ikuchoさんのクチコミ全137件

空港の出口を出て左へ歩き、柱に１８と書いてある場所からコンノートプレイス、ニューデリー駅東口経由、？？行きが出ています。
コンノートプレイス周辺かメインバザールへ向かう人はここからバスに乗ってください。
ニューデリー駅では東口へ停まるので、メインバザールへ行くには一度駅へ入って、階段を２階へ進み、駅を横断して西口へ出てください。
また、地下鉄の駅は東口にあります。

すばらしい建造物ではありますが・・・。
タージマハルやファティープルシークリーを訪れた後だと、同じような感じで飽きてしまうかもしれません。同じくムガル帝国時代のものですので。
タージマハルから歩いて１時間はかからないので、途中にある公園を歩きながら向かうのも良いと思います。アーグラーはリキシャやオートにタチの悪い連中が多いですから・・・。

タージマハルで有名なアーグラーからバスで１時間ちょっとなので、ぜひ足を延ばしてほしい場所です。
到着する少し前から、巨大な門が遠くから見えてテンションアップ！
門の向こうのモスク、王宮も良いですが、バスターミナル（ただの広場）から門までの間に続く門前町的な庶民の市場もおもしろいです。
王宮やモスクエリアでは、小遣い稼ぎの子どもたちが大勢声をかけてきます。ガイドをしてチップをねだるパターン。
中にはタチの悪い大人も多少はいましたが、インドの他の観光地よりはマシな方かな？？

アーグラーの旧市街には、屋上からタージマハルが見える宿やレストランが多く存在しますが、その中でも有名な安宿のひとつ。
屋上のレストランからベストな角度でタージマハルが見えます。
レストランだけの利用も可能ですので、ぜひ。
部屋は、どうも賛否両論あるようです。部屋によって差があるみたいですね。
私は他が空いていなくて、ツインルームに一人で泊まることになりました。当然高かったですが（それでも２０００円以下）、その分部屋はインドでは最高レベルでした。あくまで安宿の中で、ですけど。ホットシャワーもガンガン！ただし、通りがうるさかった！
ちなみに、３階の一番東の部屋です。

上り線についてです。
ひとつ前が上里ＳＡで規模が大きいので、そちらへ行く人が多いでしょうが、こちらも一見の価値あり。
おしゃれな、西洋のお城のような建物内にレストラン、売店などが入っています。
それ以外の場所も雰囲気の良いＰＡです。

由緒ある神社ですが、富士山らしく、登山愛好家の書いた絵馬が目についたほかは、見た目は他とそれほど変わりない感じです。
河口湖と山中湖の間にあるので、ぜひ寄り道してみてください。
ここも世界遺産の構成資産なんですね。

今回で２回目の訪問になります。インド人にも中間層が現れ、裕福になったと報道されていますが、まさにそれが実感できるのがここでした。
９年前、外国人とインド人の比率は外国人１：インド人１０くらいだったように感じましたが、今では１：１０００くらいではないでしょうか？
それだけインド人の国内旅行者が増えています。
チケット売り場、入り口、内部、どこも凄まじい行列ができています。
が、ご心配なく、その列に並んではいけません！外国人はすべて別ルートで、何の混雑もなく観光できます。ただし、最後の最後、王妃の棺だけは外国人の列もそれなりに長くなります。それでも５分待ちくらいですが。
ま、当たり前ですよ。外国人の入場料はインド人の７５倍ですから。
インド人１０ルピー、外国人（インド人の金持ちもこっちを買う人がいる）７５０ルピーです。

デリーの有名安宿街で、ニューデリー駅の西側に伸びる道路沿いに、安宿、土産物屋、レストラン、カフェなどなど、あらゆるものがあり、あらゆるものが手に入ります。
バックパッカーのニーズに何でもこたえてくれる場所。
以前は治安の良くない時代もありましたが、最近道も広くなって、店や宿も新しく小奇麗なものが増えました。物価はその分だいぶ高くなった印象ですが、安心して歩けるようになって、日本人の団体ツアー客なども来ていました。

すばらしいデザインで、規模が大きく、風景も良い。
ですが、解りづらくて、混雑していて、動きづらくて、設備、店舗などもイマイチ。
見た目だけで中身がない。という中国によくあるパターンです。
特に動線が何も考えられていないように感じました。
飛行機を降りてイミグレへ向かう途中、多くの人が通る通路に乗り換えゲートがあり、その周辺が大混雑していてなかなか通れない。などなど、まぁ、こんなもんです。
首都だけあって中国を象徴しています。

