JUN@KOJさんのクチコミ(3ページ)全276件

ホーチミンで有名な日帰りツアーとして代表されるのが、ミトーに行きボートに乗ってメコン川を観光する「メコンツアー」です。
旅行会社各社いろいろな設定があるようですが、意外と値段はばらつきがあるようです。
私が利用したのは「ICCツアー」ですが、この内容をUS$30なのでそんなものかと思いました。
でも、考え方によれば、ボートに乗ってハチミツの店を見てジュースなどを飲み（向こうでは工場と言っていたが、ただのおみやげ屋）、フルーツのおみやげ屋を見てフルーツを食べ、ココナッツのおみやげ屋を見るといった感じで、島に上陸するものの「土産物巡り」のような感じでした。

その後は手こぎの小さなボートで島を抜け、船を乗り換えてミトーに帰ります。
途中で、ミトー名物「エレファントフィッシュ」の昼食、ホーチミンに帰ってきたかと思うと漆工場に連れて行かれました。
たぶんどこの旅行会社も内容的に同じような気がします。
写真はフルーツ屋さんでのサービスで歌を歌ってくれたときのものです。

トイレの入口におばちゃんがいて使用料（500VND）を払いました。
紙がなかったのでおばちゃんに言うとトイレットペーパーを小巻にした物をくれました。

「たったこれだけ？」と言うのが私の感想ですが、ベトナム人は水を使うか、あるいはこれだけで足りているのでしょうか？
トイレットペーパーを普通に使う日本人には、おそらく少ないと思いますので、ポケットティッシュは必需品だと思いました。
おそらく、公共の場所においては用意した方が無難でしょう。

中心地から少し離れていましたが、バイクタクシーで行ってみました。
駅の広場にはＳＬが置いてあり、駅構内に入ると出発待ちの人で混み合っていました。
駅員がいたのでカメラを見せて写真を撮りたいというと快くホームに入れてくれました。
ホームには列車が停車中でこれから出発する人たちがホームの横にある店などで買い物をしたりしていました。
基本的にローカルな場所が好きな私としては生活感が見えて非常に興味深いところでした。

中央郵便局は聖母マリア教会のすぐ隣にあります。中に入ると無料の地図やガイドなども置いてありますので活用してみてはいかがでしょうか？また、実際に働いている人も見ることができます。私は地図と日本語ガイドをもらいました。

カンボジアのビールといったらコレが有名みたいです。店によって値段の差はありますが、中瓶でＵＳ＄１．５と少し高めかもしれません。味はかなりライトな感じで飲みやすかったです。通常、カンボジアではアイスビアが主流のようで、何も言わなければコップに氷が入って出てきてしまうので、氷が必要なければ先に言いましょう。

ラオスで有名なビールといえばコレ、ビア・ラオです。軽い感じで飲みやすく、値段も中瓶サイズで約￥８０くらいといった感じで安いです。ちなみに日本製のビールは倍以上するらしく、地元の人はなかなか手が出せないとか・・・飲みやすいのでついつい飲み過ぎてしまいますが、飲み過ぎると結構きついです（汗）

カンボジアとは違い、時間がのんびり流れている感じがしました。アジアの雑踏が無く、街を歩いていてもなぜか落ち着くように思えます。マーケットなどに行くと多少活気があるのかもしれませんが、街の中は本当に落ち着いています。夜も安全なように思えましたので、治安的にもＯＫかも？本当に首都だと思わせないのんびりさ、なにも無さがいいのかもしれません。アジアの雑踏に疲れたら行ってみるといいかもしれません。

ビエンチャンでインターネットを利用しようとすると、まだまだ店を使うのが主流のようです。ビエンチャンの街中には何件かのインターネットショップがあります。値段は１時間で５０００ｋｉｐくらいが相場のようです。カンボジアと比べても値段が安かったのですが、なぜかマシンはこちらの方がいい物が入っていたし、ＯＳもほとんどがＷＩＮＤＯＷＳ　ＸＰ対応になっていました。

別名「アーヌサーワリー」という名前を持つパリの凱旋門をイメージして作られたといわれているようです。塔の展望台に登ることができますが、４カ所ある入り口のうち、開いているのは１つだけで、入り口にいる係の人に入場料を払って中に入ります。ガイドブックには１０００ｋｉｐと書いてありましたが、なぜか２０００ｋｉｐ取られました。何も分からないのでそのまま払いましたが、こんな所でもぼったくられることがあるのでしょうか？階段を上る前に簡単なボディーチェックを受けます。あまりやる気がないのか、適当に思えました。これもテロか何かの影響なんでしょうか？螺旋状の階段を上ると４階くらいの所にはおみやげ屋さんがありましたが、値段は高めのようです。ここから屋外に出ることができます。もう一つ登って５階に行くとまたおみやげ屋さんがあります。中央に螺旋階段があり、最終的には６階くらいの高さまで行くことができ、ここからビエンチャンの街並みを見渡すことができます。

ラオスの空港についてまず思うこと・・・カンボジアとは違い、客引きのタクシーなどはあまり自ら近づいてこないようです。
あまりやる気がないのか、ここの人たちはずいぶんとゆったりとしているようです。

