かわぽんさんのクチコミ(5ページ)全1,244件

このシンタ マニ クラブは、シュムリアップ市内中心地のOUMKHUNストリート沿いにあるミニホテルです。２年前に来たときにはなかったので新しくできたようです。ロビー、部屋、バスルームなど建って間もないようなので、とても綺麗でした。向かいのシンタマニホテルにあるシンタマニスパは、お手ごろ価格でリラックスできお勧めです。

このFCC アンコール レストラン ＆ バーは、ポーカンボー通り沿いにある欧米人に人気のレストランです。毎日黒い看板に書き出されるシェフの日替わりメニューがとても美味しくて、2日続けて通ってしまいました。ディナーのときは満席になっていましたので、時間調節して行くと待たずに食事できると思います。また、併設されているホテルも人気でした。

このFCC アンコール ブティック ホテルは、シュムリアップ市内中心地ポーガンボー通り沿い、ロイヤルレジデンス向かいにあります。 カンボジアで有名なFCCグループのホテルで、欧米人に人気のようで多く見かけました。部屋、バスルーム共清潔で綺麗でした。１階にあるレストランは、ディナータイムはとても人気のようで満席になっていました。

約一年ぶりに訪れたこのラッキーモールは、シュムリアップで珍しいショッピングセンターです。建物内には、スーパーマーケット、ファーストフード店、衣類販売店、アイスクリーム屋さんなど、色々なお店がありました。１Fのスーパーマーケットは、付近のコンビ二や商店よりも商品が一番安いので、近くに宿泊した場合にはぜひ利用することをお勧めします。

この戦没者慰霊塔寺院は、シュムリアップ市内の北、シベタ通り沿いにあり、国道６号線から北に約３KMぐらいのところにあります。立派な門と塀のように連なる石造があるのが目印で、検問ゲートの直ぐ側にあります。入場は無料ですが、カンボジア人ばかりで訪れている外国人はいませんでした。アンコールワット遺跡に行く途中にありますので、ついでに行くと良いと思います。

約一年ぶりに訪れたこのキリング・フィールド（シェムリアップ）は、ポルポト派による大量虐殺の歴史が分かる貴重な寺院です。寺院内には大量の頭蓋骨が祭られ、いかにクメールルージュが残虐であったのかが分かります。シュムリアップ市内中心部からはかなり距離があります。アンコールワットに行く途中にありますので、ついでに訪れると良いと思います。

このアンコールクッキーショップは、シュムリアップ市内中心部より北にあり、国道６号線から北に約１KMのところにあります。今やアンコールワットの名物となっていて、お値段も手ごろなのでお土産の定番となっています。職場への義理土産には最適だと思いました。またカフェも併設で、お茶しながらクッキーを味わうこともできます。

このアンコール センチュリー リゾート & スパアンコールホテルは、シベタ通り沿いにあり、国道６号線からも徒歩圏内のところにあります。場所的にアンコールワット観光に最適のロケーションなので、早朝ロビーにはアンコールワットツアー参加者が溢れていました。（笑）キリングフィールドや、コンビ二も徒歩圏内ですので、観光にもお買い物にも便利でした。部屋、バスルームとも高級ホテルらしく豪華で綺麗でした。

このソカ アンコール リゾートは、国道6号線とシベタ通りの交差点にあるホテルで、 場所が分かりやすく説明しやすかったです。ただホテル送迎は無料ではありませんので、空港では普通のタクシーやツクツクを使ったほうが経済的です。英語がどのスタッフにも通じますので、欧米人の姿を多く見かけました。ホテル内は静かで快適でプールが綺麗でした。部屋バスルームとも綺麗で豪華でした。

このヴィクトリア アンコール リゾート & スパは、国道６号線とシベタ通りの交差点にある大型リゾートホテルです。国道沿いですが静かでリラックスでき、とても快適に過ごせました。朝食ブッフェも豪華で種類も豊富で満足できました。部屋、バスルームとも綺麗で清潔でした。ただ注意しなければいけないところは、このホテルは英国式なので、通常日本での１階がG階（グランドフロアー）になっています。そして、２階が１階、３階が2階と一回ずつずれていきます。

