Ireneさんのクチコミ全16件

【立地】どこへでも、歩いて行かれます。
【居心地】アルノ川沿いの部屋にしていただいたので、ヴェッキオ橋を望むことができ、部屋からの展望が最高でした。部屋は清潔で、インテリアが素敵でした。バスタブ付きで湯量も十分でした（グッズがエトロ製）。建物の造りが面白く、全体的にクラシカルな雰囲気のホテルです。夜も騒音を感じませんでした。
但し、部屋に電気ポットがありませんでした。

【立地】サンタルチア駅が近い。カナルに面しているので、開放感があった。
【居心地】こじんまりしていて、スタッフがとても親切で働き者。朝食が美味しかった。 　部屋のインテリアがゴージャスで、ヴェネツイアらしいと感じた。
　
但し、サンタルチア駅からすぐだと思って歩いて行こうとしたら、橋にはスロープがなく、重たいスーツケースを持って階段を上り下りしなければならなかった。帰りはホテルがポーターを手配してくれたが、行きはどうすればよかったのかわからなかった。

２泊しました。
【立地】オペラの時期ではなかったが、アレーナの近くというのは目印になってよかった。
【居心地】部屋がクラシカルで、クロークがあり、とても広かった。清潔感があった。バスタブもあり、湯量も十分だった。
電気ポットは部屋にはありませんでした。
【朝食】美味しかった。
とてもクラシカルなインテリアで、「ロミオとジュリエット」の雰囲気でした。

４泊しました。
【立地】まさに、ヴァチカン美術館入り口の前なので、朝早い集合時間でも余裕が持てまｔした。タクシーで帰ってくるときも、説明が簡単。
ただし、他の観光地にはタクシーや地下鉄を使わないと少し遠いです。
【朝食】朝食に温野菜もあり、とても充実し、おいしかったです。
【居心地】スタッフはフレンドリー、部屋は清潔で、バスタブ・電気ポット付き。静かだったので、とてもリラックスできました。
周りに夕食を取れるところが少ないので、繁華街で食べて、タクシーで帰ってくるように予定する方がよいと思います。
こじんまりしていて、「イタリアに来た！」って感じました。

フェルメールが『デルフトの眺望』を描いたといわれるビューポイントのすぐ近くにあるカフェ・ブラッセリーです。
季節によるかもしれませんが、運河の上にテラスがあり、そこでの食事はゆっくりできました。
コーヒーとサンドウィッチで10ユーロ程度です。

教会内部を観た後、鐘楼に上りました。
どんどん階段が狭くなり、すれ違うことが出来ないくらいです。
足腰に自信のない方はあまり無理されない方がいいかもしれません。
しかし、上った後の眺望は絶景です。ヨーロッパの街並みがとてもきれいでした。
途中鐘楼の音も聴けて良かったです。

オランダ人画家メスダフが、100年前にデン・ハーグ郊外のスヘフェニンゲン海岸の様子をぐるっと360度描いた絵を展示しています。
手前に砂やテントいった小物もあり、3Dに感じます。

実際の海岸にも行ってきました。
大型ホテルが何棟も建ちリゾート地になっていましたが、今でも現地の方にとって身近な海岸のようです。

大きい絵画は少なく、こじんまりとした美術館ですが、
フェルメール、レンブラント、ルーベンス、ブリューゲルなど有名な画家の名画を
目の前でとことん観ることができます。

特に、フェルメール『真珠の耳飾の少女』前には椅子もあり、独り占めができます。

私たちは、フェルメールの『デルフトの眺望』を観てからデルフトに行き、描かれた場所も訪れ、フェルメールを満喫しました。

アムステルダム国立美術館（ライクスミュージアム）やゴッホ美術館にとても近い、趣きのある小さいホテルです。
大通りから一本入り、緑も多くとても静かなよい地域でした。

客室は、少々古さを感じますが、それもオランダ的でした。急な階段もオランダらしい。
広さも3人には十分でした。

朝ごはん込みで、パン、チーズ、ハム、ヨーグルト、グラノラ、リンゴなどだったと思います。

運河めぐりの乗り場も近く、バスツアーを利用した際、近くのパークホテルアムステルダムまで迎えに来てくれました。

丁度パリコレ期間中だったためか、パリ中のホテルの値段がビックリするほど高かった。

ホテルはシャンゼリゼ通りから近く、Hugo BossのSHOPの角を曲がります。
交通の便利は良く、夜遅くても大丈夫そう。
独特なインテリアのプチホテルとの印象でした。

部屋は、3人には狭かったが、清潔でした。

マウリッツハイス美術館や宮殿が近く、観光には便利でした。
トラムの通る広場に面したお部屋でしたが、うるさく感じませんでした。

客室はオランダらしいお部屋で3人でも十分な大きさでしたが、バスタブが妙に大きすぎ、シャワーブースを使用するとお湯があふれてしまいました。。。

大聖堂を訪れるのが目的だったので、大満足な立地でした。
広場には、テラスのあるカフェやレストランが多くあり、
クラシカルな雰囲気の中にも開放的でよかったです。

但し、お部屋はツインでエキストラベッド利用でしたが、3人には狭かったです。
その他は、清潔で、バスタブもゆったりでき、ルームサービスもありリラックスできました。

アメリカ系のホテルなので、機能的で安心できました。
家族がメンバーだったので、ビジネスセンターを利用でき、朝食もそこで済ませてしまい、得した気分です。
初めてのブリュッセルだったので、グランプラスに近いのは、お土産を買うのに便利で良かったです。
当日は、たまたま、グランプラスでレディガガとトニーベネットのコンサートがあったようで、ホテルの部屋から、パブリックビューイングで様子が観られました。そのため、遅くまで少しうるさかったのですが、仕方ありません。

ロンドン市内半日観光に参加した際に、ガイドの方から「観光客にはウエストミンスター寺院が人気だが、ロンドンっ子の心のよりどころは、英国国教会のセントポール大聖堂です。」と伺い、訪れてみました。
場所は、シティ。電車や地下鉄、バスが沢山通っています。
入場料は15ポンド。
入場料に音声ガイド（日本語もあり）が含まれていたので、借りて回り、わかりやすかった上、月曜日の朝とあって団体の観光客もいなくて、とても静かに見て回れたので良かったです。
丁度パイプオルガン奏者の方が、練習をされていたので厳かな気持ちになりました。
思っていた以上に豪華で、17～18世紀前半のイギリスの権勢ぶりを感じました。

ミュージカル「オペラ座の怪人」を観ました。
チケットは事前にネットで割安なものを手配。
当日開演30分前に館内のticket officeでLast Nameを告げると用意されたチケットを渡されます。
開演中と1幕と2幕の間の休みの写真撮影は不可。
「オペラ座の怪人」にふさわしく豪華な内装の会場なので、それだけでも一見の価値あり。
尚、「オペラ座の怪人」に関していえば、演出上、２階席の前の方をお勧めします。

場所は、ピカデリーサーカス駅からShaftesburyというバス通りを東へ歩いて3分ほど。中華街に近く、開演時間には人が大勢いるのですぐにわかります。
水曜日の夜の部の「レ　ミゼラブル」を観劇。
日本から到着してすぐだったので、日本でネット予約。
当日30分前にTicket OfficeでLastnameを告げて、チケットを受け取りました。木、金曜日の部のチケットは売り切れていたので、予約して良かったです。
当日のキャストが掲載されているプログラムは、4ポンドです。