ほほさんのクチコミ全10件

８月の日曜日に利用しました。

１１時オープンで、開店待ちしようと１０分前に到着すると、既にお店を開けられていて、早めに入店出来ました(*^^*)
入店すると、半分程の席は既に埋まっていたので、土日祝などは可能なら早めの来店がいいようです。
(11:30に退店しましたが、その時点で15組程お待ち状態。
周りのお店も行列でした。)

小４女児との2人利用。
オーダーしたのは、
小籠包6個
ガンバン麺(スープ付き)
青菜の炒めもの
これらを2人でシェアしながら頂きました。
前菜やデザートが付くランチセットも何種類かありましたが、
ガンバン麺はランチセットになかったので、
全て単品オーダーです。

紙にメニュー番号と数量を書いて、オーダーします。

小籠包は言うまでもなく。
ガンバン麺は温かい混ぜソバです。美味しい！
青菜の炒めものはニンニク風味が美味しく、いくらでも頂けます。
いつも青菜を嫌がる娘もモリモリ！
ガンバン麺に加えて食べるのも美味でした( *´艸)

ジャスミン茶がポットで提供され、お口がスッキリします。

小籠包4個を追加オーダーし、大満足でご馳走です☆

レジのところで、パイナップルケーキやジャスミン茶葉など購入することができます。

パイナップルケーキをバラで２つ買い、
お会計は￥4340でした☆

８月の日曜日に利用しました。
別の目的で訪れた大丸梅田店、成り行きで１３階のポケモンセンターにも立ち寄ることに。

私はポケモンに馴染みがありません。
小４女児の娘はアニメの影響で、最近はポケモンに夢中。ゲームはしたことがありません。
そんな2人が、ふらりとポケモンセンターに来てしまいました。

そもそもポケモンセンターとは…、ポケモンのお土産屋さん、なのでしょう。
そしてその土産ものエリアを囲むように、カードで対戦出来るスペースや、
ゲーム機が並んでいる場所、ポケモン関連のガチャガチャコーナーがあります。

訪れた夏休み中の日曜日など、混雑しているときは、入場するには整理券が必要で、整理券はインフォメーション近くで常時配布しています。
貰いにいくと、大体一時間後の来店時間の整理券が渡されます。
朝イチは大丸開店前に外で整理券が配られていたようです。

同じ階には他にニンテンドーセンターやワンピースショップ、CAPCOM(モンスターハンター)、トミカショップなどがあります。

ポケモンセンター周りは立ち止まり禁止、ベンチなどもないので、休憩したいときは一つ上の階のレストラン街がオススメです。
自由に座れるベンチが各所にあります。

整理券の表示入店時間の20分前になると、入店待ちが始まっていました。

いざ入店すると、娘とは別行動で、私は「会計レジ列の最後尾」に直行します。
この会計列が店内でとぐろを巻いています。

整理券の入店時間15:10に入店し、レジは15:30です。
レジは10台位はあります。
レジ列は商品棚の横をダラダラと進むので、欲しいものがあれば手を伸ばしてカゴに入れることができます。

娘には3000円以内で欲しいものを探しておいで、と別れたところ、1650円のイーブイのぬいぐるみを探してきました。
ぬいぐるみとしては、良心的価格です☆

私は並びながら、ステッカー2枚とピカチュウのクッキーキットをGET!(言ってみたかったのです、スミマセンw)
文具、食器、靴下…などなど色々ありましたよ。

お会計は、Mサイズのショッパー含めて
￥3750でした。

もう一度行きたいかと問われると答えに詰まりますが、日本人のみならず外国の方の来店も多く、
ポケモンって人気なんだなぁって実感した時間でした(;ﾟ∇ﾟ)

もう少し体力が残っていたら、大丸の中を使ったスタンプラリー企画もあったので参加してみたかったです☆

阪急梅田本店地下2階にあります。
御堂筋線～阪急間の地下入り口からのエスカレーターを降りると、すぐ目の前にあります。

オムレットは阪急のオンラインストアで事前決済が必要です。
エクレールやバターケーキも同様です。

何も知らずに来店すると、クッキー(サブレ)しか買えない、ということになりますのでご注意あれ(^_^;)
(私のことです)
シンプルなクッキーも、エシレバターで作られているので、シンプルな味わいながらコクがあるので、折角来たら是非食べてみて貰いたい一品です☆

