hiromaさんのクチコミ全18件

2020年8月に太鼓岩コースをトレッキング。

前日に縄文杉トレッキングをしたことも少しは影響しているかもしれませんが、
基本は登りのみで、しっかりとした登山という印象。
縄文杉は平坦や下りも挟んでのトレッキングなので、時間はかかりますが、
登りの苦しみはあまり感じられませんでした。
白谷雲水峡は登りのみなので、体感としてはこちらの方が辛いです。

週一でランニング程度の体力ですが、
往復で3時間かかりました。

白谷雲水峡の紹介写真でよく見る、大きな岩場や滝ですが、
登りはじめて、最初の5分～10分程度で滝・岩場が出てきますが、
そこだけであとは、ずっと山の中の登山です。
行く前に考えていたイメージとはちょっと違いました。

2019年8月にターミナル1を利用しました。

バニラエアにて、台北を深夜1時に出発のため、
無料のシャワーが利用できればと考えておりましたが、
結果としては、無料のようでしたが、とても混雑しており、利用できませんでした。

シャワーの場所は、
出国手続き後エリアにあります。
出国手続きは出発の2時間前しかできませんので、
つまり、タイムリミットは2時間もありません。

私の場合は、チェックインカウンターに並ぶのが遅かったため、
そこで30分以上は並んでおりました。
その後、出国手続き後エリアに出れた時には
出発まで1時間を切っており、
無料シャワー＆ラウンジがある場所には辿り着いたのですが、
シャワー前には5人以上の列が！
シャワー室はたぶん２つあったかと思いますが、
1人10分だとしても20分～30分は並ぶ計算になり、
出発までギリギリか無理だと判断しました。

無料でなかったり、利用できなかったことを想定して、
台北市内で夜にシャワーサービスのみ利用しておりましたので、
よかったです。

ターミナル1の出国手続き後エリアにある
無料シャワーの利用はタイミングにもよるかと思いますが、
期待しないほうが良いと思います。

2019年8月の夜に来訪しました。

19時くらいだったと思いますが、並び列はなく、
すぐに入店できました。

その夜もとても暑く、何か涼しいものを食べたくて
入店しましたが、扉がないオープンタイプのお店で
エアコンはついているんでしょうが、店内は涼しくなかったです。
注文したマンゴーカキ氷もマンゴーがぬるい状態で提供されました。
味は他と変わりないカキ氷でした。

ここのお店がなぜ、人気なのか不思議です。

中山駅にある、「21街冰棧」というカキ氷にも行きましたが、
こちらは扉もあり、冷房が効いておりました。
夏はとにかく暑いので、お店の冷房が効いているかどうかは、
重要なポイントです。

台北では扉の無いオープンタイプのお店や
扉があっても冷房があまり効いていないお店もあるので
要注意です。

湯めぐり手形にて入浴のみの利用となります。

2018年12月下旬の平日に利用。
まず、下呂温泉旅館協同組合のホームページでは
入浴時間が20時までとなっておりますが、
実際行ってみたら、湯めぐり手形利用の方は、18時までとのこと。

湯めぐり手形は各旅館の時間が限られている為、
利用する側もタイムスケジュールを練って、利用しております。
この２時間の差は大きいので、注意です。

下呂温泉でも珍しい、源泉掛け流しのお風呂です。

お風呂自体はすごく狭く、一度に１０人も入れないような狭さ。
しかし、それを補って余りある、源泉掛け流しの魅力があります。
温泉特有のいわゆる「ぬめり」をすごく感じることができます。
源泉掛け流しの為、物凄くお湯の温度が熱く、
私は水で調整しないと入れませんでした。

脱衣所もすごく狭く、アメニティーも男性の方は化粧水のみ。
ドライヤーも勢いが弱いです。

何度も言いますが、それを補って余りある、源泉掛け流しの魅力があります。

場所も中心地から離れており、
坂をのぼっていかなといけない場所にあります。

ぜひ、湯めぐり手形にて寄って見てください。
私は今度、下呂に来たら、宿泊して温泉をじっくり楽しみたいと思いました。

湯めぐり手形にて入浴のみの利用となります。

2018年12月下旬の平日に利用。
まず、下呂温泉旅館協同組合のホームページでは
入浴時間が12時～となっておりますが、
実際行ってみたら、湯めぐり手形利用の方は、13時～受付とのこと。
12時～は、単純な日帰り入浴の方とのことでした。

