gawao59さんのクチコミ(4ページ)全82件

コパ・エアラインの拠点がある空港。最近、ターミナル２の改修工事が終わり、中米のハブ空港として、巨大化している。パナマの主要通貨はドルのため、物価高は否めないが、以前はDuty Freeのショッピング客であふれていた。空港はきれいになったが、ターミナル１から２への歩きの移動は結構大変…

アスンシオンで本格な韓国料理が楽しめるお店。キムチチゲを注文。もちろん、ごはん、付け合わせはお代わり自由。一人旅でも、気軽に楽しめる。冷麺やビビンバなどの定番メニューのバリエーションもあり。意外とパラグアイ人のお客さんが多かった。

南米で展開をするLocalizaを利用。ホテルの近くのショッピングモールに入っており、アクセスは抜群。24時間単位で翌日の同時刻までに車両を返せばいいのも、遠出に使えるのも便利。パラグアイ国内は飛行機の利用が限られるため、子連れの場合は、レンタカーが便利。

本格的な日本食の楽しめるレストラン。元大理石の採屈作業に携わっていたという、ミランダさんが寿司を握ってくれる。ラーメンや焼きそばなどの麺類も楽しめるし、昼間からも混んでいる。価格も他の南米地域と比べるとかなり格安でコストパフォーマンスが高い。

南米では格安で日本食が食べられる日系人経営のチェーン店。
夕方の開店前（18時）で、できる料理は限られていたが、サーモンの巻きずしはおいしく食べられた。お米は日系移住区のラパスの日本米を農協から購入しているらしい。
コロナとインフレの関係で、マグロなどの他のネタは仕入れていないとのことだったが、また別の機会にトライしてみたい。

3歳の娘がイルカが泳ぐ水槽を見ながらの食事に大興奮。直前にペンギンのお散歩を見たこともあって、ペンギンのさつま揚げの入ったうどんを食べながら、目をキラキラとさせていました。今、流行のクラゲの水槽も幻想的で楽しめました。宿泊はルイガンスにしたので、再入場ができたのがよかったです。

県民割を使っての利用。3歳と6か月の乳幼児2人連れだったが、ホテルの中にプールもあり、ホテル内も広かったため、のんびりと過ごせた。周りにコンビニや飲食店は少ないが、ホテルの中のレストラン（子供向けもあり）でおいしく食事をすることができた。

部屋は広々として、過ごしやすいが、アメリカンスタイルの朝食のサービスがひどかった。
他の客はほとんどいないのに、提供するまでに非常に時間がかかった。ワッフルを頼んだが、運ばれてきた時にはすでに冷めていたし、１人で調理とサーブしていて、だいぶ待たされた。
ロケーションは抜群で、リーズナブルな価格だったが、サービスは価格相応だった。

カリの超高級ホテルではあるが、ブティックな感じ。
度々、要人が宿泊しているが、そこまで、高級な窮屈感がなく、ゆったりと過ごすことができる。朝食もブッフェ形式でゆっくりと食事を楽しむことができる。
特別な日を、大切な人と過ごすのにおすすめ。

カリ2022 U20世界選手権でも利用された高級ホテル。世界からの要人も利用することもあり、その際は警備があからさまに。今回はランチビュッフェでの利用。朝食だけでなく、ランチもビュッフェスタイルで最大で4時間程度、レストランで過ごすことができる。ランチメニューでは、朝食に加え、ステーキや寿司も楽しむことができる。

工事中ではあったが、空港内はWiFiが整備されていて、快適に利用することができた。エチオピア空港（スターアライアンス系）のラウンジもあったので、次回以降はぜひ利用したい。空港では、出口を出て駐車場の入り口までくだらないと、送迎のドライバーと合流ができないので、注意が必要。電話やインフォメーションはなく、空港スタッフが携帯電話を貸してくれたが、高額なチップを要求されたので、注意が必要。一度、慣れてしまえば快適に利用できそう。

