エンガワさんへのコメント一覧(3ページ)全39件
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寝台バスでの検問たいへんでしたね
エンガワさん、こんばんは
箇旧の街、なるほど、見所は何にもないけど気に入る街ってありますね。
目的地への中継点とか国境とかで、やむをえず滞在させられたのに、
宿との相性がよかったり、生活がしやすかったりなどで気に入った街が
僕もぽつぽつとあります。
1リットルの缶ビールってあるんですねえ。
僕は600ccの大瓶が限界ですので、
そもそもスーパーにあっても見過ごしているのかもしれません。
ドイツビールならさぞや美味しく、お電話も気分よくできたでしょう。
ところでバスはたいへんでしたね。
結局23時半から3時過ぎまで足止めされたんですね。
こういうときの人民はいつもと違って物分りがいいというか、
よく中国社会に適応して無駄な抵抗はしないというか、、
幸い自分はまだここまでの足止め経験はありませんが、
中国のバスではこういうこともあると頭に入れておきます。
それでは失礼します。RE: 寝台バスでの検問たいへんでしたね
Halonさん、こんばんは
コメント頂きまして、非常感謝です!
> 箇旧の街、なるほど、見所は何にもないけど気に入る街ってありますね。
> 目的地への中継点とか国境とかで、やむをえず滞在させられたのに、
> 宿との相性がよかったり、生活がしやすかったりなどで気に入った街が
> 僕もぽつぽつとあります。
今後の発展は望めないような街でしたが、その為なのか街全体に老成した落ち着きがあり
せかせかした感じがない分、気に入ったのかもしれません。
そして何より一番の要因は宿のバスタブ♪でした。
それまで便器またぎのシャワーばかりだったので、手放し難かったのです(笑)
> 1リットルの缶ビールってあるんですねえ。
> 僕は600ccの大瓶が限界ですので、
> そもそもスーパーにあっても見過ごしているのかもしれません。
> ドイツビールならさぞや美味しく、お電話も気分よくできたでしょう。
ドイツビールセ〜ル!!といった感じで、ドカッと山積みされてました。
地方の人たちも外国の嗜好品を楽しめる時代になったということですかね〜
お陰で僕も気分よく近況報告できました!
> ところでバスはたいへんでしたね。
> 結局23時半から3時過ぎまで足止めされたんですね。
> こういうときの人民はいつもと違って物分りがいいというか、
> よく中国社会に適応して無駄な抵抗はしないというか、、
> 幸い自分はまだここまでの足止め経験はありませんが、
> 中国のバスではこういうこともあると頭に入れておきます。
Halonさんのアムドで公安に踏み込まれる事件と比べると
恐怖感と緊迫感は大したことないですが、中々経験出来ないことでした。
雲南から貴州、薬物の運び屋多いんですかね?
薬缶男、貧しい農夫のような人でした・・・
それにしても、人民の皆さんの従順な態度には驚きでした。
なんだか気の毒にも感じます。
あと、マシンガンを気軽に背負うのだけは勘弁してほしいものです・・・
それでは、失礼致します。
2013年03月15日22時59分 返信する -
お〜〜 二道橋温泉ではあ〜りませんか
エンガワさん こんにちは
麗江から濾古湖〜亜丁〜稲城〜海螺溝というルートも
魅力的で迷ったのですが次回へ持ち越しとしました。
なのでこちらの旅行記も興味深く拝見いたしました。
康定から稲城行きバスがなかったのは
やはり春節の影響なんでしょうかねぇ?
運転手さんも休むのかも?!
甲居村、中路村、梭坡村の村めぐりはいいですね。
素朴で落ち着きます。
素晴らしいです。
美人谷賓館という名前もいいですね。
受付のお姉さんに「美人だに〜」とギャグをとばしましたか?(笑)
海螺溝冰川森林公園のロープウェイからの景色も雄大ですね。
心が洗われるような絶景じゃないですか。
そして二道橋温泉!
風邪をひいてしまったのは辛かったですね。
でも温泉はいい感じです。
ではでは☆彡
「美人だに〜」 思いつきませんでした!
kodeyanさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
> 麗江から濾古湖〜亜丁〜稲城〜海螺溝というルートも
> 魅力的で迷ったのですが次回へ持ち越しとしました。
そうですか、カム地方は魅力的な土地が多いですよね。
僕も次回の候補地はこのエリアです。
しっかり情報収集して挑みたいと思っています。
> 康定から稲城行きバスがなかったのは
> やはり春節の影響なんでしょうかねぇ?