現地に到着してからこの公園へ行きたい！と思い、足を運びました。
きっかけは、市内の何ヵ所かで目にした北海公園の写真やポスターでした。
湖に浮かぶ小島に建つ白い塔が、青い空、青い湖の中に良く映えていました。
でも私が行った時は曇っていて残念・・・。
ぜひ遊覧船に乗ってこの風景を楽しんでください。天気の良い時にね。

下り線についてのクチコミ。
ここの食堂は静岡県内にチェーン展開している某蕎麦屋さんです。
なんといっても目玉商品はカレー食い放題！
定食、丼物を頼んでもカレー、ごはん食べ放題！！
とにかくたくさん食べたい人には下り線は小笠、上り線は牧の原をオススメ。

上り
有料ですがシャワー使えます。
大型エリアの食堂はボリューム満点。ごはん、トン汁お代わり自由。
ドッグランもあります。

下り
仮眠室あり。
子どもが喜びそうな遊具のある公園あり。
食堂の規模は大きいですが、味は普通。

ひとつ前の日本平、ひとつ後の牧の原に比べるとかなり規模が小さいです。
食堂、売店で特徴と言えば・・・、
上り線では焼津港直送の新鮮な魚介が食べられること。
下り線では朝ラーがあること。
です。朝ラーとは朝ラーメン。当然、朝しかないです。
この地方では朝にラーメンを食べる人が多いとか・・・？？
漁師が漁の帰りにラーメン屋へ行ったのがその始まりらしいです。

７月の上旬に盆祭りがおこなわれます。
が、静岡で一番最初に行われるここの祭りはほぼ毎年、雨。
梅雨の真っただ中ですから当たり前です。
この花火の音を聞くと、もうすぐ夏が来る！という気分になります。
普段はひっそりとした寺で、特に見どころもありません。

もの凄い広さ、もの凄い展示品の数。ですが、あまり展示品に興味を持てないと、ただただ広い。広すぎ！ということになります。
じっくりと見たいのなら、最低でも半日の予定を立てて行ってください。
ちなみに、展示品に興味を持てなくても、建物自体メチャクチャ凄いところです！

この公園は丘になっていて、頂上の建物（展望台？）からの眺望はなかなかのもの。
特にここから見下ろす故宮は、迫力があって素晴らしい！
ただし、観光客がわんさかいますので、写真を撮りたいなら場所があくまでひたすら待つか、中国人のように割り込むか、です。
後者が正解！

チベット文化が好きでこの町へ行くことに決めましたが、どの寺もニセモノに見えてしまいました。中華文明化されたチベット文化とでも表現すればわかりやすいでしょうか、とにかくチベットの文化、芸術、思想とは少しかけ離れた感じがして残念。
ただ、チベット人の僧侶がいる寺院もちゃんとあります。

六里橋長距離バスターミナルについてです。
ターミナルの入り口付近にチケットを売ろうとしてくる人が多くいますが、外で声をかけてくる人はすべて正規のバスではありません。民営や、正体不明の私バスです。相手にしない方が無難。
チケットはちゃんとチケットカウンターで買いましょう。
ターミナルは大きくて、へたな地方空港よりよっぽど設備も良いです。売店やレストランももちろん、無料のトイレもあります。

ここへ行けば買い物、食事なら何でもそろっています。
特におススメは屋台街！
地下鉄の王府井駅から北上して５分くらい行った左側に、屋台が集まったエリアがあります。でもどことなく観光客向けな感じ。
さらに１０分くらい北へ歩くと大きな通りと交差しますが、その東西の通り沿いにも屋台が並んでいて、こちらは庶民向けな感じで個人的にはこちらがおススメ。

天安門広場と故宮の間にあるあの有名な巨大な門です。
毛沢東の写真が掲げられたこの門は、誰もが一度くらい写真や映像で見たことがあるでしょう。そんな意味ではやはり、おお！となります。
中国の、共産党の象徴ともあって警備員が多く、なんとなくものものしい感じがしました。
あまり有名ではないですが、実は夜にライトアップされます。ただし大したことないですが・・・。