えいちゃんさんのクチコミ(9ページ)全837件

パンメーカーの神戸屋直営店だけあって店内にこの規模のみせとしては大きなパン焼機が据え突けられておりそこでで焼いたパンが食べれます料理はハンバーグなどの洋風メューです、パンと野菜果物はそれぞれ別料金で食べ放題があり何時も両方頼みます、食べ放題なので欲張るとメインの料理が残りそうになる。これから二週間分の野菜はここで済ませた気分です、場所柄もありお店の雰囲気はすごく良かったです

宝塚市立の家庭での園芸作業支援、植木、観葉植物、園芸用品の販売を行っています、この宝塚市山本地区は古くから植木栽培の集散地として知られています。ここでは季節に応じたの園芸作業を受けられます．(施設は国内最大級園芸振興施設で常時3000種以上の植物や園芸用を展示販売しています)、注*( )内はあいあいパークのパンフ記載ですがパンフどおり広い敷地内に沢山の鉢植用花類は開花寸前の状態でここは春本番が訪れていました、施設管理のたてものは英国風のおしゃれな様式で付近に調和していました

まいねん春になると当家のミニミニ花壇用の華の苗買い求めに行きます、一年草が多いいので毎年買い替えますが今年はバラを捕植しました、丁度(バラフェアは4月20日から)
国産台木使用のスタンダードローズが育て易そうなので購入、数年先には見事な花を咲かせてくれそうです

阪急電車宝塚線山本駅から徒歩10分にある園芸ショップあいあいパーク内に併設されている焼きたてパンが店内で食べられるお店。100円のパンばかりで勘定が楽(100円の例外があるかも)ドリンクと軽食を合わせて店内で食べてきました、お昼はかなり混雑しており席の確保が一苦労、お客の大半は20代の女性です、雰囲気もよく気軽に入れて又来てみたいです

もっぱら回転寿司チエーンの長次郎の姉妹店として開店したので一寸どんなとこか食べに行った。長次郎は店内飲食に限るがここは出前が得意らしい、ピザの配達に使うバイクで運んでいる。店はテーブル6～7席程度のミニでセルフ方式、セルフも悪くはないが折角来たのにセルフは味気ない、注文メニューは"かすみ"でうどん付896円、価格から見るとよかったと思います、又行きたいお店です
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奈良観光の最初に立ち寄る場所がこの案内所、少し前までJR奈良駅構内(二階改札口の向側)にあったが駅を出た横の広場に旧奈良駅舎が移築して保存されていますここが観光案内所になっています此処には元々奈良市の観光案内所がありましたが構内の案内所がここに移転しています、案内所の機能は他の施設と変わりませんが旧奈良駅舎の建物が古い国鉄時代の面影を残して郷愁を感じさせられます、駅舎中央部分だったので天上の高さは15Mもある吹き抜けでどっしりとした重量感を感じさせられました

漢國神社、"かんごう"とお読みします、近鉄奈良駅西口から徒歩8分にあり付近は何度も通っていたが参拝したことが無かった知人から境内に日本の饅頭の祖を祀る神社があると聞きお伺いした，境内に饅頭の祖と云われる林浄因命を祀る林神社が鎮座、餅が入った饅頭で我国最初とされこの御社は我国ただ一つしかないまんじゅうの社とされています菓子業界では知られているそうです、知名度では漢國神社は庇を貸して母屋を少し取られた感じです、"神様を写真に取らないでね"と云われてきました、

さすが古都奈良、ならまちの中央付近に蚊帳のお店が実在していました、同行20才代の女性から蚊帳って何やと聞かれた、生活の中から完全消え去った製品(言葉も)、説明が面倒なので自分で調べてで話は打ち切り，お店の暖簾は蚊帳の生地で作られており蚊帳の生地を使ったテーブルクロス、フキン、などの応用品が巧みに加工され店頭に並べられていた、蚊帳も在庫にあるで目に留まらなかった、

奈良市内散策をする為近鉄奈良駅に到着、行程は予め調べてきましたがパンフは地元で最新版を貰うがベストなので立ち寄りしました、地下ホームから地上に上がった場所にあった訪ねる先を全部示すと、奈良交通の一日乗車券がお得と云われた、混雑する場所はいつも同じだがちょっと脇道に入るも良いかと云われメモした、東大寺大仏殿から二月堂へは二月堂裏街道を春日大社はバス停から右へ向かい森林内を夫婦大黒社経由など教られた経路て散策してきました、一寸した工夫でよりよい一日が過ごせました

奈良を県内を営業地域とする路線バス会社、奈良市内観光で一日乗り放題券を購入しました、対象地域は広範囲であるが今日の奈良散策は奈良市内東方面の、近鉄奈良駅～県庁前～東大寺大仏前～春日神社本殿～少し戻って県庁前の興福寺北入口～徒歩でならまちを散策して北京終～JR奈良駅～近鉄奈良駅のコースで散策してきました、春日大社本殿行、外回りと内回り循環があり頻発してすごく便利で経済的です

