mitsuさんへのコメント一覧全98件
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タイトルの旅行記を見させていただきました♡
はじめまして、mitsuさま。 私はryujiと申します。
ウィーンへご旅行されましたか、とても豪華版で素敵です。 さぞかし心に残る素晴らしい思い出を得た旅だった事でしょう。
当旅行記で、ウィーン楽友協会でのコンサートの鑑賞は羨ましい限りです。 かけがいのない体験をされ、一生の宝物ですね。 いいですねぇ~、私もあやかりたいものです。
私も定年退職後ウィーンへ行きました。 音楽好き(モーツァルト)だった事と歴史(ハプスブルク家)に興味があったのがその理由です。 でも計画があった訳でもなく、そこそこのコンサート観賞で終わってしまいました。 でもヨーロッパでの楽しい思い出が出来て良かったと思っています。
一連のウィーンの旅行記を見せて頂きありがとうございます。
ryuji -
楽友協会の大ホールでの音楽鑑賞 素敵ですね!
mitsuさま
楽友協会の大ホールで音楽鑑賞をされたのですね。当日券で入ることが出来たようで、ラッキーでしたね。
実は私たちも当日券でどこのホールであったかは、長男に聞いてみないとわかりませんが、入ることが出来て音楽鑑賞をすることが出来ました。「美しき青きドナウ」の曲が演奏されたのを覚えています。ドナウ川は近くで見るとドブ川のように濁っていますが、ドナウタワーに登ってみると青く見えるので、曲名を納得できました。
カールス教会の天井画はステキですね。私も見た記憶がありますが、どこで見たかはわかりません。たくさんの絵を見ています。
忙しいスケジュールをこなされて、充実した旅行を楽しまれていますね。
長男と旅すると私たちも朝から夜までぎっしりのスケジュールで旅していました。
懐かしいです。
旅行記を拝見して、思い出します。ありがとうございまいた。
薔薇の咲く庭 -
懐かしい絵がありました。
mitsuさま
旅行記を興味深く拝見させていただきました。
ベルヴェデーレ宮殿の中の絵画でクリムトは見た記憶のある絵が何点かあり、感激しています。
やはり本物の迫力は素晴らしいですね。
毎日UPされる旅行記を、早急に判断して旅行中かと誤解してしましました。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
私がフォートラベルの会員になりましたのはは2016年で、それ以前の旅行は旅行記を書く意識が全くなかったので、「猫に小判の状態」で息子と主人の後をついて回っておりました。
ウイーンへ参りましたのも2016年以前なので、撮った写真も少なく、記憶も曖昧で、とてももったいない旅行をしていました。
ウイーンに2回行っておりますが、一部分の記録しかありません。mitsuさんの旅行記を拝見するとその一部が蘇ってきます。
続きを拝見させていただくのを楽しみにしております。私の期待がご負担になることのないように拝見させていただきたいと存じます。
ありがとうございました。
薔薇の咲く庭
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ベルヴェデーレ宮殿へ私も行きました!
初めましてmitsuさん
薔薇の咲く庭と申します。
ウイーンの旅を楽しまれていらして、羨ましい限りです。
だいぶ前になりますが、私もベルヴェデーレ宮殿へ行きました。
とても懐かしく写真を拝見させていただいております。
個人で、ご夫婦で35日間の旅行を計画されて、旅行しながら旅行記をUPされるとは、とても時間のやりくりが上手で素晴らしいことだと思います。
次回にUPされる旅行記をを楽しみにしております。
どうぞお気をつけてご旅行をお楽しみくださるようにお祈り申し上げます。
薔薇の咲く庭
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またまたお邪魔します
素敵な向日葵畑の写真ですね。
コロナ前に私が行ったセビリア旅行は5月初旬だったため、ここまで見事な向日葵畑は
みれませんでした。
スペインから帰宅したばかりでまだ時差ボケも取れないのに、もう次のスペイン旅行のプランで頭はいっぱいです。
マラガから入り、セビリアから白い街を訪れたいと思い、色々考えたのですが、
スーツケースを持って移動するのが苦手であれこれ悩んで
VELTRAのロンダ→カサレス→ミハスとまわりホテルまで送ってくれる専用車プランに
気づきました。
ネックは値段が高い事と結構忙しく移動することになってしまわないかという事かなと
思っていました。
実際に利用されたかたの旅行記を拝見でき参考になりました。
ありがとうございました。
また、なにかあれば質問させていただければと思います。
追記
出発する前に成田山新勝寺で旅の安全祈願なんてセンスが良いですね。 -
はじめまして
フォローをありがとうございます。
先週、マドリードから帰って来ました。
アンダルシア巡りの旅行記に興味があったので、そこから入り「スリに遭う」という
見出しにムムと思い拝見したところ教会の中でやられたらしいとのこと。
コメントもたくさんでに、皆さん被害にあっておらるのですね。
金額より、掏られたということが悔しいですね。
今回のマドリード旅行でソルあたりを歩いていたところ、娘がギャーとか言った後、
誰かがリュックのファスナーを開けたとの事。
中を確認したところ、財布は無事だったのですが、あの人達が開けたという人物の後姿はごく普通のカップル。
よくわからないことが起きるものですが、とにかく気をつけましょう。