syxさんのクチコミ(24ページ)全813件

最新SS9が目当てだったのですがSS8に機材変更でした。
設備はほとんど変わりありません。
往路の機材では最新型のフライトマップも使え、機内wifiも備わった機材でしたが
復路ではフライトマップはフリーズして使えなく、wifiも非装備でした。
窓側の座席はプライベート感があり、フルフラットでの幅も広く使え快適でした。
ノイズキャンセリングヘッドホンの効果も高く疲れ知らずでした。
窓側座席ではシートポケットのような収納が無く、テーブルを出すと身動きが取れないのは残念。

ジャカルタの治安自体はそれほど悪くないのですが、
ジャカルタの街の中の歩道部分はかなり凹凸が激しく、
場所によっては歩道に穴が開いていたり、側溝のフタが外れている箇所、
また雨の後は大きな水溜りができていることがあります。
街灯も少なく暗いので足を挫いたり、穴に落ちることもあるので注意が必要です。

ジャカルタのスカルノハッタ空港にある第3ターミナルと空港-市内の鉄道が建設ちゅうであった。
第3ターミナルの拡張部分についてはかなり工事が進んだ状態になっている。
鉄道駅の建設も着工中であるようだが途中の鉄道工事の進捗状況はあまりすすんでいないようである。

ジャカルタ南部の比較的整然とした地区に位置していて、
付近は富裕層や外国人駐在員が多く住む地区にある総合高級モール。
私が訪れたときはロビーフロアではジャガーとアウディの展示会が行われていた。
モールのエントランスは広く入口での渋滞などはなく、タクシーもブルーバードの専用スタンドが設置されている。
日本食の店も多く、外国人利用客も多い。

日系の飲食店もあり、総合スーパーなどもあり、そこそこ充実した総合モール。
テナントの入れ替わりも激しく、館内案内もあまりないのでどこに何があるのかがちょっと分かりづらい。
週末はタクシー等で行こうとすると駐車場入口が渋滞するので注意が必要。

空港アクセスがとてもよく空港まで渋滞がなければ30分かからずにいくことができる。
とても使い勝手がよく3回目の利用になる。
朝食は無料なので豪華とはいかないが必要十分な内容である。
モール隣接なので食事にも困らない。
ルームサービスは隣接のモールからケンタッキーや吉野家の出前を取ることができる。
10時を過ぎるとモールが閉店して閑散としてしまうが、すぐ隣に24時間営業のセブンイレブンやATMもあり困ることはない。

ジャカルタ北部にいちして華人の多い地区にあるので
イスラム圏の国ながら豚肉を使ったレストランも入店している。
比較的新しいモールで特別広くもないのだが結構な賑わいがある。
最近の中国の投資ブームがジャカルタにも波及しているのか。
特設コーナーでは高級マンションの売り込み合戦が行われていた。

インドネシアの観光ビザがようやく免除になりました。
ビジネス出張の方等は引き続きVOAの取得が必要になります。
観光の場合はVOA窓口へは寄らずにすぐ隣の入国審査へ直接進みます。
中央の在住者用のレーンからは入国できないので注意しましょう。
今回は飛行機の最前部に乗っていたので入国審査は待ち時間なく通過できました。
入国窓口の数が少なく一人一人に聞いていきますので列ができると結構待たされます。
入国審査時には入国目的、滞在先、滞在日数を口頭で聞かれますので答えられるようにしておきましょう。
VOAでの入国履歴がありましたが、今回は観光目的の無事ビザなし入国ができました。

空港からホテルまでの往復をブルーバードタクシーで移動しました。
今回は入国がスムーズだったので国際線出口前のブルーバード乗り場の列も待っている人が少なくすぐに乗ることができました。
待っているタクシーは少ないのですが配車係がいて次々とやってきます。
混雑時は配車に時間がかかる場合もあります。
空港出口では多くのタクシーが並んでいますが実際市内への高速を走っているタクシーはブルーバードが圧倒的に多いです。
釣銭をごまかすこともありませんが端数はチップにしました。

以前乗ったときと運賃体系が変わっていました。
10kmまでが1000Rp、25kmまでが2000RpでICカードのデポジットが10000Rpになっていました。
改札は自動改札ですが窓口は有人窓口のみです。
車輌は日本の中古車輌が使われています。

成田空港第2ターミナルのサテライト側への通路が新しくなりましたが
その通路途中にTOTOの最新型トイレがあります。
一見するとトイレとは分からない造りになっていて、初めて入ると戸惑ってしまいます。
内部はTOTOの最新型トイレのショールーム的な造りになっていますが実際に用を足せます。

成田空港利用の前泊にて利用しました。
夜10時過ぎのチェックインになったのでお得に泊まれました。
車でホテルまで行きましたが夜間はホテル周りは暗く通りからの入口が分かりにくいので注意が必要です。
大浴場を利用しましたが館内を浴衣姿で歩く人をみかけましたが問題ないのでしょうか？
空港への送迎バスは団体用と個人客用に分かれていていました。

ここ最近になって路線が充実してきた広州の地下鉄です。
北京や上海のように乗車前の荷物検査もなく便利に使えます。
乗換えも中国他都市の地下鉄に比べ考えられて設計されている駅も多いです。
羊城通カード利用だとより便利に乗りこなせます。

香港から来た人は雑多な印象を受けるかもしれませんが、
中国本土からみたらかなり整然としたショッピングビルです。
羅湖口岸の目の前なので外国人の姿も多く見られます。
中国では珍しく英語の通じる店が多いです。
値段は交渉次第ですが深セン中心部よりも高くなっています。

広州白雲空港から市内中心部に向かう際に最も確実に行けるのはやはり地下鉄になります。
到着時は地鉄の案内板を目指してエスカレータを地下へ下りると駅への地下通路に出られます。
空港出発時は駅の改札を出て真上がチェックインカウンターのある出発ロビーになります。
空港拡張に備え北に延長工事中です。

旧香港啓徳空港の跡地。
現在は再整備が行われ空港からクルーズ船のターミナルへと変貌を遂げた。
旧空港も跡は地形からもはっきりと分かる。
以前滑走路だった部分に巨大な建物が建設され、ビクトリア湾からもその姿をみることができる。
旧空港ターミナルのあった場所は現在再開発中で工事が進行中であある。

香港発広州東行きの列車はMTRのオフィシャルページからネット予約が可能。
予約時に香港の電話番号が必要になるが私の場合香港の携帯番号が失効してしまったので
ホテルの電話番号で予約を行った。
予約時点で座席が確定し、当日駅で決済に使ったクレジットカードを提示すれば切符を受け取れる。
但し切符の受け取りは広州発の場合でも香港内に限定されるので注意。

フェリー埠頭前のバスターミナルは工事中でちょっと歩きづらくなっていた。
埠頭前の広場は週末はフィリピン人やインドネシア人達の溜り場となっている。
フェリー乗り場には券売機もなくオクトパスのリーダーがありタッチしてから待合室で船が来るのを待つ。
観光客の姿は全くなくローカルな雰囲気が漂う。

香港MTR東鉄線の終点駅で香港への玄関口となる。
ホームは乗車用と降車用に完全に分離されている。
週末は買出し客や運び屋でかなりの混雑になる。
東鉄線の列車は編成が長いので出発時は後方車輌が混んでいても前のほうはガラガラの場合も多い。

香港と深センの最大の口岸。
数分おきに電車が来るのでその利用者数はかなりのもの。
香港ID所有者とその他の人では入出境のフロアが別になる。
日本人でe道登録者はe道も使えるが大陸人用e道と同じになるので、
時間帯によっては外国人専用レーンの方が早い場合もある。