金龍さんのクチコミ(5ページ)全92件

久しぶりの天童市
２０時前ですが、辺りはすっかり真っ暗。

山形はそば処、そこで比較的遅くまで営業している温泉街にある老舗蕎麦屋の水車そばさんへ行きました。

はじめは板そばでも食べようかと思っておりましが、季節柄やはり暖かいものにしようと思い、そばはそばでも中華そばにしました。

このお蕎麦屋さんの「鳥中華」ですが、以前私が住んでいた２０年近く前から、山形のお蕎麦屋さんには「鳥中華」というメニューがあり、とても人気がありました。
水車そばさんではありませんでしたが、鴨そばが有名なお店にもあり、いつもどちらにしようかと迷ってた事を思い出しました（＾＾

この日は迷わず鳥中華(650円)にして正解でした
美味しく頂きました.

山形と言えば、馬見ヶ崎河川敷で行われる「日本一の大芋煮会」に代表されるように芋煮が有名ですね。

芋煮はその昔、小芋（里芋）が痛みやすく冬を越せないという事で、芋煮（会）で食べる習慣が始まったと聞いた事があります（＾＾；
山形の芋煮（仙台の芋煮は別）は、簡単に説明すると、小芋、牛肉、きのこ、蒟蒻、白葱などをダシしょうゆと砂糖で味付けした鍋です。

その有名な芋煮を、天童駅前の國丼さんで頂きました。
頂いたのは芋煮定食（１０００円）
写真ではよく分からないとは思いますが、直径２０ｃｍくらいの鉄鍋には一人前とは思えないくらいの芋煮が入ってます。

以前天童に住んでいた頃、このお店で「吹き寄せ丼」やこの「芋煮定食」などをよく頂いてました。
とっても懐かしく感じながら完食しました。
大満足でした（＾＾

円明園は1856年勃発の第二次アヘン戦争時に、フランス軍が金目のものを全て略奪し、イギリス軍が「捕虜虐待に対する復讐」として破壊し、何度も焼き討ちされて廃墟となったそうです。
円明園（西）、長春園（東）、綺春園（南）から構成されており、それらの総称として円明園と言いとにかく広いです。
さっと周っても１時間から２時間はすぐ、じっくり回ると半日はかかると思います。

地下鉄４号線で円明園下車、南門（綺春園）から入場すると暫く歩いたところに船着場があり、円明園北側まで行く船が出ています。

とても広い円明園なのでとても便利ですし、船から園内を見るのも良いですよ。

船は一旦水路を北上し、中央にある福海の東側に着き、そこで乗り換えて福海の西北（西洋楼入り口）まで楽々行けます

入場料（１０元~）西洋楼入場込み（２５元）、乗船２０元

北京から西南に７０キロ（とチケットには書いてあります）に位置します。
北京からの移動にはバスが便利です。

天壇公園の西側にある天橋汽車バス停から、涿州に向けて８３８路バスが出ています。
所要は７０分くらい、バスは１０分程度の間隔で出てると思います。
北京の一卡通（ＩＣカード）も使え、料金は１６元くらいです。

涿州市内からは、調べたところ７路か１３路バスで楼桑廟村路口下車、そこから徒歩約１Ｋｍ。
私は結局市内にいっぱい走っている、ＭＡＸ４人乗れる電動三輪車（料金は交渉）を利用しました。
帰りは８３８路のバス停までという事で、三義宮までの往復６０元でした。
ちなみに片道は１５元です。片道で交渉して現地に行ったが、周りに何もないところだったので、返り分も交渉してから観光しました。

施設内には、三義殿、関羽殿、張飛殿等の建物があり、それぞれ劉備、関羽、張飛が祀られています。（その他、孔明、趙雲、黄忠、孫妃・・・）、また劉備、関羽、張飛が義兄弟の契りを交わした桃園三結義の碑があります。

三国志の好きな方は行ってみる価値はあると思います。

もともと北京駐在の人から紹介され行ったのが最初でした。
燕莎エリアにある老舗のマッサージ屋さんです。
以前は現在の場所よりもっと東の、東三環の外だったのですが、再開発で内側に移動してきたようです。

エリア外からのアクセスは地下鉄を利用し、亮馬橋駅から歩くことも出来ますし、バスも便利です。
最寄のバス停は華都飯店（２０１４年１月時点華都飯店の建物はなくなってたように思いますが）です。
このエリアにはホテルも多く、その辺りに宿泊していれば楽々行けると思います。

