マダムペコさんのクチコミ全22件

とても良いホテルでした。また泊まりたいと思っています。スタッフがみんな親切でした。

シェラトンワイキキホテルから、ロイヤルハワイアンセンターを通る時に気になっていたイタリアンレストラン「イルルピーノ トラットリア&ワインバー (IL Lupino Trattoria & Wine Bar)」のハッピーアワーに行きました。なんと正午から夕方6:30まで、ハッピーアワーなんです。ウルフギャングの姉妹店です。正午になってすぐ入店したので、店内の座席に通されかけましたが、わざわざオープンテラス席に座りました。本人的には通る人が、美味しそうだなあとチラッと見かけてくれるのが何となく嬉しかったのですが、本当はこの暑いのにと呆れられてたのかもしれませんね。お料理もお酒もとても美味しくて大満足しました。レセプションフロントの女性の方はクールな対応でしたが、ウェイターの方はイタリアの方でとてもフランクな方でした。また、ハワイに行ける日が来たら、必ず行きたいお店です。

JTBのツアーで使いました。ハイデルベルクの旧市街中心部に位置するHotel Zum Ritter St. Georgは、美しくエレガントなルネサンス様式の建物を利用したホテルです。外観は歴史的建物だけあって荘厳です。いろんな方が写真を撮っていました。もちろん立地もいうことなしで、付属のレストランも高級感があり、美味しいドイツ料理がいただけました。お部屋はシングルベッドが二つあり、シンプルなお部屋でした。お部屋に行くまでが迷路のようで、火事になったらどうしようと、まず避難経路を確認しました。エレベーターも分かりにくく小さかったですが、ヨーロッパらしいなと思えます。朝食にシャンパンが置いてあります。卵料理は黙っていたらオムレツが出てきますが、お願いしたら目玉焼きも作ってくれました。

フランクフルト国際空港に到着後、バスで45分くらい移動します。ドイツ・ヘッセン州の州都、ヴィースバーデンは26もの温泉があることで知られている街ですが、私達には到着後身体を休めるためのホテルでした。せめて徒歩で5分ほどのヴィースバーデンの中央駅に行きました。赤いサンドストーンの駅舎は、1906年にカイザー・ヴィルヘルム2世によって建てられたもので、ネオバロック様式の建物は時計塔などもありました。
ホテルは五つ星らしく綺麗でした。ベッドはシングルが二つあり、サイドテーブルにはチョコレートを置いてくれていました。朝食会場は広くて綺麗でした。メニューも多く、サラダやフレッシュジュース、ソーセージ、卵料理と、美味しくいただきました。

カイルアのお店だと温かい美味しいバーガーがいただけますが、このお店ではどうしてか、バンズが冷えたものが提供されることが二回続きました。わざわざ、ホノルルの東の端まで行くことはもうないかなと思いました。スタッフの男性が、サンタさんのようにヒゲが長く、衛生面的にも日本ではあり得ないなとも思いました。ホノルル動物園に行く時に、お弁当代わりにするくらいかな。

ホエールウォッチングツアーの後、アロハタワーから歩いて行きました。10分もしないで到着しました。店内はおしゃれで、子ども連れにもハイチェアや、塗り絵セット、プラカップの水を用意してくれました。フォーをいただきに訪れましたが、おススメのバイミーサンドイッチがとてもとても美味しかったです。スタッフもとてもフレンドリーで、感じが良かったです。

シンガポールに来たならば、観光ならマーライオンかマリーナベイサンズかというように、食べ物といえばチキンライスかチリクラブでしょうということで、予約したのはパームビーチシーフードです。ジャンボとどちらにしようかと迷いましたが、ホテルがリッツカールトンだったので、ホテルに近い方ことと、マリーナベイサンズが目の前という景色に惹かれて、選びました。JCBに予約してもらったので、JCBコースです。一人80ドルで、お手拭きも有料でした。別にサービス料金10%取ります。観光地なので仕方がないのでしょうが、サービス料金取るほどのサービスはありません。テラス席希望していたので、眺めは良かったです。メインのチリクラブの前に出てきた、車海老と春雨のスープとやらが、めっちゃ美味しかった。最後の一滴まで飲みました。チリクラブよりそちらの方が好みでした。チリクラブは、ざっくり言えば所詮チリソースと蟹の味です。その他、揚げパンとチャーハンと、かき氷のようなものが出ましたが、満腹でほとんど手つかずでした。

