ジハード隊長さんのクチコミ全15件

ここのお店は、もともと精肉店をやっていた経歴があり、仕入れた肉の質は良いです。
日式焼き肉、すき焼き、ジンギスカンなどどれもうまいですし、日本では食べられなくなったユッケが美味い。ホルモン系の美味なので、思わず財布の紐が緩んで沢山注文してしまいます。　お店ははそんなに大きくないので、５～６グループが入ると一杯になります。　場所ですが長春賓館の西側になり目の前に洗浴場ビルがあります。
ちなみにこの太志は瀋陽が発祥で、現在では北京やほかの中国の都市に支店があります。
すぐ近くに姉妹店の太志（居酒屋系）があります。

長春の朝陽区で人民広場や長春駅にほど近い繁華街に位置する５つ星ホテル。
長春には最近東の外れにできたシェラトンのほかにはインターナショナル系の
ホテルは香格理拉大酒店しかありません。
よってビジネスで訪れる外国人や中国の富裕層相手なので、ホテル内の設備は
他と比べれば確かにいいのですが、いかんせん競争相手がいないので、他の
香格理拉に泊まったことがある人からみると、ちょっと物足りなさが残ります。
このホテルは日本企業の事務所（トヨタや商社）があり、長春周辺に進出している
日系企業の従業員が居住していることもあり、地下１階にある大江戸という日本
料理店は日本人の口にあう日本料理が食べられます。（中国で出される日本料理は
結構？？？？的なものが多いので）
３階にスポーツジムがあり、２０ｍのプール、フィットネスマシーン、ジャグジー、
マッサージルームがあり、有料のマッサージ以外は宿泊者無料で使えるはずです。
ここ長春には成田から週１便（日曜日）、セントレアから週２便（火・金）の直行便
が飛んでいるので、２時間４０分と意外と近いところです。

ホテルというよりは総合レジャー施設です。　もともとはスキー場なのでしょうが、サマーシーズンは、遊園地、屋内／屋外プール、テニスコート、グランドゴルフ、野外アクティビティー（ラフティング、乗馬、熱気球、トレッキング）など、いろいろ楽しめるので、活発に遊びたい人にはお勧めのリゾートです。
ラフティングは本格的な装備を貸してくれるので、安心ですし、結構小さいお子さんでも
楽しめます（キッズラフティングメニューでも大人もイケる）
札幌市内から車で2時間弱（約70?）ですが、一本道ですし信号も少ないので、高原ドライブみたいな感覚で、そんなに遠く感じません。
ただ、周辺施設はほとんどなく、ここ以外に何かしようと思ってもニセコか洞爺湖までそれぞれ３０分車を走らせないといけません。ホテル以外の飲食店も少なく、コンビニも、
ホテル近く北海道オリジナルのセイコマート（北海道出身の里田まいがＣＭキャラクター）、セブンイレブンと、留寿都町中心にローソンともうひとつしかないので、ホテル宿泊者が大挙してくると品薄になります。（特にスナックや雑誌とか）滞在中の必需品は予め札幌市内で買い物をしておくことお勧めします。

Aker Brygge （アッカ・ブリッケ）とは、オスロ市街の南にあるベイサイドエリアで、元々の倉庫街を改装してショッピングモールとレストランなどを集めた新しいスポット。横浜の赤レンガ街と同じイメージ。右も左も分からない隊長はオスロ駅からタクシーで訪れた（もち、仕事で）ものの、実は歩いても２０分そこいらで着いてしまう。オスロはそれ位小さい街でさ。

ガイジン達はみんなオープンカフェで昼間っからワイン飲んで、くっちゃべっていますが、こ洒落たブティックも数軒入っているのでいい感じ。単純に潮風に吹かれながら屋台のソーセージを頬ばるのも気持ちいいので、オスロに行ったら是非行くべし。　たまに野外コンサートをやっているようだ。

Arp-Hansen Hotel グループ（http://www.arp-hansen.com/)のホテルで、その名の通り、丁度品、客室ともに四角（スクエア）をコンセプトにしたホテル。ホテルも新し目だし、兎に角 市庁舎前広場、ストロイエ（常に自動車の進入禁止となっている歩行者天国、ショッピング街）やチボリ公園にも近く、ロケーション的に便利である。

オスロ中央駅のすぐ東隣にある４星ホテル。２ベットルームやバスタブもあり日本人の好みに丁度合っているのがいいです。　街の中心地を通るカール・ヨハンソン大通りの起点にも近く、便利なことこの上ないかな。

リカホテルはノルウェイのホテルチェーンでオスロ市内には他にも７つ程 同系列のホテルがあります。

Thon Terminas はオスロ中央駅 北側に徒歩３分程にあるホテル。写真を見るときれいな印象を受けると思うが、実際にはこじんまりとしてかなり古めである。入り口を入るとすぐカウンターのフロントデスクがあり、一見日本のビジネスホテル（ワシントンンホテルというと一番イメージが湧くかも）に来た気がする。

すぐ近くにあるRadisson SAS と比べてはいけないが、ロケーション重視であればまずまずと言える。ただ部屋はすごく狭いので、同じトン・グループでオスロに泊まるなら、トン・オペラが一番新しくて少し大きめなホテル。

元々オスロは大きいホテルがないのでよく見てからホテルは選ぶべし。

ヘルシンキ　バンター国際空港から車で東南に10分程行った閑静な郊外エリアにあるホテル。
ヘルシンキは６月から８月上旬までが、一番混んでいるハイシーズンのため、ヘルシンキ市内のホテルがどうしても取れなかった場合は、穴場のオススメホテル。　市内中心部までタクシーで15分程だし、ホテルの周りには何にもないけど、レストランは５つあるので、意外と海外からの観光客は多くみた。
ただ、バスタブはないのでロングステイには向かないかもしれません。

