アジアンさんのクチコミ全41件

やはり、京都駅直結のホテルは相当に便利です。フロントを駅方面に出ると、下りのエスカレーターがあり、降りればそこは京都駅です。
一番の立地だと思います。スーペリアツインのシティー側でしたが、行き交う電車を上から眺めたり、新幹線の清掃風景も見ることが出来るので、電車好きの方には、京都タワー側よりも良いかもしれません。

ツインのお部屋は広く、バスタブと洗い場は別であります。お風呂場にイスがあるのが便利です。トイレは個室タイプではないものの、洗面との間に仕切りがあり見えにくくなっています。もう少しカテゴリーの上のタイプの部屋であれば、独立トイレ、独立洗面の様です。

フロント周辺には、スタッフ数が多く、スーツケースを持っていると、スタッフが駆け寄ってきてくれたり、用事がないかどうか確認してくれます。高級ホテルと名のつくところは、こういうソフト面での対応も大事になってくると思いますので、その面でも対応は素晴らしいです。
朝食レストランは、ル・タン、ビュッフェ形式は中止しているので、メインをオーダー制でしたが、味はお上品で美味しいです。

BTSプロンポン駅から徒歩３，４分の好立地です。ラウンジアクセスのある部屋に宿泊しました。ホームページから直接の予約で、ヒルトンオーナー（無料）に登録しておくと何かと有利かと思います。
早朝6時半ごろに到着し、当然お部屋へは入れないと思ったものの、8時を過ぎると用意できるので、それまでラウンジで朝ごはんをどうぞと言ってくれました。
これが、ヒルトンオーナーと関係あるのかは分かりませんが。
ラウンジは、朝食、アフタヌーンティー、カクテルタイムがあります。個人的にはカクテルタイムに出てきたパッタイが美味しかったです（毎日ではない）
カクテルタイムは、欧米人で混雑しますが、1時間ぐらいすると空いてきます。
スタッフの対応に関しては、少々難ありです（笑）人によって対応に差があります。
この辺は、アメリカ系のホテルなので、そんなものだと割り切れば気にならないかと。

お部屋もまだ新しめなので、キレイめです。
日本人の気になるウオシュレットは、ラウンジ付の部屋でもありませんでした。
もう少し、カテゴリーが上のお部屋だとついている様ですが。

近くにフットマッサージ数店舗があり、エンポリウム、エムクオーティエ、レートの良い両替所、NARAYA、イムちゃんや飲食店も沢山ありますので、アクセスのよい便利なホテルだと思います。

海峡の風は2015年に啄木亭の一部をリニューアルしてオープンしたホテルです。
できてまだ間もないので、館内どこも新しくて綺麗です。
こじんまりとしており、客室もそんなに多くないので、静かでした。

お部屋は、平成モダンというカテゴリーを予約しました。全室が66㎡ということで、かなり広いです！さすが、北海道という感じがしました。
部屋の温泉も、源泉で熱くて良い。ベッドも広々。部屋の大きさのせいか？少しテレビが小さいかな？
内風呂は小さめですが、マッサージ機やサウナもあり、啄木亭の内風呂＆露天にも入れるので、行ってみるといいです。

食事はビュッフェプランで申し込みましたが、これもまた良かったです。ライブキッチンと言って、シェフが熱々の料理を作ってくれたり、お寿司を握ってくれたりするので、ただ取ってくるビュッフェより高級感ありました。

スタッフさんも全体的に愛想が皆さんよくて、すれ違うときにも必ず挨拶してくれます。特に、青函市場にいた女性スタッフはスマホのカメラで自撮りしようとしていたら、すかさず駆け寄ってきて、「お写真お撮りしましょうか？」と聞いて下さいました。

これは、自分の確認不足なのですが、チェックアウト後に、ゆっくりとお土産を見ようと思い行ったら、クローズしてしまていたので、それだけが残念でした…
時間が16：00～22：00、7：00～11：00までとの事でした。

