DAHON Travelerさんのクチコミ(35ページ)全1,888件

北十軒川は、隅田川から東京スカイツリーに向かって流れている川で、スカイツリーとセットにした写真は、なかなか見ごたえがある。
歴史を紐解けば、江戸時代に建設された掘割の一つだそうで、時代小説にも登場している。

551といえば、大阪に来た人の100％近くがお土産に買っていくという、名産品。
大阪空港にも、複数の店舗があって、イートインできる店もある。
私も、もちろん買って帰った。
並んではいるが、手際がいいので、それほどは待たない。

大阪へ旅行に行ったときに、道頓堀川沿いを歩いていて、この橋を通った。
小さな橋であるが、デザイン的には、なかなか趣がある。
縁切り橋、という別名もあるのだそうだ。
この橋を渡ると、恋も友情も終わるのだろうか。

道頓堀川にかかっている橋の一つで、人しか渡れない小さな橋である。
木製で、デザインからして、最近できたものではないだろうか。
または、江戸時代に同名の橋があった場所に、架け替えられたものなのかもしれないが。

東京の日本橋は「にほんばし」で、大阪のそれは「にっぽんばし」というのは有名な話であるが、東京の日本橋が、まさに東京でもど真ん中にあるのに対して、大阪のは、特にそういうわけではなく、橋そのものも地味である。観光地とまでは言えないのではないか。

通天閣の下に広がっている商店街の一つである。
写真やテレビなどでもよく登場する、大阪を代表する風景の一つでもあるが、コロナ禍にあって、お客さんは少なく、写真で見るような賑わいがないのがとても残念であった。

ジャンジャン横丁は、大阪の通天閣の近くにある商店街だが、単なる商店街ではなく、多くの串カツの店が並んでいて、もう観光地といってもいい。
いつもは、どの店も混雑しているそうだが、やはりコロナ禍にあり、すいている店のほうが多かったのが残念である。

関東ではマイナーな存在の阪急だが、大阪は本拠地。
そして、この梅田本店は、まさにフラッグシップ中のフラッグシップである。
入口からして巨大だが、中のフロアの広さにも驚かされた。
百貨店不況はどこへ行ったのか、わからなくなるくらいの豪華さである。

大阪のミナミにある商店街はたくさんあるが、この道頓堀商店会は、代表的なものである

派手なネオンがあちこちにあり、大阪のステレオタイプなイメージを作り出している。

いつもは、もっと混雑しているそうだが、コロナ禍にあって、人も少なく、寂しい感じだ。

京急蒲田駅から、東急の蒲田駅に移動する途中で寄ったのが、このラーメン店である。
特に情報もなく、外観だけで入った。
汁なしそばをいただいた。面白い食感である。
時間帯なのかもしれないが、ワンオペだったので、
提供時間がかかったのが難。

大阪の中之島の周辺には、市立公会堂など、いわゆる近代化遺産の建物が点在しているそうだが、この日銀のビルもそうである。
堂島川を行く船から見ただけでも、その荘厳なデザインがよくわかる。
次回は、近くまで行って見学したい。

大阪には、エスニック料理店も多いが、こちらは、東南アジア料理の店である。
店主は、タイ、ラオスなどに住んでいたことがあるそうで、
現地の味が体験できるという。
よくあるタイ料理店のように、店内が現地のようではなく、なかなか洗練されたおしゃれなインテリアである。
ランチをいただいたが、夜は夜で楽しそうだ。

福島といっても、東北ではなく、ここは大阪の福島区。
梅田からも近いこのエリアには、面白い店が並んでいる商店街がある。
一般のショップのほか、新旧取り混ぜた飲食店が多く、
このあたりに住んでいる人は、飽きないと思う。

とんぼりリバーウォークは、大阪のミナミ、道頓堀川沿いにある遊歩道である。
道頓堀川の再開発で登場したこの道を歩くことによって、川の街、大阪を体験できる。
本来なら、船もたくさん通るのだそうだが、コロナ禍もあって、全く見なかったのが残念だ。

大阪ミナミの代表的な風景でもある、道頓堀川。
その沿道には、色とりどりの看板が出て、川を眺めながら、食事を楽しめるようになっている。
普段は、観光クルーズもたくさん通るようだが、このコロナの影響で、
大阪らしいにぎやかな雰囲気がなかったのが残念だ。

大阪市の公会堂は、その建築デザインが秀逸で、いろいろなメディアに紹介されている・ます。
レンガ造りの外観は、いわゆるレトロモダンで、目を引く。
実際のホールは、新しいビルのほうにあるようだが、
この旧ビルのほうが、断然素敵だ。

道頓堀は、大阪を代表する風景の一つで、川を中心に、無数の商店やレストランが軒を連ねている。
数年前までは、外国人観光客を中心に、毎日お祭り状態だったそうだが、
今は人も少なく、ひっそりとしている。
混雑がないのはいいが、にぎやかさが戻ってきてほしい。

八軒家の船着き場は、大阪では「大川」と」呼ばれている淀川支流にある。
江戸時代は、ここから京都までの船が出ていたそうで、あの坂本龍馬も、乗ったという言い伝えがある。
いまは、リバーアクティビティを行う施設もあるようだ。

堂島川に架かる橋のひとつで、この川をめぐる小さなクルーズ船に乗ったときに、ガイド役の船長さんが解説してくれた。

名前の由来は、毎年夏に行われる天神祭りのなかの行事「鉾流し」がここから行われることに由来しているそうだ。

小さな橋ではあるが、味のあるデザインだ。

大阪に行ったとき、この橋の近くにある施設へ行くために、渡った。
高速道路が上にかかっていて認識しづらいが、なかなか味のある橋である。
下を流れているのは東横堀川で、今でも船が行き来している。
昔は、市電がこの上を走っていたそうだ。