市営の水族館から民間に委譲されて2024年6月にオープンしました。目玉はシャチ(オルカ)のショーです！その巨躯で繰り広げられるパフォーマンス、トレーナーと息の合った動き、激しい水しぶきと、見ごたえタップリです☆
前身の水族館から引き継がれた魚たちは、魅力的な造りの水槽にいて、何度でも繰り返し見に来たいと思いました( *´艸)
イルカのワイド水槽のあるホールと、タコが躍動する水槽がお気に入りです☆

淡路ICから車で5～6分、県道157号線沿いにあります。
西側の海が一望できるレストランでは、淡路の食材や自ハウスで栽培されたトマトやいちごを使ったメニューを頂けます☆

年末から６月にかけて開催されるいちご狩り「いちごピクニック」では、一味違ういちご狩り体験が出来ます☆
ハウスは上履きで入室するため、よちよち歩きの赤ちゃんもいちご棚の近くを自由に移動することが出来ます。
ハウス内で、アウトドア用テーブルやチェアなどの貸し出しがあります。フードやドリンクを注文することもできます。
いちごは食べ放題ではなく摘み取った分の量り売りで、入場料が別途発生します。
一人につき、いちご１パックのお土産が含まれます。

建築家の安藤忠雄さんが設計・寄附をした「子どものための図書館」です。

神戸・三ノ宮の東遊園地という公園内の南側のエリアにあります。
子どものための図書館ですが、大人だけの利用もOKです。
絵本、文学書、図鑑、画集などが、細かいテーマ別で壁面の本棚に展示されている様子は、とても美しいです。
動物についての書棚は、動物の種類別によって陳列されていたり、タイトルをめぐるだけでもとても楽しいです。
ところどころに設置された椅子に座って、本の中の世界に飛び込みます。
天気が良ければ、屋外のテラスに持ち出すことも可能とのこと。
緑が多い場所なので、屋外の読書は気持ちの良いことと思います☆

混雑回避のためオンライン事前予約制で、各回９０分の入れ替え制です。
平日15:30～の回は、事前予約なしで先着120名が利用可能ということでした。

一般の図書館のように貸し出しは行われていません。
館内での閲覧のみです。
90分の間で様々なジャンルの本の世界に没頭することが出来ます。

沖縄そばのセットと、ぜんざいと頂きました☆
沖縄そばの豚肉はほろほろで、麺、出汁ともにとても美味しかったです…！
ジーマーミ豆腐やもずくも付いてきて、沖縄のお料理を楽しめました☆

デザートに頂いた「ぜんざい」は、甘く煮たお豆とタロイモ（多分）の団子の上に、かき氷が乗ったもの。
お豆の優しい甘味とふわふわの氷の冷たさがとても心地よかったです＾＾

ドリンクバーでは、色んな種類の琉球ガラスのグラスややむちんのカップを使うことができます。
ドリンクバーでおすすめなのは、自家製のシークワサージュース！
爽やかでとっても美味しいです☆

子ども用メニューもありました。
家具にもこだわっていて、居心地のよい店内でした＾＾

三宮にある身近な公園が2023年４月にリニューアルし、芝生広場やカフェが出来ました。
元々の東遊園地ならではの居心地の良さはそのままに、さらに過ごしやすくなっています☆
とくにおすすめなのは、カフェ入口の裏にある、「屋外図書館」！
壁面本棚に本が並べられていて、公園内ではあれば自由に手に取って読むことが出来ます。
絵本から１時間程で読み切れるものまで、ジャンルも様々、
”ジャケ借り”してメタセコイア並木の木陰のベンチで読書をすると、とっても気持ちの良い時間を過ごせました（＾＾）
（安藤忠雄さんの「子どもの本の森」とは違います）
公衆トイレは清潔で、数か所あります。

露天風呂付の客室に宿泊しました。
海と空、滑走路を見ながらゆったりと温泉に入浴することができました☆
大浴場も色んなタイプの浴槽があり、楽しめます。

客室は和洋室で、琉球畳のスペースでくつろげます。
お部屋へは靴を脱いで上がるので、特に子連れ旅行のときは気兼ねなくくつろげました。
空港が近いですが、二重ガラスで音は何も気になりません。

朝食は海が見えるレストランで品数豊富な沖縄料理を頂けます。

雨上がりで霧が出ていたのでなんとも幽玄な景色が広がっていました。
バスで奥千本まで上がってから、徒歩でえっちらおっちら降りてくるのがおすすめです。