全体的には、満足のホテルです。

こちらのホテル全体が最近リノベーションされたようで、新しくて綺麗です。
ラウンジアクセス権付きのプランで予約しました。
お部屋がラウンジに最も近い部屋で、朝食は勿論ですが、ティータイム、カクテルタイムと３回も行き常にお腹がいっぱいに！
朝食は、メインの和食か洋食を選び、サラダや前菜、フルーツ、ドリンク類がビュッフェ形式になっています。
香川さんのかまぼこや、煮豆、しっぽくうどん等地場産の物もきちんと取り入れられていて、美味しい。
従業員の方々も、にこやかです。
近くに、商店街やお土産屋さん、コンビニも多数あります。高松駅までは徒歩で１０～１５分程度かかります。
香川に行くことがあったら、また泊まりたいです。

スミニャックにある全１５室のヴィラです。
場所は、スミニャックビーチ徒歩５分、スミニャックスクエアへも５分、カユアヤ通り（旧オベロイ通り）も徒歩１０分くらいで行けますので、利便性が良いです。

スタッフは、ゲストの顔を覚えていてくれて、総じてフレンドリー。にこやかに挨拶してくれます。
毎朝、事前にリクエストしておいた朝食を作りに来てくれます。
これが、量が多くて食べきれないほど（笑）
リビングにあるウオーターサーバーがあり便利。
Bluetooth搭載のコンポからはバリMUSICが流れているので、プールで聞きながら泳いだり。
朝は鳥のさえずりで目が覚めます。
アフタヌーンティーもあり、優雅なひと時を過ごせました。

難をあげるとすれば、ヴィラの先駆けだそうで、水回りが古いです。ワンベッドルームに宿泊しましたが、シャワーは固定ヘッドのものしかありませんでした。
こちらは、系列ヴィラの「ザ・クンジャ」の方が、設備は新しいと思います。

ダナウ・タンブリンガン通りにあるサヌールの大型スーパーです。現地では「ハーディーズ」ではなく「ハルディス」と言った方がよく通じます。

他店で買い物した袋や大きな荷物を持っている場合は、入口のセキュリティーに預けなければなりません。
（袋の上部はテープで止めてくれます）番号札を貰い、帰る時に受け取るシステムです。
自身で身に着けているショルダーバッグ等はそのままでＯＫでした。

１Ｆの正面にバティック製品やＴシャツ、リゾートワンピース等が売っています。左側にミニの化粧品コーナーみたいなカウンターがあり、「エリプス」が売っていました。1箱79,900Rpa（2019年5月時点）隣のGardan Pharmacyより少し安かったです。

スーパーは、生鮮食品やバラマキ土産になりそうなお菓子、ボディーオイルやクリーム、柔軟剤モルト等が売っています。
（以前よく見かけたバリの絵柄が付いたチョコレートはなかったですが）
値段がついているし、エアコンが効いているので買い物しやすいです。

２Ｆのお土産屋さんは高いです。ココスーパーで売っているハンドクリームが倍の値段でした。
現地の価格を知るためにも、一度訪れてみるには良いかと思います。

サヌールビーチ前ではなく、内陸に車で５分ほど入るJL.Tirta　Akasaにあります。
旧ザ･ガンサです。
ヴィラは、大きめのプールがあり、リビング・ソファーキッチンスペースが屋外、寝室は２階建ての建物にあります。
メインベッドは１階にキングベッド1台、2階にもシングルベッドが2台置いてあります。
朝食は、ヴィラ内にスタッフが持ってきてくれます（その場での調理はなし）
24時間オーダー可能ですので、朝に限らず、好きな時間にいただくことが出来ます。アフタヌーンティーもそうですが、お部屋かゴンレストランどちらでも食事ができます。

「ゴン・レストラン」はサヌールでは有名で、Grabカーやタクシーに乗る時は、「カユマニス」というよりも、「ゴン・レストラン」と言った方がよく通じました。
サヌールエリアは、ヴィラの車で送迎していただけます。帰りの時間をあらかじめ言っておけば、迎えに来てくれます。
プライベートビーチもあり、朝日を見ながら朝食を「サンライズ・ブレックファースト」もあります（要予約AM5時半集合）
ヴィラ内でのBBQやスパもあります。

気になったのは、プールの上に大きいマンゴーの木があるのですが、滞在中の１日だけ３回ほど、小さいマンゴーが落ちてきました！恐らく鳥がつついたのかと思われます。
スタッフに連絡するも、かごを持ってきて「これはまだ小さいから美味しくないね～食べごろのマンゴーが落ちてきたら連絡くれれば、カットするから食べて！プールの端の方は木があるから危ないので、真ん中で泳いでください」とバリ人スタッフに笑ってごまかされました('◇')ゞ
落ちてきませんように～と願いながら？泳ぎました…