クラブマリーナベイビューに二泊しました。7:00から22:30までクラブラウンジが利用できます。高層階でマリーナ湾が一望できます。眺めも最高ですが、このクラブラウンジの質が高いです。スタッフもとてもフレンドリーで、とても居心地がよく、ぜひまた再訪すると約束して帰国しました。朝から晩までシャンパン、ビール、シンガポールスリングを飲んで、美味しいお食事やスイーツをいただきました。お出かけしたくなったら、マリーナベイサンズにもガーデンバイザベイにも高級ベンツで送ってくれました。12時チェックアウト後も、20時ごろにシャワーを貸してくれました。ジムのシャワーではなく、ちゃんとした部屋を45分貸してくれました。我が家のように過ごしてほしいというホテルのコンセプトが至る所で感じられる、素敵な素敵なホテルでした。観光しなくても訪れたいです。

耀コース15500円
JCBゴールド以上では、２割引になります。クーポンが必要です。台の物の後の御飯で本日の握り寿司が食べ放題に惹かれて予約しましたが、正直、ネタの質には半信半疑でした。ですが、良い意味で裏切られました。この質のお寿司や鮑、黒毛和牛が付いていて、この値段ならお安いのではないかと思います。おすすめです。

5時ぴったりに行くと、「眺めのよい席に座りたいが可能ですか」との要望に、「もちろん」と笑顔で応えてくれて、とっても感じがよかったです。お通しのポテチ以外に、エビフライとカクテルを注文しました。ハワイアンミュージックとダンスを楽しんで、一時間ほどで退出しました。海の音や、サンセットやハワイの風をしっとりと楽しむことができます。大人のお店です。

小籠包が熱いまま出てきたときは美味しいと思います。空芯菜の炒め物と、胡瓜の酢漬けのようなものは美味しいです。狭い階段をスタッフが、走って持ってきてくれる努力のおかげで、熱い小籠包を食べられるのだと思います。他の方の口コミ通り、スタッフは皆さんとても感じの良い接客をしてくれます。昨年食べて、ふーんと思い、今年再チャレンジしましたが、やっぱりふーんと思いました。もう行かないと思います。

今回滞在中、2回訪問しました。午前9時ごろ行くと15分、8時半頃行くと25分並びました。並んでる間に席が空くと、確保しておかないと、誰も席に案内などしてくれません。冷たく「オープン席だから」と言われて、持ち帰りにされてしまいます。それでも、アサイーボウルの爽やかさと、スパイシーアヒのポキボウルのパンチの組み合わせが大好きで、忘れられない味付けです。

ぽっかり時間が空いた日、ちょっと行ってみようと思いつき、オリオリトロリーのカハラルートに乗って行きました。バスから北に向かって5分ほど歩いて行くと、店内では出来上がりを待っている人が5、6人、 注文レーンで並んでいる人が8人ほどいました。半ダース買うか悩んだけど、結局友人の分を入れてオリジナルを3個買いました。が、ほんとにただのただの揚げパンです。時間と労力をかけてまで行く値打ちはないなと私は思いました。好みがあるでしょうが、その点を差し引いても、評判を盲信してはいけないなと学びました。

　うわさ通りの豪華なホテルでした。カジノもあり、中国人が楽しんでいたようです。大きな大きなショッピングセンターがあり、ブランドショップがあちこちにありました。朝食のレストランのお味は日本人に合っていて、中国料理ばかりで辟易していた胃袋には、香港・マカオ旅行四日目にして初めてのご馳走のように感じました。お部屋のベッドは天蓋つきで、ベッドルームの奥にリビングルームがありました。広くて快適です。でも、ホテル自体が大きいので移動が大変だと思われる方もいるかもしれませんね。

京都駅直結でアクセス抜群なことは、もう周知のことだと思います。春の桜、秋の紅葉、夏でも冬でも、京都に行けばこちらにお世話になります。最近は、ラウンジが使用できるデラックスルームが気に入っています。食事なしで一室48000円弱です。安くはありません。けれど、このホテルが他の高級ホテルの一線を画するのは、なんといってもコンシェルジュデスクの充実ぶりです。コースの提案、レストランの予約、お土産の手配、すべてしてくれます。繁忙期はいつも予約でいっぱいです。一度、こちらをとり損ねて、蹴上にある有名高級ホテルを予約した際、ホテル外のお土産の手配はできないと言われ、がっかりした経験があります。コンシェルジュのスタッフは皆フレンドリーで、京都の街を熟知していて、何より親身です。デラックスルームには、辻利のほうじ茶（グランヴィア特製）があり、これが他にないようなおいしさです。ネスプレッソもあります。バスタブと洗い場が独立していて使いやすく、トイレも別です。アメニティは充実していて何も持っていく必要がありません。ラウンジではスナックやソフトドリンクが飲み放題です。何より布団とクッションが素晴らしく、場所が変わると寝付けない私でも、ぐっすり眠ることができます。安くはないけれど、コスパは高く、必ず満足できるホテルです。

