ごりさんのクチコミ全47件

地下鉄ブルーラインのプラサ・デ・エスパーニャ駅から徒歩5分ほど。
空港からはタクシーで10分ほどです。
ＣＰカンポリーデ駅もタクシーで5分ほどかな。
そう思うと利便性はありそうですが、中心部から少し離れてるのが
時間のあまりない観光には向かなかったかな～

悪くはないんですが。

スタッフも親切だったし部屋も綺麗。
初めて行く場所・時間が勿体ない旅には向かなかったようです。

あ、ソファーベッドだけはスプリング柔軟で、寝たら体が痛くなったので×

pavillionにある店舗に行きました。
土曜の夕方。
けっこう地元の人々で賑わっていて
少し並んでからの入店。
帰る頃にもまだまだ沢山の人が並んでいました。

メニューは全商品ではないものの写真入りで見やすい。
料理が出てくるのも、遅くなく(かといって早くはない)
味も、安心して食べられる味です。

ただ一点、子ども(5歳)用にナポリタンだったかミートソースの
パスタを頼んだ時に、店員さんがわざわざchild？と聞いてきて
そうだ、と答えたらお子様ランチ風プレートに出てきたのに
食べ進みが悪いので味見をしたら、タバスコの味が！
コレを辛くするの～！？とビックリしたので、子ども用は要注意かと。

KLIAから各地に行ける、行き先と車種による定額制のタクシーです。
税関を通り抜けた、すぐ先にカウンターあり。
出口(ツアーの係員等が待っている場所)は、カウンターの先にあります。
支払いは、cash onlyとなっていたように思います。

カウンターで行き先を告げると、金額を言われるので
それを支払うとチケットをくれて、乗り場がどこかが告げられます。
人数によって、係員が車種を自動的に振り分けるようなので
希望がある場合には伝えないと、アレ？という事になるので注意。

一番安いバジェットの乗り場は、出口から少し離れた3番出口を出たところ。

係員が立っていて、乗る車を振り分けて「あっちに乗れ」ってカンジで
指差された車に乗ります。
乗った車のドライバーによって、観光や帰りのタクシーのセールスをしてきたり。
それと、有名でない所へ行く時は、地図かアドレスがあると良いかも。

因みに、遠回りをしたから・ガソリンを入れたから等の理由で
おりるときにプラスの料金を要求される事もあるそうですが
すべて含まれている料金を前払いしているので、払う必要はありません。
断っても怖い思いをする事もないようです。
(ガソリンスタンドに行く時に、前もって告げられる事もないとのことなので
ビックリするかもしれませんが)

空港、大規模＆小規模モール、飲食店にて使用しましたが
だいたいどこも、日本的基準からするとキレイではありません。

立派なモールでもトイレはどこも同じような感じ。
床面は、常にビショビショですが、これは紙を使用しない
人たちがいるので、しょうがないかな。
掃除の人が常にいるカンジで、よく床を拭いてたので、それも原因？
でも入る前にパンツの裾は、まくっといた方が安全です。

紙の心配は無かったのと、随時チェックはされているのかな。
香港でよく見かけた『洋式トイレの便座に足跡がついてる』のは
見なかったけど、水流が強いせいで便座に水滴が飛んでいる事はしばしば。

何にせよ、洋式トイレでは中腰でするのが一番かと思います。

マレーシアで、これだけは見たかった。

ツインタワーの夜景、思った以上にキレイでした。
空港(KLIA)からのタクシー車窓からも見えて
相当高いんだなぁ…と思ったけど、やっぱ近くで見ても高い！

真ん中のブリッジは展望台になってるそうです。
ただ、他にめぼしい見るべき場所が無さそうなので
展望台は上がらなくても良さそう。

写真を撮るなら、目の前の公園にある橋の上が良いそうです。
(イトコの旦那さん談)
でも個人的には、噴水も入れた方が絵的に、好き♪
地面に這いつくばるようにすると、噴水＆ツインタワーの写真が撮れました。
ちーっちゃいので良いから、角度のつけられる三脚があると良いかな。

JAの向かいにある美崎店に入店。
役所もすぐそば＆金曜と言う事もあってか
店内は、職場の飲み会という感じの団体さんで
大賑わいでした。

色々と食べて美味しかったのが刺身の盛り合わせ。
それから魚のマース煮。
アバサーのから揚げは、衣で食べる所が分からず
一口ごとに骨が口の中に刺さって、ちょっと苦戦しました…

一品一品、ボリュームがあるので大勢で来たいところですね。

工場＋資料展示＋直売所に織り機体験が出来る施設です。

織り機体験をメインに行ったけれど、工場と資料展示が意外と良かった。
すっごく手がかかるんだなぁ、というのを実感できます。
直売所には、お手軽なポーチ等の小物類からけっこうなお値段の帯まで
色々なものが販売されていて、しっかりお土産にピッタリ。