バハルダールの超有名観光スポットタナ湖はエチオピア最大の湖で、ブルーナイルの源流。湖周辺ではブルーナイルツアーの勧誘がひっきりなしに行われている。
炭焼きの魚は絶品。観光客が多く、安全そうなイメージだが、湖周辺の路上はすりや強盗などの危険が伴うとのことで注意せよとの現地友人のアドバイスがあった。

大小40近くの島に教会があり、船で回るツアーがあるようだが、１日がかりということで、今回は、湖畔でビールを堪能した。

初めての滋賀県だったが、大津は京都から近くてびっくり。JR大津駅～びわ湖大津プリンスホテル間の無料シャトルバスが頻繁に走っており、アクセスも抜群。会議の中休みには、琵琶湖湖畔でお弁当を食べられる。ホテルの目の前が琵琶湖で、気分転換がすぐできるのはうれしい。

コロンビアのコーヒー地帯にある町サレント周辺には、たくさんの観光コーヒー農園が存在し、大小さまざまなツアーを開催。今年は雨が多く、子連れのハイキングを兼ねた半日コースは断念。農園の前までタクシーでつけて、運転手に待ってもらい、コーヒー農園内を子供と楽しみました。子供は有機栽培のバナナに大満足。親もおいしいコーヒーと豊かな自然に癒されました。

2013年7月に行われたワールドゲームズでも日本選手団の利用した豪華ホテルです。しかしながら、同地区にあるインターコンチネンタルホテルと比べると宿泊費は同じなのに部屋や設備は少し劣ります。従業員は親切で人懐っこいですが、ホテルのあるペニョン地区は各国のレストランやリーズナブルなビジネスホテルも多いので、それほどのメリットには感じません。もう少し、部屋を改装するなり、付加価値をつけて欲しいなと思う物足りなさを感じるホテルでした。

世界最大の多国籍ホテルグループのインターコンチネンタルホテルです。カリに来る海外からの来客者はだいたいこちらのホテルに宿泊していただいています。会議室やビジネスセンター、銀行、旅行・航空会社などまでは一体化した施設は何をするにも充実している。また、ホテルは旧市街の端に位置しているので、カリ市で最も古い石畳や教会を歩いて散策できる。ジムやプールなどのリフレッシュ施設もあり、家族連れの来客者も満足な施設である。コロンビアでよくある休日割引はここでも健在で、休日は20％割引価格で利用でき、ちょっとしたお祝いにも使用できるホテルである。

パリ；シャルル・ド・ゴール空港を拠点とするフランスの航空会社。今回は、現地パイロットのストライキ期間にあたってしまい最悪な運行になってしまいました。振り替え便の対応は悪くはなかったと思うのですが、TGVに乗れるように切り替えてもらえれば当日に現地入りできるという要求を聞いてもらえずに、翌日の振り替え便に変更になってしまいました。メールで事前にキャンセルの連絡をもらっていたにもかかわらず、空港のチェックインで4時間以上待たされたのも残念でした。次回、機会があれば通常運行時に利用したいと思います。

マドリードを本拠地としているスペインの航空会社。今回はボゴタ−マドリード間を利用しました。サービスはまぁまぁヨーロッパの航空会社といった感じでしたが、機内サービスで出されたサーモンや生ハムは絶品でした。付け合せのオリーブオイルがなんとも上品で香りが高かったです。今回はトランジットだったので、スペインには入国しませんでしたが、是非スペインを訪れたいと思う機内食でした。

高級ホテルのイメージがあるシェラトンですが、こちらも休日であればリーズナブルな値段で宿泊することが可能です。5つ星ホテルということでセキュリティは抜群ですが、無料のルームサービス等を含め、従業員の皆様が引っ切り無しに部屋を訪れるのは、ホテルで仕事をする私にとってはちょっと迷惑でしたが、清潔に保たれていたと思います。

カリ市内一番の高級ホテルですが、休日の宿泊はプロモーションをしていることが多く30％～40％の割引料金で利用できます。割引料金でもさすがの高級ホテル、ゆっくりと快適にすごすことができました。朝食はブィフェスタイルで文句なしの品数で、サービスも行き届いております。Wi-Fiが部屋の入り口付近までしか来ていないのが、ちょっと残念。周辺のホテルのWi-Fiは届いているんですけどね。。。