぶらぶら。
新大橋から祝聖橋までの通り(興隆街)が繁華街のようで、ホテル、食堂、旅行社などが軒を連ねていた。 -
青龍洞。
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祝聖橋。
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興隆街で見つけた苗族飯店で夕飯。
おススメのミャオ族風スープを注文したが、一人なのに洗面器でやってきて、チョット引いた。
川魚、白菜、漬物、川海苔?が入っており、何だか微妙なお味…、殆ど残してしまった。 -
炒め物&スープ 46元
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舞陽河沿いの遊歩道をのんびり散歩しながら、宿へ。
日が暮れると、河沿いの建物が提灯を灯し、明かりが河に映って中々の趣。 -
新大橋もライトアップ。
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部屋からの夜景。
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3/17
まだ風邪が治っておらず、のどが痛いし咳も出るので、半日観光、半日休息ということにし、午前中、鎮遠の街が一望できる石屏山に登ってみることに。
石屏山風景区入場料、30元。 -
急な坂を登って行くと、徐々に街並みが現れてきた。
咳で息苦しい…。 -
青龍洞。
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あそこが頂のようだ、もうひと息!
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登り始めて30分ほどで到着。
咳込みながら漸く辿り着いた山頂からの眺めは素晴しかった。
もう少し晴れていたらもっと好いんだろうが、貴州省ではこんなもんでしょう。 -
街の南には鉄道が走り、丁度列車が通過した。
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山頂には明代に築かれたという城壁がずっと彼方まで連なっていた。
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道なりに山を下って行くと、古民居群に辿り着いた。
後の祭りだが、下りる途中、チケット売り場を目にしなかったので、此方から登っていれば入場料は掛からなかったようだ。 -
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二匹の魚って縁起ものでしたっけ?
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井戸。
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高い壁に囲まれた狭い通路が走り、古い民居が密集していた。
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石段が多い。
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その後宿で休み、夕方、青龍洞へ行ってみたが、入場料が60元と高かったので、多分それほどのものではないと判断し、外から眺めるだけにした。
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河沿いを街歩き。
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城門
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食堂街。
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河が近いだけあって、焼き魚の店が多い。
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夕暮れ。
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部屋からの夜景。
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3/18
九寨溝並みに美しいと言われる龍潭を見るために、午後から鎮遠郊外の鉄渓風景区へ行ってみることに。
祝聖橋のたもとから電動カート(6元)に乗り20分ほどで到着。
鉄渓風景区入場料、50元。
清流沿いに遊歩道が整備されており、のんびり進んで行く。 -
自然が豊かで子供のころよく遊んだ故郷の川を思い出す。
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日本では珍しくない清流だが、都会の中国人にとっては珍しいようで、途中一緒になった上海からの旅行者グループは「漂亮!」を連呼し、興奮気味だった。
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1時間ほどで、龍潭に到着。
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少し進むと、突然木々の奥に鮮やかなブルーが!
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少し白濁したブルーが目に眩しく、確かに美しい。
九寨溝には美しい湖がたくさんあるが、ここは一つしかない。
しかし、それが神秘的でかえって好いのかも。 -
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更に進んでみたが、道が悪くなり何処に出るのか分からなかったので引き返すことに。
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またまた部屋からの夜景。
今夜が最後、見納めだ。 -
3/24の報京三月三までにはまだ日数があるので、この後は湖南省の鳳凰古城へでも行こうと考えていた。
しかし、意外にも鎮遠からの直通バスはなく、鉄道も乗り換えが必要で何だか面倒になった。
それに古鎮の雰囲気はここで十分楽しめたので、鳳凰古城は次の機会に回すことにし、再び凱里方面へ戻り次は雷山県の西江苗寨へ向かうことにした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kodeyanさん 2013/09/08 14:23:49
- わぉ。龍潭!
- エンガワさん こんにちは
地図を引っ張り出して施乗、鎮遠までは
位置関係を確認できたのですが、
龍潭は見当たらず・・
こんなところがあったんですね。
行きたいところがひとつ増えました。
見てみたいですね〜、この色。
ところで、
凱里の路上犬肉屋さんですごい光景に出会いましたね。
わたしは、韓国のモラン市場で製品として並んでいる犬肉を見ました。
牛肉のようでした。
ではでは☆彡
- エンガワさん からの返信 2013/09/08 20:43:06
- RE: わぉ。龍潭!
- kodeyanさん、こんばんは
コメント頂き、謝々です!
龍潭の場所はグーグルさんだと鎮遠の北10kmあたりに薄っすらと確認出来ますよ
探してみてください。
池までの道のりは、清流沿いで心地よく
貴州の山深さを感じられる楽しいものでした。
あと、あの色ですが、近くにペンキや入浴剤の缶は見当たらなかったので
天然色だと思われます、ご安心あれ(笑)
貴州にも知られざる温泉地はあるでしょうから
温泉ハンターkodeyanさんの活躍の場に如何でしょうか!?
凱里の件は、「あっ!」となって、オメメとアゴがビッヨ〜ンでした。
聞いていましたが、まさに百聞は一見に如かず
少々感動薄になっていた心が呼び覚まされました。
80ゾッ、20ワクワクといった感じですかね。
常識を覆されることって、たまには必要だなって感じた出来事でした。
しかし、何を食べてもいいけれど、も少しこそっとやってチョーダイ!
心の準備が必要です!
それでは、失礼します。
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