イデベさんのクチコミ全14件

始めての台北旅行で街歩き等を考えて、ＭＲＴ駅に近いこのホテルに決めました。

ＭＲＴを降りてから約５〜７分で部屋へ着きます、この便利さが後で良かったなと思いました。

エレベーターを囲む様な廊下の内外に部屋が有り各部屋の間取りは違いま
す、隣部屋の物音はほとんど聞こえませんでしたし、外からの騒音も無く良く眠れました。

風呂は猫足のバスタブですが、別にシャワーブースが有りそちらを利用しまし
た。

朝食は、あまり日替わりはしないがすべてが美味しかった。

日本語を話すホテルスタッフは居ますが勤務時間により居ないときも有ります。

近くに２４時間営業の７−ＥＬＥＶＥｎが有り便利です。
日本制のビール（麒麟のビールが好きなので）も有ります、値段は３５０の缶より５００の６缶セットが２３２元（１元＝３．４７円当日の両替レート）で１本当りの値段が３５０缶より安かったです。

次回の台北への旅行にも泊まりたいと思うホテルでした。

日本語スタッフは居ませんでした。
部屋はホドホドの広さでシャワーブースも有り良いが、お湯だけ出しても４０度ぐらいの温度の湯しか出ませんでした。
壁が薄いのか隣の人のマナーが悪いのかドアーの開閉音や声が聞こえます。
アンコール・ワットのサンライズ等に隣の部屋が出かける時は朝５時前から聞こえて寝られませんでした。
朝食のビュッフェはＡＭ６：００～１０：００でホテルのランクの割には少し品数が少ないかなと思いました。
プールは内陸地なのに塩水です。
ホテルの前にはコンビニがあり、夜の街歩きには好立地です。

今年の９月にオープンしたばかりのお店です。
シヴォタ通りのセンター・マーケットの北側に有ります。
オーナーは日本の埼玉県春日部市に居たことが有るカンボジア人で日本語が堪能です。
お店の名前のみどりは住んで居た町名とのこと。
銀製品やシルクのスカーフが安かった。
買った物は旅行記で。

バー・ストリートの３階建ての建物の１階が鍋物の店で。
ベースのスープの大小を決めて具の注文をすればスタッフがすべてやってくれます。
具の注文で迷った時は１セットと言えば楽でした。
２人でスープ小と具１セットと瓶ビール２＄×２本で１２＄でした。
おいしかった。

バスの乗り方

私達の宿泊のホテルはミラマーで、到着日の夜の散歩にクラーク・キーに、そして食事にチャイナタウンに、ホテルに戻る時の帰道はきつく遠かった。
　翌朝の早朝ホテル近くを散歩の時に、ホテル前にバス停がありボードに止まるバスの番号が載っていた、反対側の道路のバス停と両方の停車バス番号をメモしておいた。
オーチャード・ロードへショピングにタクシーで帰りはMRTで、オーチャード駅でトランジット・リンク・ファアカードを＄１２（＄２はデボジット）で購入MRTに乗りラッフルズ・プレス駅で降り、クロス・ストリートのホテル行き側のバス停で待つこと約１０分、メモの番号のバスが来ました。
バス停の椅子から道路に立つと、バスは止まりドアーが開いたので運転手に「ミラマー・ホテルＯＫ」と聞くと「OK」の返事「コール・ミー」と頼み、料金箱のセンサーにトランジット・リンク・ファアカードをかざし運転手近くの座席に座りました。
ホテル近くになって運転手は「ミラマー・ホテル」と声を掛けバス停に止まったので、カードを降り口のセンサーにかざし降りました、初めてのシンガポールのバス乗車が出来ました。
以降バスに乗る時は、降りる所と「コール・ミー」を運転手に伝えて乗ると、ブザーを押さなくても止まってくれましたが、なれたらブザーは押した方が良いと思います。
　バス亭で乗る番号のバスが来たら乗るとゆう意思表示をしたほうが良いです。
トランジット・リンク・ファアカードの＄２のデポジットはMRTの主要駅でカードの返却と用紙の書き込みパスポート又はパスポートコピーの提示で返してくれました。

旧正月頃にツアー（ＪＴＢ）で宿泊しました。
９階の１３号室だったと思います、午前３時頃にトイレにその後１階のディスコからの低音の響き、寝ることはできませんでした。
朝ツアー迎えのＪＴＢ現地係員に寝れなかったから部屋を替えてと話た。
旧正月前なのに空きが有り、１１階６号室位に替わり低音の響きは感じなくなりました。
最初から中央の部屋は変更を申し出た方が良いです。
男人街に近く、女人街にも地下鉄佐敦駅から２駅で行けます。

　部屋は早期申込みでグレードアップできてクラブスイートルームに宿泊しました。
　
　部屋の位置は、四階の内庭側のプールの見える部屋でした。
クラブスイートルームの部屋は、広かったです。お風呂も広く、シャワーブースも有りました。最初の夜８時頃にシャワーを使用しましたが湯の温度が少し低くかった、時間的に使用量が多かったのか？次の日からは温いお湯がでました。

