birdieさんのクチコミ(11ページ)全906件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年06月23日
総合評価:4.0
パンプローナのツーリストオフィスは、市庁舎前の広場に面したビルの1階にありました。シティマップや牛追い祭りの写真を拡大印刷した大きなパネルが貼り出されているのですぐに分かります。
Renfeのパンプローナ駅へ行くバスの乗り場を尋ねに入ったのですが、親切に教えてくれました。ヨーロッパ各都市のツーリストオフィスは、どこも充実しているので助かります。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月22日
-
投稿日 2018年06月22日
総合評価:3.5
旧市街の奥の方に建っています。16世紀に完成したゴシック様式の教会で、サン・セバスチャンでは最も古い教会とか。外壁にはほとんど装飾もなく、直方体の箱を組み合わせただけのような、いかにも武骨な外観でした。
内部は訪れる人も少なく、静謐な空間が広がっています。主祭壇の祭壇画が目を引きました。
教会の横には公園。その奥にはサンテルモ博物館があります。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月22日
-
投稿日 2018年06月20日
-
投稿日 2018年06月20日
総合評価:3.0
旧市街の一番奥、モンテ・ウルグルの山麓にあります。
もとはドミニコ会の修道院であった建物を改装した博物館ですが、隣には近年に増設された新しい展示館が建っています。こちらはコンクリート造りの現代的なフォルムで、新旧の建物が対照的。
展示内容はバスク地方の歴史や美需品がメインですが、学術的でやや難解な印象でした。時間が余っていれば訪ねてみても良いのかも知れません。
入場料は6ユーロ。火曜日のみ無料で入場できます。- 旅行時期
- 2018年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月19日
Buen Pastor Cathedral サンセバスチャン
総合評価:5.0
旧市街からショッピング客で賑わうHernani通り、Loiola通りと南へ歩いて10分程度。
1897年に完成したバロック様式の大聖堂です。
天を突き刺すような、高く鋭い尖塔が印象的。旧市街から少し離れているので訪れる人も少なく、聖堂内もゆっくりと鑑賞できました。高い天井と、壁面を飾るステンドグラスがみごとです。
夜は鮮やかにライトアップされていました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年06月19日
総合評価:4.0
扇を逆さにしたようなコンチャ湾に面して東側がコンチャ・ビーチ、西側がオンダレタ・ビーチです。ちょうど中間あたりにミラマール宮殿がありました。
コンチャ・ビーチに比べると遠浅の砂浜が広く、人も少ないので、のんびりとビーチ遊びを楽しめると思います。
訪れたのは4月の下旬ですが天気も良かったので、早くも海へ入る人や日光浴の人もチラホラ見かけました。
ビーチからはモンテ・イゲルドがきれいに見えました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月17日
-
投稿日 2018年06月17日
総合評価:5.0
バスの16番とフニクラでモンテ・イゲルドの展望台へ行きました。
以下は2018年4月現在の情報です。
16番バスはギプスコア広場発で30分おきに運行、12~13分でフニクラ乗り場(Funikular Plaza)に着きます。料金は片道1.75ユーロ。
フニクラは15分おきの運行で、料金は往復3.15ユーロ。
展望台への入場料はフニクラ料金に含まれていますが、車や徒歩で上った場合は別途入場料が必要なようです。
展望台からはコンチャ湾とサン・セバスチャンの街並みが一望できます。天気が悪くない限り、サン・セバスチャンでは必見のスポットと言えるでしょう。
時間があれば、帰りは海岸沿いの遊歩道を歩いて帰りたいものです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月17日
サン セバスティアン観光案内所 (旧市街) サンセバスチャン
総合評価:4.0
目抜き通りのアラメダ通りに面したビルの1階にあります。
街で見かけたミニ・トレインの乗り場が分からなかったので、尋ねるために入りました。