湯めぐり手形は各旅館の時間が限られている為、
利用する側もタイムスケジュールを練って、利用しております。
この１時間の差は大きいので、注意です。

小川屋さんには色々なタイプのお風呂があるのですが、
湯めぐり手形にて入浴できるのは、大浴場と、大浴場とつながっている露天風呂のみです。
小川屋さんのホームページにはそのことが１つも記載されておらず、
色々なお風呂に入れると思っていたので、がっかりです。

温泉特有のいわゆる「ぬめり」も感じられず、普通の銭湯のような感覚。

脱衣所のアメニティーは男性の方も化粧水や乳液など種類があり、
とても豊富でした。
広々としており、清潔感もありました。

湯めぐり手形での入浴はオススメいたしませんが、
宿泊して、じっくり他のお風呂にも入ってみたいと思いました。

日本のＫ－１などは好きで良く見ますが、
タイのムエタイは似ているようで、まったく違います。
それは、賭け(ギャンブル)の要素があるからです。
スカッとしたＫＯ(ノックアウト)を見たい場合は諦めて下さい。
ほとんどが判定です。
試合中にも賭けかるかどうかが進行している為、
早い段階でＫＯした場合は賭け(儲け)にならないといわれております。
相手選手に圧勝してはいけないといわれております。
途中まで圧勝していたら、手を抜きます。
パンチは判定での得点が低い為、あまり使用しません。

初めてムエタイを観戦しましたが、
これはＫ－１とは、別の競技だと感じました。

BTSのアソーク駅に直結しているショッピングセンターです。

売っているものは、安くもなく、特に惹かれるものはありませんでしたが、
ここは上階のフードコートの為にある建物です。

安い・清潔・冷房が効いている・混雑していて活気がある。
旅行中は色々食べたい物がありますが、
私は旅行中、２回、このフードコートに行きました。

１品の量は成人男性にはやや少ないのですが、
値段が安く、逆に色々な種類が食べれて良かったです。

私は「ピンクのカオマンガイ」より、
ここのフードコートのカオマンガイの方が、
お肉がしっとりしていて、美味しいと感じました。

１階の両替所は恐らくですが、ターミナル21と同じ営業時間なので、
夜遅くでも営業しており、急な両替でも助かります。
(21時30分位でも営業してました)

2018年8月に宿泊
1泊4,000円程度でした。

アソーク駅から徒歩10分など、
駅からの距離については色々なクチコミがありますが、
10分～15分位だと思われます。
私は駅から近くはないと感じました。
アソーク駅(BTS)とスクンビット駅(MRT)では
若干ですが、アソーク駅の方が遠いです(交差点を挟む為)
駅からホテルまでの道は
特に夜は歩道に人が溢れているし、路面・歩道もガタガタで
日本のように整備されておりません。
スーツケースを持っての移動は大変です。

チェックイン時に
デポジットとして、キャッシュカードの提示を求められました。
番号を控えただけに見えましたが。

プールは写真で見るよりも、かなり小さいです。
すこしがっかりしました。
プール用のタオルはプール横のジムの人に言えば、貸してくれます。
プールに更衣室もありますので、部屋から水着で行く必要はありません。

部屋に関しては特に不満はありません。
1泊4,000円なら満足です。
欲を言えば、もう少し最寄り駅から近ければ。と思いました。

ＨＩＳのツアーにて、ドンコイ地区のホテルのどこかになる予定で、
こちらのホテルに宿泊致しました。

朝食がついていたことは有り難かったのですが、
内容についてはあまり期待しない方が良いです。
特に他のランクが上のホテルの朝食ビュッフェをイメージしていくと
がっかりすると思います。
種類・味ともに、お腹が満たせれば良い。といったレベルです。

お部屋に関しては、昼間は観光して、帰って寝れればよい。という旅行なので、
不満はないです。
トラブルもありませんでした。

ＨＩＳのツアーでしたので、パスポートをフロントに預けるなどもありませんでした。
チェックアウト後も、荷物を預かって頂けました。
朝１０時頃にチェックアウトし、２０時頃に荷物を取りに戻りました。

