gentleladyさんのクチコミ(2ページ)全82件

タージマハルの後、車で行きました。やっぱり観光客が多いです。エッチな王様がここで女性をいっぱいはべらせ、地方から呼び寄せては吟味し、側室を増やしていたそうです。
わいろを渡して、日本語ガイドが現地人に交渉し、ミルキーもあげ、ミラールームに入れさせてもらいました。ろうそくをゆっくり降ると、天井の細かい鏡がキラキラ光って、きれいでした。

インドの航空会社で、インドのチェンナイとスリランカのコロンボとの往復を購入しました。
さすがインドで、平気で1時間は遅れます。でも、制服は赤でかわいいです。でも個人的にはインディゴの制服の方がかわいいです。

本当は入場料がかかりますが、夕方の礼拝で、しかも裏口から入ったためか、取られませんでした。
中はお祈りをする人で、いっぱいです。私みたいな明らかな観光客がいても、気にすることなく、お祈りにいそしんでます。菩提樹はとても立派です。

入場料がかかります。裸足で行かなければならないので、サンダルがいいと思います。そして、暑いので、日が当るところは足が焼けそうです。大きな寝仏像や恋人の像があります。他のストゥーパより、離れていますが、重要な精舎で案内があるので、迷いにくいと思います。
後ろの方には岩に登れる場所があります。

初めてのヨーロッパで、ドキドキしながら乗りました。JALと提携なので、言葉で困ることもなく、とてもスムーズにいくことができました。ロシアを除いて、一番近いヨーロッパということで、時間のロスもなく、この次にチェコに行くのですが、とても楽でした。

ここから、タメル地区のほうまで行く大きなバスが出ています。この近くに小学校があるらしく、制服を着た子どもがいっぱいいました。門にはヒンドゥーの神様であるガネーシャが書いてあります。ここの近くも絶景ですし、目印にするといいかもしれません。

ダルバール広場の多く、ゴールデンテンプルの奥にあります。水道が使える場所では、洗濯物を洗ってる人もいました。何もせずに坐ってる人も多く、憩いの場所の様です。当は見ごたえもあるし、レンガの色もきれいでした。でも、変な大騒ぎしているおばあちゃんがいました。

コロンボではあまり良い思い出がありませんでしたが、この場所は閉まってしまう時間にも関わらず、中を見せてもらいました。とても歴史があり、趣も深くて、多少は見ごたえがあります。アジアの古い地図や、船の模型など、面白かったです。

町全体にストゥーパがあり、全部見ようと思うと、一日では終わらなそうです。タクシー等をチャーターすれば、楽でしょう。私は自転車で回りましたが、結構大変でした。私が行った2013年当時でも、スリランカの北部ではテロリストに気をつけろと言われました。アヌラダプラも北部に入りますが、夜には気を付けるくらいで、大丈夫だと思います。
私は変態親父から大変な目にあいましたが、皆さんも気を付けてください。

カトマンズのタメル地区からバスで40分ほどのところ、パタンのゲートの近くにあります。最初探せませんでしたが、「フジ」ではなく、「フュージー」とみんな言ってました。
夫婦で日本でパン修業をしたらしく、おかみさんは日本語が話せますし、日本人のサロンのような場所になってました。
あんパンがおいしかったです。

パタンのダルバール広場の近くにあり、近くの寺院から、地元民に案内してもらって行きました。中では少年のお坊さんがお経を唱えていて、私が入っていくと、明らかにお経が途絶えます。どうやら女性が入っていくと、気になるようです。裏側から出ることができます。

ネパールのカトマンズは土ぼこりが凄いですが、空はとてもきれいです。そして、観光客相手が多いです。日本人だとなめられるので、中国語で、イーバイ（１００）、アルバイ（２００）、ウーバイ（５００）を使い分けてください。
タメル地区周辺以外も、バスで移動可能で、ちょっと時間がかかりますが、交通網はそんなに不便には感じませんでした。仏教系の寺院はもちろん、ヒンドゥー系の寺院もあるし、他国との様式の違いとか面白かったです。

カトマンズのタメル地区から歩いてバスがにぎわっている場所へ行きます。たいていの場合、英語も地球の歩き方に乗っている言葉も通じないので、地球の歩き方の写真を見せて、行きたい場所を示します。おのぼりさん丸出しですが、たどりつくには、それが一番。ミニバンで40ルピーで行きました。降ろされ、まっすぐというバスガイドのジェスチャーにしたがって、歩いてたどりつけました。

タメル地区で一番広いかなと思われるチョークでやってます。とてもにぎわっていて、いくらかわからないけど、楽しかったです。でも、カトマンズは砂埃がひどいので、食べる際は良く洗った方がいいかも。てか、生で食べるのは、怖いです。

最初は間違えて裏口から入ってしまいました。監視員に見つけられ、入場料を払えって言われます。えー、やだー。とか言ってると、しつこいです。そして高いです。日本円で1000円くらいします。でも地元民はタダです。そして逃げました。

ネパールのカトマンズなのに、日本の昭和の喫茶店と似ていて、場末感がとても漂ってます。アイスコーヒーはおいしかったし、トーストもおいしかった。来る人も一味違う感じ。日本人らしき人もいました。まったく違う世界に来た感じでした。ちょっと楽しかった。

両方とも行きました。本当はだめですが、電車の切符の買い方が分からず、無賃乗車してました。駅から歩いて行けるカーパーレーシュワラ寺院と、ちょっと離れているパルタサラティ寺院です。カーパーレーシュワラ寺院はゴプラムがカラフルで、地元の寺院って感じです。
パルタサラティ寺院はゴプラムが白くて、靴置場もお金取られるけどしっかりしていて、多くの人が集まっています。

シンガポールは移民が多く、インドの移民もいっぱいです。でも、ここにいるインド人の文化はデリーあたりの北部じゃなくて、チェンナイあたりの南部です。ヒンドゥー語ではなく、タミル語だし、あのヒンドゥー寺院の門は南部にしかありません。そして、あのスパイスと何かわからない臭さ。シンガポールはポイ捨て禁止でここら辺は綺麗でしたが、本場はこんなにきれいじゃないし、町中を牛が徘徊してないとは。。。
初見なら楽しめましたが、インドで嫌な思いをした後だと、疲れました。

ミサには参加しませんでしたが、ここでは中華系の人々が主に来るようでした。とても高くて、白くてきれいです。周りの芝生にはピクニックしている地元か観光かわからない人々がいっぱい。なんにしても憩いの場であるには変わりないようです。

リトルインディアにあるヒンドゥー教の寺院です。インドと言っても、この寺院はインド北部のデリーにはなく、インド南部のチェンナイなどにある寺院と同じです。マレーシアにも同じような寺院がありました。人が多くて、混んでいて、ジャスミンかなにかの匂いが充満しています。