syxさんのクチコミ(26ページ)全813件

トランジットで利用しました。
制限エリア内のトランジットホテルにするか悩みましたが、快適なクラウンプラザを選びました。
オフィシャルサイトから予約でチェックインの到着日を一日誤って予約してしまいました
が、フロントの方にはベストレートでの変更に応じていただけました。
館内はリゾートホテルの雰囲気でトランジットでの利用にはもったいない感じでした。
ホテル付近には空港以外何ももありませんが騒音は気になりませんでしたし、空港の地下は一大ショッピングセンター並みのですので困りません。
部屋からのネット接続はクラブ会員特典で無料でしたが繋がりにくいのが難点でした。
出発はT1でしたがホテル2階からT1へのスカイトレイン乗り場のすぐ脇なのですぐに移動できました。

香港を中心に展開するプラザプレミアムラウンジがチャンギT1にオープンしました。
ソファーは各地に見られるプラザプレミアム独自のソファですが。
グループ用エリアやパーソナル感のあるシート等新しいラウンジならではの充実度です。
以前のレインフォレストラウンジよりも広く快適なラウンジになりました。

以前は老朽化の目立った第T1のSATSプレミアラウンジですが。
リニューアルが終わり再オープンしました。
以前と広さは変化がないので混雑具合は変わりませんが、
4人掛けソファ-が2人用に変わるなどして以前よりは相席解消の対策は行われました。
また電源箇所も大幅に増えユニーバーサルタイプになり利用しやすくなりました。
ただすぐ隣のカンタスラウンジがすばらしすぎるのでどうしても見劣りしてしまいます。

マレーシアはLLCの台頭が激しく、マレーシア航空も負けじと格安料金で対抗しています。
マレーシアの公式サイトから予約の際、注意しないと任意の航空保険にワンクリック詐欺のように加入させられてしまうので注意が必要です。
機材は当たり外れがあります。短距離便で満席でしたが機内サービスは行われていました。

マレーシア航空の長距離国際線の大型機はサテライト側からの出発になるがアジア路線の大半はメインターミナルからの発着になるので、今回はこちら側の利用になりました。
施設はバーにビジネスルーム、ダイニングエリア、シャワー、祈祷室、マッサージ、プレイルームと充実している。
電源の取れる席がちょっと少なめなのが残念。
フード類はイスラム文化圏なので鶏肉が中心、アルコールはバーで注文すれば出してもらえる模様。

KLIAエクスプレスから市内書く方面への電車や長距離列車、バスターミナルが一体になったマレーシア最大のターミナル駅。
駅近辺はまだ工事中の場所も多く残っている。
KLIAエクスプレスではインタウンチェックインも可能でマレーシア航空と何社かのチェックイン手続きも可能。
駅内部にはコンビニやATM、ファストフード店も多くあり賑わっているが空きテナントも多い。

KLIA2ターミナル駅の開業により従来のターミナルからだと時間帯により座席がほとんど埋まってしまっい状態であった。
運賃はカードで買えるので両替しなくても乗ることができるので便利。
カード専用の券売機もあったが、用紙切れで使えない物もあった。
車内は固定式のクロスシートでシートは固め。高速運転だが乗り心地は悪くなかった。

クアラルンプールでのトランジットで利用しました。
空港からはKLIAエクスプレスで30分程、駅を出れば目の前なので迷うことはありません。
部屋には大きめのボトルドウォーターが6本あり十分過ぎるほど。
部屋にはウェルカムフルーツにマカロンがあり、コーヒーも簡易エスプレッソと本格派。
バスルームのアメニティーも一通りそろっていて、海外では珍しウォシュレットも完備。
チェックアウト時はフロントの方が日本人の方で日本語対応も問題ないようです。

新しいKUIA2ターミナルの開業でやや影が薄くなった感じがする。
入国審査は指紋採取がありかなり混雑するが、
ビジネスクラス利用であれば優先レーンが使えるのですぐに済む。
空港は広いがあまり賑わいはない。
サテライトターミナルは国際線専用だが、メインターミナルは上が近距離国際線
下層が国内線で搭乗待合室やボーディングブリッジは共用である。

クアラルンプール空港国際線サテライトターミナルに位置するラウンジ。
この空港では到着と出発が同じレベルなので到着時に利用可能。
夕方時点ではやや混雑気味。
ミールや飲み物の種類はちょっと物足りない印象。
ソファーは他のプラザプレミアムラウンジと同じ雰囲気であった。
充電用のコンセントは結構あった。