織り機体験は一番簡単な、コースター作りを体験しましたが
ノッてきたところで終了を迎えるので
余裕があればテーブルセンター辺りが時間が長すぎず、織ったという充実感も
味わえて良いかな、と。
織り終わったものを織り機からはずして作品に仕上げるのはやってくれて
封筒に住所氏名を書いて預けていけば、自宅まで修了証と一緒に送ってくれます。

雨が降っていて景色を楽しめないため急遽こちらへ。

園内には数軒の伝統家屋が移築されていて
内部も自由に見学できるので、自分のペースで見学したい人にもってこいです。
けっこう寛げて、お昼寝していくのも自由だとか(笑)

ＨＰによると色々な体験が出来るようなのですが、
入ってすぐの家に伝統衣装が吊るしてあり、これを着ての記念撮影と
芸能ショー(時間で開催)以外は、園内にアピールしてあるところが
見つかりませんでしたので受付で申し出る必要があるのかと思います。

雨の日に、色んな体験コースをやって過ごすにはちょうど良さそう。
ただしリスザル園は、雨だと汚れるかも…との事でしたので
触れあいたい場合には雨ガッパを着た方がよさそうです。
また口のあいたカバンは、漁られる危険があるとのことですので要注意。

川平の吉原集落内、吉原小学校の側にあります。
県道79号線沿いで、白い建物ですぐに分かります。
駐車場は、お店のすぐ横(東側)に2台分。

店内はこじんまりとしている中にも沢山の商品が飾られていて
建物奥の1/3は倉庫スペースといった風でした。

カラフルでもどこか優しい色合いの生き物たちは
どれもかわいい！アレもコレも欲しくなってしまう…
そんなにお安くはないので、たくさんは買えませんが。
パズル風なのですが、飾るだけではなく子どもが遊ぶには
『カメのっけ』か、フォトスタンドにもなる『しあわせマネキ』を数個が
おすすめです。

『カメのっけ』を職場の玄関に置いてありますが
大人も子供も、ちょいちょい触って積みかえたりして嬉しそうに遊んでますので。

観光客向けの商店街という感じで、期待していた分
あれ？これで終わり？とちょっと拍子抜け。
それでも、Ｔシャツ屋さんなどは1枚1枚おもしろい柄で
目に楽しかったです。
沖縄や八重山の食べ物・動物・芸能や竹富のシーサーが描かれた
ポストカードは手軽でオススメ。

730交差点に面して建っていて、港にも近く繁華街も徒歩圏内。
ホテルの前に数台駐車スペースありで、レンタカーはそちらに駐車。

入口はスロープがないのですが隣接のレストランにスロープありで
そこから直接ホテル内へ入れます。
(ついた当日は、入口がそもそも故障中とかでレストランからしか入れませんでした)
特に希望したわけでは無かったけれど、部屋は最上階で港が良く見えました。
室内も、こざっぱりとキレイです。
鍵は昔ながらの、鍵にチェーンとスティックのついたタイプ。

コインランドリーが3階・5階にあり、エレベーターにも表示有り。
それぞれ2台ずつ洗濯機と乾燥機が、エレベーター横の部屋にあって
そこで待つスペースは…ないかな。
ちょうど翌日の駅伝大会に出る団体が宿泊していたため
中学生やコーチ？のオジサンたちが、ずーっと使用中。
洗濯機だけは隙を見て使用できましたが、乾燥機はタイミング悪く使えず
部屋で干しました(乾いたので結果オッケー)

朝食のブッフェは、那覇のホテルより種類豊富で、まあまあかな。
フロントには観光の冊子や地図が数種類用意されていて
割引券も付いているので、チェックして損はないと思います。

けっこう色んなところにあるJAの直売所の石垣島バージョンで
作りは、他のところと同じです。

野菜・フルーツやミックス粉、調味料、手作りの惣菜やおやつから
かまぼこや肉製品などもあり、買ったものを送ることもできます。
あんまりみた事のない野菜、南国フルーツもお手軽に買えて
外には、ちょっとした休憩スペースもあるので買った物を
すぐに食べる事もできます。
今時なオシャレ調味料や飲み物は置いていないけれど
農産物を買うなら、ここを覗いてみて損はないんじゃないかな。

他のJA直売所と同じく、野菜は地元主婦が買いに来るってカンジでした。

国の重文で、伝統的住宅様式をつたえる貴重な遺構、との事で
庭に枯山水風なのがあったりするんだけど
何しろ案内役？の、おじいさんが…強烈！

滔々と説明をしてくれるんだけど、早口だし独り言のよう。
そして二回繰り返します。
早く帰って欲しいのかなぁ、と思うような間があって
違う説明がまた始まるので説明全部聞かないと悪いかな、とか
ドキドキします。

きっと見学に行った人には建物よりも、じいちゃんが印象に残るでしょう。

見学は庭からのみ、で入れる部分は極々わずか。
庭から見える建物の奥には未だ民家のような雰囲気があるので
もしかして、このじいちゃんが住みながら公開してるのかしらん？