　アメニティは一通り揃っていて不自由しませんが、個人的には歯ブラシ歯磨き粉シャンプー・リンス等を持参して使いませんでした。
朝食のビュッフェはAM６：３０～で色んな品が有り美味しかった。

　プールに有るステージでは週３回アプサラダンスショウが行われ、宿泊者なら見れます。

　ホテルには日本人女性スタッフが居てトゥクトゥクの手配等など大変お世話になりました。
（フリープランなのでホテルのトゥクトゥクを使用、ＡＭ９：００～PM６：００で１５USドル＋チップ）日本人スタッフが居るのは心強く安心です。

街の中心部にあり、コンビニ(R６を横断したGSに有り　ビールも有り０．７５～２ドル？）やオールドマーケット近辺のお土産屋さん？も徒歩圏内で大変便利。
　
　ホテルからの移動は、ホテル敷地内に待機している番号付きジャケットを着たトゥクトゥクを使用しました。ホテルからの帰りは、街を走っている番号付きジャケットを着ていないトゥクトゥクに乗ってしまい（ホテルまで２USドル）、ホテルに到着したときに「Japanese？」と聞かれイエスと答えるともう２ドル余計にお金を要求された、「ＮＯ　」と強く拒否をしていると、ホテルのガードマンが近づいて来てくれたので払わずに済みました。
　トゥクトゥクは番号付きジャケット着用のドライバーを確認して一人いくらか値段交渉を先にしてから乗った方が安全です。

　今回で２度目のシェムリアップですが、街の近くの遺跡はすべて見て回りました。遺跡を見いて一汗かいた後で乗ったトックトックは肌に受ける風が心地よく爽快で今までも思い出します。

　今年もフリープランで西バライやベンメリア等の郊外の遺跡を見に行く予定です。

二度目のラスベガスは立地条件の良さからここを選びました。
ラスベガスのホテルの定番、窓にラナイが無い窓が開かない冷蔵庫ミニバーの有るホテルが少ない、当ホテルもこれに当たります。
セーフティボックスは開ける事に毎回有料になります。
フロントのセーフティボックスは無料でした。
このホテルの良さはやはり立地の良さです。

ホテルは元シェラトン・ホテルだったので廊下やへ部屋のジュウタンはすばらし物だとおもいました。
朝食のビュウフェは味はイマイチで、テーブルは中国風の６～８人掛けの丸テーブルで、個々のカップル等が食事をゆっくりしにくかった。
シャワーを浴びたときに藻が出た。
水道水から藻が出たのは初めてで驚いたが、空港の水道からもでました。

部屋からシーワールドへのモノレールが見えました。
ホテルから西の太平洋岸のビーチへ行っても泳ぐ人はいませんでした、やはりサーファーズ・パラダイス・ビーチに行かないと人もサーファーもトップレスの美女もいません。
サーファーズ・パラダイス・ビーチに行くとビーチにはトップレスの美女が数名いました。
ホテルの内海側にはマリン・アクティビティのカウンターが有り日本人店長がいました。
５３歳でジェト・スキー夫婦２人乗りにて初挑戦、日頃オートバイを乗り回して居るので、店長に上手いとお褒めをいた抱いた。
レストランでコース料理を食べたが味はイマイチだった。

部屋は少し広めで、バスルームにはシャワーブースが有り、窓にカーテンは無く内引き木戸がありました。
朝食のビュフェは品数も有り美味しかった。
ビーチには沖にリーフが有り波も無く、プールからビーチも近くゆっくり過ごせます。
夕方は蚊がいるので注意。

ビーチリゾートを求て来ました　?

　 前回とは違うホテルと思いホリデイ・ビィラにしました。
　ホテルにはＰＭ８：３０頃着き、フロントでチェクインの手続きの時にRM１００のデポジットが必要でした。RM１＝３５〜３８円
　ポーターの案内で部屋に、ポーターは何の説明も無く帰り。部屋のセーフティボックスは英語のマニュアルしか無く、悪戦苦闘３０分使用法がわからず、翌日ホテルスタッフに話をして部屋に来てもらい使用方法を聞いてようやく使用できた、他の部屋の日本人客も同じで使用できなかったと話していました。
　最初に使用方を聞いておいた方が良いと思います。
　部屋は少し広いが、時計が無いので目覚まし時計を持って行くと良いです。
　無料のミネラルウォーター は無く、ホテル前の道路を北に４〜５０メートル程歩いた所の店で購入、店にはビールも有りRM１．８〜３．５程。
朝食ビュッフェの品数は程々ですが目玉焼きやオムレツは焼いてくれます。
プールは広く子供用プールも有ります、日差しを遮る大きな木や場所が少ないので、日焼けに注意。
　ホテルからの移動にはタクシーを使いました。料金は片道で　バンタイ・チェナンまではRM５　クア・タウンRM２０　ランカウイ・ケーブルカーRM２２。
　 ガヤ・ミナミへは徒歩圏内です。