私は今回現地日本人向け無料情報誌（コンシェルジュ等）に記載されていた、初回限定価格１２０分（足裏６０分＋全身６０分）１１８元のコースを利用しました。

地下鉄１号線・２号線の建国門近くで、空港からも空港線で東直門、東直門で２号線に乗り換えて簡単に行けます。

北京のメインストリート長安街沿いなので、バスでのアクセスも良いです。
最寄のバス停は日壇路です。

日本語スタッフが多く、日本人には安心して利用できるホテルです。

周辺には、コンビニ、マクドナルドの他、飲食店も多く、近くの賽特商場の地下に食料品の売り場があり、とにかく便利なホテルです。

北京で手軽に本格的な北京ダックをいただけるお店のひとつです。
場所は地下鉄なら、一号線、二号線の建国門駅、バスなら１路、４路など長安街外を通る路線が停まる日壇路バス停、それぞれから３分から５分程度とアクセスも非常に良いところです。
また日本人がよく利用するニューオータニ長富宮飯店のすぐ近くです。

全国レストラン評議委員会の「五つ星クラス国家特級レストラン」に認定されたお店なので、味、サービスも満足できるレベルです。

初めて食べる方には、１羽の鴨を北京ダック、炒め物。スープの３種で頂く「一鴨三吃」（２３０元程度）がお勧めです。

その他の料理も充実しております。

建国門外のニューオータニ長富宮飯店の隣、交通機関は地下鉄一号線、二号線建国門駅、バスは１路、４路等が停車する日壇路バス停からそれぞれ５分程度にあります。

スープが数種類から選べ、一人鍋なのでそれぞれの好みのスープで頂くことが出来ます。
また、辛くないスープを注文し、別途自分で辛さ調整をする事も可能です。
大鍋でないので、大勢がひとつのテーブルを囲み、お鍋を頂く事も出来ます。

南锣鼓巷から建国門へ移動する際に、地下鉄の乗り換えも邪魔くさいこともあり、散歩がてらに王府井を通り抜け地下鉄一号線へ出ました。

王府井を北から南へ通り抜けると、王府井天主堂や、そもそも「王府井」という名前の由来となった王府（皇族の屋敷）の井戸跡（？）なども観る事ができます。

その後、メインのショッピングストリートでバーゲン品などを見たり、王府井小吃街（縦の通りは土産物屋などもある）で糖葫芦、臭豆腐、串もの（サソリなどもあり）などのお店を見て周り、北京のメインストリートである長安街に抜けます。

長安街へ抜ける直前には東方新天地、王府井書店の北側に、王府井工美大厦（２階にはマクドナルドがある）の地下には、各地のいろんなものが手軽に食べれる私のお勧めのフードコートがりあます。

久しぶりに亀山さんで肉天うどんを頂きました。

私は先代の頃から、ここの肉うどんの大ファンです。
昔よりは少し細くなった様な気がしますが、最近のお店と比較して太麺で、出汁はギリギリの甘めで癖になります。

大きな肉と白ねぎが、甘めの出汁に良く合います。

この日も「肉天うどん」大（３つ）を頂き、満足してお店を後にしました。

久しぶりに訪問しました。
ＪＲ坂出駅構内、改札口でて１０秒という旅行者には超便利なロケーションにありながら、本物のさぬきうどんが食べれる所です。

もともとは通販から始まり、舞茸天ぶっかけ（５８０）で有名なお店でしたが、今の人気No.1海老と揚げ餅のぶっかけ（７８０）も良いのですが、たっぷりの野菜以外に、舞茸天や海老天までトッピングされた野菜たっぷりカレーうどん（８８０）もＣＰが良いと思います。

舞茸天ぶっかけも復活してましたが、以前ほどの大株ではなくなっていたのが残念です。

水回りが特に良くなり、洗面と浴室は分離され、浴室には浴槽とトイレとシャワールームだけになりました。
使いやすくなりました。

浴槽側はガラス貼りとなり、テレビを観ながらゆっくりとお風呂に入る事もできます。

窓には電動遮光ロールカーテンがあり、日中の暑い日差しや夜の明かりを完全に遮断できます。

ＴＶも大型が壁に取り付けられ、部屋が広く使えるようになってます。
Ｔ∨はＰＣにもなるので、情報収集に便利です。

やや難があるのはWi-Fiの電波が弱い事でしょうか。