ぶぶづけ、京茶漬けとして古くから慕われているお茶漬けの素
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約5年前)
-
by えいちゃんさん(女性)
池袋 クチコミ:1件
京都ではお茶漬けのことをぶぶづけと呼ばれている、京都に限らず大阪でもおぶぶと呼ぶ人もあります(高齢者に限られます)、京楽辻が花は京都の河原町に本店のある由緒ある京茶漬けの店、西京漬の金目鯛、鯛胡漬物(味噌)セットをお土産と自家消費の二つ購入、かなり高いですが味の判る高齢者には喜ばれました、大阪に住んでいるのにわざわざ東京で買うのもためらったですが最初に目についた商品でした、お茶碗にご飯をいれて調味顆粒を振りかけ別の袋から生具材を入れ煎茶かけて頂きした
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- 利用形態:
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/02/16
いいね!:0票