ホーチミン旅行の最終日のシャワーのみで利用しました。

飛行機の出発が午前０時頃、
ホテルは１２時までにチェックアウトの必要があった為、
最終日は汗ベタベタの状態で飛行機に乗る可能性がありました。

ホテルをアーリーチェックアウト(１８時)にすると、
１人２，０００円プラス。
スパを利用してもやはり１人２，０００円くらい掛かってしまいます。

こちらはシャワーサービスのみという項目があり、
受付でシャワーサービスオンリーと伝えると、メニューの中にありました。
金額は１人５万ドン(２５０円)です。

ＯＫと伝えると、そのまま奥に通されて、
シャワールームに案内されました。

シャワーのみの簡単なシャワールームですが、
個室となっており、鍵も掛かります。
バスタオル・シャンプー・ボディソープも揃っており、
ドライヤーもありますので、全く問題ありません。

スパには興味がなかったので、汗だけ流したい。
という方にお勧めです。

最終日、１日遊んで、汗まみれの体を
夜７時頃に綺麗さっぱりできました。
気持ち良く、飛行機に乗れ、帰国することができました。

ホーチミン旅行者が必ず訪れるベンタイン市場。

しかし、実際には行く必要はないと感じました。

狭い通路に商品と人がぎゅうぎゅうに詰まっている印象。
もちろんエアコンはないので、少し滞在するだけ汗びっしょり。

そして、ブランドの偽物コピー品の嵐。

市場ということで、日本の築地をイメージしておりましたが、
ドン・キホーテのイメージになります。
そしてその全てが怪しい商品ばかり。
これがホーチミン観光の第１位というところ、
ここだけではなく、他の場所でもコピー品が多く、
まだまだ発展途上の国という印象を受けました。

ホーチミンの中心地、ドンコイ通りです。
説明は不要ですが、私が感じた注意点を１つ。

砂埃がすごい。ということです。

私は過敏性鼻炎なのですが、
滞在1日目から、鼻に違和感を感じました。

目に見えて砂埃がすごい。というわけではないのですが、
やはり空気が悪いのだと思います。
2日目からはマスクが欠かせなくなりました。

もちろん人によると思いますの
平気な人もたくさんいると思います。
鼻炎持ちの方は、マスク持参をお勧め致します。

2017年12月のホーチミン旅行にて
ベンゲー号のディナークルーズを予定しておりました。

ツアーではなく、現地に行って、当日、乗る予定でした。

結果としては行けませんでした。
理由は場所が変わっていたからです。

フォートラベルさんので地図表記でも
以前の場所が表記されております。

現在はバクダン埠頭という場所に変更なっているようです。
実際に行っておりませんので定かではありませんが、
当初、想定していた場所(マジェスティックホテル前)から
バクダン埠頭の方にクルーズ船が停まっているのを目視で確認できました。

海外では事前の情報と違っていることも多いので
想定内でしが、少しショックでした。
皆さまも気を付けて下さい。

HISにメコン川ツアーにて参加

朝、7時50分に指定ホテルに集合
観光バスに乗ってメコン川に移動

バス移動は約2時間

途中、船に乗り換えて、移動

メコン川にある島に移動して、その島の中で
ハチミツに試飲やココナッツキャンディーの試食、フルーツの試食を
行います。

フルーツは美味しいのですが、
同じツアーの人、5人位でシェアする形です。
遠慮しちゃって、満足に食べれません。
ほとんどのテーブルでフルーツは残っていました。
もちろん普段なら、問題なく食べきれる量です。

そして、待望のメコン川クルーズ。
これが期待外れでした。
メコン川といっても、島の中にある用水路のような
川幅がボート2つ分位の細い川を移動して行く形です。
川は水の流れもなく、死んでおり、少し臭いです。
周囲には現地の方に家もあり、生活感が出ております。
川の移動時間は15分位。
片道2時間かけて、約15分、死んだ川を移動する。
はっきり言って、少しも楽しくありませんでした。
アクティビティーのようなイメージを想像しておりましたので、
期待外れです。

最後のランチもエレファントフィッシュを食べるのですが、
これも１匹につき、4人でシェア。
他の料理も4人でシェアする方になるので、これも遠慮して満足に食べれません。
ほとんどの料理が残っておりました。

料理も満足に食べられなくて、
メコン川クルーズも期待外れでした。
しかし、これは１回行ったから言えることで
これからも初ホーチミンの方は私と同じく行ってしまうのだと思います。

無料で楽しめるフラショーということでとても楽しみにしておりました。

時期によって、開催の曜日が違うようなので、
公式英語ページにてチェックは必須です。

事前に調べていた曜日(ブログ等)と違っており、フラショーを見る為に
時間を空けておりましたが、無駄になってしまいました。

公式英語ページで曜日をしっかり確認し、当日、待っている人もたくさんいましたが、
時間になっても、開催されない。
１８時から約３０分待っておりましたが、人もどんどん帰っていき、
この日は開催されないようなので帰りました。
現地で中止の告知などもありませんでした。
天気も悪くなかったのに、何故・・・。