スタッフは総じてフレンドリー、すれ違う時ににっこり挨拶してくれます。
日本人の女性スタッフがいるので、何か困った事があっても大丈夫でしょう。
マンゴー事件の時はいなかったのか？

スカルノハッタ空港の第２ターミナル内にあるエアポートホテルです。

２年前にＪＡＬ便を利用した時は、第２ターミナルに到着でしたので便利でした。
２０１８年からＪＡＬ便も到着が第３ターミナルになったため、第２→第３まで移動が必要です。
とはいってもホテルの無料送迎があり、事前にメールしておけば送迎してもらえます。
翌日も早朝便でしたので第３ターミナルまで送ってもらいました。

夜中のチェックインでしたが、翌日のフライトの便と、何時に送るか？をきちんと確認し、出発の１０分前に確認の電話がかかってきましたので、送迎に関してはきちんとしていると思います。

部屋もある程度は綺麗にされています。
難をあげるとすれば、シャワーの温度が低くて、毎回寒いです。

土曜日の朝9時ごろに訪問、地元っ子で賑わうお店です。
観光客用ではなく、地元用が本当に美味しいお店だと信じているので、迷わずに入店。
しかしながら、こちらのお店はガイドブックにもよく掲載されているお店です。

日本語メニューあり、基本のデジクッパ7000ｗを注文。
日本語が少しわかるアジュンマが対応してくれるため、日本語の通じないアジュンマに話しかけても、とりあえず無視されます(笑)
備え付けの、キムチも美味しい！豚肉もとことん煮込んであるので柔らかくて臭みもないです。
入口で調理しております。ご飯多め、お腹一杯になりました。

甘川文化村まで一番、安くいく方法は、地下鉄「土城駅」の6番出口を出て、すぐ前の交差点を右に曲がり、約100m直進します。病院があるので、その先のバス停留所から乗ります。1-1、２、2-2番のいずれかに乗って「カムジョン小学校」で降ります。

少々渋滞しておりましたが、所要時間１０分ほど。バスも頻度が多い様で、そんなに待ちませんでした。降りる場所は頂上らしき所に登ってすぐ下り坂になる辺りに停留所があります。韓国人と思われる観光客が多数下車しますので、すぐ分かるかと思います。

到着したら、マップを購入（2,000ｗ＝日本円で200円程）するのがお勧めです。日本語の無料マップはありません。スタンプラリーになっており、各フォトスポットへの案内がついています。途中、休憩できそうなカフェや小さなショップもあります。
無料案内所の近くの階段を上がった所に、お手洗いがあります。
文化村は、アップダウンがキツイので、歩きやすい靴で行くことをお勧めします。

じっくり一通り回るには２時間は必要でしょう。
時間のない方は、半分ぐらいまで巡って、戻ってくる案内もマップに書いてあります。
スタンプラリーの最終地から道路向かい側に、帰りのバスが出ていますので、そこから乗るのがお勧めです。
（次のバス停からは、かなりの人が乗り込んでくるため）
帰りは、チャガルチ辺りで降りて、南浦洞～BIFF広場の屋台をブラブラするのも良いですよ。

西面駅より徒歩7,8分位の場所にあります。
日系のホテルで、フロントはオール日本語OKです。
出来てまだ1年ということもあり、キレイでした。
朝食レストランもアワビ粥やビビンバ、和食、洋食各種あり大変美味しかったです。

部屋にはルームウェアのようなものもあり、それを着て地下の大浴場へ行けます。
大浴場のお風呂は38度に設定されており、私にはぬるかったのでそれだけは残念でしたが、サウナもありますし、部屋のシャワールームを使うよりは良いと思います。
今回は時間がなくて行けませんでしたが、地下にはフィットネスジムもあり、ウェアやシューズの貸出もあるようなので、次回は是非利用してみたいと思います。
大浴場とジムは23時まで、受付は22時半まででした。

ホテルの裏には、セブンイレブンとGS25というコンビニがあり便利でした。
２泊しましたが、清掃も丁寧にされていました。

チェックアウト後に、お手洗いにスマホを置き忘れるという失態をしてしまいましたが、どなたか届けて下さったようで、30分後にはフロントに届いており助かりました。機会があれば、また利用したいと思います。