ビーチリゾートを求て来ました。
　ホテルには暗くなってからのチェクインで、フロントは天井の高いオープンエアーの木造の建物で、東南アジアのホテルへ来たなと思う様な気がします。
　宿泊の部屋はバギーで移動の二階建て６部屋のコテージタイプの二階建ての真ん中の部屋で天井の高い部屋で、洗面所も広くすべてにゆとりが有り良かったです。
　ただホテルが古く鍵もシリンダーキータイプで開けるのに時間がかかり少しコツがいります。ちなみに妻は２～３分かけても開きませんでした。

　ホテルの敷地は広く、さざ波の音を聞きながら朝の散歩をするには良い所です。
　
　朝食ビュッフェはプールが見えるオープンエアーなレストランで、 テラス席も有り品数も多く美味しく、おすすめはテラス席です。木々にたくさんの鳥が来て楽しくて少し長居をしてしまいました。（少し早く起て良い席を）

ホテルには黒い衣を頭からまとった女性を多数見かけ、どこの国の人か気になりました。ビュッフェで隣の席の若い女性に料理を取りに行った時に、国を聞いたらサウジアラビアとのことでした。その後ホテルの海岸を散歩の時に、また会いました。（母、叔母、娘の女性３人で、男性はいませんでした。）写真を撮ってもらたり、撮られたり話を少したりました。
（後でツアーガイドの日本人に、既婚のアラブ女性に話かけるのはよくないので、旦那さんがいなくて良かったねと言われました。既婚女性の近くに旦那が居るともめ事が起きますよとの事）

　プールはバーカウンターがある大きなプールと滑り台の有る子供用のプールがあります。浮き輪やビーチボール等（１００円ショプに有るような安価な物）を持って行くとプールでの時間もゆっくりすごせますよ。

　ビーチは白い砂浜ですが海水はあまり透明では無く泳いで居る人は見ませんでした。ランカウイ島のビーチにはビーチボーイや物売りが居なく、ゆっくり散歩が出来ます。
ホテルの近くにはラマン・リアとオーキッド・リア・ シーフド・レストランが有ります。飲み助の私はオーキッド・リアがお気に入りで何度か行きました。大変美味しくて安いです。（タイガービールがRM５（RM１＝約３０円）で２人での食事がRM３０～５０でした）
　移動はタクシーでホテルのフロントで申し込むと、近くのタクシースタンドからすぐ来ます。料金はバンタイ・テンガーなど近場はRM５で、クア・タウンまではRM１５で、クア・タウンでの移動もRM５でした。
　
　ホテルとしては、少し建物が古いがスタッフもフレンドリーでお勧めです。

シェムリアップ＋ホーチミンでホーチミンに１泊しました。
　
　ホテルはグエンフエ通りに面し、階段を上がった中二階がGフロアーでした。部屋は少し古く狭いかな？（市内中心部のホテルならこの位かな）アメニティーはすべて持参なので、よく見ていませんが普通に有ったと思います。水道水はホテルの案内に飲めるとのことですが、飲み水はミネラルウォターが洗面所に２本有りこちらを飲みました。
　
　ホテルのセーフティーボックスは、フロント横でチェクアウトの後も預かってくれます。トランクもフロントの反対側の部屋で預かってくれます。ロビーの隅に置くのではなく安心です。
　
　朝食のビュッフェは、ロビー奥の窓の無いレストランです。ホテルのランクの割にはすこし品数が少ないかなと思いました。
　
　日本人または日本語を話すスタッフは見なかったです。
　
　TAXデパートには近いので、３、４回行きました。お土産の雑貨等は、値段交渉次第でべンタイン市場より安く買えました。上の階へ上がる程客が少ないので値段交渉も有利です（努力）？

　ドンコイ通りに行くにはグエンフエ通りを横断して行きます。グエンフエ通りは、週末や夜はすごい数のバイクが走りますから注意して下さい。私達が渡る時には体格の良い白人やベトナム人の横に並んで渡りました。
　
　ドンコイ通りには、マッサージのチラシを持ったアオザイを着たオネエサンが多数居ますが、料金を信じて付いて行かないように。薄暗いマッサージ室でマッサージが終わった後で、法外なチップを要求されます。（１年前に１人７USドルで夫婦で行き客とマッサージ師２０人位が居る薄暗い部屋で男性マッサージ師のマッサージの後、２人の男に１人１０USドルのチップを要求され、高いので「NO」と言い１人５USﾄﾞﾙのチップを渡し階下の店のレジでマッサージ料金を払いました）
　１年前は２～３人のアオザイのオネエサンも今回は５～６人に増えてました。
　くれぐれもご用心。