イベリコ豚旨いさんのクチコミ全17件

上段、下段という作りではないので、個室っぽさが良かったです。ベッド横に鍵のかかる荷物入れがあるので、ロッカーとの行き来が必要なく便利でした。共通エリアも充実しており、狭いユニットバスのビジネスホテルでしたら、こちらを選択したいです。

観光客にとって便利な場所にあり、コンビニもすぐ近くにあり不便はありません。チェックインから宿泊まで機能的に運営されているので、混雑していましたが不快に感じませんでした。ベッド空間も快適でゆっくり休むことができました。コストパフォーマンスの良さを感じるホテルです。

旭川駅から近いのと、歩いて1-2分のところに透析のできる北彩都病院があることでこのホテルを選択しました。実際、体調が悪化して夜間に連絡したところ、救急診療して頂き夜間にもかかわらず透析をしてもらいました。コンビニもすぐそばにあるので何かと便利です。
透析が必要な立場としてとても安心できる立地のホテルです。

札幌オリンピックの時から有名で、機会があれば一度宿泊したと思っていました。宿泊した部屋は本館で多少の歴史は感じましたが、清潔で居心地の良い空間でした。
フロントは夕刻混雑していましたが、混雑を感じさせない手際のよさで、ストレスなくチェックイン、鍵の受け渡しができました。このあたりに一流ホテルの気遣いを感じました。
次回も是非泊まりたいと心から感じました。

20：00-21：00にロビーでＣＤコンサートをやっているようですが、画像にある蝋燭を灯した竹のオブジェが美しく、とても得をした思いにひたりました。ワインも無料で提供してくれて、その心使いがとても嬉しかったです。
金額も手頃で、とにかく近いのでまた遊びに行きたいと思います。

繁華街探索には少し遠い印象です。ただ、ホテル全体明るい印象でいい雰囲気。フロントの方も色々要望をお聞きいただき助かりました。
人気があるせいか、混雑しているのですが、エレベーターがひとつしかなく、エレベーター待ちがひどくて、いい加減嫌気がさすこと数度。これさえなければまた利用したいと思います。

島内唯一のホテルのせいか、ツイン一泊15000円と高いのですが、部屋が思ったよりずっとキレイで広かったので、滞在には不自由がなく良いかも知れません。
ホテル前に商店があるので、ちょっとした買い物はそこですませることができます。
レストランは経営がホテルではないとのことで、沖縄料理の居酒屋の体です。料理数も少なくあまり期待しないほうが良いかも知れません。

訳あり部屋（下がカラオケでちょっと五月蝿い）とのことでしたが、ほとんど気にならずあっと言う間に寝てしまいました。銀座の南の端、新橋駅からすぐですので場所は文句なし。個人的に銀座でまず最初に検索するホテルです。

部屋は狭く多くの部屋がバス・トイレが部屋の外なのですが、サウナ付きの大浴場が気に入って良く利用します。
インターネットを含めてビジネス用としての最低条件はクリアしており、東京へ行く時はまずこのホテルを検索します。3000円台の時もあれば1万円前後の時もあり、自分は5000円代であれば予約、それ以上の場合はその他の朝食付きホテルを探します。

カプセルホテルの個室版といった感じでしょうか。

モアイ像以外何もないイースター島ですが、まわりが海で現地の人はウニを食べないようで、海に入るとウニがいました。自分はウニが大好きなので、しっかり準備をしていきました。それは．．．．
・小さいまな板
・包丁
・ザル
・小皿
・醤油
・わさび
・もみのり（お好みで）
・割り箸
ウニを取って、まな板の上で割って、ザルに入れて海水でゆすいで、小皿に取り、醤油とわさびともみのりをかけて食べるのです。

イースター島では３泊しましたが、モアイ像よりもウニを食べた思い出のほうが大きいですよ。

今は変わってしまったのかなー。

この１年くらいでバーツ高がかなり進み、また物価そのものも上昇しているため、タイの美味しさがだんだん失せてきたように感じる今日この頃です。

１年前に書いた情報もタイの物価上昇により金額が変わってきたので、ちょっと更新いたします。

バーガーキングのソフトクリーム　７バーツ→9バーツ
秋吉の食べ放題　　３３０バーツ→３６０バーツ
「たこえもん」のたこ焼き、ちかくの「辛えもん」で食べられますが、３０バーツ→４０バーツ。
このたこ焼きはかなり味が落ちましたので、もうお勧めはしません。