情勢も微妙だったようです。
仮にバスがあっても外国人が乗車出来たかどうか
自治区も含め気楽に旅出来る時はいつ訪れるのでしょうかねー・・・
> 甲居村、中路村、梭坡村の村めぐりはいいですね。
> 素朴で落ち着きます。
> 素晴らしいです。
思いっきりオフシーズンだったようで、不安になるほど観光客を見掛けませんでした。
桃の花が咲くころが人気のようですね。
世界遺産登録を目論んでいるそうなので、その前に行けてよかったのかもしれません。
> 美人谷賓館という名前もいいですね。
> 受付のお姉さんに「美人だに〜」とギャグをとばしましたか?(笑)
お姉さん、その言葉待ってたかのかな?
くぅ〜、思いつきませんでした!
さすがは師匠! 座布団高過ぎてお顔が見えましぇん!
> 海螺溝冰川森林公園のロープウェイからの景色も雄大ですね。
> 心が洗われるような絶景じゃないですか。
でも、ミニヤコンカの頂は見たかったですね〜
なので心は未練のシミだらけです(笑)
西の方からも見えるらしいので、次回はそっちからアタックして、純真無垢に生まれ変わりたいものです!
> そして二道橋温泉!
> 風邪をひいてしまったのは辛かったですね。
> でも温泉はいい感じです。
筆談で「等3小時」と書かれた時は呆然としましたが
3時間後には「ババンババンバンバン、ハビバノンノン♪」自然と口ずさんでおりました♪
温泉好きのkodeyanさんにも是非入っていただき、感想などをお聞きしたいものです!
それでは2013年03月11日22時48分 返信する -
Wow 硬座25時間
エンガワさん こんにちは
硬座に25時間ですか!
通路に人がいるだけでプレッシャー
トイレに立って戻ってきたら誰かいそうでプレシャー
精神衛生上もきついですよね、硬座・・
そりゃカツ丼でも食べて勢いをつけたくなるってもんです。
でもよく耐えましたね。
九寨溝は、私も冬(12月)に行きました。
寒いですよね。
でも五彩池の雪景色の白とこの世のものとは思えないブルーの
コントラストは冬に行ったものだけが愛でることができる
ご褒美だと思いましたよ。
ではでは☆彡
RE: Wow 硬座25時間
kodeyanさん、こんばんは。
誰も見向きもしない硬座へのコメント、感謝いたします!
個人的には思い出深い出来事だっただけに嬉しく感じています。
> 硬座に25時間ですか!
> 通路に人がいるだけでプレッシャー
> トイレに立って戻ってきたら誰かいそうでプレシャー
> 精神衛生上もきついですよね、硬座・・
> そりゃカツ丼でも食べて勢いをつけたくなるってもんです。
> でもよく耐えましたね。
「往年の輝きこそ鈍りましたがねぇ、なめてもらっちゃー痛い目見ますぜっ、グハハハハ〜!」
チュウゴクテツドウさんの大笑が聞こえて来そうな車内で健在ぶりを確認する25時間となりやした。。。
内陸部、未だタレント揃いでありんした!
それにしても、カツ丼なんか食べちゃって、バカですね〜
どんだけビビとんねん! しかも、あさはか〜(笑)
しかしまぁ、ここでこてんぱんにやられたお陰で
以降の旅が比較的楽に続けられたような気もしています。
あまり認めたくないですが、たぶん好きなんでしょうね、ああいうのが。
> 九寨溝は、私も冬(12月)に行きました。
> 寒いですよね。
> でも五彩池の雪景色の白とこの世のものとは思えないブルーの
> コントラストは冬に行ったものだけが愛でることができる
> ご褒美だと思いましたよ。
冬の九寨溝は新緑や紅葉がない分、湖の美しさが際立ち印象に残りました。
寒さを忘れさせてくれる感動はありますね。
案外ベストシーズンは冬なのかも知れませんね。
木々や動物たちが寝静まっている内に、人間はそっと覗かせてもらう場所なのかも。
追伸
僕もフォローしちゃいま〜す♪
2013年03月04日20時12分 返信する -
筏三昧♪
エンガワさん こんにちは
一生分の筏に乗った感じですね(笑)
興坪までの漓江下りは有名ですが
遇龍河の筏下りも雰囲気があって素朴な感じがします。
エンガワさんは東から西へ。
私たちは西から東へ。
それでも行ったところがかぶっているので
旅行記を見て楽しい思い出が蘇ってきます。
私たちは桂林から広州へ夜行列車で行きました。
あっさり席が取れてラッキーなんて思っていたら
なんと三段目の最上段がほとんど空いていて驚きました。
それだけ中国も豊かになり自家用車、飛行機の利用者が増えたんでしょうね。
興坪で年越しだったんですね。
興坪老地方国際青年旅舎というと玄関先に赤提灯が
ぶらさがっていた旅舎ですね。
私たちは老寨山旅館でした。
ではでは☆彡
RE: 筏三昧♪
kodeyanさん、晩上好!
