金龍さんのクチコミ(4ページ)全92件

こんなところでこんなに本格的で美味しい小籠包に出会えるなんて・・・

ここ、つつみもんダイニングｅｉｅｉさんは、在日３３年の上海出身のお母さんがひとりで切盛りするお店です

お店は間口も狭くカウンター７席だけの小さなお店ですが、それだけにお母さんの目が隅々まで行き届く感じです

メニューは名前のとおり、小籠包、ワンタン、餃子など皮で包んだものです
皮もすべてお母さんのこだわりの手作りです

小籠包はジューシーなのは言うまでもありませんが、焼餃子までジューシーで他では味わった事がありません
焼小籠包もありますが、お母さんが焼いてみたら美味しかったという焼ワンタンまであります

お母さんひとりで切盛りしているので、お客さんが多いと待ち時間ができますが、それでもゆっくりと味わいたいお店です

あまりにポピュラーなため、これ迄クチコミの作成を忘れてました。
ここ八達嶺長城は修復へされ綺麗になっているので、歴史こそ感じにくいですが、その大きさに感動をすることでしょう。

北京市街地からのアクセスは、地下鉄2号線、4号線の西直門駅隣直ぐの北京北駅から、和階号(長城号)で行くのが便利です。
１日１０本以上が走っており、所要時間は概ね１時間２０分くらいです。
料金は６元、北京の交通ICカードである一卡通が使えるので、持っておくと便利でしよう

八達嶺駅からは、ロープウェイ駅迄の無料バスがピストン運行してるので、途中で下車し歩くか、最後まで乗ってロープウェイで登るかするのがオススメです。

傾斜がきついけど空いている男坂の登山がオススメですが、途中絶壁にも見える箇所もあるので注意です。

7年ぶりでの利用でした。。
円安が進み海外旅行には不利な状況のなか、円建てで比較的に安く出てたので予約しました。

歴史あるこのホテルは、建物自体の古さこそ有りますが、エレベーターは低層階用、高層階用に分かれ十分な台数があり、ストレスなく利用出来ますし、部屋の清掃もキチンとされており、快適に過ごせます。

また何よりも、ロケーションが最高だと思います。
北京のほぼ中央付近メインストリートである長安街に面し、地下鉄1号線・2号線建国門駅と地下鉄1号線・5号線東単駅の中間にあり、どちらへも徒歩数分程度の距離です。
南に歩けば北京駅も有ります。
空港とのアクセスには、ホテルの西隣に北京駅口北バス停があり、空港↔︎北京駅のシャトルバスも利用出来ます。
ホテル正面に北京駅口東バス停もあり、とにかく何処へ行くにも非常に便利なホテルです。

残念な点を挙げると
・問題は無いが、水廻りが少し古い(固定式シャワー等)
・洗濯派である私にとって、ハンガーがクローゼットから出して掛ける事が出来ない事
・私には関係有りませんが、テレビのNHKが無い事
(因みにテレビはパソコン付きの液晶テレビです)

小龍蝦専門店の表示にひかれ入ったお店でしたが、流石に専門店だけあり、味付けが5~6種類から選べました。
他の店と同じ様に、ザリガニの大きさで値段が決まっております。

私達は、上から２番目の大きさ(8元/尾)で、味は一番辛いと思われる麻辣を選択しました。

私は中華料理のザリガニは何度も頂いた事が有りますが、これまで頂いた中で断トツの辛さ(麻の痺れる辛さ)で口の周りもヒリヒリしてました。
でも辛いと言ってもちゃんと旨味があり、すごく美味しかったです。

別途追加で注文した料理も、本来ならかなり辛い料理のはずでしたが、ザリガニを食べた後で辛さに麻痺してたので、辛く感じずバクバク食べてしまいました。

お店の雰囲気も良かったです。
隣のテーブルで子供が、陶器製の調味料入れを落として割ってしまったのですが、店員さんがすぐに来て嫌な顔もせず片付けをして、モップでフロアの清掃をしてましたし、また、帰り際には店長がにこやかに挨拶して送り出してくれ、終始気持ち良く食事が出来ました。

瀬戸内の海鮮料理のお店です。
お昼にお邪魔しました。
以前に来た時は、鯛めしの膳を頂いたので、今回は穴子飯を選択しました。
四角い蒸籠に入った穴子飯は、食べ終わる頃まで熱々で湯気がたってました。
甘辛いタレの穴子と、そのタレが少し絡まったご飯が絶妙で、最後までハフハフしながら美味しく頂きました

朝うどんで利用してます。
平日朝は、タイムサービスなるものがあり、お安く頂けるみたいですが、私は帰省時にしか行けないので、タイムサービスは利用したことがありません。