たこ焼きの美味しい店は、タニヤの桃太郎の向かい側の「たこまる」（だったかなー）です。５０バーツですが、大きくて中身はトロッとして絶品です。

バーツ高とインフレでこの１年で日本人からすると3-50％くらい物価が上がっている感じがあります。

日本の様々な番組で取り上げられていて、ブレーク寸前の感があるこのお寺ですが、11月15日行ってまいりました。生きたトラを直接触れるこの幸せを堪能してまいりました。

行き方
レンタカーが一番便利。実例ではレンタカー代金が800Ｂ，ガソリンが800Ｂの合計1600Ｂでした。ただ、バンコクでは国際免許がないと借りることができませんのでご注意を。その他の都市では日本の免許証でかりることができることが多いです。
大手旅行代理店ではパックを直接出していないような印象ですが、運転手付のワゴンを手配する会社があるようです。ネットで探してみてください。

場所
バンコクから行くとクワイ河鉄橋のあるカンチャナブリーの40km弱くらい先です。カンチャナブリーの町に入ってまっすぐ進みます。クワイ河鉄橋入り口などを通りすぎて1-2kmくらいで大きな交差点があるので、左折（サイヨーク方面）に進みます。そこから約30km、車の量がガクッと減るのでスピードを出せますが、右側の看板に注意しながら進み「Tiger　Temple」の看板のところを右折、そこから1.5kmくらいで到着です。
まだブレーク前ですので問題なく駐車できましたが、車30台くらいで一杯になる狭い駐車場です。土日だとかなりキツイような気がしました。

入場料
駐車場左側に土産小屋みたいなチケット売り場があるので、そこでチケットを買います。一人300B、ついこの前まで200B,その前は100Bだったらしいですが、11月15日は300Bでした。
かかるお金は飲み物や有料トイレなどを別としてこれだけで、トラとの撮影などにはお金は不要です。ただ、入場ゲートのところで20バーツ払うとイモの袋を貰えるので、それを持っていくとウシやシカ、イノシシ、ウマ、クマなどとより楽しい触れ合いができます。20バーツといっても腕が痛くなるくらいの重量のイモですので、ケチケチしないで一人一袋買ったほうが心置きなく楽しめと思います。

トラの散歩
お寺の入場そのものは朝からＯＫのようですが、トラの散歩・昼寝は午後1時から5時とのことで、トラに触りたい場合はこの時間帯に行かなければならないとのことです。ちょっとした渓谷風のところにトラ（私の行った日だと9頭）と係員（20人以上）がいるので、係員の指示にしたがって写真撮影をします。もちろんタッチしながらの撮影です。写真は安全の観点から係員が撮影してくれます。動物園とは全く違う表情のトラがなんとも可愛いです。

現在でも欧米系の観光客はかなり多く、もう少し増えたら対応できないのではないかと思われるくらいの状態ですので、早く行くことをお勧めします。

タイの上水は首都バンコクでも良くないということは知られており、下痢になったときのために、ビオフェルミンや正露丸など持ち込む方は多く見られます。

しかし、タイで下痢になったら（原因は色々ありますが特に水であたった場合）、そんなものは全く効果ありません。私も日本の薬を飲み続けて１ヶ月以上ダメだったこともあります。
郷に入れば郷に従え、ではありませんが、効果のない下痢止めなど持ち込まず、現地の薬局（日本以上にどこにでもあります）に入って、お腹さすりながら「Imodium（イモディウム）」と言えば、すぐに出してくれます。
値段はお店によって違いますが、４個入りで５０バーツ、８個入りで１００バーツを上限だと思えばいいかと思います。先月、私が買った店は４個入りで３０バーツでした。
これで大概の場合、ピタッと止まります。