香港島Admiralty（金鐘）エリアの高台にある５星ホテル。高級ブティックが沢山入っているパシフィック・プレースに隣接していて、コンラッドホテル、アイランド・シャングリラホテルとも屋内通路で自由に行き来ができる。部屋は普通の広さ（36平米）でハーバービュー（香港島から九龍を見渡す）が人気です。地元の人はこのホテルを万豪酒店と書くため、タクシー運転手などには「マンホー」または「マァーホー」と発音しましょう。絶対にアメリカ式に「メェリオット」と気取って言っても、首を傾げるだけです。

香港島のCauseway Bay（銅鑼灣）エリアにある4.5星のホテル。このCauseway Bayエリアには日本の百貨店であるそごうや三越があり、映画館、ファッションブティック、レストランなどのアミューズメントが揃っており、２４時間眠らないスポットなので、九龍エリアからは少し離れていますが便利な場所にあります。日本人は旅行客ではなくビジネスマンのほうが利用するため、ホテルスタッフに日本語は通じないですが、簡単な英語さえ話せれば不自由はありません。またこのエリアにある中華料理店は中国人が多く利用するため、英語か簡単な広東語を話さないとダメです。最後にこのホテルを地元のタクシー運転手に言う場合は、ホテルの漢字（柏寧酒店）を見せるか、中国語風の発音で「パーレーン」とクを省いて言いましょう。香港では広東語なまりの英語の発音でないとなかなか通じません。

ワイキキエリアの西の端、ホノルル空港からはちょうどワイキキエリアへの入口にあります。カラカウア大通りの騒がしさがもう懲り懲りという人にはお薦めです。
ヒルトンハワイアンビレッジが隣にあるし、通り向かい側にはマクドナルド スターバックス、カプリチョーザ（イタ飯チェーン）、ABCストアがあるので意外といろんなものが揃っています。またアラモアナショッピングセンターには歩いて６分位で行くことができるのもなかなかの魅力です。ホテルの客室は４０平米以上あるので
ハワイにある４星クラスの中では最大の広さがありますし、中にはキッチン付の部屋もあるので、ロングステイや子供連れにもぴったり合います。
それから、このホテル内に日本語の通じる看護婦さんが常駐しているので、いざというときには安心できるホテルです。

ソウル市漢江の南岸の盤浦洞にあるマリオット系列の５星ホテル。ここは新世界百貨店と繋がっているショッピングモールフードコートもあり、ホテル内のフィットネス設備はアジア最大規模となっていて、スキューバダイビングプールや、ロッククライミングウォールまであるので、ホテル近隣だけで遊んでいても飽きることはないと思います。プレイスポットである明洞（ミョンドン）や狎鷗亭洞（アックジョンドン）までは地下鉄で15分程度で移動できるので、騒々しい明洞エリアに泊まるのが嫌な人には江南（カンナム）エリアにあるＪＷマリオットやリッツカールトンがお薦め。
あと以外に知られていないのが、このホテルのリバービュー（漢江向きの部屋）はソウル市内と漢江の夜景が綺麗なので、部屋指定ができるならリバービューに泊まるべきです。
更にこのホテルはエアポート（仁川、金浦空港）へのシャトルバスターミナルとも繋がっているので空港までのアクセスの便利です。
ちょっと宿泊代金が高め（日本円で２万５千円前後）ではありますが５星なので
ソウル市内の同等クラスでは一般的なレベルです。

このアクアリゾートクラブは、全室がコテージタイプになっているホテルで、インドネシア/バリ島にあるヴィラタイプホテルに感じが良く似ています。日本人の利用が多いことと、ホテル経営を日本企業が行っていることから、日本人スタッフも多くサービスは良かったです。なかでもホテルの昼食がバイキングになっていて、メニューの多さ（和食・洋食・パスタ・チャモロ風パシフィックリム料理）と、デザート（フルーツ・プリン・アイス他）には多分驚くはずです。小さい子供連れ家族であれば、外のレストランで食べるより断然美味しくて、お腹一杯になります。
あえて難を言えば、サイパンの繁華街ガラパンから車で１０分以上北にあることですが、無料のバスやＤＦＳ片道までタクシーが無料なのでそれを利用すれば、寧ろ静かな時間が過ごせると思って下さい。因みにガラパン地区は夜10時以降に「新宿歌舞伎町コマ劇場前」 的なオジサンの街に変わります。

ニッコーホテル・サイパンの路の反対側にあるショッピング・モール（地球の歩き方20ﾍﾟｰｼﾞ）ラ・フェスタ・サンロケはほとんどのお店が店締まいをしていて、かなり前からすでに観光スポットではなくなった。
（アクアリゾートホテルの従業員談）証拠写真を撮ってくれば良かった。

「地球の歩きかた」信者の人達へ、あの本は２～３年に一回しか情報を更新していないのだ。しかも間違っていることも多い。汝、あの場所を訪れることなかれ。

セント・レジス上海はあまり日本人には知られていないと思いますが、ウェスティンやシェラトンと同じマネージメント会社のスターウッドホテル系列の５星ホテルです。ここには出張で泊まりましたが、?部屋が広い（４０平米以上）ことと、?浦東の新しく開発が進んだ繁華街にあり夜歩きには便利なこと、?国際空港まで交通渋滞なしで２５分で着くこと、という理由からなかなか良いホテルです。
ホテルの人から聞きましたが、F１上海GP開催中にあのミハイル・シューマッハがこのホテルに滞在していたそうです。（おいしいイタリアンのレストランがホテルにありますし）
上海市内中心のホテルもいいですが、交通渋滞に巻き込まれない浦東エリアに泊まるのはちょっとだけ”上海通”だと思います。