羽田国際線到着ロビーのカフェ。
シャワールーム利用でドリンクのサービス券がもらえる。
軽食とドリンクだけだがバスの待ち時間に利用させてもらった。
カウンター席にはコンセントがあり携帯の充電やPCも利用できる。

羽田国際線の到着ロビーにあるシャワールーム。
シャワールーム自体はあまり広くないが到着出口からすぐなので便利。
混雑していることも多い。
JALのビジネスクラス利用の際は搭乗券の半券で無料で利用することができる。

北京訪問の際によく泊まります。
以前はセキュリティーが甘くピンクチラシがドアに挟まっていたりしましたが、
エレベータがカードキー方式になり安心。
チェックイン手続きは中国人の割込が多くてまどります。
値段も円安と中国のインフレで格安とまでは言えなくなってきました。
単人房とありますがアメニティ類は二人分用意されています。

北京首都空港がどうやら再度全面禁煙化に踏み切った模様です。
先月(5月)時点では開放されていた制限エリア内の喫煙所が全て閉鎖されていました。
唯一ラウンジ内の喫煙所で開放していたCAファーストクラスラウンジの喫煙所も閉鎖になりました。

公式サイトからの予約で駐車場が無料になるので、車派の人にはとてもありがたい。
フロントで駐車券を受け取れば途中での入出庫は自由になるので便利。
シングルルームも全てダブルサイズのベッドでアメニティーが一人分か二人分かの違いだけであった。
部屋は無駄に広いが施設は古くシャワーの湯量調整ができないのと、ウオシュレットが無いのがマイナス。
利用はしなかったが自転車の無用貸し出しもある。
送迎バスも多くて便利だが、チェックイン時に団体客とかち合うと大混雑に。

空港からガンビル駅行きの空港バスターミナルから歩ける範囲内、
ガンビル駅のロータリーの構造上駅からタクシーだと結構遠回りしなければならない。
2度目の宿泊でプリバレッジルームを予約してみました。
エスプレッソマシーンとミニバー無料の特典がありましたが、
エスプレッソマシーンの調子が良くありませんでした。
ミニバーは250ccのコーラとスプライト、オレンジジュースが各一本無料でしたが、
冷蔵庫が全く冷えませんでした。
ただしチェックアウトの精算で無料のミニバーの請求をされそうになりました。
チェックアウト前にタクシーの手配を頼んでおいたのですが、タクシーは手配されていませんでした。

今年1月から日本人に対する到着ビザの免除の発表から半年が経ちますが
未だにビザ免除の気配がありません。
5月には6月までには日本人へのビザ免除を開始するといった正式発表がありましたが
この国のことですので本当に実現されるのか疑問を感じます。
25USDの印紙に35USDの訂正印を押したものは、新しく35USDに印刷が直されました。
またビザ免除により入国がスムーズになるとも言われていますが、
実際にはビザ購入はすぐに窓口に現金を出すだけですぐに済みますが、
その後の入国審査は入国カード廃止で搭乗便やステイ先、滞在日数を口頭で聞かれます。
ビザ免除は待ち遠しいのですが
これで入国がスムーズになるわけではない様子です。

北京空港のフリーWifiですが以前は中国国内携帯でしか登録できませんでしたが、
国外携帯でも登録可能になりました。
まえは空港内の各所にパスポートを使って登録する機械が多数設置されていましたが、
自動登録機はほとんど見かけなくなってしまいました。
携帯がない場合は空港の案内所でも登録できるようです。
また通信速度も以前よりも速くなったような気がしました。
ただ中国国内ではgoogle等は遮断されていてつながりません。

以前の北京地下鉄は2元の均一料金であったが、
最近の地下鉄網の拡大により3～7元の料金体制になった。
改札前の手荷物検査は他の都市に比べ厳格に行われている。
混雑は常に激しい。
地下鉄同士の乗換え通路は一方通行が多く乗換え駅では結構歩かされる。

北京首都空港までの重要な移動手段であるが、
最近は混雑するようになってきた、空港へは東直門が始発で途中駅の三元橋からだと座れないこともある。
増発や増結を望みたい。
以前は市内の地下区間は携帯の圏外になることが多かったが、現在はつながり易くなっていた。
また北京の交通ICカードが空港駅でも購入、払い戻しができる様になったようだ。