約一年ぶりに利用しましたこのアンコール ホリデー ホテルは、国道6号線とシベタ通りの交差点にありとても分かりやすい場所にありますので、ツクツクなどで説明もし易く便利でした。客層は中国人が多く、欧米人の姿も多く見られました。ロケーション的にアンコールワットにもアクセスし易いので、遺跡めぐりで利用するにはとても良いと思いました。部屋、バスルームとも綺麗でした。

約一年ぶりに利用したこのチェンラ ゲストハウスは、国道６号線にある日本人にだけでなく、欧米人にも人気のゲストハウスです。近くには、クロマーヤマトカフェやタケオ食堂などの日本食レストランもありますので、カンボジア料理が苦手な人でも便利です。部屋、バスルーム共清潔でした。女性一人で利用する旅行者も多くみられ、安心でコストパフォーマンスの高い安宿だと思います。

約一年ぶりに訪れたこのタソムゲストハウスは、国道６号線沿いにある欧米人に人気のゲストハウスです。キャピトルグループのゲストハウスですので、キャピトルツアーのバスやツアーを中間マージン抜きで安く予約でき便利です。またバスを予約した場合はこちらからバスターミナルまで無料で送迎してもらえますので、ツクツク代やバイクタクシー代を節約できます。部屋、バスルームとも清潔でした。

約一年ぶりに訪れたこのイキ イキ ゲストハウスは、国道６号線よりわき道を少し入ったところにあります。画像のような看板を探せばすぐ見つかると思います。相変わらず未舗装の道でしたので、雨季に訪れたことを後悔するほどドロドロになり歩くのに苦労しました。（笑）部屋、バスルームとも値段のわりには清潔でした。また日本人宿らしく日本語が通じ便利でした。

このザ シティ プレミアム ゲストハウスは、以前の名前からプレミアム付きにUPグレード（？）したようです。（画像の地面に置かれた看板参照＜笑＞）以前と違い日本人がオーナーになったようで、確かにサービスもUPしていました。部屋、バスルームも清潔でコストパフォーマンスの良い安宿だと思います。ただし雨季に利用しましたので、前の道がドロドロ状態で歩くのに苦労しました。

このアンコール パラダイス ホテルは、シュムリアップしない北側の国道６号線沿いにあつ中型ホテルです。今回初めて利用しましたが、シュムリアップでは綺麗でロビーやエントランスも豪華でした。ちょっと中華系を匂わす造りでしたが、大陸系の人たち（中国本土）の利ようもあまり見られず静かでした。部屋、バスルームも綺麗で清潔でしたので、日本人でも安心して利用できると思います。

約２年ぶりに訪れたこのバイヨンは、世界遺産アンコールワットより北のアンコールトム内にある遺跡です。こちらの遺跡、アンコールワットよりも朽ち果てた不気味な彫刻が時代を感じさせてくれます。今にも崩れそうな彫刻も多くありますので、てを触れないようにしたほうが良いと思います。入り口でアンコール遺跡の入場パスをチェックするひとがいますので、忘れないようにしましょう。

約２年ぶりに訪れたこのアンコールワットは、シュムリアップにある世界的に有名な世界遺産のお寺です。以前訪れたときには日中だったのでとても暑かったので、今回は涼しい早朝の時間に観光しました。日の出とともに見る建物は幻想的で、昼間とはまた違った趣きがありました。残念だったのは、建物を正面から写すと全て逆光だったので真っ暗になったことでした。みなさまご注意ください。

このアンコールトムは、世界遺産アンコールワット北にある巨大な遺跡群です。アンコールワットの約４倍の大きさがあり、その中にバイヨンなどの有名な遺跡が多数あります。普通にツクツクなどで遺跡ごとに移動する観光は割高になると思いますので、予めツクツクをチャーターしておくか、観光ツアーなどを利用することをお勧めします。

このシソワス キーは、プノンペン市内東側を流れるトレンサップ川沿いの広い遊歩道です。綺麗に整備されたこの遊歩道では涼しい風が吹き抜け、多くの観光客や地元カンボジア人が行きかっています。向かいにはお店が立ち並んでいますので、お店で買った食べ物や飲み物をテイクアウトしてこちらのベンチで食べると、とても気持ちよかったです。