私のオススメの食べ方は、かけうどん(私は朝から3玉の大ですが)に、こがね揚げ(ハッシュポテト)ときつねをチョイス。
まず、こがね揚げをのせて、出汁を吸ったポテトを楽しみながらおうどんを半分食べ、その後きつねとしょうがをトッピングして残りを食べる食べ方です。
おうどんとハッシュポテト、意外とあうんですよ、これが(^_^)

ここは茹で上げ後ある程度経ったおうどんは使わず、食事をした人が自由に持って帰れる様に、5玉分位ずつビニール袋に入れて置いてあったりします。
(これも がある時はラッキーですね)

たまたま見つけて友人と入ったお店
チーズナンのセットとスープカレーのセットを注文してみました
スープカレーも美味しかったのですが、モチモチふわっとしたチーズナンの美味しさと大きさが印象に残ってます
ランチタイムには、このナンとチキンカレーなど2種のカレー、タンドリーチキン、ドリンクが
付いて1080円と、超お得と思います

天壇公園へは地下鉄5号線が開通以降、慣れない観光客でも簡単に行ける様になりました

私がこの天壇公園が好きな理由のひとつが、朝ここを訪れるとイメージ通りの昔からの生活を見る事ができるということです

太極拳をする人達、将棋をする人達、唄う人達、早朝から様々な楽しみ目的で集まって来ます

皇帝が豊作を祈念する為につくられた祈念殿などの建造物を有する天壇公園は、世界遺産に指定された公園ですが、庶民にとっては昔から変わりなく、ただ集うための場所なのでしょうね

北京市北西に位置する頤和園
巨額が投じられて、日本では考えられないスケールで作られているので、何度訪れても感心してしまいます

重機のある今であればまだしも、あの時代に人工でこれだけ広い昆明湖を作る発想、実現出来る権力って凄いと毎回考えさせられます

今回は夏に訪れましたが、私は冬の頤和園も大好きです

北京を観光するなら、この頤和園も是非観て欲しいですね

昔と違い、地下鉄か開通してるので、中国語が話せなくても簡単に行ける様になってます

最近の北京は、３環の内側、特に２環付近から内側で、タクシーをつかまえるのが難しくなってきています

このニューオータニ長富宮でも、待っているタクシーは殆ど居なくなったというのが現状です

しかし、このホテルは立地がよく、地下鉄、バスなどのアクセスが良い大変便利なホテルです

ホテルマンも日本語が通じるので、日本人には安心して利用ができると思います

ただ、なんとなくではありますが、質が落ちた気がします

そのポイントは、
両替が機械化されて、コミュニケーションが減った（一見便利なサービスに見えるが手数料とかも高い）
レストランのウェイター、ウェイトレスが減った？早朝利用時に食器の片付けが遅かったり、ドリンクの注文がなかったりしていた

東京出張時のランチで利用しました。

秋葉原付近で働く友人とヨドバシ秋葉原店で待ち合わせたため、ヨドバシのレストラン街でランチしました。
どこにするか見て廻ってた時に、ふわふわ卵のオムライスとハンバーグの取り合わせに吸い込まれるようにお店に入りました。

オムライスの卵は、名前通りふわふわに仕上がって美味しかったのですが、ボリュームは女性ターゲットかな？
あと、ハンバーグもオムライスも同じデミグラスソースなので、味の変化が欲しかったですね。

お値段については、東京ではこれが標準なんでしょうね

最寄り駅は、大阪モノレールと地下鉄谷町線の大日駅ですが、そこから徒歩10分程度。
時間的には問題ないが、商業施設から離れ住宅エリア、それもボーッとしてると通り過ぎそうな所にあります。

通りを歩く人は少なく、通りがかりに入るお客さんは居ないと思われ、隠れ家的なお店です。

料理の方は、海鮮中心に美味しい料理がリーズナブルに頂けます。

このお店、本店が家の近くに有りますが、そちらはランチもやっており、平日でも待ちが出来る程の人気店です。

場所は大阪京橋。
ＪＲ環状線、ＪＲ東西線、京阪本線、地下鉄長堀鶴見緑地線と京橋へのアクセスは色んな方面から便利。

その京橋の京阪高架下、駅から徒歩５分にお店はあります。
高架下ではありますが、かなりのキャパがあります。
またお店は通りに面した方は前面オープンにされ、開放感もあります。

今回ランチで利用させて頂きましたが、１０００円程度で色々と選べます。
私たちはこの日、冷製パスタのランチ（１０００円）と、茸のコロッケランチ（８５０円）を選択しました。
特にコロッケはボリューム的にもかなりのものでした。

