えいちゃんさんのクチコミ(10ページ)全837件

地下鉄御堂筋線、南海電車難波駅から徒歩15分、南海難波からですと戎橋商店街を道頓堀方向に徒歩10分、広い道路(高速道路の下)50mで狭い道へ右折すると突き当りにあります
判りにくい場所です、法善寺横丁の直ぐ横、高さ2Mある地蔵さんでお参りの人が柄杓で水を掛けるので全身濃い緑の苔で覆われています、戎橋、道頓堀、千日前という大阪最大の繁華の片隅でここだけ静まったミニ空間で、心の安らぎを感じさせる場所になっています

阪急そばは梅田駅に京都線の一号線乗場横と茶屋町口にある、阪急そばは改札内が多いので構内連絡通路を通り茶屋町口へ向かったが無い、改札の外を見ると隅にあった、一度改札を入ったので再度京都線ホームへ向かった、ホームの横を切りかけてできていたので見落とした、2M横が乗り場の好立地、注文から"どうぞ"まで2分はグッド、のれんを出て車内へ滑り込むと直ぐドアーが閉まった、さすが駅そば、大阪人にもてるはずです

阪急電鉄神戸線六甲駅南側エスカレーターを降りた先50mにある神社、六甲駅周辺にあまり有料駐車場が無く電車利用の時にここで駐車しています、六甲駅から大阪側へ100m先の梅仙寺の門前に六甲八幡神社発症の寺の石碑があり明治以前はこの付近まで神域だったと推定されます、現在でもまとまった緑の少ないこの地域で神社の森は大切な環境を守るのに役立っています

回転寿司はコマーシャルでよく見かけるが店によってはテレビの映像と実物が全く違うのに遭遇する、ネタがダンボールの厚みしかないし握りは機械で製造。長次郎は超高級品では回転寿司では上の部類に入る、お店のまんなかで初認が握っているのが見えます、お昼の定食に松、竹、梅、がある、今日は梅(980円?)でセットの赤だしをうどんに変更してもらえるのがうれしい、追加は煮あなご、海老天巻、おいしかったです

冬の贅沢グルメバイキングのパンフを見て又オリンピアへ食事に行きました京阪神にはここほど大きなバイキング店は存在しない、今日は冬のスペッシャルデーの大幅値引き日の為予約の人で店内はいっぱい(推定で250名)冬の贅沢グルメが今日のメインテーマ、四川ダック、ファグラ、てっさ、蟹たまなどを満喫、定番のビーフステーキの肉は噛み切れない肉を又使っていた、最近肉質が良くなっていたが少し悪くなる癖が出ていた。手抜きするとすぐわかります、握り寿司の"ご飯"がすごく小さくなったのは好いこと、バイキングでごはんなど食べると他を食べれなくなるのでこれがいいです。今日はとっても幸福でしたオリンピアさんありがとう

ラスクで評判のハラダ、以前手土産に頂いて美味しいかったので求めていたがどこでも売っている商品では無さそうなので忘れていたが再度頂いた、今回はチョコレートラスク
甘さが抑えられておりしっとりとした味、高齢者なので和菓子を好みますがこのラスクは口にベタットしたチョコが残らないのがいいです

京都ではお茶漬けのことをぶぶづけと呼ばれている、京都に限らず大阪でもおぶぶと呼ぶ人もあります(高齢者に限られます)、京楽辻が花は京都の河原町に本店のある由緒ある京茶漬けの店、西京漬の金目鯛、鯛胡漬物(味噌)セットをお土産と自家消費の二つ購入、かなり高いですが味の判る高齢者には喜ばれました、大阪に住んでいるのにわざわざ東京で買うのもためらったですが最初に目についた商品でした、お茶碗にご飯をいれて調味顆粒を振りかけ別の袋から生具材を入れ煎茶かけて頂きした

六甲幼稚園の南門前にある喫茶店、この幼稚園は神戸ではレベルの高い幼稚園として有名
幼稚園の定例行事終了後ひと休みに入りました、駅からは徒歩5分の距離にある。幼稚園の園児のお母さんばかりで満席でしたが出られた人があり一休みの場ができました、一杯ずつ入れてくれる本格的なコーヒー店、添えられているクッキー？は気が利いています
お客さんは上品なお母さんばかり、会話が楽しそうでした、

阪急六甲駅のスパゲッティ専門店、店内に入るとイタリアの地図2枚が目に留まった、初めての店だが知人の紹介できました、お客さんは幼稚園児のお母さんと思える人で満席、このに付近にレベルの高い幼稚園がありそのお友達の様子、こぎれいな店で料理の量もかなりありおいしかったです、数種類のデザートは各320円(TAX込)を追加することで更なる会話も楽しく過ごせました

ずんだ餅食べたいと思っていたがあれは仙台の名産なので諦めていたがなんと大阪駅隣接の大丸梅田店地下で見つけました、以前お土産にもらったのと同じ菓匠三全の品、数種類あったのでミルクを選択、淡い感じのやわらかなお餅、ずんだそのものが混ぜ合われているのでちょっと物足りなかったが甘さもちょうどよくおいしく食べられました