インターネットで５０００円くらいで売られているようですが、現地では１００円くらいから買える訳ですから、事前に入手しようとする必要はありませんよ。

B級グルメの私にとってバンコクは最高の街です。そこそこ美味いものが格安で食べられるのですから。そこで、バンコクで美味いものを思いつくまま。

外出して目に付くと必ず食べるのがバーガキングのソフトクリーム。７バーツ(２１円）。ソフトクリームはマクドナルド、ケンタッキー、デーリークイーンなどでも同じような値段で食べられますが、ちょっと甘すぎで私には会いません。バーガーキングのソフトは甘さほどほどでとても懐かしい味。いつも２個買って両手に持って贅沢に食べています。

毎月必ず行くのが、日本料理「秋吉」ＢＴＳ「プラカノン駅」の真下、下車徒歩一分。
ここは、しゃぶしゃぶが抜群にお得。330Ｂ(約1000円）で食べ放題。安い、マズイというのではなく、安く美味いのでホントにお勧め。タイ牛ですが肉も霜降りのものを使っていたりと質も良いです。タイに来てまで、という方にはお勧めしませんが、タイ料理がダメという方は是非行ってみてください。

フカヒレも有名でガイドにも色々出ていますが、美味いところは載っていないです。「フカヒレなんて美味しいものでない」という人がいますが、美味しいところで食べていないからなんですよね。ガイドに大々的に宣伝している●ックというところは、今まで食べた中で最低のレベルでした。セットでもそれほど高くないのですが、味が全然ダメです。ここで食べた人は不幸です。
私が友人を連れていくのが「湖州魚○酒楼」、ベップリー通り、伊勢丹から歩いて１０分弱、パンティーププラザのちょっと手前です。
ここの500Ｂのフカヒレ(小）がお勧め。誰もが目を丸くして「美味しい」と言ってくれます。フカヒレにはまって２-３０件回りましたが、ここ一番美味しいです。お金に余裕があれば乾燥アワビのあんかけ800Ｂも是非食べてみてください。これも絶品。高級レストランで、お客さんはいつ行っても多くないのですが、味は素晴らしいです。

タニア通りの一本手前のシーロムから入る細い通りにある「たこえもん」のたこ焼き30B。8個で30Bと安いですが味は良いです。タコが小さいのがちょっと寂しいですが、お腹がすいていればここで3個くらい食べることもあります。フジスーパーのたこ焼き80Bよりも味は数段上です。

マクドナルド、ケンタッキーも同じメニューなら日本の半額くらいで食べられるのでよく利用します。

道端で売っているとうもろこしで、噛むとおもちのように伸びるのがあります。10Bですが好きな人は好きです。

まあとにかく色々安くて美味しいものが沢山あって嬉しい街です。

南極観光に行くと、チリや中国などの南極基地見学があります。
その際にはパスポートをお忘れなく。訪問記念用のスタンプがあるので、記念に押しましょう。

情報がちょっと古いですが．．．．

チェンマイに行ったら是非食べて欲しいのが、「さくら」の「冷やしてんぷらそば」。簡単に行ってしまえば「天ざる」です。110Bくらいだったと思います。これはタイの日本料理屋では味を含めたコストパフォーマンスNo1だと思います。そば、てんぷらの量も多い、味も良い、安い。ここでは、これしか食べません。
時々、てんつゆの味が薄いことがありますが、それはタイ。「濃くして」と言えば問題はありません。

これはホント旨いです。

ホテルの高いニューヨークにおいて、比較的手ごろな価格で選択していみましたが、イメージとしては個室のユースホステルといった感じでした。
共同トイレ・シャワーのダブルベッドの部屋に宿泊しましたが、ベッドは２段ベッドそれも備え付けでないので、かなり安っぽい感じでした。また、部屋に電話がないのでダイヤルアップでインターネットに接続しようとしている方は不可能です。長期滞在の若い方も多く、部屋の外で話し込んでいることもあり、静かな雰囲気はないです。部屋も小さくて日本のビジネスホテルよりも狭いです。
ベッドの上で読書するのが好きな人には、結構いい環境かもしれません。