筏下りは夏場に楽しむアトラクションだと痛感しました。
冬場の連チャンはただの苦行でした。。。
しかし遇龍河は趣があったので、バス移動された方にはお勧めだと思いました。
> エンガワさんは東から西へ。
> 私たちは西から東へ。
> それでも行ったところがかぶっているので
> 旅行記を見て楽しい思い出が蘇ってきます。
まだ少ししか拝見していませんが、kodeyanさんご夫婦が描かれた旅の軌跡はとても壮大で魅力的なものですね。
何時か機会が訪れたら、そっくりまねっこしてみたいルートだとと素直に思えました。
若者よ、これが旅だ!どんどん真似ろ! なんてね♪
> 私たちは桂林から広州へ夜行列車で行きました。
> あっさり席が取れてラッキーなんて思っていたら
> なんと三段目の最上段がほとんど空いていて驚きました。
> それだけ中国も豊かになり自家用車、飛行機の利用者が増えたんでしょうね。
やはり三段目は人気ないのですね(笑)
頭を打つし、空気薄い感じしますもんね。
自家用車には驚きました。
雲南のだっだ広い大地を疾走してゆくSUV車などを見ていると羨ましくて仕方ありませんでした。
国際運転免許証使えたらなーなんて思ってました。
> 私たちは老寨山旅館でした。
老寨山への山道を整備された日本人の方が経営されている宿ですよね。
あの山から景色を眺めた者としては、感謝しなければならないですね。
それでは、エンガワ
2013年02月24日21時40分 返信する -
土楼に宿泊!
エンガワさん こんにちは
時間があれば初渓土楼群景区へ行きたかったのですが
如何せんビザの期限が迫っていて行けず。
なので興味深く旅行記拝見しました。
環興楼なる土楼に泊まったんですね。
トイレは外の桶ですか、なるほど。
貴重な経験をしたんですね。
それにしても2〜3家族しか住んでいないとは驚きです。
やはり古くて住みずらいんでしょうかねぇ。
あと永定汽車站で広州行きのバスは明後日までなかった、
とありますが、毎日バス便がないというのは困りものですよね。
ではでは☆彡
追伸
ディコスにはこちらもお世話になりました(笑)RE: 土楼に宿泊!
kodeyanさん、こんばんは
度々のコメントありがとうございます。
返事を書くと当時の旅に戻ったようで、楽しい時間を過ごしております。
中国の最後は時間がなくて残念でしたね、でも次回のお楽しみってことになりますよね。
ところで初渓土楼群、おどろ木ももの木さんしょの木、ブリキにタヌキにセンタッキーではないですか!
画像を見て很漂亮でビックリです。
知っていれば絶対行ったのに調査不足が悔やまれます。
環興楼ですが、テーマパークの外にあるため住人の減少が激しく、老朽化にも拍車が掛ったのではないかと感じました。
親族が団結して暮らすための土楼も、もうその役目を終えたのですかね〜
トイレの木桶は廊下の手すりの足下にあって、それに向けコトに及ぶシステムでした。
眼下には丸い中庭が広がり、あたかもそこに向かってしているようで
爽快なのですが、イケナイコトをしているようにも感じました(笑)
> あと永定汽車站で広州行きのバスは明後日までなかった、
> とありますが、毎日バス便がないというのは困りものですよね。
確か広州行きは隔日運行でした。
鉄道駅もあるので、需要はそれほどではないのでしょう。
乗り継げばなんとかなったのでしょうが、土地勘がないためビビってしまいました。
ふらりと乗れないあたり、まだまだ修行が足りないですな。
サイコロの旅!中国編
いつかやってみたいことリストに、このほど追加しておきました!
追伸
ディコスがディスコに見えて、暫く??でした。
kodeyanさん ディスコでフィーバーしたのかしらん?
しかし、何故にその報告?
・・・・・気付いて笑ってしまいました!