美味しく頂き、満足なランチでした

久しぶりに友人とふたりで行って来ました。

金曜日の夜に予約無しだったのですが、なんとか席が確保できましたが、やはり周りはカップルと女性グループばかりでした。

アクアパッツァやカルパッチョなどの数品とサングリアを注文しました。
相変わらず料理はどれも美味しく、ドリンクを含めてコスパはかなり良いと思います。

出張時の夕食に利用させて頂きました。
このお店は、事前にＡＮＡ旅達空間の時からお世話になっております方に紹介頂いており、今回の出張の夕食はここでと決めてました。

お店がレッドとグリーンという２店舗に分かれている事を知らなかったので、どら椛の看板を見て入ったのが、こちらのレッドの方でした。

ボリュームが分からないので、最初に「刺身盛り合わせ」や「穴子一匹出し巻き玉子」など４～５品注文したのですが、２名だとそれだけで結構お腹いっぱいになりました。

結局、最初に注文したもので満足し、あとは軽く〆にご飯ものでもと言うことになりメニューを見ると、目に飛び込んできたのが「海鮮丼（780円）」。
お値段からして、軽く食べれるものでは？と思ったのですが、出てきたのは丼に7種くらいの海鮮がどっさりのっており、さらには切り身の入ったすまし汁までついておりました。
これはかなりお得メニューと思います。

ただひとつ残念だったのは、私達は刺身盛り合わせを頂いておりましたが、海鮮丼は全く同じネタだったことです。

松山出張時に現地に赴任している友人に連れて行ってもらいました。

１階はカウンター席、２階は個室となっているみたいです。
私達は２名なので小さめの個室に案内頂きました。

友人のお勧めの椿の会席膳を頂きました。
ひとつひとつひと手間、ひと工夫されたお料理を堪能しました。

友人との会話も弾み、ゆっくりとした時間を過ごさせて頂きました。

中央電視塔は高さ４０５mで、中国で３番目に高い塔と言われてます。
（広州テレビ･観光塔ができて４番目かな？）

中国のテレビ塔といえば、最初に上海の東方明珠電視塔を思い浮かべる人が多いと思いますが、こちらもそれなりに良いと思います。

観光順路としては、まず、エレベーターで２３８mまで案内され、外の展望所から眺めを楽しみます。

展望所を楽しんだ後は、２２５mのフロアで展示物等を見ます。
最後に６mまで降りて、ニュースのセット等で記念撮影など遊んで終わりとなります。

チケット購入時に食事付きにすると、２２１mの展望レストランで食事もできます。
※観光時にはセキュリティチェックで、ペットボトル等は没収となるので要注意です。

松山出張時に利用しました。

松山空港から市内への移動にはシャトルバスが便利なのですが、時間によって行き先は松山市駅止まりだったり、繁華街近くの大街道まで行く便も松山市駅を回って行く為時間がかかったりもします。

この伊予鉄市内線のチンチン電車と組み合わせると、早く楽に移動ができたりします。

私は空港から、ＪＲ松山駅前までシャトルバス、そこからホテルがある近くの勝山町まで電車で行きました。

また、松山と言えば道後温泉、温泉までもこの電車が走ってます。
ＪＲ松山駅前から、松山市駅から、本町からそれぞれ温泉行きがあり、そのほか松山城を囲むように環状線も走ってます。

ひとつ難があると言えば、比較的早い時間で終わってしまうことですね。

松山では初めてでしたが、ワシントンホテル系列はよく利用しております。
1番の理由はお風呂です。
ビジネスホテル利用時にその多くは、シャワーを使用中にカーテンが身体にまとわりついて、それが不快でした。
ワシントンホテル系列は、浴槽幅が若干広めで、シャワー時のストレスが溜まりません。
今回松山のワシントンホテルプラザを利用しましたが、本当のシングルルームでお風呂も少し狭く感じたが、それでもシャワー時のストレス有りませんでした。

北京で古くからある固有の料理「褡裢火焼」
「褡裢火焼」の名前の由来は、昔の人が腰の帯にかけて使っていた財布（褡裢）の形と酷似するからこの名前になったそうです。

「褡裢火焼」とは見たとおりの棒状の焼き餃子で、北京に普通の「鍋貼（焼餃子）」のように皮が厚めのもっちもちではなく、日本の焼き餃子に近い感じです。
日本の焼き餃子と違うのは、「鍋貼」と同じ様に、餡の種類が豊富というところです。
肉の種類で大きく分かれ、それに合わせる野菜で分かれ、２０種類以上はあると思います。

「褡裢火焼」のお店は、北京市内にいくつもあり、私も他のお店でも食べた事があり、味もそのお店により異なります。

このお店は、数年前にＣＳで放送されていた「体験☆北京ペキンPeKING！」で、主に北京で活動されている女優の鈴木美妃さんが紹介されていたお店です。
それを思い出し、今回の北京訪問時に行ってきました。

「褡裢火焼」とビール、これだけで満足される方も多いのでは？

※ちなみにこのお店には「褡裢火焼」以外の普通にローカル料理もたくさんあります。