　客室は広くておしゃれできれいでした。でも何とにかく不便です。アバディーン方面にありますが、周りには何っにもありません。近くのガソリンスタンドにある小さな売店で水やビールを買いました。客室の冷蔵庫が開かず、フロントに言っても「ノープロブレム」と言って部屋を訪ねても来ない。やっと来て開けてくれても今度は冷えない。直接フロントに抗議してやっと冷蔵庫を変えてくれました。次の日に、かたくてまずいフルーツをもらっても、この怒りは旅先の笑いに変えるしかないって我慢しました。香港ではやはりチムサーツイ付近のホテルが良いですね。ツアーだから仕方がないけど、二度と利用しません。

　羽田からパリに行く前泊として利用しました。泊まるだけだからと思って、一番安いお部屋を選びましたが、レディースルームが空いているからとそちらに変えてくださいました。ターミナル間は無料のバスがあるし、羽田の中にいればないものはなく、窓から見える飛行機の離着陸は、これから始まる旅の期待を高めてくれました。ロビーにあるレストラン「フライヤーズルーム」で夕食をとりました。デザートの飛行機シューが印象的でした。写真に撮ればよかったなあと後悔しています。チェックアウト後もすぐに国際線ターミナルに行けて本当に便利で快適でした。

ツアーで３泊しました。お値段は分からないのですが、三ツ星です。メトロの駅に近く、ノートルダム寺院にも凱旋門にも、乗り換えなしで行けました。また、オペラ地区にもルーヴル地区にも徒歩圏内です。だから、ルーヴルは２１時半まで開いている日に夕方行ったら、人は多いけど入館するのに行列することもなく、十分ゆっくり見れました。ほんとにショッピングにも観光にもアクセス最高の立地でした。すぐ裏手はサントレノ通りだし、カルフールという小さなスーパーもありました。そこで水やチョコやバターを買いました。お部屋は旧館だったのか、古い部屋でしたが広くて問題ありません。ホテルが改装中なので、あちこち、工事中でした。どなたかは、ポットがなかったと書いてありましたが私たちの部屋にはありました。ガウンも毎日新しいものが置いてありました。冷蔵庫もあったので、中の物を出してバターやチョコを冷やすのに便利でした(夏なので）。ただトイレはバスルームと離れていて、手洗いはありましたが、タオルがなくて不便でした。でも、自由時間を満喫できるよいホテルでした。スパもあります。また泊まりたいと思います。

　評判通りホスピタリティーの高いホテルなのでしょう。違う世界に来たみたいな独特の雰囲気が旅情を高めてくれます。質問にもゆっくりと英語で答えてくれました。併設しているレストランで、名物のオムレツの夕食をいただきましたが、評判通り薄味でした。日本からケチャップの小袋を持っていきましたが、要望すればレストランでも出してくれました。日本語のあいさつも上手なスタッフが多く、とても気持ちよく食事ができました。ただ、口コミで聞いていた通り、夏の朝なのにまだ暗い時から石畳の上をごみを収集する車の音が響き、目が覚めてしまいました。ホテルから城壁に直接出られるドアがあり、そこから何時でも海や鴎を眺められました。また、神秘的な夜景や静かな海を見ていると
、はるか昔の巡礼者を追体験しているような気持ちに浸れるホテルです。

　ルーアン観光の拠点となるホテルです。大聖堂まで歩いてすぐ。ジャンヌダルク処刑地跡や大時計観光だけでなく、ショッピングにもとても便利です。時間が合えば、馬車に乗って観光できるスタート地点の広場がもうホテルの庭の様なものです。広場周りにはレストランや、ラファイエット、モノプリもあります。私たちはPAULで、ルーアンの名物料理の鴨をいただきました。食事の後、夜22時から始まる大聖堂のプロジェクションマッピングにも気軽に出かけられました。