もちろん、無料なので文句は言えないし、しょうがないことですが、
こういうこともあるので、予定に組み込むことはお勧め致しません。

シャトルで行く場合はＴギャラリア前で受付している【アロハ・ワイキキ･シャトル】は絶対に利用しない方が良いです。
１人往復で１０＄となり、とても安く、ネット情報でもお勧めと出ておりますが、安さだけに釣られてはいけません。

■行きのバスが来るが、並んでいた全員がバスに乗れず、乗れなかった人はそのまま何の説明も無しに待つことに。この間、かなり不安になり、次のバスは何時に来る？と英語で聞いても、もうすぐ来る。とだけ。この時点でこいつら大丈夫か？と疑ってました。予定時刻から15分位経ち、少し小さめのバスが到着して、そのバスで行くことに。

■遅れてきたバスも最悪で、運転手は運転中に携帯電話で話しをする。エアコンは稼動していないので、窓が空いている。めちゃくちゃスピードを出しており、バス自体の整備もちゃんとしているか不安なくらいオンボロバスなので、事故るんじゃないかと死を覚悟しました。

■帰りのバスは行きにバスの料金を払う時に帰りの時刻を予約する形式(最初に帰りの分も払う)なのですが、バスが満席になり、出発時刻になってもバスが出発しない。何事かと思って、待っていること３０分。満席なのに更に人が乗って来た。当然、その人は通路に立って乗ることに。通路部分も全て人で埋まってしまいました。路線バスではなく、ただのマイクロバスです。つり革もありません。マイクロバスに立って乗ることは交通違反でしょ。当然、エアコンは稼動していません。
帰りの時刻を行きの時に予約しているはずなので、こんなことにならないはずと思っていいたが、立っていた人の話を聞いていたら、理由は分からないが、次の時刻の客を無理やり乗せていた模様。
結局、ワイキキに到着も予定より遅くなり、次の予定が狂ってしまいました。

片道１０＄で往復２０＄位にシャトルバスが他にありますが、倍払ってでも、そちらもお勧め致します。

マクタン島にはガイサノモールが２つあり、
ここはガイサノ　マクタン　アイランドモール
もう一つはガイサノ　グランドモール

アイランドモールに行く予定でしたが、２つあると知らずに
タクシーの運転手が「アイランド？」と確認してくれたので、
無事、たどり着けました。

ここはスーパーが目的でしたので、ざっくり館内を見て回った後に
スーパーへ。
ここで問題が。
スーパー無くね？
ざっくり館内を見て回った時にはスーパーらしき風景がなく、
再度、見て回っても無い。
地下じゃないかと地下への階段・エスカレーターを探すも
地下へ入口が見当たらない。
館内マップを見ても分からない。

しょうがないので、とりあえずジョリビーを食べようと
館内のジョリビーに移動したら、見つけました。

外に地下への階段（スロープ）がありました。

スーパーは一回、外に出てからじゃないと行けないのです。
これは盲点でした。

セブではショッピングモールで両替をする方が空港よりレートが良い。との情報で、
着いてすぐに両替所を探す。

モール内がすごく広くて、探しても探しても両替所がない。
館内マップを見ても、良く分からない。

困ったので、出入口の守衛さんに片言の英語でエクスチェンジはどこか？と聞くと、
近くのティンバーランド(靴屋)に連れて行かれ、ここで両替出来るとのこと。
怪しさ満点なのですが、店員さんも慣れた様子でレジでレートを提示してきた。

空港で少し両替した時のレートを覚えており、
空港と同じか少し高いレートだったので、断りました。

再度、館内を探して、やっと見つけたのは
スーパーマーケット(食品売り場)の一角でした。
もちろん、ちゃんとして両替所です。
レートを確認すると、さっきのティンバーランドより安いレート。

これは推測ですが、ティンバーの店員と守衛が繋がっており、
騙されて高いレートで交換した場合は、
守衛にもキャッシュバック(紹介料)が入るシステムだったんだと思う。

ＳＭモール自体は大きな建物だし、しっかりとしていると思うんだけど、
やっぱりここはフィリピン。
ボーっとしていると、すぐに騙されますので注意です。