4/29から3泊２名で利用しました。
GWの宿泊の割には、リーズナブルだったかと思います。
（素泊まりで1室10,000円ちょっとでした）
ロッテシティホテル明洞とありますが、明洞中心部からのんびり歩いて10分ほどかかります。
最寄り駅は地下鉄の乙支路3街で、徒歩2分ほど。ただし、地下の連絡通路を通って改札まで行きますので、実質改札口までは5分位かかります。
地下を通れば、暑さ寒さも凌げますので便利かと思います。
ホテルの下にはセブンイレブンと、向かい側にはGS25があり、カフェも数軒あります。
鍾路3街へも徒歩5、6分ですので、食事にはそんなに困らないかと思います。

まだ新しいので、お部屋はキレイです。ハウスキーピングの方も愛想がよく、丁寧に掃除されておりました。トイレはウオシュレット付きです。洗面のコップは紙コップです。

3階にはフィットネスジムがあり、宿泊者は無料で利用可能。シューズやウェアもレンタルできるようです。午後10時までです。
私たちが訪れた時、日本語可能なフロントスタッフはおらず全て英語でした。早朝にタクシーを呼んでもらえるようお願いしたのですが、早口な英語で少しドライな対応に感じました。（これはこちらの英語力が低いだけですが…）
お値段もお安めでしたので、総合的には満足です。

旧グランド・ミレニアム・スクンビット・バンコクホテルです。
アソーク駅からは徒歩5分強かかります。
クラブラウンジつきのお部屋で２７階の高層階に宿泊しました。
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト、朝食、アフタヌーンティーとカクテルタイム、いつでもソフトドリンクのサービスがあります。
ツインに宿泊しましたが、6点までのランドリーサービスもありました。

ラウンジの朝食は種類は少ない物の美味しいですし、客が少ないので落ち着いて食事ができます。カクテルタイムも前菜や揚げ物など美味しいです。
アフタヌーンティーのケーキは種類が少ないのとあまり補充がなかったです。

スタッフはニコニコ笑顔があり、愛想は良いと思います。
ただ、アナンタ・サマーコム宮殿へ行きたかったのですが、ネットで閉館しているという情報があったので、不安になり聞いてみると「オープン」とのこと。
当日、それでも気がかりでしたので、ＪＴＢの日本語ツアーデスクに確認を取ると、「リノベーションのため閉館していると聞いております」との回答でした。

結局、どちらが正しいか分からず、ましてや行って閉館していたら時間の無駄なので、行きませんでした…

ホテル全体としては、そこまで高級ホテルではなく中の上といった感じです。
お値段もクラブラウンジ付きのお部屋にしては、リーズナブルに宿泊したので、満足しています。

ジャカルタ→成田便がが朝6:50分発のため、前泊しました。
ホテルは、第２ターミナル内にあり、アクセスは抜群です。
フロントにはモーニングコールを頼めますので、朝起きるのが心配な方は頼むと良いと思います。

リノベしてあるようで、外観の割にはお部屋はそこそこキレイかと思います。
シャワーが固定ヘッドで、一人先に使うと二人目は途中でお湯が冷たくなってしまいました。1時間後には温かいお湯が出たので、時間差で入るとよいのかもしれません。
ドライヤーも常設されてませんので、電話で頼んで持ってきてもらいました。

ホテル内には、レストランはありません。第2ターミナルは古く、レストランもあまりキレイではないので、時間に余裕のある方は第3ターミナルのレストランがお勧めです。
1泊6000円前後で泊まれたので、まあまあだと思います。

ウブドのビスマ通りにあるステーキ屋さんです。

ランチ時間に行きましたが、誰もおらず貸し切り状態でした。
ステーキはバリの牛肉かオージーか選べます。
バリのフィレ肉がお得なので、もちろんそちらをオーダー。
Ｍサイズで92,000rpa、ソースが別料金で22,000rpaです。
ソースは、中華風の野菜炒めのようなのを選びました。
和牛ヒレとは比べられませんが、お肉はそれなりに？柔らかくて美味しいです。
インドネシア料理に飽きたら、ステーキもお勧めです。
店内のお手洗いもキレイです。