新しそうなオフィスで、モニターにタッチして番号入りのチケットを取り、順番を待つ方式です。それほど混んでいなかったのですぐに順番が回ってきました。
シティマップにチェックして教えてもらった乗り場は、案内所から2ブロック先の橋のたもとにある広場でした。
便利な場所にある案内所で助かりました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月17日
-
投稿日 2018年06月17日
総合評価:3.0
フニクラに乗ってモンテ・イゲルドの展望台へやって来ました。
展望台は結構広く、その一角にあったのがこの遊園地です。ローラーコースター、メリーゴーランド、ゴーカート、池のボートなど、小規模ながらも一通りの乗り物は揃っていました。コースターは抜群の場所にあるので、乗ってみれば眺めは良さそうです。
訪れたのは午前10時半ごろ。まだ営業時間前のようでスタッフもチラホラとしかおらず。そろそろ準備にかかろうかなと言う雰囲気でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2018年06月17日
-
投稿日 2018年06月15日
総合評価:5.0
前はヤシの木の茂るAlderdi-Ede公園。東は目抜き通りのアラメダ・ブールバード。西は紺碧のコンチャ湾。背後にモンテ・ウルグルと山上のキリスト像。これ以上はない贅沢な場所に建つ市庁舎です。
2本の高い塔を持つ優美な姿の建物は、もとは王侯貴族の宮殿かと思えそうですが、実は19世紀末にカジノとして建てられたとか。
新市街と旧市街を往復しながら何度も見ましたが、見飽きのしない光景でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年06月15日
総合評価:4.0
コンチャ湾に面して扇形に広がる海岸です。
カテドラル近くのバス乗り場からモンテ・イゲルドまで、行きはバスの16番で、帰りは歩いて海岸沿いに戻りました。
4月下旬でしたが泳いでいる人もチラホラ。
市街地へ近づくにつれて遊歩道に人があふれるようになり、何ごとかと思っていると、バレエの衣装を着た少女たちが海をバックにずらりと並んでいました。たぶん2、3百人はいたでしょう。周りは保護者や家族らしき人たちで歩くのもままならないほど。
野外の学芸会のような雰囲気でしたが、コンチャ湾をバックに楽しそうに踊っていました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 3.0
-
投稿日 2018年06月15日
-
投稿日 2018年06月15日
総合評価:4.0
ビルバオの旧市街、バスク博物館の近くに建っています。
もとは17世紀にイエズス会によって建造されたバロック様式の教会です。それほど大きくはありませんが、いかにも中世の雰囲気を漂わせる外観で、旧市街にふさわしい佇まいでした。
訪れたのは平日(金曜日)の夕方5時頃。開館時間に制限があるらしく、この時は閉まっていました。
サンティアゴ大聖堂と混同した投稿もありますが、まったく別の教会です。地図の位置も不正確です。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月14日
総合評価:4.0
サン・セバスチャンでは「d-bus」と呼ばれる青い車体のバスが市内を走っています。
料金は1.75ユーロ、夜間は2.1ユーロになります。チケットは運転手から直接購入。先頭の乗り口から乗車して料金を払うと、レシート状のチケットをくれます。降りる時はストップのボタンを。
回数券もあるようですが、旅行者で乗る機会が多いのはRenfeのサン・セバスチャン駅や地下のバスターミナルと旧市街の間、そしてモンテ・イゲルドへ行く路線くらいでしょう。回数券のメリットは少ないと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月14日
総合評価:3.0
パンプローナへの出発時に利用しました。
以前は町のずいぶん南にあったのですが、2016年からRenfeのサン・セバスチャン駅横の地下に移転しています。
新しいターミナルなので、トイレ、コインロッカー、カフェ、売店などの設備は完備。
ただし、地下のためやむを得ないのかも知れませんが、待合のスペースが意外に狭く、かなりの混雑でした。電光掲示板の乗り場表示を早くすれば乗客も分散されるのでしょうが、ぎりぎりまで出ないのも混雑の一因と思えました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0