真言宗別格本山、正式名は松泰山東光寺と呼ばれているお寺、中楼門を入ると正面のお堂が厄神堂、神社のような建物なのでここで柏手をするひとが見受けられますがお寺ですこの右奥に御本尊の薬師瑠璃光如来を祀る薬師堂があります通称お薬師さんと呼ばれています参拝者は厄神堂で拝んでここは無視する人が多いです、ここの本尊ですから丁重にお参りしてまいりました、

みのおの聖天さんとして親しまれています阪急電鉄箕面駅から徒歩15分、少し急な坂道が続きます、登り終えた所に鳥居がある、なぜ寺なのに入口に鳥居?かっては摂津國の神宮寺と称されていた、箕面地区の守護鎮守の神様として観喜天が祀られている、この寺で授与されている恋文の形の御札に良縁に恵まれると云われ訪れる人か多いそうです40年箕面に住んでおり箕面の滝へは何度も行っていたが滝道と途中から10分脇道にそれるだけのこのお寺にはに始めてお参りしてきました*、参考資料:箕面市教育委員会設置説明板

明治初期神戸港が開港された時イギリス人技師によって近代化されたビジネス街が構築されたのがこの神戸外国人旧居留地、126の区画に分割され外国人に治外法権を認めた都市が誕生したとされています、居留地の変換後は日本の船会社、貿易商社など港に関連する会社の神戸の拠点として進出してその一部が残されています、5年前もほぼ同じコースを散策しましたが全く同じ情景で時が止まった感があります、居留地南端の国道2号線は車の走行が激しかったがレトロなビルは利用されているのか休眠しているのかわからない静けさ午前12時頃であったが歩道は誰も通っていない、むしろ5年前より閑散としていた、レトロビル散策するにはのんびりできて良かったです、この行程2時間程度歩です

箕面市役所やその近辺はよく行くのですが初めて入りました、本庁舎一階の案内カウンター横のエレベーター又は階段で地下一階奥にある。地下ですが建物の構造上地上に面しているので思っていたほど陰気は無く窓外の緑の芝に陽光が差し込んでいます公共の建物によくあるタイプのシステムで入り口で食券を買って3M先のカウンターで受け取ります
昼少しすぎていたのでセルフでなかった、定番はから揚げ定食、ボリュームもありおみそ汁もおいしかったです

神戸の外国人居留地を散策した出発点が大丸神戸店、大丸は1717年京都で創業の呉服店、昭和2年にこの地で神戸支店開店、平成7年阪神淡路大震災で被災、9年に建て直したのが現在の建物、居留地に残された建物を見た後この大丸を思い出すと明治末期の旧居留地の建築といっても違和感がなく感じました、都心ではあるが大鉄道ターミナルから離れているにも関わらず各階万遍なく来客の姿がありました

神戸の元外国人旧居留地を散策しました、大丸神戸店から海岸方向へ徒歩6分で右元日本郵船神戸支店ビルがあり向い側に商船三井ビルディングがありました、郵船に比べると大規模なビルで当時は大阪商船神戸支店とした建設されています商船は大阪が本社であり西日本では郵船をしのぐ実力があったとされています神戸支店の規模もその違いかもしれない、海岸通に面した正面入口は閉鎖され西側が利用されていた、

付近にある大丸神戸支店での買物を済ませた後徒歩10分の距離にある神戸の外国人旧居留地を散策してきました、最初に見かけたのが元日本郵船神戸支店ビル、外壁は重厚な石造り、郵船の支店では大支店だったのでこのような貫録ある建物が造られたのだろう、となりには商船三井ビルディングがあり貿易港神戸を象徴する建築物だと思えます、このビルの南側は国道2号線で大型の自動車ばかり走行しており歩道には人影が全くなかったです

明治初期神戸港開港時に建設された英国チャタード銀行神戸支店のビル、銀行の支店としては規模も大きく英国の威厳を示すかのような重厚な建物、南西角からビルを眺めると左右対称の様式、40年程前には日本の大手銀行の支店にも見受けられた建物、神戸旧居留地
の国道2号線沿いにあり付近に残された他のレトロビルと調和していました

大丸神戸店へ向かう時手前の交差点東北角に鎮座されているのが判かります、生田神社八柱の裔神を祀った神社で生田さん周辺に一宮から八宮まである内の三柱目の神社です、三宮の地名はこの神社から頂いたとされています、御祭神は、"たつのひめのみこと"と称される女神、御利益は航海の安全、商工業の繁栄を守る神様として慕われています、(注)八柱の内六宮は八宮に合祀されていますビジネス街の中にあり窮屈な神域ですが地元の人にしたわれています

6年ぶりに阪神淡路大震災の激震跡を残している震災メモリアルパークに行きました以前と保存状況は変わらないが突堤の破壊されたコンクリートなどは波に洗われ角が取れるなど見かけはソフトになってしまった、このパークには当時を示すパネル展示がされており
記憶を呼び起こす唯一の物でした