birdieさんのクチコミ(7ページ)全906件
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投稿日 2019年11月01日
総合評価:4.0
ライプツィヒ大学に隣接する高層ビルです。
このビルの展望デッキへ行くには、
・無料のエレベーターで29階まで上がる
・自動販売機に4ユーロを入れるとゲート通過用のコインが出てくる
・コインを投入してゲートの中へ入る
・階段を上って展望デッキへ出る
という仕組みです。
デッキからはライプツィヒの町が一望できました。
高所恐怖症でなければぜひ上ってみることをお勧めします。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月01日
総合評価:5.0
12世紀に建てられた、ライプツィヒでは最古の教会です。
1989年秋、この教会で行われた「平和の祈り」の集会が、数万人の民主化世要求デモに発展。その後、東ドイツ全土に波及してベルリンの壁崩壊に至りました。
外観はくすんだ感じの外壁でやや地味な印象でしたが、内部は白を基調とした明るい雰囲気。シュロの木の形をした巨大な円柱が印象的でした。
なお、教会内での写真撮影は禁止されていました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年11月01日
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投稿日 2019年11月01日
総合評価:4.0
町の中心マルクト広場の少し北側にあります。中央駅からマルクトへ歩く途中にあるので、ここで情報を仕入れておくと便利です。
いろんな資料が揃っていますが、地図入りの日本語パンフレットもあるのでぜひもらっておきましょう。なかなか充実した内容でした。
なお、投稿されている写真の中に、エアフルトのTourist-Informationの写真が混じっています。外観がまったく違うので、間違わないよう気を付けてください。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.5
フィッシュマルクトの広場にそびえる市庁舎です。
まるで大聖堂と見紛うような造りで、圧倒的な存在感のある建物でした。
13世紀に建築されてから何度も改修を重ね、1870年代に現在のネオゴシック様式で完成したそうです。
内部の「祝祭の間」を見学できるようですが、私が訪れた時はイベントがあったのか、中へは入れませんでした。曜日によっても、見学可能な時間帯が違うようです。
外から見るだけでも十分に値打ちのある建物でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年10月31日
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投稿日 2019年10月30日
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投稿日 2019年10月30日
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投稿日 2019年10月30日
総合評価:4.5
ドーム広場の正面にセヴェリ教会と並んで建っています。
小高い丘の上にそびえ立つ姿は、その大きさもあって迫力満点でした。
ただし、内部を見るには結構な数の階段を上らなければなりません。おそらく100段くらいはあったでしょう。
それでも上る価値は十分にありました。特に高さ14mのステンドグラスは圧巻です。
訪れた時はドーム広場で移動遊園地の準備をしており、大きな観覧車やテントが取り付け工事中でした。そのため、広場から大聖堂の写真が撮りにくかったのが残念でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年10月30日
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投稿日 2019年10月30日
総合評価:3.5
クレーマー橋からフィッシュマルクトへ行く途中に、エルフルトの観光案内所がありました。
大きな赤い文字で「ERFURT TOURIST INFORMATION」と壁に書かれているので、すぐに分かると思います。
観光案内よりも、物販やツアーの紹介に重点を置いているような雰囲気でしたが、とりあえず無料の地図を1枚もらって帰りました。
地図は分かりやすく描かれていて、文字も読みやすく、結構役に立ちました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2019年10月29日
総合評価:5.0
18世紀末から19世紀初頭にかけて、ワイマールにはゲーテ、シラー、ヘルダーなどドイツ古典主義の多くの作家・思想家が集まり、当時のヨーロッパ文化の中心地となりました。
1998年には「古典主義の都・ワイマール」としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。
登録の対象は、ゲーテの家、シラーの家、市教会(ヘルダー教会)、市宮殿、アンナ・アマーリア大公妃図書館などの12件です。
人口6万人ほどの小さな都市ですが、文化的な見どころの多い街です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年10月29日
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投稿日 2019年10月29日
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投稿日 2019年10月28日
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投稿日 2019年10月28日
総合評価:3.5
ドイツ最古の公共図書館の一つです。ゲーテの家やシラーの家と並んで、世界遺産「古典主義の都・ワイマール」の登録対象ともなっています。
優美なロココホールが特に有名ですが入場者数に制限があり、事前に予約しておくか、当日早くから並ぶ必要があるとのこと。滞在時間も限られていたので諦めました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年10月28日
総合評価:5.0
マルクト広場から北へ数分歩くと正面に見える教会です。
外観はシンプルで地味な印象ですが、内部は白を基調とした明るい雰囲気でした。
クラーナハが描いたと言われる祭壇画はさずがに見ごたえがあります。
ゲーテとも親交のあった18世紀の思想家、ヨハン・ゴットフリート・ヘルダーの名を取ってヘルダー教会とも呼ばれており、教会が建つ広場はHerder Platzです。教会の前にはヘルダーの像が立っていました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年10月28日
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投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
マルクト広場から歩いて2~3分。自身の名前が冠されたシラー通り(Schillerstraße)に面して建っています。
ゲーテに招かれてワイマールにやってきたシラーが、晩年をこの家で過ごしました。ゲーテの家に比べればこじんまりとしていますが、一時は亡命生活を送るなど転々としたシラーにとって、最後に落ち着くことのできた住まいだったのでしょう。
シラーが執筆した書斎や寝室なども当時の姿で展示されていました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年10月27日