以上! 失礼しました〜
2013年02月20日20時00分 返信する -
白沙村
エンガワさん こんにちは
麗江で体調を崩されていたんですね。
でも一日休んで翌日は自転車で出かけるとは
恐れ入りました。
白沙村の雰囲気いいですね。
行っておけばよかったな〜と
エンガワさんの旅行記を見て思っています。
麗江に韓国料理のお店があったんですね。
恥ずかしい話しですが、ケンタッキーで何食かすませてました。
ではでは☆彡ホッと、スポット!?
kodeyanさん、こんばんは
コメント非常感謝です!
旅行記も見させて頂きました。
大理の温泉はよい雰囲気だけにちょっと残念でしたね。
大勢で入ろうとするとプールみたいな発想になってしまうんですかね?
> 麗江で体調を崩されていたんですね。
> でも一日休んで翌日は自転車で出かけるとは
> 恐れ入りました。
薬局で薦められた薬が合っていたのか一日で回復しました。
「中国の風邪には中国の薬が一番」
以前お会いした方が仰った言葉ですが、その通りでした。
それに古城で人波にもまれるより、はるかに健康的でした!
> 白沙村の雰囲気いいですね。
> 行っておけばよかったな〜と
> エンガワさんの旅行記を見て思っています。
麗江や束河の雰囲気には直ぐにお腹一杯になってしまったので
白沙に着いてホッとしました。
穏やかで山の美しい場所でした。
kodeyanさんなら素敵な写真を撮れたんじゃないでしょうか。
> 麗江に韓国料理のお店があったんですね。
> 恥ずかしい話しですが、ケンタッキーで何食かすませてました。
スープもので温まろうと入ったのですが
気付いた時にはニク焼いてました!
しかし、焼肉は一人でするもんじゃないですね〜
回りと見比べると、かなり切ないものがありましたよ〜・・・
そんなこともあってか、ファストフードには結構お世話になりました。
メニューも微妙に面白いし、店員の接客も
日本ほど一律でないところが却って好感持てました。
それに周期的に訪れる無性に食べたい衝動には逆らえませんでした(笑)
麗江ではピザでした。(一人ピザも焼肉並に涙ちょちょぎれ〜ではありましたが・・・)
中国だからって中華ばかり食べることはないですよね?
それはそうと、昆明から大理、麗江へは鉄道を利用されたんですね。
景色も自由に見られて、なんだかよさそうですね!
それでは、密かにdicos(徳克士)によく出入りしたエンガワでした〜
2013年02月14日21時37分 返信する -
紹興もおもしろそうですね〜
エンガワさん こんにちは
中国では米酒、白酒をよく飲んでいました。
黄酒は気がつかなかったのか飲んでいません。
黄酒と紹興酒は違うお酒ですよね?
だけど三碗も飲むということは、
きっと美味しいお酒だったんですね。
飲んでみたいです。
街なかの小吃店のショウロンポウ?美味しそうですねぇ。
ではでは☆彡RE: 紹興もおもしろそうですね〜
kodeyanさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
僕も南の方では専ら米酒と白酒でした。
偶に黄色い酒も飲みたくなったて探してみましたが
料理酒の「黄酒」しか見つかりませんでした。
でも米酒があって助かりました。
ありゃほんと美味い酒ですね!
広い中国、土地が変われば好まれる酒も全然違うんですね。
> 黄酒と紹興酒は違うお酒ですよね?
な、なにげに鋭いご質問!
・・・全く気にしていませんでした〜
で、調べてみました。
中国各地で主に米を原料にして造られた醸造酒の総称が「黄酒」
(庶民的な各地の地酒)
その「黄酒」を瓶などに貯蔵して長期熟成させ、旨味を増加させたものが「老酒」
(グレードアップ!)
そして紹興地域で造られた「老酒」の中で一定の条件を満たしたものだけを「紹興酒」と呼ぶそうです。
その条件は厳しく、紹興でも数少ない製造元だけが名乗ることを許されているそうです。
(ニセモノ蔓延!?)
なので「紹興酒」は洗練された高級ブランド酒で由緒正しいお酒なのでありました。
(牛で例えると、「黄酒」=「肉牛」、「紹興酒」=「松坂牛or神戸牛」といった感じですかね〜 大げさかな?)
と、ここまで調べて気付きました。
僕は紹興でたくさんお酒を飲みましたが、所謂「紹興酒」なるものを飲んだのはごく少量で
実は大半が「黄酒」か「老酒」だったことに。
でも気持ちでは「紹興酒」を飲んでいたのでどれもこれも美味しかったんじゃないかと。
今後は量り売りの「黄酒」道を極めてみたい今日この頃です!