東大寺へ向かう為バスを降りて大仏殿へ行く歩行者専用細道を抜けると飲食店が5～ 6店ある広場に出ましたそこに黒川本家という吉野葛料理店があった、軽食を望んでいたので
葛あんかけ丼を注文、ご飯、の上に適度なトロミのある葛が掛けられたもので喉のとおりは抜群で舌にもほんのりした甘味が残っていました

JR大阪駅から徒歩20分、阪急梅田駅から徒歩15分にある綱敷天神社境内の紅梅、天神さんの境内には申し合わせたように紅梅が植えられている
綱敷天神社境内にもありますしっかり枝が張り花を咲かせていました、この付近までは梅田の歓楽地ですが少し外れているので参拝者を見かけなかった、道真公が太宰府へ左遷させられる時この地に立ち寄られた時丁度咲き誇っていた紅梅を鑑賞されたとする伝説に由来するそうです、正確にはこの地より少し西寄りの綱敷天神社御旅社付近とも言われている

歯の神様、神様は無数におられますが歯専業の神様はあまり聞きませんもしかするとここだけかも、JR大阪駅御堂筋口又は南口から阪急百貨店北側を通り抜けてJR高架下を東へ進(環状線寺田町方向)徒歩10分、ごく小さい社なので見逃しがちですが公道に面しています
御祭神は、歯神大神、正式名称は"は"神社、"はがみさん"として知られており歯痛に効くとされて親しまれています、少し離れた場所にある綱敷天神社の末社、平時は無人の御社です、

大阪梅田での待ち合わせとしてJR線より東南側の待ち合わせに利用しています、梅田地下街であるホワイティうめだの三叉路にあり判りやすい場所お隣が曾根崎警察の地下交番なので治安は抜群、最も交番が必要な場所ではない治安はすごく良好、ミツヤの窓際に座っていると横の通路からガラス窓をコンコンと叩いてくれるのですぐ到着確認可、軽い食事もできる喫茶店ですがいつもコーヒーで済ませています

綱敷天神社境内に建てられていた筆塚(ふでつか)、綱敷天神社の御祭神は書の三筆とされていた嵯峨天皇、学問の神様として慕われている菅原道真公に関連として地元の篤志家による寄進で昭和52年建立された、古くからあったものが更新されたのか新規なのか不明
であるがこの社に相応しい構造物とも言えます

JR大阪駅、阪急，阪神、大阪メトロの各梅田駅から梅田の地下道(ホワィテうめだ)通り抜けて阪急東通商店街を徒歩約15分。この通りは梅田の繁華街でこのはずれに鎮座されている天神さん、初めての人にはかなり判りにくい場所にある。天神さんは全国各地にあり御祭神は、菅原野道真公、嵯峨天皇の二柱、嵯峨天皇が行幸の際この地で一夜を過ごされたなどの言い伝えがあるそうです、その後道真公が太宰府へ向かわれたときここまで乗ってきた船の艫綱を丸くまとめて座布団として付近に咲き誇っていた紅梅を眺められた故事から艫綱から社号を綱敷と称したと云われている、どちらの言われもかなり際どい由来であるが道真公から学問の神様として慕われています

綱敷天神社の御本社境内に喜多埜稲荷社が鎮座している，喜多埜はごく小さな御社ですが付近の人からキタのお稲荷さんとして親しまれています、萬載橋が境内にあると云われていたがどこにもない、参拝後後ろ向きに社殿を見たとき見つけました、社殿の前両側に、昔この地にあった萬載橋の石造の欄干が据えられていた、現地説明板にも由来は解らないと記載されていた、わざわざ見に行く代物ではないと思います

JR三ノ宮駅西改札口前、阪急神戸三宮駅改札すぐ横の御座候のお店(回転焼、今川焼、太鼓焼きともて言われています)お土産として手軽に買えるので少し多めに買い求めて冷凍保存しています、ラップを被せないでレンジで解凍(1分まで)その後オーブンで少し温めると買った時のようになり美味しく頂けます添付写真は冷凍室から出した直後の御座候です

道具屋筋と称していますがこの道具は厨房関連機材、ショーウインド設備、店頭の飾り(提燈など)の店が大半を占めています、飲食業などの人向けで素人には馴染み難いですが小売もしています、素人はアカンという意固地なおっちゃんの店もあります、ホームセンターで扱うような商品もありますので予め品名、品番などから価格を調べて行けばお得なケースがあります場所が判りにくいかも、千日前の吉本劇場前へ行けばすぐ横の商店街です、

大阪難波戎橋付近似ある法善寺(水掛地蔵さん)すぐ右のぜんざい屋さん一人分は二つのお椀に分けて出されます、店頭に出されているお店の由来書きによると、明治16年の浄瑠璃
の竹本琴太夫さんが副業で始めたぜんざい屋のお福が始まりとされています、"めをとぜんざい"として知られています、"めをと"を"は"を"が使われています文豪織田作之助の短編小説"夫婦善哉"の舞台となった場所とされています