スーペリアルームに２泊しました。フロントやプールからは若干遠い部屋でしたが、リノベされたばかりの部屋だったので、キレイで快適でした。
室内の調度品や設備なども、お金がかかっているなーという感じがしました。
ほとんどのホテルスタッフが、すれ違うたびに挨拶してくれるので、気持ち良いです。

１泊目の朝食は１階のタマンギテラスに９時半ごろ行きましたが、かなり混雑していました。
ゆえにサーブする方も余裕がないのか、笑顔もあまりなくピキピキとしていました。
空いてくると、余裕が出てくるのかにこやかでしたので、そう感じました。
料理の種類も多くて、美味しいですが、大陸からのお客さんがうるさくてちょっと辟易。
２泊目は、プールサイドの「ジンバランガーデン」でいただきました。こちらは、空いているのでスタッフもにこやか。ただし、タマンギテラスより料理の種類は少し少ないです。（和食や飲茶などがおいてない）あと、オープンエアーなので暑がりな人は厳しいかも。

プールは広く、ガゼボもあり、行ったのもお昼近かったけど、ガゼボは空いてました。のんびりホテルステイするには、良いホテルかと思います。イカンバカールもビーチ側から徒歩で行けます。

少しびっくりした事は、チェックイン時にタクシーから降りてフロントまで少し距離があるのですが、スタッフが大勢いたにもかかわらず、自分たちでスーツケースを運ばされたことです…

こちらに２泊しました。
プールが広くて、開放感があり素敵なヴィラでした。
リビングとプールの間に、窓はないのでベーブを何個か置いてくれましたが、蚊に結構刺されてしまいました。
朝食は、前日に時間とメニューを予約し（コンチネンタル、和食、インドネシアンから選べます）シェフがきて作ってくれます。
この作ってくれるというシステムが、かなり嬉しかったです。

８時に予約したら、７時半には来て朝食の準備が始まります。寝ていてもチャイムを鳴らして勝手にスタッフが入ってきますので心配？いりません。

日本語を少し話せるスタッフが一人ぐらいいますが、基本は英語のみです。

フロントから部屋までは全てカートで送ってくれます。
スタッフは総じて笑顔で愛想が良いです。

空港とスミニャックエリアは無料送迎ありです。

日本ではなかなか味わえない、映画の主人公になったような気分が味わえます。

スミニャックのビンタンスーパーから400m～500mほど北上した所、ジャランラヤ・スミニャックにあります。
オープンなカフェといった雰囲気のお店です。お勧めはショーケースに入っているナシチャンプル。まず、ホワイトライスかブラウンライスか聞かれます。次に指差しでおかずを何点かチョイスすれば、あとは店員さんが持ってきてくれます。
メニューにも、チャンプル類はありますが、自分で選ぶ方が好きなおかずが食べれるのでこちらがお勧めです。
サテも美味しかったです。

ウブドまできたら、テガラランのライステラスまで行くのがお勧めです。
ウブド王宮から車で２０分弱でした。カーチャーターで連れて行ってもらいました。
前回（2008年）に訪れたときは確か無料でしたが、いつのまにか入村料（一人10,000rpa）かかるようになっていました。

カフェでライステラスを眺めるのも良いですが、体力に自信のある方はぜひ棚田を散歩してみて下さい。ちなみに、女性の私でも奥まで行かなければ、上り下りは平気でした。
お天気の良い日は、圧巻の風景です。日本にも田んぼは沢山ありますが、バリのライステラスは一味違った雰囲気でした。

途中、関所？がありDonationをしないと通してもらえません。（と言っても二人で10,000rpaほどしたらOKでした）一度すればカフェの方へは抜けれます。観光客が来ると通り道の整備等の手間はあるかと思いますので…
土産店の子供が物売りしてきたりしますが、必要ない場合はノーサンキューで通り過ぎてしまえば問題なしです。

お天気が良いと、絵ハガキみたいな写真が撮れます。

「クロボカンにある地元民にも人気のナシチャンプル店」という事で、宿泊しているクンジャから近かったので行ってみましたが、どこにもお店が見当たらず…よく見ると、レギャンに移転済みの看板が出ていました＞＜
ということで、クロボカンにワルンコレガはありません。