> だけど三碗も飲むということは、
> きっと美味しいお酒だったんですね。
> 飲んでみたいです。
豪快にお椀で飲むの憧れてたんで、安酒でしたが美味しく頂けました!
何の変哲もない古ぼけた大ぶりのお椀、そこに酒を注ぐと魔法がかかるのかもしれません!?
kodeyanさんも是非、お椀でぐびっとどうぞ!
しかし、ちょっと飲み過ぎたようで、翌朝上のベッドの方に
「夜中、イビキ凄くって起きちゃったよ〜」と呆れられ
以降、ドミ泊を躊躇するキッカケとなった夜でもありました・・・
紹興に立ち寄った目的はズバリ「酒を飲みたい!」でしたが
実際訪れてみるとなかなかどうして、ショウロンポウの美味しい素敵な水郷の街でした。
コメントいただき、思い返している内にまた行きたくなってしまいました♪
エンガワ2013年02月07日19時56分 返信する -
まろまゆ犬
エンガワさん こんにちは
この、麻呂眉犬に反応してしまいました。
見事な?!まろまゆですねぇ。
流れで手相を見られて100元だなんてひどい話しですよ。
でも日本人って払ってしまうんでしょうね。
ではでは☆彡RE: まろまゆ犬
kodeyanさん、こんばんは
コメントありがとうございます!
あんな犬相の犬を「まろまゆ犬」って言うんですか?
はじめて知りました!勉強になります。
あの頃は犬や猫を見ると、お前たちは気楽でいいやね〜なんて思ってましたが
旅の後半(特に貴州)では食われやしまいか気が気でなりませんでした・・・
それを思うと、あの西塘の「まろまゆ犬」はかなり恵まれた欠伸犬だったんでしょうね〜
犬生いろいろ・・・
あと手相の件ですが
お堂の隅に変な格好のオッサンがちょこんと座っておりまして
片手をあげて元気いっぱい「ニーハオ!」と叫び、クイッと手招き
思わずフラフラっと引き寄せられ、手を取られ
「ハオ」だか「グッド」だか言いながら深く頷き
最後に指を一本立ててオッサンにんまり
やれやれ、線香と手相で10元かよ〜と
お札を渡すと「ノンノン、イーバイ!」
こんな流れでしたね〜
中国語が堪能でやり取りを納得して100元、200元出した人や
意味は分からなくても雰囲気を楽しんで出した人もいるかもしれませんが
ほとんどが勢いに圧倒されて思わず出したんじゃないでしょうか。
妙にテンポがよく、ポンっと出してしまいそうな流れでしたから・・・
でもまあ、最初は顔を真っ赤にして怒っていたオッサンも
こいつはハズレだと思ったのか案外あっさり10元受け取って
お守りくれましたから失敗の数も多いんでしょうね。
もしかして凄く徳の高いお方だったのかも?
それともこちらの文化を楽しむ料簡が狭すぎたのかも?
なにより流れにのまれ易い自分の性格をチト反省です。
それでは
何時か南国ビーチリゾートで炙りエンガワ化してみたいエンガワでした〜2013年02月01日22時47分 返信する -
同じ日羅平におりました
エンガワさん こんにちは
ヨダレが出そうなHNですね♪
ところで、興味のある旅行記がいっぱいです。
少しづつ見させていただきますね。
1冊目から順番に・・
と思っていたのですが、なんと!同じ日に
羅平にいたことがわかりました。
きっと菜の花畑ですれ違っていたんだと思いますよ。
満開には早かったようなので、
わたしたちは羅平から昆明経由で大理、麗江へ向かいました。
そして3月7日に再び羅平へ戻りました。
なんか偶然に嬉しくなり書き込みさせていただきました〜
ではでは☆彡あら、そうだったんですか!!
「しめじ」の旅行記を、結構同時期に旅されてたんだな〜って拝見してました。
kodeyanさんたちが石突に居られた頃、僕は傘から飛び出しましたが、羅平でクロスしたんですね〜
お会いすることはなかったですが、なんだか嬉しいものですね。
3月7日の菜の花はいかがでしたか?
一週間経てば満開だったんでしょうね。
因みにその日僕も寝台バスで羅平を通過しました!
菜の花も含めその後の旅行記を楽しみしております。
以前のものもゆっくり拝見させて頂きます。
それでは
「エンガワ」か「アオリイカ」かで悩みましたが
最後は「エンガワ」に決めたエンガワでした〜
2013年01月31日20時30分 返信する



