ゴンさんのクチコミ全14件

送迎のバスの駅での案内が不親切、雪の送迎バスの中での観光案内などが一切なし。
帰りのバスでやっていたが順番が逆だと思う。
食事（バイキングがチョットお粗末）、お盆過ぎと言う事があるのか

八月半ばに八月末に宿泊できるところを探して見つけた宿。
特別プレゼント付きで、部屋に「源泉かけ流しの風呂付」と言うのがキャッチコピーでした。
朝食バイキングが和食中心的で、ジュース・牛乳がない、生野菜サラダがないなど不満があった。

以前、TVでバナナマンの日村が「こんなウナギ、食ったことねぇ！ウンメェ！！」と言っていたことを実感できる。　(^^♪

今回、期待した広さの部屋が割り当てられず残念）
レストランの白飯が美味しくなかった（過去何回かとの比較はできず感覚のみ）

私が行った時は、ピカソ、ミロ、シャガール、ムンク、マチス、ウオーホルの絵画の展示がありました。小さい美術館の割には充実しているなとの印象でした。ただ絵画・彫刻の美術館と謳っている割には彫刻があまりない感じではありましたが。
道路を隔てて反対側にイタリアンレストランがあるのも魅力の一つかも。
伊東市から行く場合、道が細くて２回ほど分岐があって分かりづらいのが、難点といえば難点。

車であれば国道１３５号線沿いだし、ヨット、モーターボートの類であってもアクセスはいたって簡単。鉄道利用の場合は、直通バスがあったかな？
私自身は車で2,３度、仲間とヨットで訪れたことも2,３度有ります。ヨットで訪れた時は伊豆七島へのあしがかりでした。
一度は、体調が不十分だったのでヨットで訪ねて一泊し、翌朝伊豆大島に行く仲間を最上階の温泉から見送ったこともあります。泉質は単純泉でサラサラの肌に優しい湯です。(o^^o)

シングルルームを使ったが、広さは十分、清潔、モーニングコールなどもちゃんと作動。

夕食は量は十分だったが、味がちょっと濃かった。

シャトルバスが既定の時間以外運行されない（駅に迎えに来る場合）というのはサービスとしていかがなものか

表側でレストランをやっていて、ホテルのフロントのある側は１５：００～
１７：００は締め切っていると言う。

家族経営のホテルでレストランのメニューには日本語表記もあるが
あまりフレンドリーな感じはしなかった。
レストランの食事はかなり行ける、美味い。

よく似た『restaurant Hotel weisses Kroiz』と言うホテルがすぐ近くにあるので
要注意！！こちらはイタリア旅行中のモーツアルト父子が泊まったということで
こちらの方が有名かも。

フロントはいい年の陽気なおばーちゃんだったが、少し前の経験なので
現在はわからない。
このおばーちゃんが言うには「予定より早く来たので部屋の準備ができてない」
とのことだったが、その陽気さにすっかり意気投合して待つ時間も楽しかった。

部屋から大公の城が見えるので、ロケーションとしてはかなり良いのでは。

朝食はハム、チーズ、卵、プラム、杏、パンが数種類と言うことだったが
五月の週末ではあるが、ビジネスマンらしき滞在客ばかり。

少し、旅行記をまとめて書いてみようと昔のデータを引っ張り出してみたのですが
今回、このホテルの１泊料金があまりに高くなっているのでビックリ　(+_+)

私が泊まったころは一万以下だったのですが・・・

でもホテルはこじんまりしていて、オーナーがフラメンコダンサーかと思わせるような
スペイン系の美女でとてもフレンドリー、フロントを担当していたのは娘さんで
絵にかいたようなスイス娘（ハイジが大人になったような　(^O^)）でとても親切でした。

私が滞在することになった少し前、日本を旅行してとても楽しく、どこに行っても
親切にしてもらったとかで、「スイスが初めてなら是非行って来なさい」と『ディア・
ボレッツア』のケーブルカーと市内のバスが無料のパスを貸してくれて大感激。

翌日の『ディア・ボレッツア』観光は感動モノでした。

何回目かのイタリア旅で今回は初めての一人旅。

朝１０：００前にホテルの到着、１１：３０以降でないと部屋には入れないとのことで
朝食を食べに出たが、時差ボケと寝不足でなかなか戻れないなどのへまをやったが、
サンタ・マリア・デラグラッツイエ教会のすぐ近くと言うロケーションはバッチリ。

３泊しましたが、朝食のボリュームはたっぷりで一人旅には好都合でした。

オーナー夫人とは二日目の昼、ロビーでお会いしていろいろ話をさせてもらいましたが
活発な方で特に首相のベルルスコーニ氏を徹底的にこき下ろしていたのには大いに
笑わせてもらいました　!(^^)!

最初の二泊は１４階のスーペリアルームで広さも清潔さも満足。
しかし日月潭で一泊の後、戻った時は９階でスーペリアルームと言うはずが広さはツインベッドで一杯一杯。

カミさんが夜２２：００過ぎに風呂を入れた時には、茶色い水が出て二回お湯を入れ替えねばならなかったとのこと（私は眠っていて知らず）、また夜中の４：００過ぎに私が小用でトイレに起きると何故かバスルームの扉の錠が落ちていて開かず　(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
扉の隙間にカードを差し入れて錠を押し上げて開けることができた。

これらはフロントに苦情として挙げておいた。改善されるかどうか・・・

特に二回目はチェックインが少し遅れて１８：００過ぎと言うことがあったにしても一寸契約内容（予約条件）と異なりすぎると思う。

宿泊施設は「ASCOTT」ホテルチェーンが経営している「Citadines」と言うアパートホテル（フランス中心に３０数軒あり）の中の「Citadines　Nice　Buffa」と言う、町の南西のはずれに近い所に決めました。ニースの主な公共交通機関はバスで、他に町の中心を貫くトラム（路面電車）がありますが、このアパートホテルはバス停が目と鼻の先にあり、町の中心地に行くのにもバスルートが数本あり便利でしたし、観光スポットとして有名なプロムナード・デ・サングレも徒歩数分のところにあるという絶好のポジションでした。フロントには英語の通じるスタッフが常駐していて非常に親切・丁寧に受け答えをしてくれたし、キッチンには各種食器・IHクッキングヒータ・小型冷蔵庫・電子レンジ・電気ポット・トースター・食洗機などが備えられており、浴室にはバスタブがあり、トイレは独立した個室で、部屋で無線LAN（Wi-Fi）が無料で使えるという快適な施設でした。