空港を出るとタクシーやトゥクトゥクが目に入ります。
どちらも交渉制なのはいいのですが、英語も全く通じない（ラオス語）ので筆談がいいかもしれません。

現地情報としては観光客慣れした基本的に大手の所以外はUS$を嫌がられますので、空港で少しだけでも現地通貨に両替をしておくことをおすすめします。

トゥクトゥクの場合、料金は人数、距離によって違うようですが、私は現地の友人がやりとりをしてくれたのでよく分かりませんでしたが、2人でトゥクトゥクを利用して市内中心部まで20000kipくらいだったと思います。

せっかくなので時間と余裕が有ればトゥクトゥクに乗って、ラオスののんびりした雰囲気を肌で感じてみるのはいかがでしょう？＾＾

ビエンチャンの中心部から空港までなら交渉次第ですが、20分程度で一人の場合15000kipくらいで行けます。
ただし、時々相乗りになったりすることもあるので、時間的な余裕は見ておいた方がいいでしょう。
ラオスでは相乗りは当たり前、もしそれが嫌なら最初から申し出ておく必要があります。
ただし、ほとんどのドライバーは英語が通じない場合が多いのでご注意を＾＾

到着時にビザを持っていなくても、空港で観光用のビザは取得できます。写真が１枚必要で料金はＵＳ＄３０でした。私の利用したプノンペンからのベトナム航空ＶＮ８４０便が到着するときには同時刻にバンコクからの便とチェンマイからの便もほぼ同時に到着していました。早めに飛行機を降りてビザ申請をすることをおすすめします。

センチュリー・シティにあるＳ・スピルバーグのテーマレストランです。
外観はもちろんのこと深海の潜水艦をイメージした店内はブルーに統一されています。
食事はあまり覚えていませんが、まあまあだったような気がします。

■10250 Santa Monica Blvd., Century City
■TEL:(310)788-3483

雑誌に載っていたユニオン駅近く（目の前）にあるフィッシュ・マーケット（FISH MARKET）というシーフードレストランに入りました。
トロントは内陸にありながら新鮮な魚介類も食べられると書いてあったので大奮発してシーフードグリル（C$30くらい）を食べました。
サーモン、シュリンプ、ムール貝、白身魚(不明）などが山盛りに乗っていてすごくおいしかったです。

■The Fish Marke Restaurant :
■54 York St.
■(Tel)613-241-3474

出発の場合セキュリティチェックを受け、チェックインカウンターへ進みます。
チェックインの際ベトナム航空の場合、何も機械などはなく、未記入のボーディングパスに手書きで便名、座席番号、出発時間などが書いた物を渡されます。
コレで大丈夫なのか不安なくらいですが・・・乗り継ぎの場合はトランジットシールをもらうことを忘れずに。
2階へ上がると空港税US$10を取られ出国手続きへ進みます。
待合ロビーにはゲートが3つしかないので店も免税店とバーしかありません。
結局、ラオスに入出国するだけで最低US$40も払うことになります。
物価の安い国ですが、湖の諸経費はしっかり考慮しておいた方がいいでしょう。

アイダホフォールズにあるモーターインです。
イエローストーン国立公園のゲートシティとして便利なロケーションです。
料金はUS$60位だったと思います。
夏の時期のイエローストーン観光は混み合いますので予約することをおすすめします。
アクセスはI-15 Exit115Eから近くです。

■575 RIVER PKWY.,IDAHO FALLS, ID 83402
■TEL 208-523-2242
■CALL FREE 1-800-939-2242

アイダホフォールズにあるモーテルです。
イエローストーン国立公園のゲートシティとして便利なロケーションです。
料金はシングルでUS$38.52とリーズナブルだと思います。
、それほど高くなかったかと思います。
夏の時期のイエローストーン観光は混み合いますので予約することをおすすめします。

■1540 W.BROADWAY,IDAHO FALLS,ID
■TEL 208-522-1112

ビエンチャンの大きなマーケットです。
おみやげ物を探すのに大変なビエンチャンでおみやげを買うならここに行くといいでしょう。
ブランドのコピー物も平気で売っているところがアジアを実感させますが、見ているだけでもおもしろいかもしれません。
もともとの値段も安いのですが、交渉するとすぐに値段が下がりますのでチャレンジしてみてください。

ビエンチャンの中心地、ナンブの近くにあるレストランです。
外国人が多く、値段は少々高めですが、ボリュームもありおいしいお店でした。

■フライドライスwithカシューナッツ＆マッシュルーム・・・ラオス式チャーハンのような感じ、なかなかおいしい
■サワースープwithシュリンプ（ポット）・・・トムヤンクンのような感じだが、タイの物よりも辛くなく食べやすい
■ラオ・ステーキ（ビーフ）・・・ステーキとはいうものの日本の焼き肉のようにカットされて出てくる。なかなかおいしい
■フルーツサラダwithハニー・・・カットフルーツに蜂蜜をかけた物。
■ビア・ラオ（中瓶２本）

これだけを2人で食べてUS$9でした。どれもすすめです。

デイトナビーチ近くにあるデイトナ・スピードウェイを見るなら絶対に外せないのがトラムツアーです。
私は1994年と1998年に行きましたが、どちらとも違うコースをトラムで回りました。
もしかすると何種類かあるのかもしれませんが、詳しくはご確認ください。
1994年に行ったときはオーバルコースの内側を巡り、オーバルコースの傾斜角も体験できましたが、1998年に行ったときには内側だけで外側には行きませんでした。
しかし、表彰台にあがって写真撮影などもできてよかったです。
料金は1998年当時でUS$16でした。