川平湾に来たら、これに乗るでしょう。と言う事で。
行った事ある人にオススメもされましたので。
ガイドブックには川平マリンサービスがよく載っているので
ここしかないと思いきや、他にも数社ありました。

所要時間や値段は、どこも横並び。

チケットは、飛行機の中でポケットに入っていた冊子に
割引券が入っていたので、一割引。
予約はして行かなかったけど、すんなり次の船に乗れました。

船の移動中も、そんなに揺れないので船底を見ていても
酔わそうですが何にも見えないので、移動中は船外の景色を楽しみます。
船底のガラスを通して色んなサンゴや魚が見れます。
船頭さんが、説明もしてくれます。

でもエンジン音で説明、ほとんど聞こえなかった…！
お手軽に海中が見れるけど、まあ手軽に見える程度です。
1度は乗っても良いね、でも1度で十分かな～。

たまたま見かけたので入ってみました。
工場プラス販売所、お向かいにはスパ。

どうやら工場はもう稼働終了時刻だったようで
終わり支度をしていましたが
おばさんが、海から塩を引っ張っているパイプや
(名蔵湾の説明もプラス)
煮詰め・天日干しのハウスなど案内してくれて
商品説明まで丁寧にしてくれました。
工場稼働中を見学するには、午後も早い時間に行った方が良さそうです。

精製方法が違う、四～五種類の塩や塩を使った製品の
味見をさせてくれるので、水や飲み物を持っていった方が良いかと。

塩の小袋入りや、島胡椒と合わせた風味塩など
ちょこっとしたお土産になかなか好評でした。

悲しいというか悲惨な歴史を奉る場所、なんでしょうが
なんというか。
ぽつん、と建っているのが随分とカラフルで新しそうで
感慨は全くわかず。
他に見るものもなく、わざわざ来るほどではないかな～と。

それと、道案内の標識が最後の最後で反対を向いているので
要注意じゃないでしょうか。

旅程の計画中に、行った事のある人から
「ぜひ行った方が良い」と言われたので行ってました。

確かにここの景色は、すばらしい。
石垣島に行ったなら一度は行った方が良いな～と。
写真には、写りきらない海のグラデーション。

ただ、天気は重要みたいですが。

駐車場は、わりと小さめかな。
金曜の午後で、1・2台空いている程度なので
土日祝だと、いっぱいかも。

浜を隅々まで見て回ると、けっこうな距離が有ります。
それとガラスが割れて落ちている事もあったので
裸足は危ないかも。

安里屋ユンタの元になった、美女のお家。
水牛車の上から、見学。
合わせるようにオジサンが安里屋ユンタを唄ってくれました。

入口に『美女　安里屋(美女クヤマ)生誕の地』という立札と
マイヤシにも碑があって、うっかり資料館的なのかと思いきや
普通に、人の住んでいる民家なので入っちゃダメよー、との事。

まあ、見た目も他のお家と変わらないので、正直なところ
ああ、ここが安里屋ユンタの元ネタの家かー、くらいではあります。
どうせ見るなら、水牛車の上からが良いと思うな。
そして、お墓も合わせて見たら、より良いのかな。

『竹の子』と、どっちにしようかな～と思ってたところ
宿のお姉さんに薦められたので、こちらにしました。

店内は、入口付近は製麺所のような倉庫のような雑然とした雰囲気。
奥は喫茶店みたいな感じで座敷も少し有り。

エビそばが有名、との事だったのですが他の倍の値段に
誰も頼まず…結局、八重山そば・ソーキそば・野菜そばを注文。

しばーらく待ってから来ました、そば。

うん、おいしい。
おいしいけど、やっぱエビそば食べるべきだったかなぁ…
普通に、美味しいんですけどね。
のんびり出来るし。
でも、やっぱ次はエビそば食べよう(笑)

ふたつある水牛車観光のうち、宿のお姉さんから
島の人が以前からやってるのがコッチだと聞いて
新田観光をチョイス。

事前予約はしていなかったけれど、すぐに席は取れました。
乗りこむ順番は、申し込み順。お姉さんに名前を呼ばれて乗ります。
車が縦に長いので後ろの方の人に声が届くかは、微妙かな。
私たちの乗った車のオジサンは、朝まで飲んでたそうで
声がガラガラカスカスでしたので、運かも～！？
じっさい自転車に乗って散策中に出会った車のオジサンは
なかなか張りのある声でしたから。

翌週に種取祭が控えていたせいか、解説は種取祭の事が多かったかな。
オジサンはその昔、世乞いで胴上げされて、でも皆酔っぱらってるから
受け取ってもらえず落下して骨折した事がある、とか(笑)
そういう話を聞きながら、オジサンの安里屋ユンタを聞いたあと
三線に合わせて新安里屋ユンタを合唱して(させられて！？)終了。

帰って来てから、水牛ちゃんを触れたりもします。